慶大・前野隆司氏、サブスクCHO・栗原志功氏が最幸経営顧問に就任
[19/11/30]
提供元:PRTIMES
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組織のエンゲージメントを高める"最幸"経営顧問とは?
株式会社Funleash( 社名:ファンリッシュ、所在地:東京都品川区、代表取締役CEO:松浦孝介)は、2019年11月1日付けで、慶應義塾大学ウェルビーイングリサーチセンター長・前野隆司 氏と株式会社サブスク代表取締役CHO(Chief Happiness Officer)・栗原志功 氏が最幸経営顧問に就任することをお知らせいたします。
慶應義塾大学ウェルビーイングリサーチセンター長を務め、日本の幸福学第一人者としてご活躍されている前野氏と、株式会社サブスクにて代表取締役CHO(Chief Happiness Officer)を務める栗原氏の顧問就任により、当社の経営方針やプロダクト全体の構築のアドバイスを受けます。HR領域におけるコンサルティングでは、解析された定量データと社員インタビューから得たインサイトを用いるだけでなく、幸福学のエッセンスを加え組織のエンゲージメントを高めるサービスを展開して参ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/41108/3/resize/d41108-3-617165-1.png ]
■前野隆司氏からのメッセージ
松浦君率いるFunleashは「明日も楽しみな毎日を、世界中に」というビジョンを掲げ、顧客およびメンバーに幸せを届ける事業創造集団です。彼らの目指す、明日も楽しみな毎日が世界中に届けば、世界は平和で幸せになるでしょう。創業以来の事業であるHRデザイン事業では、これから訪れるVUCA時代に会社組織が対応できるよう、人事担当者が自ら組織づくりを行うための支援を行っています。これは私が提唱する幸せの4因子の「やってみよう因子」と「あなたらしく因子」に重点を置いた事業設計といえるでしょう。また、学生起業家の創業支援事業であるFunseeds事業本部も、学生起業家の皆さんに寄り添いながら無料で創業支援を行う事業です。彼の展開する事業の根底には常に「かかわる全ての人を幸せに」という考え方が根付いています。これからもFunleashの創り出すサービスが世界中を幸せにしてくれることを応援しています。
■プロフィール
前野隆司氏
1984年東京工業大学卒業、1986年同大学修士課程修了。キヤノン株式会社、カリフォルニア大学バークレー校訪問研究員、ハーバード大学訪問教授等を経て現在慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授。慶應義塾大学ウェルビーイングリサーチセンター長兼任。博士(工学)。著書に、『幸せな職場の経営学』(2019年)、『幸福学×経営学』(2018年)、『幸せのメカニズム』(2014年)、『脳はなぜ「心」を作ったのか』(筑摩書房,2004年)など多数。日本機械学会賞(論文)(1999年)、日本ロボット学会論文賞(2003年)、日本バーチャルリアリティー学会論文賞(2007年)などを受賞。専門は、システムデザイン・マネジメント学、幸福学、イノベーション教育など。
[画像2: https://prtimes.jp/i/41108/3/resize/d41108-3-393822-4.png ]
■栗原志功氏からのメッセージ
松浦君とは慶應SDM時代からの関係で、学年では彼がSDM4期生で私が5期生で彼の方が先輩ではあったのですが、先輩風を吹かせるどころか後輩風全開で非常に慕ってくれていた間柄でした。彼の質問はいつも「経営者として」「お客様目線では」「社員さんから見たら」といつも相手視点に立った相談や質問が多く、会社が社会から選ばれるための本質や考え方について泥臭く相談しに来るタイプでした。そしてFunleashを創業した今も大学院生時代から変わる事はありません。 そんな彼の経営哲学や経営実務に少しでも良い影響を及ぼせているなら非常に光栄です。Funleashを創業した今は世界中の幸せを願う同志として共鳴し合い、最幸経営顧問として最幸のサポートが出来ればと思っております。彼の率いるFunleashが「明日も楽しみな毎日を、世界中に」届けられるよう心から楽しみにしていると共に心から応援しております。
■プロフィール
栗原志功氏
(株)サブスク CHO兼CPO
(株)あなたの幸せが私の幸せ CHO兼CPO
社会福祉法人 知心会 理事長
テンダー福祉学院 学院長
一社)健康フラ介護フラ協会 代表理事
一社)インクルージョンJAPAN 理事
一社)ライフメンター協会 理事
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科修了。22歳で携帯電話の路上販売を始める。健康ランドに7年間寝泊まりし、その後電化製品がない暮らしを3年過ごしつつ、「携帯電話販売日本一」を何度も獲得。現在、介護・携帯電話・人財教育・お掃除・障がい者就労支援など、経営する会社は12社。当時1人で始めたが今では従業員数1300人。世界中の人々を幸せにするために「幸福学」を研究し実践。世界の幸せを知ろうと世界4周・75カ国を訪問した経験を持つ。
■弊社CEO松浦よりコメント
私に人生への考え方を変えるきっかけの言葉をくれた大学院時代の恩師である幸福学第一人者であられる前野隆司先生、そして経営者を志すにあたり強く影響を与えて頂きました栗原志功さんにこの度晴れて弊社の最幸経営顧問にご就任頂けてとても光栄でございます。当社の目指す「明日も楽しみな毎日を、世界中に」のビジョンを叶えられる時には、世界中が幸福で溢れていると私は確信しており、前野先生と栗原さんのご助言をお借りしながら今後も更なる事業拡大に邁進できる事を心より感謝しております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/41108/3/resize/d41108-3-810021-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/41108/3/resize/d41108-3-239239-3.png ]
■会社概要
2期目を迎えたFunleashでは働き方改?から採用、組織、育成とHR領域での事業を推進する「HRデザイン事業本部」をメインに、学生起業家の創業を支援する「Funseeds事業本部(Funleashのイズムを引き継ぐ若き才能の種たち(seeds)が由来)」の2つの事業を軸に会社を運営しています。採用市場、HRサービスが益々複雑化していき、人事領域の業務が混沌とする中で本来人事が見るべき対象はサービスではなく組織に生きる従業員であると考えております。Funleashでは、組織が人と建設的に向き合える環境を支援し、VUCAの時代に沿った未来の組織を一緒に創り上げて参ります。
商号:Funleash Inc.(株式会社ファンリッシュ)
代表者:代表取締役CEO 松浦 孝介
所在地:〒141-0022 東京都品川区 東五反田5-22-37 オフィスNサークル五反田 8F
設立:2018年8月21日
資本金:300万円(2018年9月末時点)
コーポレートサイトURL:https://funleash.co.jp/
事業内容:採用および組織コンサルティング事業、代理営業事業、事業創造支援事業
株式会社Funleash( 社名:ファンリッシュ、所在地:東京都品川区、代表取締役CEO:松浦孝介)は、2019年11月1日付けで、慶應義塾大学ウェルビーイングリサーチセンター長・前野隆司 氏と株式会社サブスク代表取締役CHO(Chief Happiness Officer)・栗原志功 氏が最幸経営顧問に就任することをお知らせいたします。
慶應義塾大学ウェルビーイングリサーチセンター長を務め、日本の幸福学第一人者としてご活躍されている前野氏と、株式会社サブスクにて代表取締役CHO(Chief Happiness Officer)を務める栗原氏の顧問就任により、当社の経営方針やプロダクト全体の構築のアドバイスを受けます。HR領域におけるコンサルティングでは、解析された定量データと社員インタビューから得たインサイトを用いるだけでなく、幸福学のエッセンスを加え組織のエンゲージメントを高めるサービスを展開して参ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/41108/3/resize/d41108-3-617165-1.png ]
■前野隆司氏からのメッセージ
松浦君率いるFunleashは「明日も楽しみな毎日を、世界中に」というビジョンを掲げ、顧客およびメンバーに幸せを届ける事業創造集団です。彼らの目指す、明日も楽しみな毎日が世界中に届けば、世界は平和で幸せになるでしょう。創業以来の事業であるHRデザイン事業では、これから訪れるVUCA時代に会社組織が対応できるよう、人事担当者が自ら組織づくりを行うための支援を行っています。これは私が提唱する幸せの4因子の「やってみよう因子」と「あなたらしく因子」に重点を置いた事業設計といえるでしょう。また、学生起業家の創業支援事業であるFunseeds事業本部も、学生起業家の皆さんに寄り添いながら無料で創業支援を行う事業です。彼の展開する事業の根底には常に「かかわる全ての人を幸せに」という考え方が根付いています。これからもFunleashの創り出すサービスが世界中を幸せにしてくれることを応援しています。
■プロフィール
前野隆司氏
1984年東京工業大学卒業、1986年同大学修士課程修了。キヤノン株式会社、カリフォルニア大学バークレー校訪問研究員、ハーバード大学訪問教授等を経て現在慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授。慶應義塾大学ウェルビーイングリサーチセンター長兼任。博士(工学)。著書に、『幸せな職場の経営学』(2019年)、『幸福学×経営学』(2018年)、『幸せのメカニズム』(2014年)、『脳はなぜ「心」を作ったのか』(筑摩書房,2004年)など多数。日本機械学会賞(論文)(1999年)、日本ロボット学会論文賞(2003年)、日本バーチャルリアリティー学会論文賞(2007年)などを受賞。専門は、システムデザイン・マネジメント学、幸福学、イノベーション教育など。
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■栗原志功氏からのメッセージ
松浦君とは慶應SDM時代からの関係で、学年では彼がSDM4期生で私が5期生で彼の方が先輩ではあったのですが、先輩風を吹かせるどころか後輩風全開で非常に慕ってくれていた間柄でした。彼の質問はいつも「経営者として」「お客様目線では」「社員さんから見たら」といつも相手視点に立った相談や質問が多く、会社が社会から選ばれるための本質や考え方について泥臭く相談しに来るタイプでした。そしてFunleashを創業した今も大学院生時代から変わる事はありません。 そんな彼の経営哲学や経営実務に少しでも良い影響を及ぼせているなら非常に光栄です。Funleashを創業した今は世界中の幸せを願う同志として共鳴し合い、最幸経営顧問として最幸のサポートが出来ればと思っております。彼の率いるFunleashが「明日も楽しみな毎日を、世界中に」届けられるよう心から楽しみにしていると共に心から応援しております。
■プロフィール
栗原志功氏
(株)サブスク CHO兼CPO
(株)あなたの幸せが私の幸せ CHO兼CPO
社会福祉法人 知心会 理事長
テンダー福祉学院 学院長
一社)健康フラ介護フラ協会 代表理事
一社)インクルージョンJAPAN 理事
一社)ライフメンター協会 理事
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科修了。22歳で携帯電話の路上販売を始める。健康ランドに7年間寝泊まりし、その後電化製品がない暮らしを3年過ごしつつ、「携帯電話販売日本一」を何度も獲得。現在、介護・携帯電話・人財教育・お掃除・障がい者就労支援など、経営する会社は12社。当時1人で始めたが今では従業員数1300人。世界中の人々を幸せにするために「幸福学」を研究し実践。世界の幸せを知ろうと世界4周・75カ国を訪問した経験を持つ。
■弊社CEO松浦よりコメント
私に人生への考え方を変えるきっかけの言葉をくれた大学院時代の恩師である幸福学第一人者であられる前野隆司先生、そして経営者を志すにあたり強く影響を与えて頂きました栗原志功さんにこの度晴れて弊社の最幸経営顧問にご就任頂けてとても光栄でございます。当社の目指す「明日も楽しみな毎日を、世界中に」のビジョンを叶えられる時には、世界中が幸福で溢れていると私は確信しており、前野先生と栗原さんのご助言をお借りしながら今後も更なる事業拡大に邁進できる事を心より感謝しております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/41108/3/resize/d41108-3-810021-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/41108/3/resize/d41108-3-239239-3.png ]
■会社概要
2期目を迎えたFunleashでは働き方改?から採用、組織、育成とHR領域での事業を推進する「HRデザイン事業本部」をメインに、学生起業家の創業を支援する「Funseeds事業本部(Funleashのイズムを引き継ぐ若き才能の種たち(seeds)が由来)」の2つの事業を軸に会社を運営しています。採用市場、HRサービスが益々複雑化していき、人事領域の業務が混沌とする中で本来人事が見るべき対象はサービスではなく組織に生きる従業員であると考えております。Funleashでは、組織が人と建設的に向き合える環境を支援し、VUCAの時代に沿った未来の組織を一緒に創り上げて参ります。
商号:Funleash Inc.(株式会社ファンリッシュ)
代表者:代表取締役CEO 松浦 孝介
所在地:〒141-0022 東京都品川区 東五反田5-22-37 オフィスNサークル五反田 8F
設立:2018年8月21日
資本金:300万円(2018年9月末時点)
コーポレートサイトURL:https://funleash.co.jp/
事業内容:採用および組織コンサルティング事業、代理営業事業、事業創造支援事業