AIDA航空イノベーションセミナー「高高度滞空・無操縦者航空機の現在〜将来とその利活用」と航空技術標準化シンポジウム開催
[19/12/25]
提供元:PRTIMES
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成層圏プラットフォームの実現に向けて、さらに航空技術標準化プラットフォームに向けて
欧米各国を中心に技術発展と事業化に向けた取り組みが増加する無操縦者航空機(無操機:RPAS Remotely Piloted Aircraft Systems)。RPASの製造・認証・運用・安全に関する法整備は「空飛ぶクルマ」や「アーバンモビリティ」の基幹法規としても注目されます。さらに認証取得に向けた航空技術標準化活動に関するセミナー、シンポジウムをご案内します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/41284/3/resize/d41284-3-120714-0.png ]
★AIDA航空イノベーションセミナー「高高度滞空・無操縦者航空機の現在〜将来とその利活用」★
欧米各国を中心に技術発展と事業化に向けた取り組みが増加する無操縦者航空機(無操機:RPAS Remotely Piloted Aircraft Systems)。RPASの製造・認証・運用・安全に関する法整備は「空飛ぶクルマ」や「アーバンモビリティ」の基幹法規としても注目されます。国内外のRPASの技術開発・実証・法整備・事業化の現状から展望までを下記の二人のご講演者からお聞きし、議論する「無操縦者航空機イノベーションセミナー」を開催します(AIDA会員及び学生は無料)。一般参加者2000円。
[画像2: https://prtimes.jp/i/41284/3/resize/d41284-3-304088-1.png ]
日 時: 令和2年(2020年) 1月21日(火)18時 講演開始 (受付17:40〜)
場 所: 東京大学工学部2号館 211号教室 (本郷キャンパス内)
https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_03_j.html
お申し込み: https://kokucheese.com/event/index/588260/ から
有料 :2000円 (AIDA会員及び学生(学生証提示)は無料)
◎プログラム
講演1: 国内外の無操縦者航空機の概要
山下 祐作氏 国際航空連盟(FAI)自作機・HPA機委員会日本デリゲート/エクスペリメンタル航空機連盟
講演2: ソフトバンク/HAPS Mobile社による成層圏プラットフォーム
木村 潔 氏 ソフトバンク株式会社/HAPS Mobile社 技術管理本部副本部長
対談 : 『なぜいま無操縦者航空機なのか?』モデレータ 鈴木真二(AIDA代表理事)
木村 潔 氏 / 山下 祐作 氏
★航空機の認証には業界が一丸となった標準化活動が重要です。AIDAでは標準化及び認証取得に関するシンポジウムを下記にて開催します。こちらもご案内いたします。★
標準化及び認証取得におけるプラットフォーム形成に向けたシンポジウム
〜新技術の社会実装及び航空産業の発展に向けたキーストーン〜
日 時: 令和2年(2020年)2月14日(金) 13時15分〜17時30分(開場13時)
場 所: 大手町フィナンシャルシティ サウスタワー3F カンファレンスセンター ホール1
〒100-0004 東京都千代田区大手町1-9-7(東京メトロ丸ノ内線大手町駅「A1出口」直結)
主催: (一社)航空イノベーション推進協議会AIDA
共催(案): (一財)日本航空機開発協会JADC、(国研) 宇宙航空研究開発機構JAXA、(国研)海上・港湾・航空技術研究所 電子航法研究所ENRI、東京大学未来ビジョン研究センター 次世代スカイシステム研究ユニット、(株)日本政策投資銀行DBJ・(一財)日本経済研究所
参加費:無料/参加のお申し込み:https://kokucheese.com/event/index/588379/
開会挨拶(案) DBJ,経済産業省、国土交通省
★基調講演 「航空機安全認証と業界標準化活動」 鈴木真二 (AIDA代表理事)
★第1部 標準化活動で取り組んだ実例 MHI(案)、ANA(案)
★第2部 標準化・認証取得へのプラットフォーム構築への動き JAXA伊藤氏、 ENRI小瀬木氏
意見交換 ・パネラー 発表者 ・コーディネーター 東京大学 渋武容氏
今後に向けて(総括) 李家賢一(AIDA理事)
★ AIDA ★ 一般社団法人 航空イノベーション推進協議会 「AIDA 航空」で検索ください
https://aida.or.jp/
欧米各国を中心に技術発展と事業化に向けた取り組みが増加する無操縦者航空機(無操機:RPAS Remotely Piloted Aircraft Systems)。RPASの製造・認証・運用・安全に関する法整備は「空飛ぶクルマ」や「アーバンモビリティ」の基幹法規としても注目されます。さらに認証取得に向けた航空技術標準化活動に関するセミナー、シンポジウムをご案内します。
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★AIDA航空イノベーションセミナー「高高度滞空・無操縦者航空機の現在〜将来とその利活用」★
欧米各国を中心に技術発展と事業化に向けた取り組みが増加する無操縦者航空機(無操機:RPAS Remotely Piloted Aircraft Systems)。RPASの製造・認証・運用・安全に関する法整備は「空飛ぶクルマ」や「アーバンモビリティ」の基幹法規としても注目されます。国内外のRPASの技術開発・実証・法整備・事業化の現状から展望までを下記の二人のご講演者からお聞きし、議論する「無操縦者航空機イノベーションセミナー」を開催します(AIDA会員及び学生は無料)。一般参加者2000円。
[画像2: https://prtimes.jp/i/41284/3/resize/d41284-3-304088-1.png ]
日 時: 令和2年(2020年) 1月21日(火)18時 講演開始 (受付17:40〜)
場 所: 東京大学工学部2号館 211号教室 (本郷キャンパス内)
https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_03_j.html
お申し込み: https://kokucheese.com/event/index/588260/ から
有料 :2000円 (AIDA会員及び学生(学生証提示)は無料)
◎プログラム
講演1: 国内外の無操縦者航空機の概要
山下 祐作氏 国際航空連盟(FAI)自作機・HPA機委員会日本デリゲート/エクスペリメンタル航空機連盟
講演2: ソフトバンク/HAPS Mobile社による成層圏プラットフォーム
木村 潔 氏 ソフトバンク株式会社/HAPS Mobile社 技術管理本部副本部長
対談 : 『なぜいま無操縦者航空機なのか?』モデレータ 鈴木真二(AIDA代表理事)
木村 潔 氏 / 山下 祐作 氏
★航空機の認証には業界が一丸となった標準化活動が重要です。AIDAでは標準化及び認証取得に関するシンポジウムを下記にて開催します。こちらもご案内いたします。★
標準化及び認証取得におけるプラットフォーム形成に向けたシンポジウム
〜新技術の社会実装及び航空産業の発展に向けたキーストーン〜
日 時: 令和2年(2020年)2月14日(金) 13時15分〜17時30分(開場13時)
場 所: 大手町フィナンシャルシティ サウスタワー3F カンファレンスセンター ホール1
〒100-0004 東京都千代田区大手町1-9-7(東京メトロ丸ノ内線大手町駅「A1出口」直結)
主催: (一社)航空イノベーション推進協議会AIDA
共催(案): (一財)日本航空機開発協会JADC、(国研) 宇宙航空研究開発機構JAXA、(国研)海上・港湾・航空技術研究所 電子航法研究所ENRI、東京大学未来ビジョン研究センター 次世代スカイシステム研究ユニット、(株)日本政策投資銀行DBJ・(一財)日本経済研究所
参加費:無料/参加のお申し込み:https://kokucheese.com/event/index/588379/
開会挨拶(案) DBJ,経済産業省、国土交通省
★基調講演 「航空機安全認証と業界標準化活動」 鈴木真二 (AIDA代表理事)
★第1部 標準化活動で取り組んだ実例 MHI(案)、ANA(案)
★第2部 標準化・認証取得へのプラットフォーム構築への動き JAXA伊藤氏、 ENRI小瀬木氏
意見交換 ・パネラー 発表者 ・コーディネーター 東京大学 渋武容氏
今後に向けて(総括) 李家賢一(AIDA理事)
★ AIDA ★ 一般社団法人 航空イノベーション推進協議会 「AIDA 航空」で検索ください
https://aida.or.jp/