\花屋・園芸店など登録店舗数1,000店舗突破!!/植物SNSアプリ「GreenSnap」
[19/03/12]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
GreenSnap株式会社(東京都千代田区、代表取締役:西田貴一)は、運営する植物写真投稿SNSアプリ「GreenSnap」のショップぺージ機能がリリース後約半年間で登録店舗数1,000店を突破したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/41711/3/resize/d41711-3-459005-4.jpg ]
■GreenSnapとは
GreenSnap社が運営する「GreenSnap」は、30~40代女性をターゲットとした植物に特化したSNSアプリです。植物の名前や育て方を調べたり、植物写真のタイムライン投稿やアルバム記録、ブログなどの機能を備えており、植物好き同士の活発なコミュニティも存在します。ユーザー数はGreenSnap社運営メディア全体で最大月間500万人、投稿数は300万枚を達成し、いま注目を集める植物メディアです。
■花屋・園芸店などが登録するショップページ機能の特徴
[画像2: https://prtimes.jp/i/41711/3/resize/d41711-3-344364-3.png ]
ショップページは、無料でお店のPRができるページです。店舗検索機能で近くの花屋を検索することができ、店の基本情報をはじめ、店舗ギャラリーや地図、クーポン発行機能などがあります。また、ページをフォローしてもらうことで、フォロワーにお店の情報をリアルタイムで届けることが可能です。
花屋はこのようなショップページを販促ツールとして活用し、ユーザーからは花屋を検索したり花屋が投稿するアレンジの写真などを参考にできると好評で、リリース後約半年間で登録店舗数1,000店舗を突破しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/41711/3/resize/d41711-3-717884-2.png ]
ショップページ機能をつくった背景としては、ユーザーの間で「欲しい花がどこの店で売られているのか分からない」「お気に入りの花屋が見つからない」などの声が多く集まったからです。実際、ホームページをもっていない花屋も多数あるため検索しても見つからず、タイムライン上でユーザー同士教えあっている様子も多く見られました。
一方、花き業界は花を購入する人々の高年齢化で市場が縮小しています。切り花の購入金額は、2001年から2012年にかけて2割ほど減少傾向にあります。年齢別でみると、2012年時点で一番購入金額が高い60代と比較すると20代以下はその1割ほどしか購入しておらず、若年層ほど購入金額が低いことがわかります。
また、スーパーやホームセンターにおいては販売が増加している一方で、専門小売業の販売額は大きく減少していっています。この流れで、若い人は駅前の大手チェーンの花屋、高齢者はホームセンターやスーパーなどを利用するため、小さな店舗は生き残るのが厳しくなってきています。(※参照「花きの現状について」H26年4月 農林水産省)
また、独自のサイトやSNSツールを上手く運用する余裕のある店舗も少ないのが現状です。
しかし、GreenSnapのショップページ機能は写真を投稿するだけで無料で簡単に情報発信することができ、フォロワーも獲得しやすいのでSNSなどを運用したことのない人でも安心して活用できるのが特徴です。
ショップの情報発信が増えるほどフォロワーも増え、ユーザーがショップへ足を運ぶきっかけを創出します。
このようにショップとユーザーを上手くマッチングさせることで花き業界全体を盛り上げるための一助になると考えています。
■今後の展開
GreenSnapは2020年末までにショップ登録店舗数5,000店舗を目指し、さらに花き業界を盛り上げていきたいと考えています。まずは、全国の花屋をユーザーに知ってもらい、ファンになってもらい、リピーターを獲得するという循環をつくります。
また、2018年10月から始まった豊明市場と連動したGreenSnapの新しい取り組み、「Webテストマーケティング」を活用し、登録花屋へトレンドや販売好事例の共有など有益な情報を提供していきます。
▼GreenSnap
https://greensnap.jp
▼問い合わせはこちら
https://greensnap.jp/inquiry
[画像1: https://prtimes.jp/i/41711/3/resize/d41711-3-459005-4.jpg ]
■GreenSnapとは
GreenSnap社が運営する「GreenSnap」は、30~40代女性をターゲットとした植物に特化したSNSアプリです。植物の名前や育て方を調べたり、植物写真のタイムライン投稿やアルバム記録、ブログなどの機能を備えており、植物好き同士の活発なコミュニティも存在します。ユーザー数はGreenSnap社運営メディア全体で最大月間500万人、投稿数は300万枚を達成し、いま注目を集める植物メディアです。
■花屋・園芸店などが登録するショップページ機能の特徴
[画像2: https://prtimes.jp/i/41711/3/resize/d41711-3-344364-3.png ]
ショップページは、無料でお店のPRができるページです。店舗検索機能で近くの花屋を検索することができ、店の基本情報をはじめ、店舗ギャラリーや地図、クーポン発行機能などがあります。また、ページをフォローしてもらうことで、フォロワーにお店の情報をリアルタイムで届けることが可能です。
花屋はこのようなショップページを販促ツールとして活用し、ユーザーからは花屋を検索したり花屋が投稿するアレンジの写真などを参考にできると好評で、リリース後約半年間で登録店舗数1,000店舗を突破しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/41711/3/resize/d41711-3-717884-2.png ]
ショップページ機能をつくった背景としては、ユーザーの間で「欲しい花がどこの店で売られているのか分からない」「お気に入りの花屋が見つからない」などの声が多く集まったからです。実際、ホームページをもっていない花屋も多数あるため検索しても見つからず、タイムライン上でユーザー同士教えあっている様子も多く見られました。
一方、花き業界は花を購入する人々の高年齢化で市場が縮小しています。切り花の購入金額は、2001年から2012年にかけて2割ほど減少傾向にあります。年齢別でみると、2012年時点で一番購入金額が高い60代と比較すると20代以下はその1割ほどしか購入しておらず、若年層ほど購入金額が低いことがわかります。
また、スーパーやホームセンターにおいては販売が増加している一方で、専門小売業の販売額は大きく減少していっています。この流れで、若い人は駅前の大手チェーンの花屋、高齢者はホームセンターやスーパーなどを利用するため、小さな店舗は生き残るのが厳しくなってきています。(※参照「花きの現状について」H26年4月 農林水産省)
また、独自のサイトやSNSツールを上手く運用する余裕のある店舗も少ないのが現状です。
しかし、GreenSnapのショップページ機能は写真を投稿するだけで無料で簡単に情報発信することができ、フォロワーも獲得しやすいのでSNSなどを運用したことのない人でも安心して活用できるのが特徴です。
ショップの情報発信が増えるほどフォロワーも増え、ユーザーがショップへ足を運ぶきっかけを創出します。
このようにショップとユーザーを上手くマッチングさせることで花き業界全体を盛り上げるための一助になると考えています。
■今後の展開
GreenSnapは2020年末までにショップ登録店舗数5,000店舗を目指し、さらに花き業界を盛り上げていきたいと考えています。まずは、全国の花屋をユーザーに知ってもらい、ファンになってもらい、リピーターを獲得するという循環をつくります。
また、2018年10月から始まった豊明市場と連動したGreenSnapの新しい取り組み、「Webテストマーケティング」を活用し、登録花屋へトレンドや販売好事例の共有など有益な情報を提供していきます。
▼GreenSnap
https://greensnap.jp
▼問い合わせはこちら
https://greensnap.jp/inquiry