ケニアのクリーンテックイノベーションを育む。
[23/09/20]
提供元:PRTIMES
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JICAのProject NINJAにおいて、アクセラレータープログラムに参加する5社のスタートアップを発表。
日本とケニアは外交関係60周年を迎え、新たな節目を迎えました。国際協力機構(JICA)のケニア事務所は、「スタートアップエコシステム」の構築と発展を支援するイニシアティブである「Project NINJA(Next INnovation with JApan)」を通じて、ケニアでNINJAアクセラレータープログラムの第3バッチを開始しました。本バッチにおいては、ケニアで活躍するクリーンテック分野の企業を重点的に支援します。選定された5社のスタートアップに対して、ビジネス強化、メンタリング、投資家とのネットワーキング、資金調達や事業連携の機会など、それぞれのスタートアップのニーズに合わせた支援が提供されます。また本プログラムには、日本招聘及び第3国でのイベントへの参加も含まれています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42073/3/resize/d42073-3-c633a2756b22e6f277cf-0.jpg ]
支援するスタートアップの選定は、既に収益を上げているケニアのクリーンテックスタートアップの中から、経営陣、ビジネスモデル、成長性、潜在的なインパクトなどの基準に基づいて行われました。選考プロセスを勝ち抜き、16週間の革新的なアクセラレータープログラムに参加するクリーンテックスタートアップは、以下5社の通りです。
Baridi:氷点下での保存を必要とする肉および魚介類のバリューチェーンにおいて、保存分のみの支払いで利用可能なペイアズユーストア(Pay-as-you-Store)またはリース契約から機器購入オプションが得られるリース・トゥ・オウン(Lease-to-Own)で太陽光発電の冷蔵施設を小売店向けに提供する、コールドチェーンソリューションプロバイダーです。https://baridi.co.ke/
Mazi Mobility:電動バイクを現地で組み立て、24時間年中無休で手頃な価格と高速なバッテリー交換ステーションを提供する、モビリティ・アズ・ア・サービス(MaaS)のエコシステムプロバイダーです。https://www.mazimobility.com/
MegaGas:特許取得済みの熱分解プロセスによって、プラスチック廃棄物をクリーンな調理ガスに変換することで、通常LPGガスまたは木炭を使用する低所得者層に対し、安全で手頃な価格で、環境に優しいエネルギー代替品を提供します。https://megagasalternativeenergy.co.ke/
Ycenter Shambah Solutions:IoT(Internet of Things)技術を使用して小規模農家にラストマイルの土壌テストと分析結果を提供し、農業によって引き起こされる土壌の劣化、作物の生産性と品質の低下に対処します。https://www.ycenterssl.com/
Timao Group:プラスチック廃棄物を、建設会社と開発者向けの建築材料に変換することで、廃棄物の削減と急速な都市化による建築材料の不足の両方に対処する、サーキュラーエコノミースタートアップです。https://timaogroup.co.ke/
「今回ケニアナショナルイノベーション機関(KeNIA)がNINJAのパートナーにとして加わったことを嬉しく思います。ケニアと日本のイノベーション促進に向け、JICAの様々なセクターの事業との協働を模索していけたらと思います。」と、JICAケニア事務所長の岩間創氏は述べています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/42073/3/resize/d42073-3-238e2c513b26a7e8b8f9-4.jpg ]
「本第3バッチは、コロナ収束後の最初のバッチとなります。アフリカにおけるクリーンテック分野に積極的な投資家とのネットワーキング、企業とのより柔軟かつハンズオンでの連携促進プログラムを通じて、新たな付加価値を協創できることを楽しみにしています」と、本プロジェクトをJICAから受託した日本のベンチャーキャピタルおよびコンサルティング企業であるダブルフェザーパートナーズのCEO、武藤康平氏は述べています。
KeNIAは、ケニアの起業家にハンズオン支援の機会を提供する日本の支援に感謝の意を表明しています。「ケニア政府の10ヵ年イノベーション計画を実施するに当たり、JICAとの連携及び協力が重要な鍵となる」と、KeNIAの最高経営責任者であるトニー・オムワンサ博士は述べています。また、本プロジェクト実施パートナーの一つであるケニアのスタートアップ支援機関GrowthAfricaは、今まさに急成長しているアーリーステージの起業家をサポートすることへの熱意を表明しています。「プロジェクトNINJAへの参画を通じて、現地発のビジネスへのメンタリングと投資支援の重要性を目の当たりにしました」と、GrowthAfricaのマネージングディレクター、パトリシア・ジュミ氏は述べています。「私たちの目標は、アフリカにおけるビジネスの成功率を高めることであり、Project NINJAとの連携を通じて、目標達成に向けてさらに加速していきたいと考えています。」
[画像3: https://prtimes.jp/i/42073/3/resize/d42073-3-6553afe4adf7620998ed-1.jpg ]
ケニアのNINJAアクセラレータープログラムは、選抜されたスタートアップに対して、事業成長に必要な各種パートナーシップの確立と、資金調達への準備を整えるために必要な機会や知見を提供し、ケニアや東アフリカにおける効果的な事業拡大を支援します。また、このプログラムは「アフリカアーリーステージインベスターサミット2023」への共同参加や、日本への招聘を通じて、日本を含めたケニア国内外のベンチャーキャピタリスト、機関投資家、事業会社、政府機関、戦略的パートナーとのネットワーキングや事業連携機会の場を提供します。
ケニアにおけるNINJAアクセラレーターはこれまで、Wasoko、Kwara、Amitruck、Zana Africa、Shamba Pride、Kijenzi、MyMovies.Africaなど、アフリカで注目されているベンチャー企業を多く輩出し、数多くのグローバル及び本邦投資家からの資金調達に成功してきました。
NINJAケニアアクセラレータープログラムについて詳しくは、https://jica.ninja/ をご覧ください。
JICA
独立法人国際協力機構(JICA)は、日本の政府開発援助(ODA)を一元的に行う実施機関として、開発途上国への国際協力を行っています。
詳細: https://www.jica.go.jp/index.html
Project NINJAについて
Project NINJAは、イノベーティブなスタートアップが継続的かつ自律的に創出、育成され、「スタートアップエコシステム」の構築と発展を支援することを目指しています。JICAは、当プロジェクトを通し、スタートアップエコシステムの強化、起業家精神の育成、政策提言、企業経営能力の強化、業界を超えた企業間協力、日本企業との連携や投資促進等を進めています。
詳細: https://www.jica.go.jp/activities/issues/private_sec/project_ninja/
ダブルフェザーパートナーズ
ダブルフェザーパートナーズ(DFP)は、アフリカにいて社会及び経済的インパクトを追求するベンチャー企業を支援する、日本のベンチャーキャピタルおよびコンサルティングファームです。日本(本社)、アフリカ(ルワンダ)、欧州(ルクセンブルグ)現地法人を中心にアフリカ9か国で事業を展開しています。アフリカにおける新規事業創出、既存事業と現地スタートアップとの連携に関する伴奏支援、及び現地市場・企業調査や国際機関、企業、政府機関へのスタートアップエコシステムに対するエンゲージメントコンサルティングサービスを提供しています。
詳細について: https://doublefeather.com
デロイトトーマツベンチャーサポート
革新は、21世紀におけるビジネスの成功と日本および世界経済の活性化の鍵です。デロイトトーマツベンチャーサポート(DTVS)の使命は、「イノベーターとともに未来を創造すること」であり、スタートアップ、大企業、政府機関と協力しています。主な活動には、スタートアップ支援、大企業へのコンサルティング、オープンイノベーション、政府機関への支援が含まれます。
詳細について: https://www2.deloitte.com/jp/en/pages/about-deloitte/articles/dtvs/dtvs.html
デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー
デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー株式会社(DTFA)は、重要なビジネスイベントや重要な金融取引に直面するデロイトのクライアントに、高度に専門化された財務アドバイザリーソリューションを提供しています。FAプロフェッショナルは、経済の不確実性や破壊的なイベントの時に機会を生かし、クライアントのためにグローバルな範囲で、産業セクターの深い知識、幅広いサービス能力、経験を活かしています。
詳細: https://www2.deloitte.com/jp/en/pages/about-deloitte/articles/dtfa/deloitte-tohmatsu-financial-advisory.html
GrowthAfrica
GrowthAfricaは、20年以上の経験を持つケニアで最古のアクセラレーターおよびアドバイザリーファームです。GrowthAfricaは、アフリカの有望な起業家に対し、様々なビジネスプログラムを提供し、起業家をサポートするためのパートナーシップ構築やクライアントへの活動の設計と提供も行っています。GrowthAfricaは現在、ケニア、ウガンダ、エチオピア、ザンビア、マラウィ、ガーナにオフィスを構えています。
詳細に: https://www.growthafrica.com
KeNIA
ケニアナショナルイノベーション機関(KeNIA)は、科学技術イノベーション(STI)法第28号に基づき設立された政府機関です。同機関の主な役割は、国家のイノベーションシステムの開発と管理です。したがって、同機関は、イノベーションや起業、企業の発展を支援するために、アクター間の相互関係を強化し、イノベーションおよび企業の発展を促進します。同機関は、革新的なアイデアの特定、記録、保護の支援から適切な政策、標準、プロセス、インフラ、パートナーシップの確立と実施の調整まで、さまざまなパートナーと協力しています。同機関はまた、優先順位付けや適切な能力開発、イノベーションの認識およびその発表を確保するためにパートナーと連携しています。
詳細: https://www.innovationagency.go.ke/about-us
日本とケニアは外交関係60周年を迎え、新たな節目を迎えました。国際協力機構(JICA)のケニア事務所は、「スタートアップエコシステム」の構築と発展を支援するイニシアティブである「Project NINJA(Next INnovation with JApan)」を通じて、ケニアでNINJAアクセラレータープログラムの第3バッチを開始しました。本バッチにおいては、ケニアで活躍するクリーンテック分野の企業を重点的に支援します。選定された5社のスタートアップに対して、ビジネス強化、メンタリング、投資家とのネットワーキング、資金調達や事業連携の機会など、それぞれのスタートアップのニーズに合わせた支援が提供されます。また本プログラムには、日本招聘及び第3国でのイベントへの参加も含まれています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42073/3/resize/d42073-3-c633a2756b22e6f277cf-0.jpg ]
支援するスタートアップの選定は、既に収益を上げているケニアのクリーンテックスタートアップの中から、経営陣、ビジネスモデル、成長性、潜在的なインパクトなどの基準に基づいて行われました。選考プロセスを勝ち抜き、16週間の革新的なアクセラレータープログラムに参加するクリーンテックスタートアップは、以下5社の通りです。
Baridi:氷点下での保存を必要とする肉および魚介類のバリューチェーンにおいて、保存分のみの支払いで利用可能なペイアズユーストア(Pay-as-you-Store)またはリース契約から機器購入オプションが得られるリース・トゥ・オウン(Lease-to-Own)で太陽光発電の冷蔵施設を小売店向けに提供する、コールドチェーンソリューションプロバイダーです。https://baridi.co.ke/
Mazi Mobility:電動バイクを現地で組み立て、24時間年中無休で手頃な価格と高速なバッテリー交換ステーションを提供する、モビリティ・アズ・ア・サービス(MaaS)のエコシステムプロバイダーです。https://www.mazimobility.com/
MegaGas:特許取得済みの熱分解プロセスによって、プラスチック廃棄物をクリーンな調理ガスに変換することで、通常LPGガスまたは木炭を使用する低所得者層に対し、安全で手頃な価格で、環境に優しいエネルギー代替品を提供します。https://megagasalternativeenergy.co.ke/
Ycenter Shambah Solutions:IoT(Internet of Things)技術を使用して小規模農家にラストマイルの土壌テストと分析結果を提供し、農業によって引き起こされる土壌の劣化、作物の生産性と品質の低下に対処します。https://www.ycenterssl.com/
Timao Group:プラスチック廃棄物を、建設会社と開発者向けの建築材料に変換することで、廃棄物の削減と急速な都市化による建築材料の不足の両方に対処する、サーキュラーエコノミースタートアップです。https://timaogroup.co.ke/
「今回ケニアナショナルイノベーション機関(KeNIA)がNINJAのパートナーにとして加わったことを嬉しく思います。ケニアと日本のイノベーション促進に向け、JICAの様々なセクターの事業との協働を模索していけたらと思います。」と、JICAケニア事務所長の岩間創氏は述べています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/42073/3/resize/d42073-3-238e2c513b26a7e8b8f9-4.jpg ]
「本第3バッチは、コロナ収束後の最初のバッチとなります。アフリカにおけるクリーンテック分野に積極的な投資家とのネットワーキング、企業とのより柔軟かつハンズオンでの連携促進プログラムを通じて、新たな付加価値を協創できることを楽しみにしています」と、本プロジェクトをJICAから受託した日本のベンチャーキャピタルおよびコンサルティング企業であるダブルフェザーパートナーズのCEO、武藤康平氏は述べています。
KeNIAは、ケニアの起業家にハンズオン支援の機会を提供する日本の支援に感謝の意を表明しています。「ケニア政府の10ヵ年イノベーション計画を実施するに当たり、JICAとの連携及び協力が重要な鍵となる」と、KeNIAの最高経営責任者であるトニー・オムワンサ博士は述べています。また、本プロジェクト実施パートナーの一つであるケニアのスタートアップ支援機関GrowthAfricaは、今まさに急成長しているアーリーステージの起業家をサポートすることへの熱意を表明しています。「プロジェクトNINJAへの参画を通じて、現地発のビジネスへのメンタリングと投資支援の重要性を目の当たりにしました」と、GrowthAfricaのマネージングディレクター、パトリシア・ジュミ氏は述べています。「私たちの目標は、アフリカにおけるビジネスの成功率を高めることであり、Project NINJAとの連携を通じて、目標達成に向けてさらに加速していきたいと考えています。」
[画像3: https://prtimes.jp/i/42073/3/resize/d42073-3-6553afe4adf7620998ed-1.jpg ]
ケニアのNINJAアクセラレータープログラムは、選抜されたスタートアップに対して、事業成長に必要な各種パートナーシップの確立と、資金調達への準備を整えるために必要な機会や知見を提供し、ケニアや東アフリカにおける効果的な事業拡大を支援します。また、このプログラムは「アフリカアーリーステージインベスターサミット2023」への共同参加や、日本への招聘を通じて、日本を含めたケニア国内外のベンチャーキャピタリスト、機関投資家、事業会社、政府機関、戦略的パートナーとのネットワーキングや事業連携機会の場を提供します。
ケニアにおけるNINJAアクセラレーターはこれまで、Wasoko、Kwara、Amitruck、Zana Africa、Shamba Pride、Kijenzi、MyMovies.Africaなど、アフリカで注目されているベンチャー企業を多く輩出し、数多くのグローバル及び本邦投資家からの資金調達に成功してきました。
NINJAケニアアクセラレータープログラムについて詳しくは、https://jica.ninja/ をご覧ください。
JICA
独立法人国際協力機構(JICA)は、日本の政府開発援助(ODA)を一元的に行う実施機関として、開発途上国への国際協力を行っています。
詳細: https://www.jica.go.jp/index.html
Project NINJAについて
Project NINJAは、イノベーティブなスタートアップが継続的かつ自律的に創出、育成され、「スタートアップエコシステム」の構築と発展を支援することを目指しています。JICAは、当プロジェクトを通し、スタートアップエコシステムの強化、起業家精神の育成、政策提言、企業経営能力の強化、業界を超えた企業間協力、日本企業との連携や投資促進等を進めています。
詳細: https://www.jica.go.jp/activities/issues/private_sec/project_ninja/
ダブルフェザーパートナーズ
ダブルフェザーパートナーズ(DFP)は、アフリカにいて社会及び経済的インパクトを追求するベンチャー企業を支援する、日本のベンチャーキャピタルおよびコンサルティングファームです。日本(本社)、アフリカ(ルワンダ)、欧州(ルクセンブルグ)現地法人を中心にアフリカ9か国で事業を展開しています。アフリカにおける新規事業創出、既存事業と現地スタートアップとの連携に関する伴奏支援、及び現地市場・企業調査や国際機関、企業、政府機関へのスタートアップエコシステムに対するエンゲージメントコンサルティングサービスを提供しています。
詳細について: https://doublefeather.com
デロイトトーマツベンチャーサポート
革新は、21世紀におけるビジネスの成功と日本および世界経済の活性化の鍵です。デロイトトーマツベンチャーサポート(DTVS)の使命は、「イノベーターとともに未来を創造すること」であり、スタートアップ、大企業、政府機関と協力しています。主な活動には、スタートアップ支援、大企業へのコンサルティング、オープンイノベーション、政府機関への支援が含まれます。
詳細について: https://www2.deloitte.com/jp/en/pages/about-deloitte/articles/dtvs/dtvs.html
デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー
デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー株式会社(DTFA)は、重要なビジネスイベントや重要な金融取引に直面するデロイトのクライアントに、高度に専門化された財務アドバイザリーソリューションを提供しています。FAプロフェッショナルは、経済の不確実性や破壊的なイベントの時に機会を生かし、クライアントのためにグローバルな範囲で、産業セクターの深い知識、幅広いサービス能力、経験を活かしています。
詳細: https://www2.deloitte.com/jp/en/pages/about-deloitte/articles/dtfa/deloitte-tohmatsu-financial-advisory.html
GrowthAfrica
GrowthAfricaは、20年以上の経験を持つケニアで最古のアクセラレーターおよびアドバイザリーファームです。GrowthAfricaは、アフリカの有望な起業家に対し、様々なビジネスプログラムを提供し、起業家をサポートするためのパートナーシップ構築やクライアントへの活動の設計と提供も行っています。GrowthAfricaは現在、ケニア、ウガンダ、エチオピア、ザンビア、マラウィ、ガーナにオフィスを構えています。
詳細に: https://www.growthafrica.com
KeNIA
ケニアナショナルイノベーション機関(KeNIA)は、科学技術イノベーション(STI)法第28号に基づき設立された政府機関です。同機関の主な役割は、国家のイノベーションシステムの開発と管理です。したがって、同機関は、イノベーションや起業、企業の発展を支援するために、アクター間の相互関係を強化し、イノベーションおよび企業の発展を促進します。同機関は、革新的なアイデアの特定、記録、保護の支援から適切な政策、標準、プロセス、インフラ、パートナーシップの確立と実施の調整まで、さまざまなパートナーと協力しています。同機関はまた、優先順位付けや適切な能力開発、イノベーションの認識およびその発表を確保するためにパートナーと連携しています。
詳細: https://www.innovationagency.go.ke/about-us