【EC事業者向け】インスタグラムマーケティング支援ツール『imstream』サービス提供開始!
[19/08/28]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
インスタ投稿をEC売上に繋げる!販売導線の設定から効果測定までを1つの管理画面で。
インスタグラムマーケティング支援ツール『imstream (インストリーム)』は、8月26日(月)より全てのEC事業者向けに提供を開始します。EC業界では、SNS・インフルエンサーを活用したマーケティングがトレンドになっています。『imstream』は、そのマーケティング活動をフルに活かし、効果分析までができるツールに仕上がりました。
Eコマースに特化したマーケティングツールの登場
[画像1: https://prtimes.jp/i/44012/3/resize/d44012-3-970602-11.jpg ]
株式会社トゥーワンラボ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:小林淳)が企画・開発する、EC事業者向けのSNSマーケティング支援ツール「imstream(インストリーム)」を、1年間のテストリリースを経て8/26(月)より全てのEC事業者向けに提供開始します。
「imstream」は、ECサイトの中にコードを埋め込むだけで、インスタグラムに投稿された画像を自動収集・表示し、投稿に関連する商品への購入導線を管理画面よりカンタンに設定することができるシステムです。
また、ECサイト上に表示した各投稿画像ごとのコンバージョンを取得でき、画像の価値を図ることができます。
テストリリース期間中には様々な課題を抱えた12のECサイトに導入され、良い結果が得られています。
■ECサイトの代表的な課題
・インスタグラムプロモーションと自社ECサイトがうまく連動していない
・インスタグラムプロモーションをやりっぱなしになっている
・効果測定が出来ていない
■導入したことで得られた結果
・EC利用者の滞在時間の向上
・サイトからの離脱率の改善
・コンバージョンレートおよび売上の向上
「インスタグラムショッピング機能」の追加による、プロモーション手法の変化
[画像2: https://prtimes.jp/i/44012/3/resize/d44012-3-794440-pixta_55177719-13.jpg ]
「インスタグラムショッピング機能」とは、企業アカウントの投稿に商品名や価格が記載されるタグを付け、タグをタップすると商品の詳細情報へ誘導することができる機能です。昨年この機能が登場したことで、インスタグラム利用者は商品をスムーズに購入できるようになり、EC事業者もインスタグラムのフォロワーを増やすことに注力し始めました。
現在は、インスタグラマーを起用し商品紹介の投稿をしてもらうプロモーションがスタンダードになりつつあります。
ただ一方で、プロモーションをやりっぱなしで投稿が埋もれてしまい、せっかくの良質な投稿画像が資産化されていないという課題も出始めました。
そこで「imstream」を自社ECサイトに導入し、インスタ投稿画像をECサイト内でコンテンツ化することにより、ECサイトの既存ユーザーの購入をも促すという手法が取り入れられるようになりました。
「imstream」の管理画面には、インスタグラマーの投稿(特定の#ハッシュタグを付けたもの)が自動収集され、EC事業者はクオリティコントロールのために掲載ON/OFFを選択できます。そして、投稿で紹介されている商品ページへのリンク設定をすると、ECサイト上にカンタンにインスタSNAPコンテンツを表示することができます。ECサイト利用者は表示された画像を一覧で眺め、気に入った画像をクリックすると一目瞭然で商品の購入ページへと辿り着くことができるのです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/44012/3/resize/d44012-3-349376-10.jpg ]
「imstream」でECサイトにインスタSNAPコンテンツを作成することで、ECサイトの既存ユーザーへも魅力的なコンテンツが提供できると同時に、強力な購入導線を確保することができるようになりました。
ECで売上が上がる画像とは?
「インスタでいいね数が多い投稿画像」がECサイト内でも売上が上がるとは限りません。
例えば、フォロワー数が少ないインスタグラマーの投稿画像が、実はECサイトでは売上に大きく寄与していて費用対効果がとても高いことが分かったりします。imstreamのレポート機能では、売上に貢献する画像の価値を検証することができ、より効果的なアプローチを見つけ出すお手伝いをします。
[画像4: https://prtimes.jp/i/44012/3/resize/d44012-3-299390-4.png ]
ECサイトに表示した投稿画像は、インスタグラムのいいね数・コメント数だけでなく、ECサイトでのコンバージョン・売上高などを管理画面上で確認することができます。
例えば、商品物撮り写真もしくはコーディネート写真、どちらが売上に寄与しているのか?
どのインスタグラマーの投稿が売上に寄与しているのか?などを分析することができ、次のマーケティングアクティビティに活かせます。
また、レポートはExcelにてダウンロードできます。
急成長する日本のEC市場
[画像5: https://prtimes.jp/i/44012/3/resize/d44012-3-388836-8.jpg ]
2017年の4月24日に公表された経済産業省の「電子商取引に関する市場調査(https://www.meti.go.jp/press/2017/04/20170424001/20170424001-2.pdf)」によると、BtoC市場規模は15.1兆円となり、前年対比で9.9%の増加となっています。
成長市場だからこそ新規参入も多く競争が激化していく中で、自社のECサイトのファン醸成・囲い込みの重要性がより一層増しているように感じます。
ECサイトの既存ユーザーに、魅力的なコンテンツとシームレスな購入体験が提供できる「imstream」、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ先
[画像6: https://prtimes.jp/i/44012/3/resize/d44012-3-215436-14.png ]
会社名 :株式会社トゥーワンラボ
所在地 :東京都渋谷区渋谷3-15-1 F93 SHIBUYA - 1 4F
代表者 :代表取締役 小林 淳
電話 :03-5962-7575
事業内容:インフルエンサーマーケティング事業・SNSプロモーション事業・キャスティング事業・メディアマネジメント事業・マーケティングコンサルティング事業・広告代理業・webサイトの企画・設計・デザイン・構築に関する事業
メールアドレス: imstream@to1-labo.com
ウェブサイト : https://imstream.jp/
インスタグラムマーケティング支援ツール『imstream (インストリーム)』は、8月26日(月)より全てのEC事業者向けに提供を開始します。EC業界では、SNS・インフルエンサーを活用したマーケティングがトレンドになっています。『imstream』は、そのマーケティング活動をフルに活かし、効果分析までができるツールに仕上がりました。
Eコマースに特化したマーケティングツールの登場
[画像1: https://prtimes.jp/i/44012/3/resize/d44012-3-970602-11.jpg ]
株式会社トゥーワンラボ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:小林淳)が企画・開発する、EC事業者向けのSNSマーケティング支援ツール「imstream(インストリーム)」を、1年間のテストリリースを経て8/26(月)より全てのEC事業者向けに提供開始します。
「imstream」は、ECサイトの中にコードを埋め込むだけで、インスタグラムに投稿された画像を自動収集・表示し、投稿に関連する商品への購入導線を管理画面よりカンタンに設定することができるシステムです。
また、ECサイト上に表示した各投稿画像ごとのコンバージョンを取得でき、画像の価値を図ることができます。
テストリリース期間中には様々な課題を抱えた12のECサイトに導入され、良い結果が得られています。
■ECサイトの代表的な課題
・インスタグラムプロモーションと自社ECサイトがうまく連動していない
・インスタグラムプロモーションをやりっぱなしになっている
・効果測定が出来ていない
■導入したことで得られた結果
・EC利用者の滞在時間の向上
・サイトからの離脱率の改善
・コンバージョンレートおよび売上の向上
「インスタグラムショッピング機能」の追加による、プロモーション手法の変化
[画像2: https://prtimes.jp/i/44012/3/resize/d44012-3-794440-pixta_55177719-13.jpg ]
「インスタグラムショッピング機能」とは、企業アカウントの投稿に商品名や価格が記載されるタグを付け、タグをタップすると商品の詳細情報へ誘導することができる機能です。昨年この機能が登場したことで、インスタグラム利用者は商品をスムーズに購入できるようになり、EC事業者もインスタグラムのフォロワーを増やすことに注力し始めました。
現在は、インスタグラマーを起用し商品紹介の投稿をしてもらうプロモーションがスタンダードになりつつあります。
ただ一方で、プロモーションをやりっぱなしで投稿が埋もれてしまい、せっかくの良質な投稿画像が資産化されていないという課題も出始めました。
そこで「imstream」を自社ECサイトに導入し、インスタ投稿画像をECサイト内でコンテンツ化することにより、ECサイトの既存ユーザーの購入をも促すという手法が取り入れられるようになりました。
「imstream」の管理画面には、インスタグラマーの投稿(特定の#ハッシュタグを付けたもの)が自動収集され、EC事業者はクオリティコントロールのために掲載ON/OFFを選択できます。そして、投稿で紹介されている商品ページへのリンク設定をすると、ECサイト上にカンタンにインスタSNAPコンテンツを表示することができます。ECサイト利用者は表示された画像を一覧で眺め、気に入った画像をクリックすると一目瞭然で商品の購入ページへと辿り着くことができるのです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/44012/3/resize/d44012-3-349376-10.jpg ]
「imstream」でECサイトにインスタSNAPコンテンツを作成することで、ECサイトの既存ユーザーへも魅力的なコンテンツが提供できると同時に、強力な購入導線を確保することができるようになりました。
ECで売上が上がる画像とは?
「インスタでいいね数が多い投稿画像」がECサイト内でも売上が上がるとは限りません。
例えば、フォロワー数が少ないインスタグラマーの投稿画像が、実はECサイトでは売上に大きく寄与していて費用対効果がとても高いことが分かったりします。imstreamのレポート機能では、売上に貢献する画像の価値を検証することができ、より効果的なアプローチを見つけ出すお手伝いをします。
[画像4: https://prtimes.jp/i/44012/3/resize/d44012-3-299390-4.png ]
ECサイトに表示した投稿画像は、インスタグラムのいいね数・コメント数だけでなく、ECサイトでのコンバージョン・売上高などを管理画面上で確認することができます。
例えば、商品物撮り写真もしくはコーディネート写真、どちらが売上に寄与しているのか?
どのインスタグラマーの投稿が売上に寄与しているのか?などを分析することができ、次のマーケティングアクティビティに活かせます。
また、レポートはExcelにてダウンロードできます。
急成長する日本のEC市場
[画像5: https://prtimes.jp/i/44012/3/resize/d44012-3-388836-8.jpg ]
2017年の4月24日に公表された経済産業省の「電子商取引に関する市場調査(https://www.meti.go.jp/press/2017/04/20170424001/20170424001-2.pdf)」によると、BtoC市場規模は15.1兆円となり、前年対比で9.9%の増加となっています。
成長市場だからこそ新規参入も多く競争が激化していく中で、自社のECサイトのファン醸成・囲い込みの重要性がより一層増しているように感じます。
ECサイトの既存ユーザーに、魅力的なコンテンツとシームレスな購入体験が提供できる「imstream」、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ先
[画像6: https://prtimes.jp/i/44012/3/resize/d44012-3-215436-14.png ]
会社名 :株式会社トゥーワンラボ
所在地 :東京都渋谷区渋谷3-15-1 F93 SHIBUYA - 1 4F
代表者 :代表取締役 小林 淳
電話 :03-5962-7575
事業内容:インフルエンサーマーケティング事業・SNSプロモーション事業・キャスティング事業・メディアマネジメント事業・マーケティングコンサルティング事業・広告代理業・webサイトの企画・設計・デザイン・構築に関する事業
メールアドレス: imstream@to1-labo.com
ウェブサイト : https://imstream.jp/