Kono、法人/B2B2C向けの電子雑誌読み放題サービス「Kono for biz」の提供を開始
[19/09/26]
提供元:PRTIMES
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「訪日インバウンド」から「多文化共生」のニーズに「日中英」雑誌コンテンツを〜
Kono Japan株式会社(本社:東京都中央区、カントリーマネージャ:石井孝幸)は本日、サブスクリプション制の電子雑誌読み放題サービス「Kono電子雑誌アプリ」において、法人/B2B2C向けの「Kono for biz」の提供を発表しました。
「Kono for biz」は、法人/B2B2C事業者向けに、専用アプリやGPS連動の「Kono Reading Service/KRS(注1)」を通し、日本・中華・欧米圏からの電子雑誌、300誌超が読み放題となるサービスです。ウェブサイト(https://www.konosolution.com/)から申し込みを受付、利用料金は1つのIDにつき年間で6,000円(税抜:月額500円相当)となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/44423/3/resize/d44423-3-798214-0.png ]
又、今回日本向け初回の申し込みに限り、無償トライアルのパイロットプログラムを開始いたします。
「Kono for biz」法人/B2B2C活用シナリオ例(Powered by Smarticle)
プロモーション/キャンペーン/イベント特典:中華系来場者対象、場所日時限定の雑誌読み放題サービス
企業内広報・マーケティング業務:中華系雑誌メディアの「全文検索」
企業内従業員向け福利厚生:グローバル・中華系人員雇用企業向け人材ケア・育成
読書系施設、カフェ・美容室・病院向け電子媒体サービス:「日中英電子雑誌」@趣味の時間/待ち時間
観光系アンテナショップ/ホテル/飲食/小売/サービス業向け「観光・買い物・グルメ・体験」情報DBの提供(オプション:コンテンツ・キュレーションによるカスタマイズ提供)
地方自治体、教育機関(大学)、図書館での「多言語メディア・学習コンテンツ」閲覧サービスの提供
アクセシビリティ対応:雑誌における「音声読み上げ(TTS)」機能の提供
スマホでも見やすい雑誌コンテンツ:「Easy2Read」機能によるテキスト拡大表示@高齢者社会
シリコンバレー発の「Kono電子雑誌アプリ」は、これまで台湾を拠点に大中華圏対象の個人向け/B2Cサービスを提供してきました。日本市場への展開においては、Smarticle™技術(注2)のライセンシング供与だけでなく、出版社様向けに日本雑誌の海外展開支援も行っております(注3)。今回のパイロットプログラムは、先般発表の「訪日コンテンツ・キュレーション」(注4)スキームを補完する形で、高まりゆく多文化・多様性社会のB2B2Cニーズに包括して応えるものになります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/44423/3/resize/d44423-3-759420-1.png ]
留学生、技能実習生からの就学/就労増加で在留外国人数は年々過去最高を記録し(300万人弱、総人口の約2%)、受け入れ側の地方自治体、社会インフラは短期の観光だけでない中長期的チャレンジに対峙しています。そんな多文化社会を先行くアメリカ、カリフォルニア州内の公立図書館において「Kono電子雑誌アプリ」は欧米・アジア系住民への付加価値サービスを提供しております(注5)。Konoは多文化共生に向けたコンテンツ・サービスをこの日本においても満足した形で提供してまいります。
(注1:Kono Reading Service/KRSは、GPSロケーション・ベースの読み放題サービスになります。ホテル、各種ラウンジ(航空、免税ショップ等)、大学、図書館、カフェ、病院、企業向けなどに提供可能です。
(注2:AI搭載の専有システム、Smarticle™は紙面PDFから「構造化データー」を自動抽出、文中のテキストだけでなく画像、レイアウトなどのスタイルまで含めたマイクロコンテンツ/リフロー化を実現させることが出来ます。各種電子媒体で広く使えるデーター形式に自動変換させるワークフローを作りだし、出版各社におけるコスト・労力の大幅削減に貢献できます。対応形式は、JSON/XML/HTML5, EPUB(フィックス/リフロー型), Apple News Format等多岐にわたり、更なる収益機会の拡大にもつながっていくことが期待されます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/44423/3/resize/d44423-3-577000-3.png ]
(注3:「Kono日本雑誌館」は、日本の雑誌出版社様に提供している海外展開におけるマーケティング/セールス支援プログラムになります。台湾、香港、中国をメインとした大中華圏ユーザーをターゲットに、日本の主要雑誌100誌超を電子雑誌として提供しております。
(注4:「訪日コンテンツ・キュレーション Powered by Kono」は、中華圏発のアウトバウンド・プロモーションを実現させるスキームになります。今後、機械翻訳エンジン活用の「Kono多言語インターフェース(KMI」の実装から、日本の雑誌を中国語で閲覧したり、中国の雑誌を日本語でと、多様なコンテンツ・マーケティング環境を可能にさせていく予定です。
(注5:サンフランシスコ公立図書館に代表される北カリフォルニア一帯の公立図書館の半数以上が「Kono電子雑誌アプリ」を採用。現在北米だけでなく台湾の主要大学図書館においても拡大展開されています。
「Kono for biz」パイロットプログラム概要
・サービス受付開始日: 2019年10月1日(火)
・閲覧可能タイトル数:日/中/欧米の雑誌から300誌超
・ご利用料金: 1つのID につき年額6,000円(税抜)
・同時接続端末数: 1つのID につき1端末まで
・サービス紹介・申込ページURL: https://www.konosolution.com/
・閲覧環境:ウェブサイト、アプリ(iOS、Android)
・無償トライアル期間:法人/B2B2C事業者における展開モデルにより確認(基本1ヶ月)
「Kono電子雑誌アプリ」
シリコンバレー発の「Kono」は2011年より台湾ベースで電子雑誌配信サービスを提供開始。技術ファーストでユーザビリティの向上を最優先におき、従来の電子雑誌を革新的に感じさせるインターフェースで業界を喚起。雑誌ラインナップ数は日/中/欧米400誌、記事ベースで8,000点、配信中バックナンバー含めると600,000点超。App store、Google Playで高評価★★★★☆の大中華圏有数、台湾最大級の電子雑誌サブスクリプションサービスになります。https://www.thekono.com/ アプリダウンロード:https://bnc.lt/6zsg/zbyUHlpoUM
[画像4: https://prtimes.jp/i/44423/3/resize/d44423-3-758883-2.png ]
<本リリース、並びKono Japan株式会社に関する問い合わせ先:>
カントリーマネージャー:石井 孝幸
jp@thekono.com
※記載されている会社名および商品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。
Kono Japan株式会社(本社:東京都中央区、カントリーマネージャ:石井孝幸)は本日、サブスクリプション制の電子雑誌読み放題サービス「Kono電子雑誌アプリ」において、法人/B2B2C向けの「Kono for biz」の提供を発表しました。
「Kono for biz」は、法人/B2B2C事業者向けに、専用アプリやGPS連動の「Kono Reading Service/KRS(注1)」を通し、日本・中華・欧米圏からの電子雑誌、300誌超が読み放題となるサービスです。ウェブサイト(https://www.konosolution.com/)から申し込みを受付、利用料金は1つのIDにつき年間で6,000円(税抜:月額500円相当)となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/44423/3/resize/d44423-3-798214-0.png ]
又、今回日本向け初回の申し込みに限り、無償トライアルのパイロットプログラムを開始いたします。
「Kono for biz」法人/B2B2C活用シナリオ例(Powered by Smarticle)
プロモーション/キャンペーン/イベント特典:中華系来場者対象、場所日時限定の雑誌読み放題サービス
企業内広報・マーケティング業務:中華系雑誌メディアの「全文検索」
企業内従業員向け福利厚生:グローバル・中華系人員雇用企業向け人材ケア・育成
読書系施設、カフェ・美容室・病院向け電子媒体サービス:「日中英電子雑誌」@趣味の時間/待ち時間
観光系アンテナショップ/ホテル/飲食/小売/サービス業向け「観光・買い物・グルメ・体験」情報DBの提供(オプション:コンテンツ・キュレーションによるカスタマイズ提供)
地方自治体、教育機関(大学)、図書館での「多言語メディア・学習コンテンツ」閲覧サービスの提供
アクセシビリティ対応:雑誌における「音声読み上げ(TTS)」機能の提供
スマホでも見やすい雑誌コンテンツ:「Easy2Read」機能によるテキスト拡大表示@高齢者社会
シリコンバレー発の「Kono電子雑誌アプリ」は、これまで台湾を拠点に大中華圏対象の個人向け/B2Cサービスを提供してきました。日本市場への展開においては、Smarticle™技術(注2)のライセンシング供与だけでなく、出版社様向けに日本雑誌の海外展開支援も行っております(注3)。今回のパイロットプログラムは、先般発表の「訪日コンテンツ・キュレーション」(注4)スキームを補完する形で、高まりゆく多文化・多様性社会のB2B2Cニーズに包括して応えるものになります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/44423/3/resize/d44423-3-759420-1.png ]
留学生、技能実習生からの就学/就労増加で在留外国人数は年々過去最高を記録し(300万人弱、総人口の約2%)、受け入れ側の地方自治体、社会インフラは短期の観光だけでない中長期的チャレンジに対峙しています。そんな多文化社会を先行くアメリカ、カリフォルニア州内の公立図書館において「Kono電子雑誌アプリ」は欧米・アジア系住民への付加価値サービスを提供しております(注5)。Konoは多文化共生に向けたコンテンツ・サービスをこの日本においても満足した形で提供してまいります。
(注1:Kono Reading Service/KRSは、GPSロケーション・ベースの読み放題サービスになります。ホテル、各種ラウンジ(航空、免税ショップ等)、大学、図書館、カフェ、病院、企業向けなどに提供可能です。
(注2:AI搭載の専有システム、Smarticle™は紙面PDFから「構造化データー」を自動抽出、文中のテキストだけでなく画像、レイアウトなどのスタイルまで含めたマイクロコンテンツ/リフロー化を実現させることが出来ます。各種電子媒体で広く使えるデーター形式に自動変換させるワークフローを作りだし、出版各社におけるコスト・労力の大幅削減に貢献できます。対応形式は、JSON/XML/HTML5, EPUB(フィックス/リフロー型), Apple News Format等多岐にわたり、更なる収益機会の拡大にもつながっていくことが期待されます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/44423/3/resize/d44423-3-577000-3.png ]
(注3:「Kono日本雑誌館」は、日本の雑誌出版社様に提供している海外展開におけるマーケティング/セールス支援プログラムになります。台湾、香港、中国をメインとした大中華圏ユーザーをターゲットに、日本の主要雑誌100誌超を電子雑誌として提供しております。
(注4:「訪日コンテンツ・キュレーション Powered by Kono」は、中華圏発のアウトバウンド・プロモーションを実現させるスキームになります。今後、機械翻訳エンジン活用の「Kono多言語インターフェース(KMI」の実装から、日本の雑誌を中国語で閲覧したり、中国の雑誌を日本語でと、多様なコンテンツ・マーケティング環境を可能にさせていく予定です。
(注5:サンフランシスコ公立図書館に代表される北カリフォルニア一帯の公立図書館の半数以上が「Kono電子雑誌アプリ」を採用。現在北米だけでなく台湾の主要大学図書館においても拡大展開されています。
「Kono for biz」パイロットプログラム概要
・サービス受付開始日: 2019年10月1日(火)
・閲覧可能タイトル数:日/中/欧米の雑誌から300誌超
・ご利用料金: 1つのID につき年額6,000円(税抜)
・同時接続端末数: 1つのID につき1端末まで
・サービス紹介・申込ページURL: https://www.konosolution.com/
・閲覧環境:ウェブサイト、アプリ(iOS、Android)
・無償トライアル期間:法人/B2B2C事業者における展開モデルにより確認(基本1ヶ月)
「Kono電子雑誌アプリ」
シリコンバレー発の「Kono」は2011年より台湾ベースで電子雑誌配信サービスを提供開始。技術ファーストでユーザビリティの向上を最優先におき、従来の電子雑誌を革新的に感じさせるインターフェースで業界を喚起。雑誌ラインナップ数は日/中/欧米400誌、記事ベースで8,000点、配信中バックナンバー含めると600,000点超。App store、Google Playで高評価★★★★☆の大中華圏有数、台湾最大級の電子雑誌サブスクリプションサービスになります。https://www.thekono.com/ アプリダウンロード:https://bnc.lt/6zsg/zbyUHlpoUM
[画像4: https://prtimes.jp/i/44423/3/resize/d44423-3-758883-2.png ]
<本リリース、並びKono Japan株式会社に関する問い合わせ先:>
カントリーマネージャー:石井 孝幸
jp@thekono.com
※記載されている会社名および商品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。