トラベルズー クルーズ意識調査
[19/05/29]
提供元:PRTIMES
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クルーズ経験者の多くは「効率よく憧れをかなえる旅」と認識
厳選した旅・食・遊情報を提供するオンラインメディア「Travelzoo (トラベルズー)」 (URL; www.travelzoo.com/jp/ )を運営するトラベルズー・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大江晃一郎、以下 トラベルズー)は、年間の旅行回数が平均5.4回にのぼる旅行好きを中心とした登録読者を対象に、クルーズに関する意識・動向調査を実施しました。
調査結果のポイント
経験者はクルーズについて「1週間で効率よく且つ憧れも叶える旅」と認識
「移動やパッキングなどの旅中での手間が少ない」ことがクルーズを選ぶ理由として多く挙げられた
未経験者の78%が「クルーズを体験してみたい」と回答
[画像1: https://prtimes.jp/i/45034/3/resize/d45034-3-361309-0.jpg ]
近年、日本発着や外国船の日本への寄港が増え、クルーズ人口も増加しています。経験者にクルーズの良かった点を尋ねたところ、移動やパッキングの効率のよさや船内特有の経験、自由さなどが挙がりました。クルーズでの宿泊日数は4泊から7泊が50.4%と半数にのぼり「1週間で効率よく自由に楽しめる旅」としてクルーズをとらえていることがわかります。一方未経験者がクルーズに抱くイメージは「料金が高そう」「日数が必要」「憧れ」、体験してみたいクルーズは「行きたい都市が組み合わされている」に加え「日本語スタッフや日本語メニューが揃っている」「少ない日数で行ける」「港への移動などが含まれている」が挙がり、短期間にストレスなく行けるクルーズへの期待があると言えます。トラベルズーでは、旅行業界の情報に精通している編集部が知見や体験をまとめ、プロの視点で伝えるインスピレーションマガジン「Travelzoo Story」にて、これらの調査結果などを参考に、旅行好きな人のインサイトを満たす記事を配信しています。そこで今回のクルーズに関する意識・動向調査の結果より、クルーズ未経験者の「クルーズを体験してみたい」という思いを叶えるヒントとして『ナツコの知らない世界<コスタクルーズ編>』をリリースしました。
クルーズは今後経験してみたい旅行
「クルーズを経験したことはありますか?」という質問に対して、「いいえ」が71.2%にのぼりました。「いいえ」と応えたクルーズ未経験の人に「クルーズを体験してみたいと思いますか?」と尋ねたところ、「強く思う」(36.6%)「やや思う」(41.3%)が計77.9%にのぼり、クルーズ旅行への意欲が高いことが改めて確認できました。
クルーズを選ぶ理由は効率と憧れ
[画像2: https://prtimes.jp/i/45034/3/resize/d45034-3-679914-1.jpg ]
クルーズ経験者に対して「なぜクルーズ旅行を選びましたか?」と質問したところ、「複数の都市を周遊できるから」(29.7%)、「行きたいと思っていた都市を巡るから」(29.7%)、「憧れていた」(28.0%)「船旅が好きだから」(27.1%)と続きました。実際に船内で宿泊した日数の質問では「6〜7泊」25.6%、「4〜5泊」24.8%と、半数以上の人が4泊以上7泊以下で乗船したことが判明しました。
▼ Q. なぜクルーズ旅行を選びましたか
[画像3: https://prtimes.jp/i/45034/3/resize/d45034-3-907159-2.png ]
クルーズで良かった点はクルーズ特有の魅力 移動の手間の削減や船内での過ごし方
「クルーズで良かった点は?」というクルーズ旅行経験者への質問への答えは、「寝ている間に都市移動ができるのが楽」(55.5%)、「都市の移動ごとにパッキングをしなくてよい」(52.9%)、「ショーや生演奏などエンタメが充実している」(37.8%)、「客室から海を眺められた」(31.1%)、「観光に出かけてもよいし船内で過ごしてもよいという自由さ」(30.3%)が主に挙がりました。寝ている間に移動できる点や、移動ごとのパッキングが不要な点が上位となり、通常のバスや鉄道を利用する陸路移動の旅行と比較して時間的・体力的にメリットを感じていることがわかります。また、同様にクルーズ旅行特有である船内でエンターテインメントや海の眺めを楽しめる点が続きました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/45034/3/resize/d45034-3-891521-3.png ]
クルーズへのイメージは「料金が高そう」「日数が必要」「憧れ」、体験してみたいクルーズの決め手は、希望の寄港地に加え「日本語」「短期」「港への移動」
クルーズに対して抱いているイメージを未経験者に尋ねたところ、「料金が高そう」(65.4%)、「日数が必要」(62.4%)とこの2点が抜きん出て高いイメージであることがわかりました。一方で「憧れ」も32.5%にのぼり、日数が長く高額というイメージに付随するように憧れの気持ちも一定数存在しています。また、実際に体験してみたいと思うクルーズとしては「行きたい都市が組み合わされている」(71.5%)に続き、「日本語スタッフや日本語メニューが揃っている」(38.6%)、「少ない日数で行ける」(36.9%)、「港への移動などが含まれている」(36.9%)が挙がりました。体験したことがないクルーズのため、言語や移動などの不安を取り除きたいという心理がうかがえます。
▼ Q. クルーズに対して抱いているイメージを教えてください
[画像5: https://prtimes.jp/i/45034/3/resize/d45034-3-371082-4.png ]
▼ Q. どんなクルーズがあれば、実際にクルーズ旅行をしたいと思いますか
[画像6: https://prtimes.jp/i/45034/3/resize/d45034-3-927974-5.png ]
<調査概要>
調査時期: 2019年 3月1日〜 3月 8日 有効回答数: 410 名
調査対象: 旅行好きが集まるトラベルズーの日本の会員
クルーズ市場は急速に変化しており、日本発着やショートクルーズ、5万円前後のプランも登場しています。今後トラベルズーでは、未経験者でも気軽に手頃に体験できるクルーズを筆頭に、新しい経験や新しい旅行のヒントやアイデアを提供していきたいと考えております。
トラベルズーについて
[画像7: https://prtimes.jp/i/45034/3/resize/d45034-3-258567-6.png ]
トラベルズーは、世界2,800万人、日本で約100万人の登録メンバーを抱え、13エディションを発行する世界最大級のオンライン旅行情報メディアです。日本を含むアジア、北米、ヨーロッパの世界25拠点の国と地域で配信しています。トラベルズーでは、旅、スパ、レストランなどの情報に精通した世界250名以上のDeal Expertが、毎週2,000社を超える旅行・エンターテイメント関連企業が提供する膨大な情報の中から、おすすめ情報を発掘しています。Deal Expertは、このおすすめ情報の予約可否や販売状況などの詳細を販売元に直接問い合わせ、消費者の目線で確認します。さらに条件を満たした情報を編集会議にかけて、様々な角度から評価し、厳選します。このプロセスを経た最も価値あるおすすめ情報だけを、メールマガジン「Top 20」や号外メール「Newsflash」として登録メンバーに配信します。さらに、各エリアの質の高いレストランや劇場などエンターテイメントプランを「Local Deals」や、海外・日本のホテルのお得感のある宿泊情報を「Getaways」として掲載し、配信・販売しています。www.travelzoo.com/jp/
Travelzoo Storyについて
[画像8: https://prtimes.jp/i/45034/3/resize/d45034-3-378232-7.png ]
「Travelzoo Story」は、トラベルズー編集部の知見や経験、情報を旅のプロの視点で伝えるインスピレーションマガジンです。メールマガジン「Top 20」やWebサイトで紹介している旅行商品のリサーチ、ニュースやトレンド、実際の旅行経験などを、旅行好きなメンバーにとって旅のアイデアやヒントになるようまとめた記事を掲載します。www.travelzoo.com/jp/blog/
新コンテンツ「ナツコの知らない世界」リリース
上記アンケートに関連し、Deal Expertがニュースや旅行の裏側などを綴るコンテンツ「STORY」内にて新しい企画「ナツコの知らない世界」をリリースしました。人気テレビ番組をオマージュし、旅行経験の豊富なトラベルズー編集長・ナツコが知らない世界を紐解いていくシリーズで、第一弾は「コスタクルーズ編」として、イタリアンスタイルのクルーズを提供するコスタクルーズの特集です。
この新企画では、国内に約100万人いる旅行好きのトラベルズーメンバーがまだ深く知らないジャンルや今後の旅行計画の一助になる情報を、36か国78都市へ旅行経験のあるトラベルズー編集長の視点から掘り下げていきます。今回は事前の調査結果をもとに、トラベルズーメンバーのクルーズへのイメージを覆す日本発着クルーズのなかでもコスタクルーズが運航する「コスタ ネオロマンチカ」にフォーカスし、その概要や魅力を取り上げています。トラベルズーメンバーの回答結果に基づいて、なぜ「コスタ ネオロマンチカ」がクルーズ旅行未経験のトラベルズーメンバーにおすすめかをまとめた企画となっています。
www.travelzoo.com/jp/blog/natsuko-sekai/costacruise_20190508/
トラベルズー編集長の新居奈津子はこの新しいシリーズのローンチに際し、次のように述べています。「トラベルズーのコンテンツは、旅行情報に精通したDeal Expertが集まる編集部が約100万人のトラベルズーメンバーの旅行のクオリティが上がることを第一に考えて制作されています。今回新たにローンチした「ナツコの知らない世界」でも、トラベルズーが扱う旅行情報とトラベルズー編集部の知見や経験が組み合わさり、メンバーが新しい気づきを得るきっかけになればと思っております。
厳選した旅・食・遊情報を提供するオンラインメディア「Travelzoo (トラベルズー)」 (URL; www.travelzoo.com/jp/ )を運営するトラベルズー・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大江晃一郎、以下 トラベルズー)は、年間の旅行回数が平均5.4回にのぼる旅行好きを中心とした登録読者を対象に、クルーズに関する意識・動向調査を実施しました。
調査結果のポイント
経験者はクルーズについて「1週間で効率よく且つ憧れも叶える旅」と認識
「移動やパッキングなどの旅中での手間が少ない」ことがクルーズを選ぶ理由として多く挙げられた
未経験者の78%が「クルーズを体験してみたい」と回答
[画像1: https://prtimes.jp/i/45034/3/resize/d45034-3-361309-0.jpg ]
近年、日本発着や外国船の日本への寄港が増え、クルーズ人口も増加しています。経験者にクルーズの良かった点を尋ねたところ、移動やパッキングの効率のよさや船内特有の経験、自由さなどが挙がりました。クルーズでの宿泊日数は4泊から7泊が50.4%と半数にのぼり「1週間で効率よく自由に楽しめる旅」としてクルーズをとらえていることがわかります。一方未経験者がクルーズに抱くイメージは「料金が高そう」「日数が必要」「憧れ」、体験してみたいクルーズは「行きたい都市が組み合わされている」に加え「日本語スタッフや日本語メニューが揃っている」「少ない日数で行ける」「港への移動などが含まれている」が挙がり、短期間にストレスなく行けるクルーズへの期待があると言えます。トラベルズーでは、旅行業界の情報に精通している編集部が知見や体験をまとめ、プロの視点で伝えるインスピレーションマガジン「Travelzoo Story」にて、これらの調査結果などを参考に、旅行好きな人のインサイトを満たす記事を配信しています。そこで今回のクルーズに関する意識・動向調査の結果より、クルーズ未経験者の「クルーズを体験してみたい」という思いを叶えるヒントとして『ナツコの知らない世界<コスタクルーズ編>』をリリースしました。
クルーズは今後経験してみたい旅行
「クルーズを経験したことはありますか?」という質問に対して、「いいえ」が71.2%にのぼりました。「いいえ」と応えたクルーズ未経験の人に「クルーズを体験してみたいと思いますか?」と尋ねたところ、「強く思う」(36.6%)「やや思う」(41.3%)が計77.9%にのぼり、クルーズ旅行への意欲が高いことが改めて確認できました。
クルーズを選ぶ理由は効率と憧れ
[画像2: https://prtimes.jp/i/45034/3/resize/d45034-3-679914-1.jpg ]
クルーズ経験者に対して「なぜクルーズ旅行を選びましたか?」と質問したところ、「複数の都市を周遊できるから」(29.7%)、「行きたいと思っていた都市を巡るから」(29.7%)、「憧れていた」(28.0%)「船旅が好きだから」(27.1%)と続きました。実際に船内で宿泊した日数の質問では「6〜7泊」25.6%、「4〜5泊」24.8%と、半数以上の人が4泊以上7泊以下で乗船したことが判明しました。
▼ Q. なぜクルーズ旅行を選びましたか
[画像3: https://prtimes.jp/i/45034/3/resize/d45034-3-907159-2.png ]
クルーズで良かった点はクルーズ特有の魅力 移動の手間の削減や船内での過ごし方
「クルーズで良かった点は?」というクルーズ旅行経験者への質問への答えは、「寝ている間に都市移動ができるのが楽」(55.5%)、「都市の移動ごとにパッキングをしなくてよい」(52.9%)、「ショーや生演奏などエンタメが充実している」(37.8%)、「客室から海を眺められた」(31.1%)、「観光に出かけてもよいし船内で過ごしてもよいという自由さ」(30.3%)が主に挙がりました。寝ている間に移動できる点や、移動ごとのパッキングが不要な点が上位となり、通常のバスや鉄道を利用する陸路移動の旅行と比較して時間的・体力的にメリットを感じていることがわかります。また、同様にクルーズ旅行特有である船内でエンターテインメントや海の眺めを楽しめる点が続きました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/45034/3/resize/d45034-3-891521-3.png ]
クルーズへのイメージは「料金が高そう」「日数が必要」「憧れ」、体験してみたいクルーズの決め手は、希望の寄港地に加え「日本語」「短期」「港への移動」
クルーズに対して抱いているイメージを未経験者に尋ねたところ、「料金が高そう」(65.4%)、「日数が必要」(62.4%)とこの2点が抜きん出て高いイメージであることがわかりました。一方で「憧れ」も32.5%にのぼり、日数が長く高額というイメージに付随するように憧れの気持ちも一定数存在しています。また、実際に体験してみたいと思うクルーズとしては「行きたい都市が組み合わされている」(71.5%)に続き、「日本語スタッフや日本語メニューが揃っている」(38.6%)、「少ない日数で行ける」(36.9%)、「港への移動などが含まれている」(36.9%)が挙がりました。体験したことがないクルーズのため、言語や移動などの不安を取り除きたいという心理がうかがえます。
▼ Q. クルーズに対して抱いているイメージを教えてください
[画像5: https://prtimes.jp/i/45034/3/resize/d45034-3-371082-4.png ]
▼ Q. どんなクルーズがあれば、実際にクルーズ旅行をしたいと思いますか
[画像6: https://prtimes.jp/i/45034/3/resize/d45034-3-927974-5.png ]
<調査概要>
調査時期: 2019年 3月1日〜 3月 8日 有効回答数: 410 名
調査対象: 旅行好きが集まるトラベルズーの日本の会員
クルーズ市場は急速に変化しており、日本発着やショートクルーズ、5万円前後のプランも登場しています。今後トラベルズーでは、未経験者でも気軽に手頃に体験できるクルーズを筆頭に、新しい経験や新しい旅行のヒントやアイデアを提供していきたいと考えております。
トラベルズーについて
[画像7: https://prtimes.jp/i/45034/3/resize/d45034-3-258567-6.png ]
トラベルズーは、世界2,800万人、日本で約100万人の登録メンバーを抱え、13エディションを発行する世界最大級のオンライン旅行情報メディアです。日本を含むアジア、北米、ヨーロッパの世界25拠点の国と地域で配信しています。トラベルズーでは、旅、スパ、レストランなどの情報に精通した世界250名以上のDeal Expertが、毎週2,000社を超える旅行・エンターテイメント関連企業が提供する膨大な情報の中から、おすすめ情報を発掘しています。Deal Expertは、このおすすめ情報の予約可否や販売状況などの詳細を販売元に直接問い合わせ、消費者の目線で確認します。さらに条件を満たした情報を編集会議にかけて、様々な角度から評価し、厳選します。このプロセスを経た最も価値あるおすすめ情報だけを、メールマガジン「Top 20」や号外メール「Newsflash」として登録メンバーに配信します。さらに、各エリアの質の高いレストランや劇場などエンターテイメントプランを「Local Deals」や、海外・日本のホテルのお得感のある宿泊情報を「Getaways」として掲載し、配信・販売しています。www.travelzoo.com/jp/
Travelzoo Storyについて
[画像8: https://prtimes.jp/i/45034/3/resize/d45034-3-378232-7.png ]
「Travelzoo Story」は、トラベルズー編集部の知見や経験、情報を旅のプロの視点で伝えるインスピレーションマガジンです。メールマガジン「Top 20」やWebサイトで紹介している旅行商品のリサーチ、ニュースやトレンド、実際の旅行経験などを、旅行好きなメンバーにとって旅のアイデアやヒントになるようまとめた記事を掲載します。www.travelzoo.com/jp/blog/
新コンテンツ「ナツコの知らない世界」リリース
上記アンケートに関連し、Deal Expertがニュースや旅行の裏側などを綴るコンテンツ「STORY」内にて新しい企画「ナツコの知らない世界」をリリースしました。人気テレビ番組をオマージュし、旅行経験の豊富なトラベルズー編集長・ナツコが知らない世界を紐解いていくシリーズで、第一弾は「コスタクルーズ編」として、イタリアンスタイルのクルーズを提供するコスタクルーズの特集です。
この新企画では、国内に約100万人いる旅行好きのトラベルズーメンバーがまだ深く知らないジャンルや今後の旅行計画の一助になる情報を、36か国78都市へ旅行経験のあるトラベルズー編集長の視点から掘り下げていきます。今回は事前の調査結果をもとに、トラベルズーメンバーのクルーズへのイメージを覆す日本発着クルーズのなかでもコスタクルーズが運航する「コスタ ネオロマンチカ」にフォーカスし、その概要や魅力を取り上げています。トラベルズーメンバーの回答結果に基づいて、なぜ「コスタ ネオロマンチカ」がクルーズ旅行未経験のトラベルズーメンバーにおすすめかをまとめた企画となっています。
www.travelzoo.com/jp/blog/natsuko-sekai/costacruise_20190508/
トラベルズー編集長の新居奈津子はこの新しいシリーズのローンチに際し、次のように述べています。「トラベルズーのコンテンツは、旅行情報に精通したDeal Expertが集まる編集部が約100万人のトラベルズーメンバーの旅行のクオリティが上がることを第一に考えて制作されています。今回新たにローンチした「ナツコの知らない世界」でも、トラベルズーが扱う旅行情報とトラベルズー編集部の知見や経験が組み合わさり、メンバーが新しい気づきを得るきっかけになればと思っております。