北欧発のノンプログラミングIoT・API連携プロトタイピングツール「Noodl」が日本初上陸
[19/06/13]
提供元:PRTIMES
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IoT、API、ビジュアルデザインを同一プラットフォーム上で連携。デザイナー・エンジニア・クライアント間の認識のズレをなくし、アジャイルな開発プロセスを実現へ
デザインコンサルティング事業を行う株式会社tensorX(本社:東京都新宿区、代表取締役:加藤 勲)が、スウェーデンのデザインファームTOPP(本社:Malmo,Sweden、CEO:Anna Oscarsson)のローカルパートナーとして、ノンプログラミングでプロトタイピングができる「Noodl(読み:ヌードル、以下Noodl)」の日本展開を開始いたします。
これにともない、Noodl開発メンバーでテクノロジーイノベーションリードのMathias Lewin氏が来日し、7月5日(金)に来日基調講演、7月6日(土)にNoodl FESを開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45077/3/resize/d45077-3-847655-0.png ]
Noodlとは
Noodlは、エンジニア/プログラマではなくてもIoTやアプリなどのUI/UXプロトタイピングが簡単にできるツールです。ビジュアルデザイン、ダイナミックデータ、IoT・センサーなどを同一プラットフォーム上で連携できるため、デザイナー・エンジニア・クライアントの間にできる視点や知識の違いによるコミュニケーションの壁を壊し、アジャイルな開発プロセスをより加速します。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=926G5i_0WaM ]
Noodlの機能
1. UI/UXのビジュアルデザイン
UIの設計や、高度なインタラクションの構築ができます。
また、Adobe PhotoshopやXD、Scketch等デザインツールとの連携も可能です。
2.コーディング不要
ノードベースで要素を繋ぐだけで構築できます。
更に高度な機能を試したい場合は、Javascriptを直接書いたり、Javascriptのライブラリを利用したりすることも可能です。
3. API、リアルデータ連携可
API接続や静的データを組み込むことができます。
APIの機能や使用検討中のデータが、どのようにUXに影響するのかを早期段階で検証できます。
4.IoT(マイコン接続)も可能
マイコンを接続し、センサーのデータを取得したりNoodlからマイコンのコントロールをしたりできます。
MQTTブローカーを経由してやりとりをするため、MQTTにパブリッシュ/サブスクライブできるデバイスであればNoodlと連携することができます。
5. ウェブアプリケーションまたはハイブリッドアプリとしてデプロイ可能
Noodlで作ったプロジェクトを書き出し、ウェブサーバーにアップロードすればウェブページと同じように、作ったプロトタイプを確認することができます。
また、書き出したものをCordovaを使ってビルドすることで、ハイブリッドアプリとして端末にインストールして使用することが可能になります。
参考URL:https://tensorx.co.jp/noodl-jp/
開発メンバー 来日イベントについて
Mathias Lewin氏 来日基調講演
[画像2: https://prtimes.jp/i/45077/3/resize/d45077-3-689651-1.jpg ]
Noodl開発メンバーの1人である Mathias Lewin氏が来日し、事例紹介・デモ実演を交えて基調講演を行います。
開催日時:2019年7月5日(金)19:00〜
会場 :日本マイクロソフト品川本社
東京都港区港南 2-16-4 品川グランドセントラルタワー 31F
主催 :tensorX
協力 :日本マイクロソフト
▼詳細・申し込みは下記URL
https://noodl-tokyo.connpass.com/event/135056/
Noodl FES
[画像3: https://prtimes.jp/i/45077/3/resize/d45077-3-855350-2.png ]
Noodlを使用し、TOKYO2020で起こりうる課題を解決するためのプロダクト/サービスをつくりだすFESです。
Noodl開発メンバーであるMathias氏より直接レクチャーを受けながら、ツールを存分に体験できます。
開催日時:2019年7月6日(土)10:00〜
会場 : 富士通ラーニングメディア CO☆PIT
東京都港区港南2-14-14 品川インターシティフロント 6階
主催 :tensorX
協力 :富士通ラーニングメディア
▼詳細・申し込みは下記URL
https://noodl-fes-1day190706.peatix.com/
Noodl日本展開の背景
当社は、デザイン経営、デジタルトランスフォーメーションの必要性が叫ばれていながらも、実際にはウォーターフォール型の開発プロセスから抜け出せず苦悩する日本企業を目の当たりにしてきました。そこで、当社の「プロトタイピングを用いた開発支援を通して、優れた製品・サービスを世に送り出す手助けを行う」というミッションのもと、日本企業の変革を支援するため、アジャイル開発に必要不可欠なプロトタイピングに着目しました。
スウェーデンのデザインファームTOPPが持つ独自のメソッド「Think&do」は、「プロトタイピング作成」→「ユーザーテスト」→「改善」を高速で繰り返し、ユーザーのインサイトを捉えた開発を実現するものです。既に世界の30以上の領域でアジャイル開発を実現しているこのメソッドを実現させるのが、高速プロトタイピングツール「Noodl」です。当社は、「Noodl」が苦悩を抱える日本企業の変革の第一歩になると考えています。
会社概要
商号:株式会社tensorX
設立:2019年4月1日
所在地:〒162-0814 東京都新宿区新小川町8-30 山京ビル
代表者:代表取締役 加藤 勲
資本金:800万円
事業内容:経営に関するコンサルティング業務及び教育、プロトタイプ開発、マーケティング支援
TEL:03-5225-7773
FAX:03-5225-7780
ホームページ:https://tensorx.co.jp/
本プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社tensorX
担当:岡田佳奈美
Tel:03-5225-7773
E-Mail:kanami.okada@tensorx.co.jp
デザインコンサルティング事業を行う株式会社tensorX(本社:東京都新宿区、代表取締役:加藤 勲)が、スウェーデンのデザインファームTOPP(本社:Malmo,Sweden、CEO:Anna Oscarsson)のローカルパートナーとして、ノンプログラミングでプロトタイピングができる「Noodl(読み:ヌードル、以下Noodl)」の日本展開を開始いたします。
これにともない、Noodl開発メンバーでテクノロジーイノベーションリードのMathias Lewin氏が来日し、7月5日(金)に来日基調講演、7月6日(土)にNoodl FESを開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45077/3/resize/d45077-3-847655-0.png ]
Noodlとは
Noodlは、エンジニア/プログラマではなくてもIoTやアプリなどのUI/UXプロトタイピングが簡単にできるツールです。ビジュアルデザイン、ダイナミックデータ、IoT・センサーなどを同一プラットフォーム上で連携できるため、デザイナー・エンジニア・クライアントの間にできる視点や知識の違いによるコミュニケーションの壁を壊し、アジャイルな開発プロセスをより加速します。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=926G5i_0WaM ]
Noodlの機能
1. UI/UXのビジュアルデザイン
UIの設計や、高度なインタラクションの構築ができます。
また、Adobe PhotoshopやXD、Scketch等デザインツールとの連携も可能です。
2.コーディング不要
ノードベースで要素を繋ぐだけで構築できます。
更に高度な機能を試したい場合は、Javascriptを直接書いたり、Javascriptのライブラリを利用したりすることも可能です。
3. API、リアルデータ連携可
API接続や静的データを組み込むことができます。
APIの機能や使用検討中のデータが、どのようにUXに影響するのかを早期段階で検証できます。
4.IoT(マイコン接続)も可能
マイコンを接続し、センサーのデータを取得したりNoodlからマイコンのコントロールをしたりできます。
MQTTブローカーを経由してやりとりをするため、MQTTにパブリッシュ/サブスクライブできるデバイスであればNoodlと連携することができます。
5. ウェブアプリケーションまたはハイブリッドアプリとしてデプロイ可能
Noodlで作ったプロジェクトを書き出し、ウェブサーバーにアップロードすればウェブページと同じように、作ったプロトタイプを確認することができます。
また、書き出したものをCordovaを使ってビルドすることで、ハイブリッドアプリとして端末にインストールして使用することが可能になります。
参考URL:https://tensorx.co.jp/noodl-jp/
開発メンバー 来日イベントについて
Mathias Lewin氏 来日基調講演
[画像2: https://prtimes.jp/i/45077/3/resize/d45077-3-689651-1.jpg ]
Noodl開発メンバーの1人である Mathias Lewin氏が来日し、事例紹介・デモ実演を交えて基調講演を行います。
開催日時:2019年7月5日(金)19:00〜
会場 :日本マイクロソフト品川本社
東京都港区港南 2-16-4 品川グランドセントラルタワー 31F
主催 :tensorX
協力 :日本マイクロソフト
▼詳細・申し込みは下記URL
https://noodl-tokyo.connpass.com/event/135056/
Noodl FES
[画像3: https://prtimes.jp/i/45077/3/resize/d45077-3-855350-2.png ]
Noodlを使用し、TOKYO2020で起こりうる課題を解決するためのプロダクト/サービスをつくりだすFESです。
Noodl開発メンバーであるMathias氏より直接レクチャーを受けながら、ツールを存分に体験できます。
開催日時:2019年7月6日(土)10:00〜
会場 : 富士通ラーニングメディア CO☆PIT
東京都港区港南2-14-14 品川インターシティフロント 6階
主催 :tensorX
協力 :富士通ラーニングメディア
▼詳細・申し込みは下記URL
https://noodl-fes-1day190706.peatix.com/
Noodl日本展開の背景
当社は、デザイン経営、デジタルトランスフォーメーションの必要性が叫ばれていながらも、実際にはウォーターフォール型の開発プロセスから抜け出せず苦悩する日本企業を目の当たりにしてきました。そこで、当社の「プロトタイピングを用いた開発支援を通して、優れた製品・サービスを世に送り出す手助けを行う」というミッションのもと、日本企業の変革を支援するため、アジャイル開発に必要不可欠なプロトタイピングに着目しました。
スウェーデンのデザインファームTOPPが持つ独自のメソッド「Think&do」は、「プロトタイピング作成」→「ユーザーテスト」→「改善」を高速で繰り返し、ユーザーのインサイトを捉えた開発を実現するものです。既に世界の30以上の領域でアジャイル開発を実現しているこのメソッドを実現させるのが、高速プロトタイピングツール「Noodl」です。当社は、「Noodl」が苦悩を抱える日本企業の変革の第一歩になると考えています。
会社概要
商号:株式会社tensorX
設立:2019年4月1日
所在地:〒162-0814 東京都新宿区新小川町8-30 山京ビル
代表者:代表取締役 加藤 勲
資本金:800万円
事業内容:経営に関するコンサルティング業務及び教育、プロトタイプ開発、マーケティング支援
TEL:03-5225-7773
FAX:03-5225-7780
ホームページ:https://tensorx.co.jp/
本プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社tensorX
担当:岡田佳奈美
Tel:03-5225-7773
E-Mail:kanami.okada@tensorx.co.jp