フリーランスの85%が自身が持つデータ管理に不安。フリーランスも利用可能なデータ保全サービス「Amberltライト」を本日リリース。
[19/11/26]
提供元:PRTIMES
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クラウドではできなかった真のデータ保全サービスを提供する株式会社ボウラインマネジメント(本社:東京都中央区、代表取締役:野村貴彦、以下、「 弊社 」)はこの度フリーランスのデータ管理 に関する調査を行いました。
また その結果を踏まえて、フリーランスの方も利用できる小規模事業者向けのデータ保全サービス「Amberltライト」を本日リリースいたします。
データ管理に関する調査の概要
調査対象 国内のフリーランス(約7割がエンジニア・ライター・デザイナー)
回答者 123 名(約 7 割がフリーランス歴 3 年以上)
調査方法 インターネット調査
調査時期 2019 年 11 月 1 日〜 11 月 10 日
主な調査結果
フリーランスのうち、少なくとも46%が 500GB 以上のデータを保有しており、しかもデータ量は1年前に比べ増加している
78 %が、2年以上にわたって納品後のデータを保管している
利用中のデータおよび納品後のデータの管理に不安を抱えているフリーランスが大半で、特に不安を感じていない(「特にない」)のは、わずか15%。
管理しているデータ量
[画像1: https://prtimes.jp/i/45355/3/resize/d45355-3-589698-0.jpg ]
46%が500GB以上のデータを管理していると回答し、500GB以下の43%を上回っている。
データ量の変化
[画像2: https://prtimes.jp/i/45355/3/resize/d45355-3-847242-1.jpg ]
1年前に比べてデータ量がかなり増えている(24%)、増えている(55%)の一方、減っているとする人はゼロ。
納品後のデータの保管期間
[画像3: https://prtimes.jp/i/45355/3/resize/d45355-3-270754-2.jpg ]
77%が、納品後2年以上にわたって自身が取引先に納品した後のデータを保管している。
今のデータ管理方法で不安を感じる点をお答えください。(複数回答)上位4つまで掲載。
[画像4: https://prtimes.jp/i/45355/3/resize/d45355-3-985853-3.jpg ]
利用中データのバックアップ対策、納品後などのデータの長期保管対策などが多く挙げられた。一方で、特にないはわずか15%であった。
総括
フリーランスが管理するデータ量は増加しており、その中で利用中のデータの保全(情報漏洩やバックアップ対策など)および納品後のデータの長期保存に対する不安が多いことが判明しました。
フリーランスの不安を解決する新サービス Amberltライト
以上の結果を踏まえ、弊社ではフリーランスを含めた小規模の事業者の方が利用できるデータ保全サービスを本日リリースいたします。
本サービスは、2019年9月に企業向けにリリースしたデータ保全サービスの基本機能はそのままに、小規模事業者向けにより手軽に活用いただけるようにしたものです。
なお、2020年の早い時期に、一般個人を対象にしたデータ保全サービスも準備中です。
サービス概要
長期保存がワンストップで実現
・自身では手間がかかる外付けハードディスクなどへのコピーや劣化チェックが不要に
・保管は堅牢なアーカイブセンター内の耐火金庫で厳重な管理、取出しはインターネット経由で手軽に
・映像、写真、音声、文書などのファイル形式を一元管理可能に。特に専門知識は不要。
万一のリスクを低減
・お客様専用の記録メディアをご用意(しかも正副2本)
・改ざん防止策により、いざというときに保管データを証拠として活用可能に
・オフライン保管のため、サイバー攻撃等のリスクを極小化
安価でわかりやすい料金設定
・データ量に応じた従量課金で、1TBの大容量でも月数千円従量課金
・ユーザー数など不要な機能を削減し、標準版よりもさらにリーズナブルに
データ保全サービス「Amberlt」(アンバルト)について
データ保全サービスAmberlt は、利用頻度は低いが絶対に守りたいデータの保全を行うサービスです。
データの保存には、自然災害やサイバーテロなどからの万一のリスクを低減しつつ、一方で、低コストへの配慮も求められます。
Amberltは、長期保存に適した記録メディアを採用し、独自技術(特許出願中)を活用しつつ、安全に運用管理*することにより、手間のかかるメディアコンバートまで含めたサービスをワンストップで提供しています。
これにより顧客である企業などのあらゆる組織は、手間をかけず低コストで長期間安全にデータを残すことが可能です。
*JISZ6019(磁気テープによるデジタルデータの長期保存方法)に準拠
【会社概要 株式会社ボウラインマネジメント】
会社名:株式会社ボウラインマネジメント Bowline Management Inc.
代表取締役:野村貴彦
所在地:東京都中央区日本橋人形町 3-12-10
設立:2017 年 9 月 1 日 ※防災の日
資本金:48,500,000 円
スタッフ:4 名(役員含む)、アドバイザー等 9 名
事業内容:企業・団体における業務効率化サポート
所属団体:(公社)日本文書情報マネジメント協会・データ保全推進研究会
サービスページ: https://amberlt.com
ホームページ: https://www.bow-m.co.jp
本件に関するお問い合わせ先
TEL:080-4256-1333
メール:yokota@nextarium.co.jp
担当者 横田
また その結果を踏まえて、フリーランスの方も利用できる小規模事業者向けのデータ保全サービス「Amberltライト」を本日リリースいたします。
データ管理に関する調査の概要
調査対象 国内のフリーランス(約7割がエンジニア・ライター・デザイナー)
回答者 123 名(約 7 割がフリーランス歴 3 年以上)
調査方法 インターネット調査
調査時期 2019 年 11 月 1 日〜 11 月 10 日
主な調査結果
フリーランスのうち、少なくとも46%が 500GB 以上のデータを保有しており、しかもデータ量は1年前に比べ増加している
78 %が、2年以上にわたって納品後のデータを保管している
利用中のデータおよび納品後のデータの管理に不安を抱えているフリーランスが大半で、特に不安を感じていない(「特にない」)のは、わずか15%。
管理しているデータ量
[画像1: https://prtimes.jp/i/45355/3/resize/d45355-3-589698-0.jpg ]
46%が500GB以上のデータを管理していると回答し、500GB以下の43%を上回っている。
データ量の変化
[画像2: https://prtimes.jp/i/45355/3/resize/d45355-3-847242-1.jpg ]
1年前に比べてデータ量がかなり増えている(24%)、増えている(55%)の一方、減っているとする人はゼロ。
納品後のデータの保管期間
[画像3: https://prtimes.jp/i/45355/3/resize/d45355-3-270754-2.jpg ]
77%が、納品後2年以上にわたって自身が取引先に納品した後のデータを保管している。
今のデータ管理方法で不安を感じる点をお答えください。(複数回答)上位4つまで掲載。
[画像4: https://prtimes.jp/i/45355/3/resize/d45355-3-985853-3.jpg ]
利用中データのバックアップ対策、納品後などのデータの長期保管対策などが多く挙げられた。一方で、特にないはわずか15%であった。
総括
フリーランスが管理するデータ量は増加しており、その中で利用中のデータの保全(情報漏洩やバックアップ対策など)および納品後のデータの長期保存に対する不安が多いことが判明しました。
フリーランスの不安を解決する新サービス Amberltライト
以上の結果を踏まえ、弊社ではフリーランスを含めた小規模の事業者の方が利用できるデータ保全サービスを本日リリースいたします。
本サービスは、2019年9月に企業向けにリリースしたデータ保全サービスの基本機能はそのままに、小規模事業者向けにより手軽に活用いただけるようにしたものです。
なお、2020年の早い時期に、一般個人を対象にしたデータ保全サービスも準備中です。
サービス概要
長期保存がワンストップで実現
・自身では手間がかかる外付けハードディスクなどへのコピーや劣化チェックが不要に
・保管は堅牢なアーカイブセンター内の耐火金庫で厳重な管理、取出しはインターネット経由で手軽に
・映像、写真、音声、文書などのファイル形式を一元管理可能に。特に専門知識は不要。
万一のリスクを低減
・お客様専用の記録メディアをご用意(しかも正副2本)
・改ざん防止策により、いざというときに保管データを証拠として活用可能に
・オフライン保管のため、サイバー攻撃等のリスクを極小化
安価でわかりやすい料金設定
・データ量に応じた従量課金で、1TBの大容量でも月数千円従量課金
・ユーザー数など不要な機能を削減し、標準版よりもさらにリーズナブルに
データ保全サービス「Amberlt」(アンバルト)について
データ保全サービスAmberlt は、利用頻度は低いが絶対に守りたいデータの保全を行うサービスです。
データの保存には、自然災害やサイバーテロなどからの万一のリスクを低減しつつ、一方で、低コストへの配慮も求められます。
Amberltは、長期保存に適した記録メディアを採用し、独自技術(特許出願中)を活用しつつ、安全に運用管理*することにより、手間のかかるメディアコンバートまで含めたサービスをワンストップで提供しています。
これにより顧客である企業などのあらゆる組織は、手間をかけず低コストで長期間安全にデータを残すことが可能です。
*JISZ6019(磁気テープによるデジタルデータの長期保存方法)に準拠
【会社概要 株式会社ボウラインマネジメント】
会社名:株式会社ボウラインマネジメント Bowline Management Inc.
代表取締役:野村貴彦
所在地:東京都中央区日本橋人形町 3-12-10
設立:2017 年 9 月 1 日 ※防災の日
資本金:48,500,000 円
スタッフ:4 名(役員含む)、アドバイザー等 9 名
事業内容:企業・団体における業務効率化サポート
所属団体:(公社)日本文書情報マネジメント協会・データ保全推進研究会
サービスページ: https://amberlt.com
ホームページ: https://www.bow-m.co.jp
本件に関するお問い合わせ先
TEL:080-4256-1333
メール:yokota@nextarium.co.jp
担当者 横田