ブロックチェーンを活用した、新時代のCtoCアプリサービス。 スニーカー取引コミュニティ「KCKC(キクシー)」β版リリース!
[19/06/29]
提供元:PRTIMES
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株式会社シティーデジタル(City Digital Inc. : 代表取締役社長CEO:杉野寛樹)は、ブロックチェーンを活用したスニーカー取引コミュニティ「KCKC(キクシー)」のβ版アプリケーションをiOSよりリリースいたしました。
また、本リリースに先立ちまして、複数の個人投資家から資金調達を完了したことをあわせてご報告いたします。新たに調達した資金は、自社サービス「KCKC(キクシー)」の開発費用およびマーケティング・オペレーション強化に向けた人件費に充当し、テクノロジーと熱意を掛け合わせて「全てのスニーカー好きの人々が安心して取引出来るコミュニティ」の実現を目指します。
■KCKCサービス概要
[画像1: https://prtimes.jp/i/45557/3/resize/d45557-3-883696-5.png ]
2019年現在、再び大活況の様相を呈しているスニーカー。しかしながら、販売機会が限られている・流通量が少ないために、現在はインターネットの 二次流通市場でスニーカーの売買取引をする人が多くいます。一方で、取引金額の乱高下が激しい、 偽物が多く出回るなど、依然として問題は尽きません。KCKCは、こんな現状を打破するために、最新のテクノロジーを駆使して、“スニーカー好きの人々が安心して、本物を、納得感のある価格で取引出来るコミュニティを全力で創る"ことを目的としています。
KCKCのサービスでは、スニーカーの売買を行うことができます。出品者も購入者もお互いが適切な市場価格で取引することができるだけではなく、そこに独自の真贋鑑定プロセスを導入することで、安心感と透明性を取引に付与します。
■ブロックチェーンを活用したRFIDタグについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/45557/3/resize/d45557-3-335365-6.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/45557/3/resize/d45557-3-906809-7.png ]
KCKCではユーザー間の売買が成立した後、KCKCを経由するスニーカーが全て正規品であることを証明するために、商品だけではなく箱やタグ・紐などの付属品、非破壊方式検査による様々なポイントから鑑定を行います。そこで取得した個体情報をブロックチェーンネットワークに関連付けし、RFIDタグに書き込んで商品に取り付け買い手へ発送します。こうして正規品の証明要素に安心感を付与することで、他のサービスでは成し得ないレベルでの透明性ある取引を実現することができます。
※このタグは現在ハヤト・インフォメーション社と共同出願で特許出願中となります。
■KCKCアプリ β版について
[画像4: https://prtimes.jp/i/45557/3/resize/d45557-3-342549-0.png ]
App Store URL:
https://apps.apple.com/us/app/kckc-キクシー/id1462400070?l=ja&ls=1
■スクリーンショット
[画像5: https://prtimes.jp/i/45557/3/resize/d45557-3-285002-4.png ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/45557/3/resize/d45557-3-313482-1.png ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/45557/3/resize/d45557-3-193239-3.png ]
■株式会社シティーデジタル 代表取締役CEO 杉野寛樹 コメント
我々は最新のテクノロジーを駆使してスニーカー市場の課題を解決する事を目指し、入念な市場調査を経て、この度のサービスの立ち上げに至りました。ハヤト・インフォメーション社様と共同で特許申請中のブロックチェーンを活用したタグは、事前に限定案内したコアユーザーから既にポジティブなフィードバックを得ており、今後のサービス拡大に向け手応えを感じております。今回参画頂いた個人投資家の皆様の協力も得ながら、国内外のユーザーに新しい価値を届けていけるよう、サービスを練磨して参ります。
■投資家情報(一部)
・沼田 健彦(ぬまた たけひこ)氏
株式会社ワンモア代表取締役CEO。東京大学経済学部卒業後、2004年電通に入社。フェアトレードサッカーボールを作るイミオ社取締役を経て、2011年「未来を企画する会社」ワンモアを創業。2015年にCCC(TSUTAYA)グループ入りし、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」を運営。1000を超えるプロジェクトに総計16億円以上の資金調達をサポート。
・水野 祐(みずの たすく)氏
弁護士(シティライツ法律事務所)。Creative Commons Japan理事。Arts and Law理事。東京大学大学院人文社会系研究科・慶應義塾大学SFC非常勤講師、同SFC研究所上席所員(リーガルデザイン・ラボ)。グッドデザイン賞審査員。IT、クリエイティブ、まちづくり分野のスタートアップや大企業の新規事業、経営企画等に対するハンズオンのリーガルサービスや先端・戦略法務に従事。行政や自治体の委員、アドバイザーも務める。
■株式会社シティーデジタルについて
[画像8: https://prtimes.jp/i/45557/3/resize/d45557-3-553417-2.png ]
会社名: 株式会社シティーデジタル
代表者: 杉野 寛樹
設立年: 2018年
鑑定所在地: 東京都新宿区新宿6-2-4-334
事業内容:インターネットサービスの企画・開発・運営
また、本リリースに先立ちまして、複数の個人投資家から資金調達を完了したことをあわせてご報告いたします。新たに調達した資金は、自社サービス「KCKC(キクシー)」の開発費用およびマーケティング・オペレーション強化に向けた人件費に充当し、テクノロジーと熱意を掛け合わせて「全てのスニーカー好きの人々が安心して取引出来るコミュニティ」の実現を目指します。
■KCKCサービス概要
[画像1: https://prtimes.jp/i/45557/3/resize/d45557-3-883696-5.png ]
2019年現在、再び大活況の様相を呈しているスニーカー。しかしながら、販売機会が限られている・流通量が少ないために、現在はインターネットの 二次流通市場でスニーカーの売買取引をする人が多くいます。一方で、取引金額の乱高下が激しい、 偽物が多く出回るなど、依然として問題は尽きません。KCKCは、こんな現状を打破するために、最新のテクノロジーを駆使して、“スニーカー好きの人々が安心して、本物を、納得感のある価格で取引出来るコミュニティを全力で創る"ことを目的としています。
KCKCのサービスでは、スニーカーの売買を行うことができます。出品者も購入者もお互いが適切な市場価格で取引することができるだけではなく、そこに独自の真贋鑑定プロセスを導入することで、安心感と透明性を取引に付与します。
■ブロックチェーンを活用したRFIDタグについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/45557/3/resize/d45557-3-335365-6.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/45557/3/resize/d45557-3-906809-7.png ]
KCKCではユーザー間の売買が成立した後、KCKCを経由するスニーカーが全て正規品であることを証明するために、商品だけではなく箱やタグ・紐などの付属品、非破壊方式検査による様々なポイントから鑑定を行います。そこで取得した個体情報をブロックチェーンネットワークに関連付けし、RFIDタグに書き込んで商品に取り付け買い手へ発送します。こうして正規品の証明要素に安心感を付与することで、他のサービスでは成し得ないレベルでの透明性ある取引を実現することができます。
※このタグは現在ハヤト・インフォメーション社と共同出願で特許出願中となります。
■KCKCアプリ β版について
[画像4: https://prtimes.jp/i/45557/3/resize/d45557-3-342549-0.png ]
App Store URL:
https://apps.apple.com/us/app/kckc-キクシー/id1462400070?l=ja&ls=1
■スクリーンショット
[画像5: https://prtimes.jp/i/45557/3/resize/d45557-3-285002-4.png ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/45557/3/resize/d45557-3-313482-1.png ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/45557/3/resize/d45557-3-193239-3.png ]
■株式会社シティーデジタル 代表取締役CEO 杉野寛樹 コメント
我々は最新のテクノロジーを駆使してスニーカー市場の課題を解決する事を目指し、入念な市場調査を経て、この度のサービスの立ち上げに至りました。ハヤト・インフォメーション社様と共同で特許申請中のブロックチェーンを活用したタグは、事前に限定案内したコアユーザーから既にポジティブなフィードバックを得ており、今後のサービス拡大に向け手応えを感じております。今回参画頂いた個人投資家の皆様の協力も得ながら、国内外のユーザーに新しい価値を届けていけるよう、サービスを練磨して参ります。
■投資家情報(一部)
・沼田 健彦(ぬまた たけひこ)氏
株式会社ワンモア代表取締役CEO。東京大学経済学部卒業後、2004年電通に入社。フェアトレードサッカーボールを作るイミオ社取締役を経て、2011年「未来を企画する会社」ワンモアを創業。2015年にCCC(TSUTAYA)グループ入りし、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」を運営。1000を超えるプロジェクトに総計16億円以上の資金調達をサポート。
・水野 祐(みずの たすく)氏
弁護士(シティライツ法律事務所)。Creative Commons Japan理事。Arts and Law理事。東京大学大学院人文社会系研究科・慶應義塾大学SFC非常勤講師、同SFC研究所上席所員(リーガルデザイン・ラボ)。グッドデザイン賞審査員。IT、クリエイティブ、まちづくり分野のスタートアップや大企業の新規事業、経営企画等に対するハンズオンのリーガルサービスや先端・戦略法務に従事。行政や自治体の委員、アドバイザーも務める。
■株式会社シティーデジタルについて
[画像8: https://prtimes.jp/i/45557/3/resize/d45557-3-553417-2.png ]
会社名: 株式会社シティーデジタル
代表者: 杉野 寛樹
設立年: 2018年
鑑定所在地: 東京都新宿区新宿6-2-4-334
事業内容:インターネットサービスの企画・開発・運営