30代40代の敏感肌さん100人のエイジングケア意識調査:約9割が実年齢よりも若く見られたいと思っている
[19/08/29]
提供元:PRTIMES
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ヒツジノ合同会社(本社:大阪府中央区 代表:伊藤羊子)は、2019年8月25日、敏感肌の30代~40代女性100人を対象に「敏感肌のムダ毛ケア・脱毛に関するアンケート」の調査を実施しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46237/3/resize/d46237-3-503428-0.jpg ]
20代〜40代の敏感肌女性をターゲットにした美容スキンケアメディア「敏感肌のスキンケア研究所( https://binkanhada-skincare.net/ )」において、「エイジングケアに対する意識、実際に行っているケア」について、アンケート調査を行いました。
この調査のすべての内容はこちらのページにてご覧いただけます。
https://binkanhada-skincare.net/antiaging-survey/
以下、調査内容を抜粋して概要をお伝えします。
「実年齢よりも若く見られたいと思いますか」という設問に対して、100名の敏感肌女性のうち89%が「はい」と答えました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/46237/3/resize/d46237-3-475055-1.jpg ]
また、自分の見た目年齢についてどう思っているか、という設問に対しては以下のような回答が集まりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/46237/3/resize/d46237-3-932831-2.jpg ]
年相応に見えると思う人が30%、実年齢よりも若く見えると思う人が51%、実年齢よりも年上に見えると思う人が27%と、「自分は実年齢よりも若く見える」と思っている人が約半分にのぼりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/46237/3/resize/d46237-3-344760-3.jpg ]
自分の顔を見て年齢を感じる部分は、という質問に対しては、
しみ、肝斑
ほうれい線
という「パッと目につきやすい点」が気になるという回答が目立ちました。
また、「エイジングケアを意識するタイミングやきっかけは?」という質問(自由回答)に対しては、たくさんの熱い声が寄せられ、
友達が撮ってくれた写真に写った顔を見て、以前よりだいぶ老けたなと思いました…。
外出中に鏡に写った自分を見た瞬間、「どこのおばさん!?」と思いました。初めて自分を見る人はこういう印象なのかとショックを受け、これからは少しでも若く見えるよう努力したいと思いました。
毎日寝る前にスキンケアをする時に、メイクを落とした自分の顔にがっかりするようになってから、エイジングケアを本格的に意識し始めました。
など、日常のふとしたきっかけで自分の年齢による変化に気付き、エイジングケアを意識し始める人が多いことが分かりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/46237/3/resize/d46237-3-352875-4.jpg ]
毎日のスキンケアにエイジングケア化粧品を取り入れているか、という質問に対して、「日々取り入れている」と答えたのは半数以下の41%に留まりました。
「たまに、部分的に」「自分ではしないがエステなどを利用」と回答した人を合わせると約7割の人が何らかのエイジングケアをしていることが分かります。
一方で、日々の忙しさ(育児、仕事など)でとてもスキンケアに力を入れる余裕はない、エイジングケア化粧品は高額で継続できない、といった声も寄せられました。
【上記内容含め、すべての調査結果はこちらのページからご覧いただけます】
https://binkanhada-skincare.net/antiaging-survey/
【敏感肌女性のエイジングケアに関するアンケート】
調査対象:敏感肌30代〜40代女性100名
調査期間:2019年8月25日
調査方法:インターネット調査
調査会社:自社調べ(ヒツジノ合同会社 https://hitsujino.net/)
[画像1: https://prtimes.jp/i/46237/3/resize/d46237-3-503428-0.jpg ]
20代〜40代の敏感肌女性をターゲットにした美容スキンケアメディア「敏感肌のスキンケア研究所( https://binkanhada-skincare.net/ )」において、「エイジングケアに対する意識、実際に行っているケア」について、アンケート調査を行いました。
この調査のすべての内容はこちらのページにてご覧いただけます。
https://binkanhada-skincare.net/antiaging-survey/
以下、調査内容を抜粋して概要をお伝えします。
「実年齢よりも若く見られたいと思いますか」という設問に対して、100名の敏感肌女性のうち89%が「はい」と答えました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/46237/3/resize/d46237-3-475055-1.jpg ]
また、自分の見た目年齢についてどう思っているか、という設問に対しては以下のような回答が集まりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/46237/3/resize/d46237-3-932831-2.jpg ]
年相応に見えると思う人が30%、実年齢よりも若く見えると思う人が51%、実年齢よりも年上に見えると思う人が27%と、「自分は実年齢よりも若く見える」と思っている人が約半分にのぼりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/46237/3/resize/d46237-3-344760-3.jpg ]
自分の顔を見て年齢を感じる部分は、という質問に対しては、
しみ、肝斑
ほうれい線
という「パッと目につきやすい点」が気になるという回答が目立ちました。
また、「エイジングケアを意識するタイミングやきっかけは?」という質問(自由回答)に対しては、たくさんの熱い声が寄せられ、
友達が撮ってくれた写真に写った顔を見て、以前よりだいぶ老けたなと思いました…。
外出中に鏡に写った自分を見た瞬間、「どこのおばさん!?」と思いました。初めて自分を見る人はこういう印象なのかとショックを受け、これからは少しでも若く見えるよう努力したいと思いました。
毎日寝る前にスキンケアをする時に、メイクを落とした自分の顔にがっかりするようになってから、エイジングケアを本格的に意識し始めました。
など、日常のふとしたきっかけで自分の年齢による変化に気付き、エイジングケアを意識し始める人が多いことが分かりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/46237/3/resize/d46237-3-352875-4.jpg ]
毎日のスキンケアにエイジングケア化粧品を取り入れているか、という質問に対して、「日々取り入れている」と答えたのは半数以下の41%に留まりました。
「たまに、部分的に」「自分ではしないがエステなどを利用」と回答した人を合わせると約7割の人が何らかのエイジングケアをしていることが分かります。
一方で、日々の忙しさ(育児、仕事など)でとてもスキンケアに力を入れる余裕はない、エイジングケア化粧品は高額で継続できない、といった声も寄せられました。
【上記内容含め、すべての調査結果はこちらのページからご覧いただけます】
https://binkanhada-skincare.net/antiaging-survey/
【敏感肌女性のエイジングケアに関するアンケート】
調査対象:敏感肌30代〜40代女性100名
調査期間:2019年8月25日
調査方法:インターネット調査
調査会社:自社調べ(ヒツジノ合同会社 https://hitsujino.net/)