業界初!人から読みたい本を探せるソーシャルリーディングアプリ「ReadHub」がリリース!
[19/10/17]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜より良い本との出会いを生み出す新しい読書アプリ〜
株式会社ReadHub (本社:東京都港区、代表取締役:青木郷師)は、2019年10月17日に読書をもっと面白くする実名ソーシャルリーディングアプリ「ReadHub(リードハブ)」を正式リリース致しました。ReadHubを使うと価値観が近い人や専門性の高い人がおすすめする本の閲覧、気になった本をアプリ上で保存、読んだ本の感想を気軽に投稿することができます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46900/3/resize/d46900-3-981442-2.png ]
背景
本は年間8万点が出版されつづけているにも関わらず、消費者が新たな本に出会えるチャネルは、過去に読んだ本の類似本がリコメンドされるECサイトや、ベストセラーや流行りの本の宣伝、ベストセラーランキングなどに限られています。また、書店へ足を運んで自分にあった本をゆっくり探すのは忙しい現代人には難しいものです。このような状況のもと、本選びに困っている人は55%にもなるという調査もあります。(2019年honto調べ)
一方、20代では全体の40%近く、30代で25%程度の人が、友人知人のお勧めやTwitterやFacebookなどSNSの情報など「人からのオススメ」を参考にして本を購入しています。(2016年生活スタイル研究所調べ)しかし、友人知人のオススメは本を探したい時にもらえるとは限らず、またSNSから探すには無駄な情報も多く、手間がかかります。
そこで、ReadHubでは、もっと便利に「人からのオススメ」で探せるツールに潜在的なニーズがあると考え、ソーシャルリーディングアプリ「ReadHub」を開発することにいたしました。また、本を紹介するサービスは、書評サイトや要約サービスなど近年増加傾向にありますが、ソーシャルリーディングのサービスは今までになく、「ReadHub」が初となります。
ReadHubでは人に本の情報を紐づけ、人を軸に本を見つけることができます。また、本に特化することで、本の情報収集という点でTwitter・Facebookに優る便利なツールになっています。
●サービス詳細ページ:https://readhub.jp
●アプリはAppStore にて正式公開されています。
https://apps.apple.com/jp/app/readhub/id1472949200
本アプリは iOS 版の先行公開となります。(Android 版は今年度内に公開予定です。)
ReadHubの特徴
<特徴1>人から本を探す体験を
タイムラインでは、人を軸に本を探すことができます。ReadHubには人に紐づいた本の情報が集まるため、人が紹介する本をアプリ1つで知ることができます。
<特徴2>プロフェッショナルがおすすめ本を紹介しているインタビュー記事を毎週更新
各界のプロフェッショナルがおすすめ本を紹介するインタビューを見ることができます。記事は毎週更新されます。
<特徴3>読書管理がアプリ1つで簡単に
気になる本の保存から、読み終わった本の記録まで、アプリ上の本棚にまとめることができます。もう積ん読がたまる心配はありません。気になった本はReadHub上に保存し、適切なタイミングで買うことができます。
<特徴4>積極的にアウトプットすることで、学びを深めることができます
本から学べることは多いけれど、なかなか覚えておくことは難しい。忘れがちな本の内容も、アウトプットすることで思考の整理をし、記憶の定着につながります。
<特徴5>本を通して学ぶ人達とつながる
本を使って学びを行う人達が集まります。読んだ本の感想や考えを投稿したり、他のおすすめ本を聞いたり、コメントで議論をしたり、本を通して学ぶ人とコミュニケーション取ることが可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/46900/3/resize/d46900-3-689779-1.png ]
今後のサービス展開
Web・Android版は今年度中にリリース予定です。今後のサービス展開としては、マイページの本棚を自由に並び替えられる機能、紹介リクエスト機能、ジャンル別ソート機能など、本の情報収集と読書管理がより便利にできる機能を充実させていく予定です。
ReadHubは読書文化を活性化させるべく、今後、様々な取組みを行ってまいります。
アプリ概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/46900/3/resize/d46900-3-178765-3.png ]
サービス名 :ReadHub
サービス概要 :実名で本の感想を共有するプラットフォーム
利用料金 :無料
サービス説明ページ:https://readhub.jp
アプリ配信 :iOS(今年度中にAndroidリリース予定)
https://apps.apple.com/jp/app/readhub/id1472949200
ReadHub株式会社に関して
当社は「ソーシャルリーディングで読書をもっと面白く」というミッションを掲げる会社です。現在日本では年間約8万点の書籍が出版されています。その状況で、読むべき本と巡り会うことが難しいという課題を、代表の青木が感じたことからサービスを着想し、ReadHubの開発に至っております。当社は出版産業という巨大な産業にテクノロジーを掛け合わせ、デジタル化時代に即した次世代の読書体験を創ります。
会社概要
会社名:ReadHub株式会社
設立日:2019年4月
代表者:青木郷師
連絡先:info@readhub.jp
事業内容:インターネットメディア及びアプリケーションの企画・開発・運営、マーケティング、ブランディング、各種コンテンツの企画・制作
[画像4: https://prtimes.jp/i/46900/3/resize/d46900-3-504543-0.png ]
本件に関する問い合わせ先
ReadHub株式会社
担当:代表取締役 青木
メールアドレス:goshi.aoki@readhub.jp
住所:東京都港区赤坂1-12-32アーク森ビル3階
株式会社ReadHub (本社:東京都港区、代表取締役:青木郷師)は、2019年10月17日に読書をもっと面白くする実名ソーシャルリーディングアプリ「ReadHub(リードハブ)」を正式リリース致しました。ReadHubを使うと価値観が近い人や専門性の高い人がおすすめする本の閲覧、気になった本をアプリ上で保存、読んだ本の感想を気軽に投稿することができます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46900/3/resize/d46900-3-981442-2.png ]
背景
本は年間8万点が出版されつづけているにも関わらず、消費者が新たな本に出会えるチャネルは、過去に読んだ本の類似本がリコメンドされるECサイトや、ベストセラーや流行りの本の宣伝、ベストセラーランキングなどに限られています。また、書店へ足を運んで自分にあった本をゆっくり探すのは忙しい現代人には難しいものです。このような状況のもと、本選びに困っている人は55%にもなるという調査もあります。(2019年honto調べ)
一方、20代では全体の40%近く、30代で25%程度の人が、友人知人のお勧めやTwitterやFacebookなどSNSの情報など「人からのオススメ」を参考にして本を購入しています。(2016年生活スタイル研究所調べ)しかし、友人知人のオススメは本を探したい時にもらえるとは限らず、またSNSから探すには無駄な情報も多く、手間がかかります。
そこで、ReadHubでは、もっと便利に「人からのオススメ」で探せるツールに潜在的なニーズがあると考え、ソーシャルリーディングアプリ「ReadHub」を開発することにいたしました。また、本を紹介するサービスは、書評サイトや要約サービスなど近年増加傾向にありますが、ソーシャルリーディングのサービスは今までになく、「ReadHub」が初となります。
ReadHubでは人に本の情報を紐づけ、人を軸に本を見つけることができます。また、本に特化することで、本の情報収集という点でTwitter・Facebookに優る便利なツールになっています。
●サービス詳細ページ:https://readhub.jp
●アプリはAppStore にて正式公開されています。
https://apps.apple.com/jp/app/readhub/id1472949200
本アプリは iOS 版の先行公開となります。(Android 版は今年度内に公開予定です。)
ReadHubの特徴
<特徴1>人から本を探す体験を
タイムラインでは、人を軸に本を探すことができます。ReadHubには人に紐づいた本の情報が集まるため、人が紹介する本をアプリ1つで知ることができます。
<特徴2>プロフェッショナルがおすすめ本を紹介しているインタビュー記事を毎週更新
各界のプロフェッショナルがおすすめ本を紹介するインタビューを見ることができます。記事は毎週更新されます。
<特徴3>読書管理がアプリ1つで簡単に
気になる本の保存から、読み終わった本の記録まで、アプリ上の本棚にまとめることができます。もう積ん読がたまる心配はありません。気になった本はReadHub上に保存し、適切なタイミングで買うことができます。
<特徴4>積極的にアウトプットすることで、学びを深めることができます
本から学べることは多いけれど、なかなか覚えておくことは難しい。忘れがちな本の内容も、アウトプットすることで思考の整理をし、記憶の定着につながります。
<特徴5>本を通して学ぶ人達とつながる
本を使って学びを行う人達が集まります。読んだ本の感想や考えを投稿したり、他のおすすめ本を聞いたり、コメントで議論をしたり、本を通して学ぶ人とコミュニケーション取ることが可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/46900/3/resize/d46900-3-689779-1.png ]
今後のサービス展開
Web・Android版は今年度中にリリース予定です。今後のサービス展開としては、マイページの本棚を自由に並び替えられる機能、紹介リクエスト機能、ジャンル別ソート機能など、本の情報収集と読書管理がより便利にできる機能を充実させていく予定です。
ReadHubは読書文化を活性化させるべく、今後、様々な取組みを行ってまいります。
アプリ概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/46900/3/resize/d46900-3-178765-3.png ]
サービス名 :ReadHub
サービス概要 :実名で本の感想を共有するプラットフォーム
利用料金 :無料
サービス説明ページ:https://readhub.jp
アプリ配信 :iOS(今年度中にAndroidリリース予定)
https://apps.apple.com/jp/app/readhub/id1472949200
ReadHub株式会社に関して
当社は「ソーシャルリーディングで読書をもっと面白く」というミッションを掲げる会社です。現在日本では年間約8万点の書籍が出版されています。その状況で、読むべき本と巡り会うことが難しいという課題を、代表の青木が感じたことからサービスを着想し、ReadHubの開発に至っております。当社は出版産業という巨大な産業にテクノロジーを掛け合わせ、デジタル化時代に即した次世代の読書体験を創ります。
会社概要
会社名:ReadHub株式会社
設立日:2019年4月
代表者:青木郷師
連絡先:info@readhub.jp
事業内容:インターネットメディア及びアプリケーションの企画・開発・運営、マーケティング、ブランディング、各種コンテンツの企画・制作
[画像4: https://prtimes.jp/i/46900/3/resize/d46900-3-504543-0.png ]
本件に関する問い合わせ先
ReadHub株式会社
担当:代表取締役 青木
メールアドレス:goshi.aoki@readhub.jp
住所:東京都港区赤坂1-12-32アーク森ビル3階