IoT機器から取得したデータをリアルタイムに表示できるダッシュボード作成ツール「conect+ Studio」を1月28日から提供開始
[20/01/28]
提供元:PRTIMES
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月額9,980円からIoTデータの有効活用でビジネスを強力にサポート
conect.plusは、IoT機器から取得したデータをリアルタイムに表示できるダッシュボード作成ツール「conect+ Studio(コネクトプラススタジオ)」を、2020年1月28日から提供開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48665/3/resize/d48665-3-802593-0.png ]
ソフトバンク株式会社の子会社で、企業や個人のIoTプロジェクトを支援するconect.plus株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 CEO:坂井 洋平、以下「コネクトプラス」)は、IoT機器から取得したデータをリアルタイムに表示できるダッシュボード※1作成ツール「conect+ Studio(コネクトプラススタジオ)」を、2020年1月28日から提供開始します。
「conect+ Studio」には、各種データを分かりやすく表示するために、グラフやイラストを用いてデザインしたウィジェット※2を豊富に用意しています。お客さまは、プログラミングの知識やスキルがなくても、表示したいウィジェットを選択し自由に配置するだけで、分かりやすいダッシュボードを簡単に作成できます。また、ルールエンジン※3機能を活用することで、メールやチャットなどさまざまな外部システムと連携して、IoT機器から取得したデータの通知設定を行うことが可能になります。例えばオフィスや工場などで、センサーが異常値を検知した場合に、リアルタイムに管理者へメールで通知するなど、IoTを活用して施設を運用することができます。
■「conect+ Studio」開発の背景
従来、IoT機器から取得された膨大なデータを可視化し、有効に活用するには、プログラミングなどの専門知識やスキルが必要とされ、IoTを活用したサービスの企画および開発において大きな課題となっていました。また、企業のお客さまの間では、IoTを使ったビジネス展開や、取得したデータの有効活用などを目的に、簡単に利用できるIoTデータ可視化サービスへのニーズが高まっており、それに応えるべく、このたび「conect+ Studio」を提供することになりました。コネクトプラスは今後も、「技術と人をデザインでつなぐ〜Connecting great Designs with great Technologies〜」をコンセプトに、IoTのプロジェクトに挑戦する企業や個人を支援します。
■サービス紹介サイト
https://www.conect.plus/studio
■主な機能
・ダッシュボード作成:IoTデータのダッシュボードを作成することができます。
・データ連携:API経由でさまざまなIoT機器やプラットフォームのデータと連携することができます。
・ルール作成:IoTデータへの閾値(しきいち)設定を基に、他のシステムに通知することができます。
■価格
月額9,980円〜(税別)
※プランの詳細は、サービス紹介サイトをご確認ください。
なお、コネクトプラスは、2020年2月26〜28日に幕張メッセで開催される「第2回 ものづくりAI/IoT展」にブースを出展し、「conect+ Studio」の説明および体験デモを行う予定です。
<第2回 ものづくりAI/IoT展 出展概要>
日 時 :2020年2月26〜28日 午前10時〜午後6時(最終日のみ午後5時終了)
会 場 :幕張メッセ 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1
出展場所:11ホール 61-26
URL : https://www.japan-mfg.jp/ja-jp/about/aiotex.html
※1 さまざまなデータを集約して、統合的に表示する画面。
※2 スマートフォンやパソコンの画面に埋め込む、小型のアプリケーション。
※3 物事の状況や条件に応じて、あらかじめ指定したプログラミングを実行する機能。
<「conect+ Studio」のロゴ>
[画像2: https://prtimes.jp/i/48665/3/resize/d48665-3-440689-1.png ]
<「conect+ Studio」に関するお客さまからの問い合わせ先>
https://www.conect.plus/contact/
※SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
※その他、このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名などは、各社の登録商標または商標です。
conect.plusは、IoT機器から取得したデータをリアルタイムに表示できるダッシュボード作成ツール「conect+ Studio(コネクトプラススタジオ)」を、2020年1月28日から提供開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48665/3/resize/d48665-3-802593-0.png ]
ソフトバンク株式会社の子会社で、企業や個人のIoTプロジェクトを支援するconect.plus株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 CEO:坂井 洋平、以下「コネクトプラス」)は、IoT機器から取得したデータをリアルタイムに表示できるダッシュボード※1作成ツール「conect+ Studio(コネクトプラススタジオ)」を、2020年1月28日から提供開始します。
「conect+ Studio」には、各種データを分かりやすく表示するために、グラフやイラストを用いてデザインしたウィジェット※2を豊富に用意しています。お客さまは、プログラミングの知識やスキルがなくても、表示したいウィジェットを選択し自由に配置するだけで、分かりやすいダッシュボードを簡単に作成できます。また、ルールエンジン※3機能を活用することで、メールやチャットなどさまざまな外部システムと連携して、IoT機器から取得したデータの通知設定を行うことが可能になります。例えばオフィスや工場などで、センサーが異常値を検知した場合に、リアルタイムに管理者へメールで通知するなど、IoTを活用して施設を運用することができます。
■「conect+ Studio」開発の背景
従来、IoT機器から取得された膨大なデータを可視化し、有効に活用するには、プログラミングなどの専門知識やスキルが必要とされ、IoTを活用したサービスの企画および開発において大きな課題となっていました。また、企業のお客さまの間では、IoTを使ったビジネス展開や、取得したデータの有効活用などを目的に、簡単に利用できるIoTデータ可視化サービスへのニーズが高まっており、それに応えるべく、このたび「conect+ Studio」を提供することになりました。コネクトプラスは今後も、「技術と人をデザインでつなぐ〜Connecting great Designs with great Technologies〜」をコンセプトに、IoTのプロジェクトに挑戦する企業や個人を支援します。
■サービス紹介サイト
https://www.conect.plus/studio
■主な機能
・ダッシュボード作成:IoTデータのダッシュボードを作成することができます。
・データ連携:API経由でさまざまなIoT機器やプラットフォームのデータと連携することができます。
・ルール作成:IoTデータへの閾値(しきいち)設定を基に、他のシステムに通知することができます。
■価格
月額9,980円〜(税別)
※プランの詳細は、サービス紹介サイトをご確認ください。
なお、コネクトプラスは、2020年2月26〜28日に幕張メッセで開催される「第2回 ものづくりAI/IoT展」にブースを出展し、「conect+ Studio」の説明および体験デモを行う予定です。
<第2回 ものづくりAI/IoT展 出展概要>
日 時 :2020年2月26〜28日 午前10時〜午後6時(最終日のみ午後5時終了)
会 場 :幕張メッセ 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1
出展場所:11ホール 61-26
URL : https://www.japan-mfg.jp/ja-jp/about/aiotex.html
※1 さまざまなデータを集約して、統合的に表示する画面。
※2 スマートフォンやパソコンの画面に埋め込む、小型のアプリケーション。
※3 物事の状況や条件に応じて、あらかじめ指定したプログラミングを実行する機能。
<「conect+ Studio」のロゴ>
[画像2: https://prtimes.jp/i/48665/3/resize/d48665-3-440689-1.png ]
<「conect+ Studio」に関するお客さまからの問い合わせ先>
https://www.conect.plus/contact/
※SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
※その他、このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名などは、各社の登録商標または商標です。