ロングボードコンテスト&フェス! 「VANS JOEL TUDOR DUCT TAPE INVITATIONAL AND FESTIVAL」 会場を盛り上げる11組のアーティストが出演決定!
[19/10/30]
提供元:PRTIMES
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プロスケートボード世界ツアー予選 「VPS」 と世界初となる同時開催(11/1-11/4の4日間、湘南・鵠沼海岸にて)
サーファー憧れの舞台であり、ジョエル・チューダーによる招待制ロングボードコンテストとビーチフェスからなる 「VANS JOEL TUDOR DUCT TAPE INVITATIONAL AND FESTIVAL(ヴァンズ・ジョエル・チューダー・ダクト・テープ・インビテー ショナルアンドフェスティバル:以下、DTI,DTF)」と、スケートボードの世界大会予選「VANS PARK SERIES ASIA REGIONAL CHAMPIONSHIPS(ヴァンズ・パークシリーズ・アジアリージョナル・チャンピオンシップス:以下、VPS)」が、 11月1日(金)より、神奈川県藤沢市鵠沼海岸にて、世界で初めて同時に開催されます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/50138/3/resize/d50138-3-973445-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/50138/3/resize/d50138-3-462741-1.jpg ]
この度、DTFのライヴステージを盛り上げる11組のアーティストの出演が決定。ビーチフェスティバルを彩るべく、サーフカル チャーをより身近に楽しんでいただけるようなアーティストがメインステージでライブを行います。 大型野外フェスティバルにも出演している“YOUR SONG IS GOOD”や、サーフミュージックをアレンジした楽曲が魅力の “SPiCYSOL”等が出演します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/50138/3/resize/d50138-3-407752-2.jpg ]
【DTI/DTFについて】
「VANS JOEL TUDOR DUCT TAPE INVITATIONAL AND FESTIVAL」は、 ロングボードの競技大会を行う「DUCT TAPE INVITATIONAL(以下、DTI)」と、 サーフカルチャーを楽しむ「DUCT TAPE FESTIVAL(以下、DTF)」の二部構成か らなる、世界的なサーフイベントです。 DTIは、カリスマサーフボーダーのジョエル・チューダーが、スポンサーであるVANSと共に 2010年にスタートさせた、ロングボードの世界大会で、前回は2019年10月にニュー ヨークのロッカウェイビーチで開催されました。世界各地の男女16人の選手が参加予定 で、優勝賞金は$8,000 USDです。 また、DTFは、DTIの期間中に同時開催されるビーチフェスティバルで、サーフカル チャー独自の音楽や食事などを楽しむことが出来ます。サーファーやサーフボードアーティ ストのオリジナルアートにも触れられ、豊かなサーフカルチャーを体験する事が出来るイベ ントです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/50138/3/resize/d50138-3-315158-3.jpg ]
【開催概要】
会期 :2019年11月1日(金)〜11月4日(月)
会場 :鵠沼海浜公園および鵠沼海岸 (神奈川県藤沢市鵠沼海岸4-4-1)
入場料 :無料
予定来場者数 :20,000人
出展社数 :15社
主催 :株式会社エービーシー・マート
後援 :藤沢市 URL :https://www.vansjapan.com/
【出場予定選手】
Mens List
Harrison Roach
Kevin Skvarna
Justin Quintal
Alex Knost (Competitor & DTI Shaper)
[画像5: https://prtimes.jp/i/50138/3/resize/d50138-3-769674-4.jpg ]
Yuta Sezutsu
Steven Sawyer
Zack Flores
Tom Payne
David Arganda
Kaniela Stewart
Kai Takayama
Yuzuru Shinjo
Ryan Burch
Andy Nieblas
Muhammad Didaqt Bin Musaddiq –
Wildcard
Kenji Miyauchi – Wildcard
Womens List
Hallie Rohr
Haley Otto
Kirra Innes
Rosie Jaffurs
Victoria Vergara
Ivy Thomas
Brooke Carlson
Kelis Kaleopa'a
Honolua Blomfield
Makala Smith
Sarah Foley
Kirra Seale
Karina Rozunko
Sierra Lerback
Monica Guo – Wildcard
Hiroka Yoshikawa - Wildcard
【DTFライブステージ出演予定アーティストについて】
●SPiCYSOL 出演予定:11月4日(月)12:00~12:45
2013年に結成されたバンド。メンバーはボーカル兼ギターのKENNY、ギターのAKUN、 ドラムのKAZUMA、トランペット兼キーボードのPETEの4人組。洋楽のフレイバーを注入し ながらも抜群のセンスで独自の進化を遂げたCityとSurfが融合する新世代ハイブリッド・バンド。 4/5(金)ツアーファイナル渋谷WWW公演 ソールドアウト。 7/3(水)毎年恒例、波の日の自主企画イベント@代官山UNIT ソールドアウト。
●Emerald 出演予定:11月1日(金)14:00~14:45
2011年結成。メンバーは、ボーカルの中野陽介、ベースの藤井智之、キーボードの中村龍人、 ギターの磯野好孝、ドラムの高木陽、マニピュレーターの藤井健司の6人組。ジャズ、ネオソウル、 AORといったジャンルを軸にした楽曲群に、Vo.中野陽介の持つジャパニーズポップスの文脈が 加わったそのサウンドは、新しいポップミュージックの形を提示している。
●Ryu Matsuyama solo 出演予定11月1日(金)16:00~16:45
ピアノスリーピースバンド。イタリア生まれイタリア育ちのRyu(ピアノ・ボーカル)が2012年に “Ryu Matsuyama”としてバンド活動をスタート。2014年、結成当初からのメンバーである Tsuru(ベース)にJackson(ドラム)を加え現メンバーとなる。
●bonobos 出演予定:11/2(土) 12:00~12:45
2001年に大阪で結成された5人組のバンド。メンバーは、ボーカル兼ギターの蔡忠浩(さいちゅんほ)、 ベースの森本夏子、ギターの小池龍平、キーボードの田中佑司、ドラムの梅基浩亘。デビュー以来、 レゲエやダブをベースにしながらも、ラテン、ソウル、フォーク、ロック、そしてクラシックやエレクトロニカ、 ジャズまでも取り入れた、ミクスチャー・ポップが特徴。
●TWAINGS 出演予定:11月2月(土)14:00~14:45
2016年結成の3人組バンド。メンバーは、ボーカル兼ギターのCony Plankton、ベースのeliy、 ドラムのYurika。ガレージ、ポストパンク、ニューウェーブなど様々な要素を飲み込んだサウンドで、 東京を拠点に活動している。The Lemon Twigs、Hinds、Japanese Breakfastなど多くの 海外アーティストのサポートを務め、2018年のSXSWに出演、初の海外公演を行った。 2019年12月18日には1stアルバム「TAWINGS」をリリースが決定。 https://www.instagram.com/tawingsband
●Lee Ann Curren 出演予定:11月2日(土)16:00~16:45
プロサーファーでありミュージシャンとしても活動している。 VANSがスポンサーを勤めており、サーフカルチャー からインスピレーションを受けた楽曲を制作。父は、ワールドチャンピオンにも輝いたことのある、サーファーの Tom Curren。
●DALLJUB STEP CLUB 出演予定:11月3日(日)11:00~11:45
2012 年、GOTO(drum / dub / compose) と BENCH.(bass / voice)、 Yuta Hoshi(machine / bass fx / voice) の 3 人を中心として結成。2013 年には Alaska Jam のボーカルとしても活動する森 心言 (synthesizer / rap) が加入。あらゆるジャンルを取り込み消化、 昇華した真にオルタナティブな音を追求している。
●PES 出演予定:11月3日(日)15:00~15:45
1994年に結成されたヒップホップグループ「RIP SLYME」のMCを担当。2018年より、RIP SLYMEが 活動を休止しているため、ソロで活動を続けている。独特でインパクトのある高いボイスが特徴的。
●FINO 出演予定:11月4日(月)12:00~12:45
2010年に神戸で結成された4人組のバンド。2017年6月にTOY'S FACTORYからメジャーデビュー。 メンバは、ギター兼ボーカルのHiroshi、ギターのWataru、ベースのShun、ドラムのHayato。 パンクロックバンドとしてキャリアをスタートさせながらR&B、ブラックミュージック、ゴスペルなどの要素を 昇華させたロックサウンドに、英語で歌われる爽やかなメロディーとコーラスワークスタイリッシュな 洋楽ポップスさながらで心地よくノれると、幅広い世代からの支持を受ける。
●jizue 出演予定11月4日(月)14:00~14:45
2006年に結成された、京都を中心に活動する、インストゥメンタルバンド。結成当初は 井上典政(ギター)、山田剛(ベース)、粉川心(ドラム)の3人で活動を行っていたが、 2007年に片木希依(ピアノ)が加入し、4人組となった。これまで6枚のフルアルバムを発表し、 そのどれもがロングセラーを記録。ロックや、ハードコアに影響を受けた魂を揺さぶるような力強さ、 ジャズの持つスウィング感、叙情的な旋律が絶妙なバランスで混ざり合ったサウンドで人気を集める。
●YOUR SONG IS GOOD 出演予定:11月4日(月)16:00~16:45
1998年東京で結成。通称YSIG。サイトウ”JxJx”ジュン、ヨシザワ”MAURICE”マサトモ、 シライシ”JICHO”コウジ、ハットリ”SHORTY”ヤスヒコ、タカダ”DAATAKA”ヒロユキ、 タナカ”ZEERAY”レイジに、現在、サポートパーカッショニストの松井泉を加えた7人体制。 DIYなスタジオライブから、ライブハウス、クラブ、巨大野外ロックフェスまで、ジャンル、場所、雰囲気、 メジャー/インディ、時間帯、問わず、定評のあるライブを展開中。 4/5(金)ツアーファイナル渋谷WWW公演 ソールドアウト。 7/3(水)毎年恒例、波の日の自主企画イベント@代官山UNIT ソールドアウト。
【VPSについて】
「VANS PARK SERIES」は、スケートボード・パーク競技の男子部門・女子部門からなる世界的なプロツアーです。2016 年、スケートボード・パーク部門の国際基準の構築と、選手たちの技術向上を図りながら、世界中の若者たちへの文化の定着 によるプレイヤーの拡大を目的にスタート。2020年で5年目を迎えます。
2019年シーズンは5カ月間にわたり、4カ国で男子部門、女子部門の予選を行い、9月に米国のユタ州ソルトレイクシティに てワールドチャンピオンシップを開催。男子は、OSKAR ROZENBERG (22歳・スウェーデン)が優勝。女子は、四十住さくら (17歳・日本)が優勝したほか、2位 開 心那 (10歳・日本)、3位 手塚まみ (17歳・日本)、と日本勢が上位を独占しまし た。シリーズの合計賞金は、800,000ドル(USD)。スケートボードの国際的なエリートプロが名を連ねる大会です。
今回、日本初開催となる「VANS PARK SERIES ASIA REGIONAL CHAMPIONSHIPS」は、2020年シーズンのス タートであり、アジア地区の代表が決まる大会です。男女約40名の選手の参加を予定しています。男子・女子それぞれの優 勝者には、VANSのトラベルサポート付きの「VANS PARK SERIES WORLD CHAMPIONSHIPS in 2020」への出場 権が与えられます。
【開催概要】
会期 :2019年11月1日(金)〜11月3日(日)
会場 :鵠沼公園スケートパーク (神奈川県藤沢市鵠沼海岸4-4-1)
入場料 :無料 主催 :株式会社エービーシー・マート
後援 :藤沢市 URL :https://www.vansjapan.com/
【主な出場選手】
辻颯太選手
笹岡健介選手
岡本碧優(おかもと みすぐ)選手
※11/24現在、男女合計約40名エントリー
【VPS会場限定商品概要】
VPS T-SHIRT 各種 3,000円(税込)
VPS LONG SLEEVE T-SHIRT 各種 4,000円(税込)
VPS Pullover Hoodie 各種 6,000円(税込)
【タイムテーブル】
[画像6: https://prtimes.jp/i/50138/3/resize/d50138-3-631941-7.jpg ]
サーファー憧れの舞台であり、ジョエル・チューダーによる招待制ロングボードコンテストとビーチフェスからなる 「VANS JOEL TUDOR DUCT TAPE INVITATIONAL AND FESTIVAL(ヴァンズ・ジョエル・チューダー・ダクト・テープ・インビテー ショナルアンドフェスティバル:以下、DTI,DTF)」と、スケートボードの世界大会予選「VANS PARK SERIES ASIA REGIONAL CHAMPIONSHIPS(ヴァンズ・パークシリーズ・アジアリージョナル・チャンピオンシップス:以下、VPS)」が、 11月1日(金)より、神奈川県藤沢市鵠沼海岸にて、世界で初めて同時に開催されます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/50138/3/resize/d50138-3-973445-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/50138/3/resize/d50138-3-462741-1.jpg ]
この度、DTFのライヴステージを盛り上げる11組のアーティストの出演が決定。ビーチフェスティバルを彩るべく、サーフカル チャーをより身近に楽しんでいただけるようなアーティストがメインステージでライブを行います。 大型野外フェスティバルにも出演している“YOUR SONG IS GOOD”や、サーフミュージックをアレンジした楽曲が魅力の “SPiCYSOL”等が出演します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/50138/3/resize/d50138-3-407752-2.jpg ]
【DTI/DTFについて】
「VANS JOEL TUDOR DUCT TAPE INVITATIONAL AND FESTIVAL」は、 ロングボードの競技大会を行う「DUCT TAPE INVITATIONAL(以下、DTI)」と、 サーフカルチャーを楽しむ「DUCT TAPE FESTIVAL(以下、DTF)」の二部構成か らなる、世界的なサーフイベントです。 DTIは、カリスマサーフボーダーのジョエル・チューダーが、スポンサーであるVANSと共に 2010年にスタートさせた、ロングボードの世界大会で、前回は2019年10月にニュー ヨークのロッカウェイビーチで開催されました。世界各地の男女16人の選手が参加予定 で、優勝賞金は$8,000 USDです。 また、DTFは、DTIの期間中に同時開催されるビーチフェスティバルで、サーフカル チャー独自の音楽や食事などを楽しむことが出来ます。サーファーやサーフボードアーティ ストのオリジナルアートにも触れられ、豊かなサーフカルチャーを体験する事が出来るイベ ントです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/50138/3/resize/d50138-3-315158-3.jpg ]
【開催概要】
会期 :2019年11月1日(金)〜11月4日(月)
会場 :鵠沼海浜公園および鵠沼海岸 (神奈川県藤沢市鵠沼海岸4-4-1)
入場料 :無料
予定来場者数 :20,000人
出展社数 :15社
主催 :株式会社エービーシー・マート
後援 :藤沢市 URL :https://www.vansjapan.com/
【出場予定選手】
Mens List
Harrison Roach
Kevin Skvarna
Justin Quintal
Alex Knost (Competitor & DTI Shaper)
[画像5: https://prtimes.jp/i/50138/3/resize/d50138-3-769674-4.jpg ]
Yuta Sezutsu
Steven Sawyer
Zack Flores
Tom Payne
David Arganda
Kaniela Stewart
Kai Takayama
Yuzuru Shinjo
Ryan Burch
Andy Nieblas
Muhammad Didaqt Bin Musaddiq –
Wildcard
Kenji Miyauchi – Wildcard
Womens List
Hallie Rohr
Haley Otto
Kirra Innes
Rosie Jaffurs
Victoria Vergara
Ivy Thomas
Brooke Carlson
Kelis Kaleopa'a
Honolua Blomfield
Makala Smith
Sarah Foley
Kirra Seale
Karina Rozunko
Sierra Lerback
Monica Guo – Wildcard
Hiroka Yoshikawa - Wildcard
【DTFライブステージ出演予定アーティストについて】
●SPiCYSOL 出演予定:11月4日(月)12:00~12:45
2013年に結成されたバンド。メンバーはボーカル兼ギターのKENNY、ギターのAKUN、 ドラムのKAZUMA、トランペット兼キーボードのPETEの4人組。洋楽のフレイバーを注入し ながらも抜群のセンスで独自の進化を遂げたCityとSurfが融合する新世代ハイブリッド・バンド。 4/5(金)ツアーファイナル渋谷WWW公演 ソールドアウト。 7/3(水)毎年恒例、波の日の自主企画イベント@代官山UNIT ソールドアウト。
●Emerald 出演予定:11月1日(金)14:00~14:45
2011年結成。メンバーは、ボーカルの中野陽介、ベースの藤井智之、キーボードの中村龍人、 ギターの磯野好孝、ドラムの高木陽、マニピュレーターの藤井健司の6人組。ジャズ、ネオソウル、 AORといったジャンルを軸にした楽曲群に、Vo.中野陽介の持つジャパニーズポップスの文脈が 加わったそのサウンドは、新しいポップミュージックの形を提示している。
●Ryu Matsuyama solo 出演予定11月1日(金)16:00~16:45
ピアノスリーピースバンド。イタリア生まれイタリア育ちのRyu(ピアノ・ボーカル)が2012年に “Ryu Matsuyama”としてバンド活動をスタート。2014年、結成当初からのメンバーである Tsuru(ベース)にJackson(ドラム)を加え現メンバーとなる。
●bonobos 出演予定:11/2(土) 12:00~12:45
2001年に大阪で結成された5人組のバンド。メンバーは、ボーカル兼ギターの蔡忠浩(さいちゅんほ)、 ベースの森本夏子、ギターの小池龍平、キーボードの田中佑司、ドラムの梅基浩亘。デビュー以来、 レゲエやダブをベースにしながらも、ラテン、ソウル、フォーク、ロック、そしてクラシックやエレクトロニカ、 ジャズまでも取り入れた、ミクスチャー・ポップが特徴。
●TWAINGS 出演予定:11月2月(土)14:00~14:45
2016年結成の3人組バンド。メンバーは、ボーカル兼ギターのCony Plankton、ベースのeliy、 ドラムのYurika。ガレージ、ポストパンク、ニューウェーブなど様々な要素を飲み込んだサウンドで、 東京を拠点に活動している。The Lemon Twigs、Hinds、Japanese Breakfastなど多くの 海外アーティストのサポートを務め、2018年のSXSWに出演、初の海外公演を行った。 2019年12月18日には1stアルバム「TAWINGS」をリリースが決定。 https://www.instagram.com/tawingsband
●Lee Ann Curren 出演予定:11月2日(土)16:00~16:45
プロサーファーでありミュージシャンとしても活動している。 VANSがスポンサーを勤めており、サーフカルチャー からインスピレーションを受けた楽曲を制作。父は、ワールドチャンピオンにも輝いたことのある、サーファーの Tom Curren。
●DALLJUB STEP CLUB 出演予定:11月3日(日)11:00~11:45
2012 年、GOTO(drum / dub / compose) と BENCH.(bass / voice)、 Yuta Hoshi(machine / bass fx / voice) の 3 人を中心として結成。2013 年には Alaska Jam のボーカルとしても活動する森 心言 (synthesizer / rap) が加入。あらゆるジャンルを取り込み消化、 昇華した真にオルタナティブな音を追求している。
●PES 出演予定:11月3日(日)15:00~15:45
1994年に結成されたヒップホップグループ「RIP SLYME」のMCを担当。2018年より、RIP SLYMEが 活動を休止しているため、ソロで活動を続けている。独特でインパクトのある高いボイスが特徴的。
●FINO 出演予定:11月4日(月)12:00~12:45
2010年に神戸で結成された4人組のバンド。2017年6月にTOY'S FACTORYからメジャーデビュー。 メンバは、ギター兼ボーカルのHiroshi、ギターのWataru、ベースのShun、ドラムのHayato。 パンクロックバンドとしてキャリアをスタートさせながらR&B、ブラックミュージック、ゴスペルなどの要素を 昇華させたロックサウンドに、英語で歌われる爽やかなメロディーとコーラスワークスタイリッシュな 洋楽ポップスさながらで心地よくノれると、幅広い世代からの支持を受ける。
●jizue 出演予定11月4日(月)14:00~14:45
2006年に結成された、京都を中心に活動する、インストゥメンタルバンド。結成当初は 井上典政(ギター)、山田剛(ベース)、粉川心(ドラム)の3人で活動を行っていたが、 2007年に片木希依(ピアノ)が加入し、4人組となった。これまで6枚のフルアルバムを発表し、 そのどれもがロングセラーを記録。ロックや、ハードコアに影響を受けた魂を揺さぶるような力強さ、 ジャズの持つスウィング感、叙情的な旋律が絶妙なバランスで混ざり合ったサウンドで人気を集める。
●YOUR SONG IS GOOD 出演予定:11月4日(月)16:00~16:45
1998年東京で結成。通称YSIG。サイトウ”JxJx”ジュン、ヨシザワ”MAURICE”マサトモ、 シライシ”JICHO”コウジ、ハットリ”SHORTY”ヤスヒコ、タカダ”DAATAKA”ヒロユキ、 タナカ”ZEERAY”レイジに、現在、サポートパーカッショニストの松井泉を加えた7人体制。 DIYなスタジオライブから、ライブハウス、クラブ、巨大野外ロックフェスまで、ジャンル、場所、雰囲気、 メジャー/インディ、時間帯、問わず、定評のあるライブを展開中。 4/5(金)ツアーファイナル渋谷WWW公演 ソールドアウト。 7/3(水)毎年恒例、波の日の自主企画イベント@代官山UNIT ソールドアウト。
【VPSについて】
「VANS PARK SERIES」は、スケートボード・パーク競技の男子部門・女子部門からなる世界的なプロツアーです。2016 年、スケートボード・パーク部門の国際基準の構築と、選手たちの技術向上を図りながら、世界中の若者たちへの文化の定着 によるプレイヤーの拡大を目的にスタート。2020年で5年目を迎えます。
2019年シーズンは5カ月間にわたり、4カ国で男子部門、女子部門の予選を行い、9月に米国のユタ州ソルトレイクシティに てワールドチャンピオンシップを開催。男子は、OSKAR ROZENBERG (22歳・スウェーデン)が優勝。女子は、四十住さくら (17歳・日本)が優勝したほか、2位 開 心那 (10歳・日本)、3位 手塚まみ (17歳・日本)、と日本勢が上位を独占しまし た。シリーズの合計賞金は、800,000ドル(USD)。スケートボードの国際的なエリートプロが名を連ねる大会です。
今回、日本初開催となる「VANS PARK SERIES ASIA REGIONAL CHAMPIONSHIPS」は、2020年シーズンのス タートであり、アジア地区の代表が決まる大会です。男女約40名の選手の参加を予定しています。男子・女子それぞれの優 勝者には、VANSのトラベルサポート付きの「VANS PARK SERIES WORLD CHAMPIONSHIPS in 2020」への出場 権が与えられます。
【開催概要】
会期 :2019年11月1日(金)〜11月3日(日)
会場 :鵠沼公園スケートパーク (神奈川県藤沢市鵠沼海岸4-4-1)
入場料 :無料 主催 :株式会社エービーシー・マート
後援 :藤沢市 URL :https://www.vansjapan.com/
【主な出場選手】
辻颯太選手
笹岡健介選手
岡本碧優(おかもと みすぐ)選手
※11/24現在、男女合計約40名エントリー
【VPS会場限定商品概要】
VPS T-SHIRT 各種 3,000円(税込)
VPS LONG SLEEVE T-SHIRT 各種 4,000円(税込)
VPS Pullover Hoodie 各種 6,000円(税込)
【タイムテーブル】
[画像6: https://prtimes.jp/i/50138/3/resize/d50138-3-631941-7.jpg ]