渋谷スクランブルスクエアに『なんとかプレッソ2』がオープン!「なんとかプレッソ」×「パンとエスプレッソと」=???
[19/10/24]
提供元:PRTIMES
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前代未聞!一日のなかで、店名・空間・商品が変化する!?
「なんとかプレッソ」「パンとエスプレッソと自由形」を運営する株式会社じそく1じかんは、「パンとエスプレッソと」を展開する株式会社日と々と共同で、2019年11月1日(金)、渋谷スクランブルスクエアに新店舗となる『なんとかプレッソ2』をオープンします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/50336/3/resize/d50336-3-808923-0.jpg ]
『なんとかプレッソ2』は、テイクアウトスペース&カフェスペースの2つの空間で構成。現代の時間の進みかたに対して「早いお店」と「遅いお店」という2つの視点からアプローチしたお店です。目玉となるテイクアウトスペースは、一日のなかでブランド名も空間も商品もガラリと変わる、前代未聞の『七色に変化する店』として、変化のまち・渋谷ならではの新しい価値を模索していきます。
◎七色に変化するテイクアウトスペース「通称:2.5(トゥー・ゴー)」
[画像2: https://prtimes.jp/i/50336/3/resize/d50336-3-962368-1.jpg ]
変化のまち・渋谷。その「渋谷よりもはやく変化する」ことをテーマに、一日の時間帯によって、ブランド名も空間も商品も変わっていくお店をつくりました。イメージしたのは、舞台芸術における場面転換。壁に仕掛けられた「引き戸」を開けると、そこに、さまざまな色が仕込まれており、すばやく空間の印象が変わります。また、布でできた看板も、時間ごとに架け替えられる仕様に。照明の色も変わるので、「引き戸」「看板」「照明」という3つの視点から、空間の表情をガラッと変わるところが見どころです。オープン時は4つのブランドを展開予定。どれも単体で展開できるような、ひとクセもふたクセもある個性をそろえました。いつも、いつまでも「あたらしい!」存在であるために。時代の変化よりもはやく変化していくお店をめざします。
<展開ブランド例>
[画像3: https://prtimes.jp/i/50336/3/resize/d50336-3-217335-2.png ]
パンとパンツのお店『ぱんつくった』
「パンツクッタコトアル?」。なつかしいフレーズを、そのままお店にしてみました。フルーツのオープンサンドと、それと同じ柄のボクサーパンツを販売する、ありそうでなかったお店です。まずは4種類ずつご用意。
肉を使わないホットドッグ『ニクヨーカー』
「都市と肉欲」がテーマ。肉を使わずに、健康志向である現代パーソンの”肉欲"を満たすニュータイプ・ホットドッグブランド。第1弾は、「畑の肉」「海の肉」「森の肉」「果の肉」の4種類を提供します。
飲むスイーツ『へのへのこーひー』
カフェって、コーヒーというより、スイーツを飲みに来ているひとも多いのでは?そんな仮説から、「スイーツコーヒー」という新しいジャンルを発想しました。見ためも味も香りも、あま〜いひとときを、どうぞ。
あしたの朝のパン専門店『パンも飛べるはず』
「あしたの朝が楽しみになるようなパンがあるといいな」という、オーナーの1人・服部氏たっての希望から生まれた企画。遅めの時間帯、会社帰りや買物帰りに寄りたくなるような。食パンを1枚ずつ「ミリ買い」できたり、そのまま焼くだけでラクに食べられるトーストなどを販売予定です。
◎スクランブル交差点をイメージしたカフェスペース
[画像4: https://prtimes.jp/i/50336/3/resize/d50336-3-808923-0.jpg ]
いまや観光名所でもある、スクランブル交差点をイメージした空間。「カフェで多くのひとが頼むのは、実はラテである」という気づきから、なんとかプレッソ2では、何種類ものカフェラテが楽しめます。オープン当初は、「あまえるラテ」「にがめのラテ」「ふつうのラテ」「かおりのラテ」「みるきぃラテ」「そるてぃラテ」などを提供する予定。「エスプレッソが苦手なひとでも楽しめるコーヒーを」という、なんとかプレッソのテーマを、また違った切り口からカタチにしたお店です。「早いお店」を意識したテイクアウトスペースと比較すると、こちらは変わらぬ価値を追求した「遅いお店」といえるかもしれません。また、「砂時計といっしょに頼むとコーヒーやパンが安くなる」という時間の価値に目をつけたサービスも提供する予定です。
◎店舗概要『なんとかプレッソ2』
[画像5: https://prtimes.jp/i/50336/3/resize/d50336-3-374514-4.jpg ]
プロデュースは、超人気店「フツウニフルウツ」の名づけ親であり、「パンとエスプレッソと自由形」「なんとかプレッソ」「しロといロいロ」などの話題店を手がけてきた石井ツヨシ(じそく1じかん/孤独出版)が担当。
共同オーナーとして経営企画には、渋谷の未来を担う若手起業家たちを多くクライアントに抱え、管理栄養士・トレーナー・鍼灸師を抱えたウェルネス事業をはじめ、人材事業やエンジェル投資、スープカレー屋Suageの全国展開といったさまざまなビジネスを手がける会計士の服部峻介(じそく1じかん/セブンリッチ会計事務所/Seven Rich Accounting)が参加します。
<名称>なんとかプレッソ2(和文)nantoka presso 2(英文)
<住所>150-0002 東京都渋谷区渋谷2-24-12 スクランブルスクエア 2F
<電話>03-6427-3574
<ブランドサイト>:https://www.jisoku1jikan.jp/
<商品開発>
(ぱんつくった)岡、菜摘 (ニクヨーカー)藤野、中村、黒木 (へのへのこーひー)夏樹、丹下、大石 (パンも飛べるはず)松田、広沢、将宗、森田 etc.
◎企業概要『じそく1じかん』
[画像6: https://prtimes.jp/i/50336/3/resize/d50336-3-573918-3.jpg ]
株式会社じそく1じかん
「パンとエスプレッソと」のブランディングをお手伝いしてきたコピーライターと、その友人の会計士がつくった会社です。自由が丘「パンとエスプレッソと自由形」「なんとかプレッソ」につづき、渋谷「なんとかプレッソ2」を企画・運営しています。
<社名>株式会社じそく1じかん
<住所>東京都渋谷区渋谷3-19-1 渋谷オミビル4F
<設立>平成29年5月25日
<資本金>5百万円
<代表者>石井ツヨシと服部峻介
「なんとかプレッソ」「パンとエスプレッソと自由形」を運営する株式会社じそく1じかんは、「パンとエスプレッソと」を展開する株式会社日と々と共同で、2019年11月1日(金)、渋谷スクランブルスクエアに新店舗となる『なんとかプレッソ2』をオープンします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/50336/3/resize/d50336-3-808923-0.jpg ]
『なんとかプレッソ2』は、テイクアウトスペース&カフェスペースの2つの空間で構成。現代の時間の進みかたに対して「早いお店」と「遅いお店」という2つの視点からアプローチしたお店です。目玉となるテイクアウトスペースは、一日のなかでブランド名も空間も商品もガラリと変わる、前代未聞の『七色に変化する店』として、変化のまち・渋谷ならではの新しい価値を模索していきます。
◎七色に変化するテイクアウトスペース「通称:2.5(トゥー・ゴー)」
[画像2: https://prtimes.jp/i/50336/3/resize/d50336-3-962368-1.jpg ]
変化のまち・渋谷。その「渋谷よりもはやく変化する」ことをテーマに、一日の時間帯によって、ブランド名も空間も商品も変わっていくお店をつくりました。イメージしたのは、舞台芸術における場面転換。壁に仕掛けられた「引き戸」を開けると、そこに、さまざまな色が仕込まれており、すばやく空間の印象が変わります。また、布でできた看板も、時間ごとに架け替えられる仕様に。照明の色も変わるので、「引き戸」「看板」「照明」という3つの視点から、空間の表情をガラッと変わるところが見どころです。オープン時は4つのブランドを展開予定。どれも単体で展開できるような、ひとクセもふたクセもある個性をそろえました。いつも、いつまでも「あたらしい!」存在であるために。時代の変化よりもはやく変化していくお店をめざします。
<展開ブランド例>
[画像3: https://prtimes.jp/i/50336/3/resize/d50336-3-217335-2.png ]
パンとパンツのお店『ぱんつくった』
「パンツクッタコトアル?」。なつかしいフレーズを、そのままお店にしてみました。フルーツのオープンサンドと、それと同じ柄のボクサーパンツを販売する、ありそうでなかったお店です。まずは4種類ずつご用意。
肉を使わないホットドッグ『ニクヨーカー』
「都市と肉欲」がテーマ。肉を使わずに、健康志向である現代パーソンの”肉欲"を満たすニュータイプ・ホットドッグブランド。第1弾は、「畑の肉」「海の肉」「森の肉」「果の肉」の4種類を提供します。
飲むスイーツ『へのへのこーひー』
カフェって、コーヒーというより、スイーツを飲みに来ているひとも多いのでは?そんな仮説から、「スイーツコーヒー」という新しいジャンルを発想しました。見ためも味も香りも、あま〜いひとときを、どうぞ。
あしたの朝のパン専門店『パンも飛べるはず』
「あしたの朝が楽しみになるようなパンがあるといいな」という、オーナーの1人・服部氏たっての希望から生まれた企画。遅めの時間帯、会社帰りや買物帰りに寄りたくなるような。食パンを1枚ずつ「ミリ買い」できたり、そのまま焼くだけでラクに食べられるトーストなどを販売予定です。
◎スクランブル交差点をイメージしたカフェスペース
[画像4: https://prtimes.jp/i/50336/3/resize/d50336-3-808923-0.jpg ]
いまや観光名所でもある、スクランブル交差点をイメージした空間。「カフェで多くのひとが頼むのは、実はラテである」という気づきから、なんとかプレッソ2では、何種類ものカフェラテが楽しめます。オープン当初は、「あまえるラテ」「にがめのラテ」「ふつうのラテ」「かおりのラテ」「みるきぃラテ」「そるてぃラテ」などを提供する予定。「エスプレッソが苦手なひとでも楽しめるコーヒーを」という、なんとかプレッソのテーマを、また違った切り口からカタチにしたお店です。「早いお店」を意識したテイクアウトスペースと比較すると、こちらは変わらぬ価値を追求した「遅いお店」といえるかもしれません。また、「砂時計といっしょに頼むとコーヒーやパンが安くなる」という時間の価値に目をつけたサービスも提供する予定です。
◎店舗概要『なんとかプレッソ2』
[画像5: https://prtimes.jp/i/50336/3/resize/d50336-3-374514-4.jpg ]
プロデュースは、超人気店「フツウニフルウツ」の名づけ親であり、「パンとエスプレッソと自由形」「なんとかプレッソ」「しロといロいロ」などの話題店を手がけてきた石井ツヨシ(じそく1じかん/孤独出版)が担当。
共同オーナーとして経営企画には、渋谷の未来を担う若手起業家たちを多くクライアントに抱え、管理栄養士・トレーナー・鍼灸師を抱えたウェルネス事業をはじめ、人材事業やエンジェル投資、スープカレー屋Suageの全国展開といったさまざまなビジネスを手がける会計士の服部峻介(じそく1じかん/セブンリッチ会計事務所/Seven Rich Accounting)が参加します。
<名称>なんとかプレッソ2(和文)nantoka presso 2(英文)
<住所>150-0002 東京都渋谷区渋谷2-24-12 スクランブルスクエア 2F
<電話>03-6427-3574
<ブランドサイト>:https://www.jisoku1jikan.jp/
<商品開発>
(ぱんつくった)岡、菜摘 (ニクヨーカー)藤野、中村、黒木 (へのへのこーひー)夏樹、丹下、大石 (パンも飛べるはず)松田、広沢、将宗、森田 etc.
◎企業概要『じそく1じかん』
[画像6: https://prtimes.jp/i/50336/3/resize/d50336-3-573918-3.jpg ]
株式会社じそく1じかん
「パンとエスプレッソと」のブランディングをお手伝いしてきたコピーライターと、その友人の会計士がつくった会社です。自由が丘「パンとエスプレッソと自由形」「なんとかプレッソ」につづき、渋谷「なんとかプレッソ2」を企画・運営しています。
<社名>株式会社じそく1じかん
<住所>東京都渋谷区渋谷3-19-1 渋谷オミビル4F
<設立>平成29年5月25日
<資本金>5百万円
<代表者>石井ツヨシと服部峻介