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CKDが「Fleekdrive」を採用〜『共通言語』としてのプラットフォーム構築で海外拠点との情報共有を活性化〜

株式会社Fleekdriveが提供する企業向けオンラインストレージ「Fleekdrive(フリークドライブ)」は、CKD株式会社(以下、CKD)に2019年6月から採用いただいております。CKDのグローバル戦略において、Fleekdriveは海外拠点にいる駐在員、現地スタッフが直接コミュニケーションできる『共通言語』としてのプラットフォームとして、情報共有の活性化に貢献しています。




[画像1: https://prtimes.jp/i/50710/3/resize/d50710-3-501314-0.jpg ]

■CKDについて
CKD(愛知県小牧市、代表取締役社長:梶本一典)は、自動機械装置及び省力機器、空気圧制御機器、駆動機器、空気圧関連機器、ファインシステム機器、流体制御機器など機能機器の開発・製造・販売・輸出を行っている会社です。お客さまのニーズに合わせた商品開発を続けることで、各分野を網羅した幅広いラインナップを揃え、現在では50万アイテムを超える商品群が、世界中のモノづくりの現場を支えています。

■海外事業拡大における課題
CKDでは、販路基盤が構築されたアジア圏と同様に欧米での事業拡大が目標となっていました。そのため、それぞれの国に合わせた製品情報の提供や現地の営業活動から得られる情報の共有が重要でしたが、海外拠点の駐在員や現地スタッフとの間に様々な課題がありました。拠点が増えていく中、課題を解決すべく、オンラインストレージサービスを検討し、Fleekdrive採用に至りました。

<課題>

情報セキュリティの観点から、現地スタッフに日本国内のファイルサーバにアクセスさせることができなかった
複数の拠点で類似した資料が作られたり、資料提供依頼が頻繁に発生したりと無駄な手間と時間が増えた


■導入効果
Fleekdrive導入による改善の結果、以下のような効果が表れ、海外拠点間の情報共有が活性化されました。

ドイツとインドネシアなど、離れた拠点のスタッフ同士でもブラウザ上で安全に情報共有をしながら、資料に対するフィードバックや意見交換ができるようになった
一元管理により、類似した内容のファイルが点在しなくなった。さらに、スタッフが自発的にファイルのレーティング機能を利用し、ダッシュボードでファイル活用状況が一目で分かるようになった
現地スタッフの中には、家とオフィスが離れていて通勤が困難な者もいたが、テレワークができるようになった


[画像2: https://prtimes.jp/i/50710/3/resize/d50710-3-733981-1.jpg ]



CKD導入事例の詳細:https://pages.fleekdrive.com/case_ckd.html




■「Fleekdrive」とは
「Fleekdrive」は企業の情報資産を社内外問わず有効活用することができる企業向けオンラインストレージサービスです。業務で利用するファイルに、いつでも、どこでも、すばやくセキュアにアクセスでき、拠点間やグローバル規模など社内ネットワークを超えたファイル共有・管理により、テンポよく作業を進めることができます。


「Fleekdrive」の詳細:https://www.fleekdrive.com/



【(株)Fleekdrive会社概要】
会社名:株式会社Fleekdrive
所在地:〒108-0022 東京都港区海岸3-9-15 LOOP-X 6F
代表者:代表取締役会長 長尾 章
取締役社長 上家 富隆
設立:2019年5月7日
資本金:5,000万円
決算期:11月30日
事業内容:クラウドサービスの販売・サポート
ホームページ:https://www.fleekdrive.co.jp/

【Fleekdrive に関するお問い合わせ先】
(株)Fleekdrive 担当 中嶋
TEL:03-6722-5015  FAX:03-6722-5025
E-mail: sales@fleekdrive.com
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