“PV数”ではなく“センテンス”に世界中の人が投資する新ウェブメディア「VIBES MEDIA(バイブス メディア) β版」2019年12月24日(火)提供開始
[19/11/14]
提供元:PRTIMES
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〜AIを使った翻訳機能で、記事を世界へ発信することも実現〜
ITベンチャーの株式会社Freewill(本社:東京都港区、CEO:麻場俊行、https://www.free-will.co/、以下Freewill)は、“PV数”ではなく“センテンス”に世界中の人が投資する新ウェブメディア「VIBES MEDIA(バイブス メディア)β版」を、2019年12月24日(火)に提供開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/51097/3/resize/d51097-3-666841-0.png ]
昨今、WEBメディアに掲載されている記事の評価基準の1つとして有名なのがPV数です。PV数につながる多くの人の興味をそそる記事が必要な一方で、真なる想いから形にされた文章そのものが評価されるメディアがあってもいいのではとFreewillは考え、形にしたのが「VIBES MEDIA」です。
利用の登録は簡単で、Google / FacebookともID連携しています。執筆された記事は、AIを使った翻訳機能で全世界の言語に翻訳されます。12の観点「興味深い・善き行い・共感・感動・読みやすさ・役に立つ・正確さ・熱意・専門的・気づき・ユニーク・ビジネス性」より5つを選択し読者から評価をもらうことが可能です。そして、特に気に入った“センテンス”には、最低100円から課金をすることが可能です。一方的ではなく、作者も読者も相互に評価し合うことが可能なため、人物・記事への信頼性を高めることができる仕組みも備えています。
そして、読者が記事をSNS等でシェアすることで「Freewill共通トークン」が発行されます。この「Freewill共通トークン」を使うと、読者は作者へのダイレクトメッセージなどを送れるようになるなど、今後様々な特典を実装予定です。「Freewill共通トークン」は、「spin(スピン)」と「FREEWILL FREESPACE(フリーウィル フリースペース)」でも使用可能です。
■Freewill Token Economy(フリーウィル トークン エコノミー)とは
Freewillが生み出したSDGsの課題解決に直結する持続可能な社会貢献の仕組みです。誰でもどこにいても参加でき、参加するだけで意識しなくても地球規模の社会課題解決に貢献が可能です。2020年中に3万人の利用者を目指しています。
■株式会社Freewillとは
メーカーやベンダーに捉われることなく最適なハード・ソフトウェアを提供するグローバルSI事業を軸に、SESやグローバルビジネスコンサルティングサービスなどを提供するITベンチャーです。「ビジネスを通じ、次世代のための世界発展と地球環境へ貢献する」をビジョンに、グローバル市場をリードするテクノロジーによって地球規模の社会課題解決を目指しています。2019年12月24日には「Sustainable Eco Society(サステナブル エコ ソサエティ)」をテーマにした3つの新サービスを提供開始します。これらは「Freewill Token Economy(フリーウィル トークン エコノミー)」のもとに形成されており、共通の「トークン」を使用することが可能です。
〇2019年12月24日(火)提供開始する3つの新サービス
1. 世界中の“才能”を支援するためのクラウドファンディングプラットフォーム「spin β版」
[画像2: https://prtimes.jp/i/51097/3/resize/d51097-3-878507-2.jpg ]
2. お金や利益に捉われずに“ビジネスアイデア”を形にできるインキュベータープラットフォーム「FREEWILL FREESPACE β版」
[画像3: https://prtimes.jp/i/51097/3/resize/d51097-3-103181-3.png ]
3. “PV数”ではなく“センテンス”に世界中の人が投資するウェブメディア「VIBES MEDIA β版」
[画像4: https://prtimes.jp/i/51097/3/resize/d51097-3-199427-1.png ]
■Freewill 代表プロフィール
[画像5: https://prtimes.jp/i/51097/3/resize/d51097-3-787709-4.jpg ]
名前:麻場 俊行(アサバ トシユキ)
長野県出身、1978年12月12日生まれ、40歳
15歳でアメリカの高校へ留学。19歳で約40カ国バックパッカーとして旅した際、世界の現実を知り地球環境と人間社会の共存共栄を果たすことを目指す。24歳で東欧を中心に貿易事業にて起業。北米、アジア、EUを中心に活動後、様々な業界を経験したのち、日系/外資系でのSE経験を経る。国内IT企業にて世界中のサービスを検証、リセラーやアライアンスパートナーシップ、OEM等で国内事業を展開。これらの経験を活かし、19歳のときから温めてきた構想を実現する為、グローバルICT事業に特化したフラット型組織をつくるために、2019年1月「株式会社Freewill」を設立。
【会社概要】
[画像6: https://prtimes.jp/i/51097/3/resize/d51097-3-918421-5.png ]
社名 :株式会社Freewill
設立 :2019年1月
代表者 :CEO 麻場俊行
所在地 :東京都港区北青山1丁目4-5 VORT 北青山一丁目 Dual's 301
資本金 :¥10,000,000-
事業内容:グローバルSI(システムインテグレーション)事業
SES(システムエンジニアリングサービス)事業
グローバルビジネストレーニング事業
海外留学・国際インターンシップ支援 / 翻訳
自社プラットフォームサービスの企画・開発・運営
ITベンチャーの株式会社Freewill(本社:東京都港区、CEO:麻場俊行、https://www.free-will.co/、以下Freewill)は、“PV数”ではなく“センテンス”に世界中の人が投資する新ウェブメディア「VIBES MEDIA(バイブス メディア)β版」を、2019年12月24日(火)に提供開始します。
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昨今、WEBメディアに掲載されている記事の評価基準の1つとして有名なのがPV数です。PV数につながる多くの人の興味をそそる記事が必要な一方で、真なる想いから形にされた文章そのものが評価されるメディアがあってもいいのではとFreewillは考え、形にしたのが「VIBES MEDIA」です。
利用の登録は簡単で、Google / FacebookともID連携しています。執筆された記事は、AIを使った翻訳機能で全世界の言語に翻訳されます。12の観点「興味深い・善き行い・共感・感動・読みやすさ・役に立つ・正確さ・熱意・専門的・気づき・ユニーク・ビジネス性」より5つを選択し読者から評価をもらうことが可能です。そして、特に気に入った“センテンス”には、最低100円から課金をすることが可能です。一方的ではなく、作者も読者も相互に評価し合うことが可能なため、人物・記事への信頼性を高めることができる仕組みも備えています。
そして、読者が記事をSNS等でシェアすることで「Freewill共通トークン」が発行されます。この「Freewill共通トークン」を使うと、読者は作者へのダイレクトメッセージなどを送れるようになるなど、今後様々な特典を実装予定です。「Freewill共通トークン」は、「spin(スピン)」と「FREEWILL FREESPACE(フリーウィル フリースペース)」でも使用可能です。
■Freewill Token Economy(フリーウィル トークン エコノミー)とは
Freewillが生み出したSDGsの課題解決に直結する持続可能な社会貢献の仕組みです。誰でもどこにいても参加でき、参加するだけで意識しなくても地球規模の社会課題解決に貢献が可能です。2020年中に3万人の利用者を目指しています。
■株式会社Freewillとは
メーカーやベンダーに捉われることなく最適なハード・ソフトウェアを提供するグローバルSI事業を軸に、SESやグローバルビジネスコンサルティングサービスなどを提供するITベンチャーです。「ビジネスを通じ、次世代のための世界発展と地球環境へ貢献する」をビジョンに、グローバル市場をリードするテクノロジーによって地球規模の社会課題解決を目指しています。2019年12月24日には「Sustainable Eco Society(サステナブル エコ ソサエティ)」をテーマにした3つの新サービスを提供開始します。これらは「Freewill Token Economy(フリーウィル トークン エコノミー)」のもとに形成されており、共通の「トークン」を使用することが可能です。
〇2019年12月24日(火)提供開始する3つの新サービス
1. 世界中の“才能”を支援するためのクラウドファンディングプラットフォーム「spin β版」
[画像2: https://prtimes.jp/i/51097/3/resize/d51097-3-878507-2.jpg ]
2. お金や利益に捉われずに“ビジネスアイデア”を形にできるインキュベータープラットフォーム「FREEWILL FREESPACE β版」
[画像3: https://prtimes.jp/i/51097/3/resize/d51097-3-103181-3.png ]
3. “PV数”ではなく“センテンス”に世界中の人が投資するウェブメディア「VIBES MEDIA β版」
[画像4: https://prtimes.jp/i/51097/3/resize/d51097-3-199427-1.png ]
■Freewill 代表プロフィール
[画像5: https://prtimes.jp/i/51097/3/resize/d51097-3-787709-4.jpg ]
名前:麻場 俊行(アサバ トシユキ)
長野県出身、1978年12月12日生まれ、40歳
15歳でアメリカの高校へ留学。19歳で約40カ国バックパッカーとして旅した際、世界の現実を知り地球環境と人間社会の共存共栄を果たすことを目指す。24歳で東欧を中心に貿易事業にて起業。北米、アジア、EUを中心に活動後、様々な業界を経験したのち、日系/外資系でのSE経験を経る。国内IT企業にて世界中のサービスを検証、リセラーやアライアンスパートナーシップ、OEM等で国内事業を展開。これらの経験を活かし、19歳のときから温めてきた構想を実現する為、グローバルICT事業に特化したフラット型組織をつくるために、2019年1月「株式会社Freewill」を設立。
【会社概要】
[画像6: https://prtimes.jp/i/51097/3/resize/d51097-3-918421-5.png ]
社名 :株式会社Freewill
設立 :2019年1月
代表者 :CEO 麻場俊行
所在地 :東京都港区北青山1丁目4-5 VORT 北青山一丁目 Dual's 301
資本金 :¥10,000,000-
事業内容:グローバルSI(システムインテグレーション)事業
SES(システムエンジニアリングサービス)事業
グローバルビジネストレーニング事業
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