コーポレートサイトリニューアルのお知らせ|新型コロナウイルスの流行により変化しつつある訪日外国人観光客のニーズに対応
[20/06/24]
提供元:PRTIMES
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多言語翻訳からウェブサイト・印刷物の制作までをワンストップで支援
アイ・ディー・エー株式会社(本社:大阪市北区太融寺町、代表取締役:ボーディン・トッド・リチャード)は、ワンストップで多言語翻訳からウェブサイト・印刷物の制作までを自社内で行えることをお客様に認知していただくべく、6月5日にコーポレートサイトをリニューアルしたことをお知らせいたします。
▼コーポレートサイトはこちら
https://www.idanet.co.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/54453/3/resize/d54453-3-462310-1.png ]
経緯・背景
新型コロナウイルスの感染拡大により、グローバルビジネスは大きな影響を受けています。
輸出入業や各国に拠点を置く日系企業は、自宅待機により生産活動がままならなくなった国や拠点からの流通がストップするなど、各地で対応に追われています。
しかしながら、欧州・中国を中心に経済活動を再開する動きがでており、観光業においても、国連世界観光機関(UNWTO)は、2020年の国際観光客到着数について「3つの回復シナリオ」を発表し、早ければ7月以降に国際観光客到着数が回復し始め、観光需要の大部分は2021年に回復し始めると予測しています。
このように経済活動が再開する一方で、ますます国境を越えたコミュニケーションの重要性が高まってきており、様々なシーンで多言語機能が不足している状況であると言えます。
情報をタイムリーにWEBサイトやSNSで発信していく世の中において、必要な「スピード」と「ワンストップ」が求められています。そこでアイ・ディー・エー株式会社は各シーンに合わせた多言語翻訳のデータベースを充実させ、 WEBサイト やパンフレットなどを制作するクリエイティブ機能についての説明をわかりやすく整理し、多言語の翻訳と制作を通じて少しでも皆様のお役に立てるようにコーポレートサイトを一新しました。
サービスおよびリニューアルのポイント
世界各地の製品やサービスの良さが正確に伝わることでビジネスはより活発に動き出します。多言語翻訳と制作で20年以上の実績のあるアイ・ディー・エー株式会社は、そのノウハウを活かし「伝えたい人から知りたい人へ、グローバルにスムーズに情報が伝達される」よう努めています。
リニューアルのポイントとしては、コーポレートカラーであるイエローを基調としたデザインに一新し、レスポンシブによるモバイル対応を行いました。これにより、いつでもどこでも見やすくなりました。 そして新しい情報をお届けできるように、更新性の高いものに変更しました。また、サービス内容の紹介について、よりわかりやすくなるよう以下のように構成しました。
・多言語翻訳
・多言語ドキュメント作成
・多言語ウェブサイト作成
・翻訳ソリューション
・多言語コンテンツ制作管理システム(多言語マニュアルをワンソースで制作・管理)
・インバウンド対策支援
・World Menu(多言語メニュー作成のオンラインサービス)
▼「World Menu」はこちら
https://www.worldmenu.jp/
アイ・ディー・エー株式会社について
[画像2: https://prtimes.jp/i/54453/3/resize/d54453-3-783457-0.png ]
商号 : アイ・ディー・エー株式会社(ida Corporation)
代表者 : 代表取締役 ボーディン トッド リチャード/Baudin Tod Richard
本社所在地 : 〒530-0051 大阪市北区太融寺町1-17 梅田アスカビル 4F
設立 : 1997年5月8日
事業内容 : 多言語翻訳、ドキュメント制作、ウェブサイト制作/運営、翻訳資産管理、コンサルティング
資本金 : 1,200万円
URL : www.idanet.co.jp
アイ・ディー・エー株式会社(本社:大阪市北区太融寺町、代表取締役:ボーディン・トッド・リチャード)は、ワンストップで多言語翻訳からウェブサイト・印刷物の制作までを自社内で行えることをお客様に認知していただくべく、6月5日にコーポレートサイトをリニューアルしたことをお知らせいたします。
▼コーポレートサイトはこちら
https://www.idanet.co.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/54453/3/resize/d54453-3-462310-1.png ]
経緯・背景
新型コロナウイルスの感染拡大により、グローバルビジネスは大きな影響を受けています。
輸出入業や各国に拠点を置く日系企業は、自宅待機により生産活動がままならなくなった国や拠点からの流通がストップするなど、各地で対応に追われています。
しかしながら、欧州・中国を中心に経済活動を再開する動きがでており、観光業においても、国連世界観光機関(UNWTO)は、2020年の国際観光客到着数について「3つの回復シナリオ」を発表し、早ければ7月以降に国際観光客到着数が回復し始め、観光需要の大部分は2021年に回復し始めると予測しています。
このように経済活動が再開する一方で、ますます国境を越えたコミュニケーションの重要性が高まってきており、様々なシーンで多言語機能が不足している状況であると言えます。
情報をタイムリーにWEBサイトやSNSで発信していく世の中において、必要な「スピード」と「ワンストップ」が求められています。そこでアイ・ディー・エー株式会社は各シーンに合わせた多言語翻訳のデータベースを充実させ、 WEBサイト やパンフレットなどを制作するクリエイティブ機能についての説明をわかりやすく整理し、多言語の翻訳と制作を通じて少しでも皆様のお役に立てるようにコーポレートサイトを一新しました。
サービスおよびリニューアルのポイント
世界各地の製品やサービスの良さが正確に伝わることでビジネスはより活発に動き出します。多言語翻訳と制作で20年以上の実績のあるアイ・ディー・エー株式会社は、そのノウハウを活かし「伝えたい人から知りたい人へ、グローバルにスムーズに情報が伝達される」よう努めています。
リニューアルのポイントとしては、コーポレートカラーであるイエローを基調としたデザインに一新し、レスポンシブによるモバイル対応を行いました。これにより、いつでもどこでも見やすくなりました。 そして新しい情報をお届けできるように、更新性の高いものに変更しました。また、サービス内容の紹介について、よりわかりやすくなるよう以下のように構成しました。
・多言語翻訳
・多言語ドキュメント作成
・多言語ウェブサイト作成
・翻訳ソリューション
・多言語コンテンツ制作管理システム(多言語マニュアルをワンソースで制作・管理)
・インバウンド対策支援
・World Menu(多言語メニュー作成のオンラインサービス)
▼「World Menu」はこちら
https://www.worldmenu.jp/
アイ・ディー・エー株式会社について
[画像2: https://prtimes.jp/i/54453/3/resize/d54453-3-783457-0.png ]
商号 : アイ・ディー・エー株式会社(ida Corporation)
代表者 : 代表取締役 ボーディン トッド リチャード/Baudin Tod Richard
本社所在地 : 〒530-0051 大阪市北区太融寺町1-17 梅田アスカビル 4F
設立 : 1997年5月8日
事業内容 : 多言語翻訳、ドキュメント制作、ウェブサイト制作/運営、翻訳資産管理、コンサルティング
資本金 : 1,200万円
URL : www.idanet.co.jp