【業界初】フリーエンジニアの悩みを一挙に解決するサービス「Stanfit」始動!
[20/04/30]
提供元:PRTIMES
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「個と組織のハイブリッド」がフリーエンジニアの未来をひらく
このたび株式会社Stanfit(所在地:大阪府茨木市、代表取締役:松下航平)は、フリーエンジニアのための新サービス「Stanfit(スタンフィット)」をローンチしました。
来たる5月1日より本サービスの無料会員を募集開始することをご案内いたします。
【Stanfitとは】
[画像1: https://prtimes.jp/i/55978/3/resize/d55978-3-907666-5.png ]
個人で活動するフリーエンジニア(※)にとって、知識を増やし、技術を磨き、経験を深めることは、組織に属するエンジニアよりもハードルが高くなります。
※フリーランスのエンジニア・副業エンジニア・フリーランスから法人成りしたエンジニアの3種を総称して「フリーエンジニア」と定義します(以下同様)。
また、キャリアが豊かになり、本業が忙しくなるにつれて、経理や法務といったバックオフィスの作業に費やせる時間は減り、外部委託へのニーズが強くなります。
「フリーエンジニアにとって、組織に属するエンジニアが受けられるようなサポートや、パフォーマンスを最大化できる環境を求めることは無理な注文なのか……?」
Stanfitは、この問いに対する一つの答えとして開発したサービスです。
▼サービスサイト
https://stan-fit.com/
【Stanfitがフリーエンジニアにもたらす5つのベネフィット】
[画像2: https://prtimes.jp/i/55978/3/resize/d55978-3-474478-3.png ]
フリーランス(個)として自由に活動できる身軽さと、まるで組織に属しているかのごとく親身なサポート。
これらを両立させる「個と組織のハイブリッド」こそ、Stanfitのめざす理想の姿です。
この理想を実現するために、私たちは「教育」「経理」「法務」「相談」「協力」という5つのベネフィット(※)を提供します。
※ベネフィットは今後さらに追加する予定です。
◆教育(オンライン勉強会、質疑応答、情報交換など)◆
Stanfitの参加メンバーには、アプリ開発、インフラ構築、データベース、フロントエンド、バックエンド、UXデザインなど、テーマ別に用意したSlack上のチャンネルの中から、希望するチャンネルを選んで参加していただきます。
各チャンネルでは、自発的に企画するオンライン勉強会が定期的に行われています。組織に属さないフリーエンジニアにとって、プロのエンジニア同士が集まり、専門知識をブラッシュアップできる機会は貴重です。
日々の仕事に関するちょっとした質疑応答や、チャンネルテーマに関連する最新情報も盛んにやりとりされているため、メンバーはエンジニアとしての知見と視野をどんどん広げることができます。
◆経理(記帳、決算、確定申告など)◆
記帳や確定申告書・決算書の作成といった経理は、エンジニアの本業ではないものの、フリーランスである以上は欠かせない作業です。
Stanfitは経験豊富な「経理のプロ」と提携し、メンバーの経理作業の代行・サポートを行います。
◆法務(契約書のチェック、個人事業/法人開業支援など)◆
エンジニアが仕事を受注する際、必ず発生するのがクライアントとの業務委託契約です。契約内容は、エンジニア自身の権利義務に直接影響をおよぼすため、しっかりと確認する必要があります。
Stanfitには行政書士などの「法務のプロ」が在籍しており、契約書のリーガルチェックから法人成りの手続きまで、フリーエンジニアに必要な法務を幅広くサポートします。
◆相談(キャリアアドバイスなど)◆
大きな組織には異なるスキルを持つエンジニアが多数在籍しています。そのため、組織を離れてフリーとして活動したい場合でも、自分のめざすスキルを持つ先達にキャリアアドバイスを求めることが可能です。
しかし、フリーエンジニアの場合、そのようなキャリアアドバイスを求める相手はなかなか見つからないのが現実です。
Stanfitには、アプリ開発、インフラ構築、データベース、フロントエンド、バックエンド、UXデザインなど、さまざまなキャリアを有するエンジニアが在籍しています。新たな道を模索するメンバーに対して、各人の経験にもとづいた実践的なアドバイスをすることが可能です。
◆協力(仕事の援助・紹介など)◆
フリーエンジニアとしてキャリアを重ねていくと、交流を深めた他のエンジニアから仕事を紹介されることがあります。また時には、規模の大きな共同プロジェクトに参加できるチャンスが舞い込むことも。
しかし、大多数のフリーエンジニアの場合、そのようなコネクションやチャンスには滅多にありつけません。
Stanfitにおいては、メンバー同士で仕事を紹介したり、共同プロジェクトに着手したりすることは決して珍しくありませんし、難題にぶつかったメンバーのSOSに応じることなど日常茶飯事です。
お互いの力量を認め合い、問題解決に向けて協力しあえる「持続的な仲間づくり」こそ、Stanfitで得られる最大のベネフィットと言えるかもしれません。
【教育とバックオフィスをセットで提供するのはStanfitだけ!】
上記5つのベネフィットのうち、Stanfitを支える大黒柱は「教育」と「バックオフィス」です。
単発ではない持続的な教育の場
経理や法務などバックオフィスのサポート
「教育だけ」「バックオフィスだけ」というサービスはすでに存在します。しかし、業界経験のあるプロのエンジニアに向けて、教育とバックオフィスのサポートをセットで提供するサービスはStanfitだけです(※)。
※2020年4月20日時点。
【開発の背景】
Stanfitを開発した背景には、創業者である松下がフリーエンジニアとして活動するなかで痛感した「もどかしさ」があります。
大手開発委託会社のエンジニアとしてキャリアをスタートさせた松下は、副業やフリーランスの経験を重ねる過程である一つの想いを募らせてきました。
「組織に属するエンジニアと比べると、フリーのエンジニアには、〈仲間〉と〈サポート〉が圧倒的に足りない!」
◆仲間がいない!◆
フリーエンジニアの場合、社内勉強会に参加したり、同僚から詳細なノウハウを聞いたりする機会は当然ながらありません。
また、組織に属するエンジニアとは違い、黙っていても仕事が舞い込んでくるわけではありません。
「フリーのエンジニアが新しい知識を学んだり、仕事を受注したりするためには、信頼できる仲間が不可欠だ」
そう考えた松下は、外部の勉強会やSNSを積極的に活用し、フリーエンジニア仲間を増やすことに注力します。そうこうするうちに、仲間から仕事をもらえる機会が徐々に増えていきました。
松下と同様の体験をしているフリーランスは少なくなりません。一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会によるアンケートにおいても、実に80%ものフリーランスが「人脈によって仕事を獲得できた」と回答しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/55978/3/resize/d55978-3-278399-0.png ]
(出典:一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会「フリーランス白書2019」P11)
フリーエンジニアとして息の長いキャリアを重ねるためには、知識や仕事を提供しあえる仲間の存在がどうしても必要なのです。
◆バックオフィスにまで手が回らない!◆
フリーランスエンジニアの場合、一定水準の収入を確保するためには、いくつもの案件を同時に抱える必要があります。
また、キャリアを重ね収入が上がるにつれて、経理や法務といった本業以外のバックオフィスにあてられる時間は減っていきます。
実際フリーランスとして働く方の中にも「経理などの煩雑なバックオフィス作業が仕事を続けるうえで障壁になっている」と考えている人が約37%います。
[画像4: https://prtimes.jp/i/55978/3/resize/d55978-3-750223-1.png ]
(出典:一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会「フリーランス白書 2019」P15)。
松下もこの例に漏れず、
「フリーランスとして仕事に熱中すればするほど、経理や確定申告はどうしてもあと回しになってしまう」
「一つのプロジェクトを引き受ける際は必ず契約書の作成が必要になるにもかかわらず、法務に関する知識がなかったため、自分に不利な契約内容になっていないか不安だった」
といった悩みを抱えていました。
しかしその後、思い切って経理と法務の作業を外部に委託してみると、可処分時間が一気に増加。本業に集中できるようになったことで、収入をワンランク上げることができたのです。
◆多様化・複雑化するエンジニアのキャリア◆
[画像5: https://prtimes.jp/i/55978/3/resize/d55978-3-604717-4.png ]
一口にエンジニアといっても、キャリアをスタートさせたばかりの方から、リードエンジニア、フルスタックエンジニア、SEと多様な立場があります。
また技術職以外にも、エンジニアリングマネージャー、ITコンサルタント、CTO、起業家など、さまざまなキャリアが密接に関わりあうのがエンジニア業界です。
このように専門分化が著しく進んだエンジニア業界をフリーエンジニアがたくましく生き抜くためには、クライアントの要求に可能な限り答えられるだけの高度な専門スキルを身につけておく必要があります。
また、異なるキャリアへと舵を切る場合、未知の世界を乗り切るためのアドバイスを与えてくれる存在がどうしても必要です。
つまり、キャリアの多様化・複雑化した現代において、フリーエンジニアが生き残るためには、十分な学びの機会を得ることが条件となるのです。
Stanfitにはさまざまなバックグラウンドを持つエンジニアが参加しています。存分に活用していただければ、質の高い学びの機会を得ることは容易です。
◆フリーエンジニアの孤独感をやわらげる「心の拠り所」として◆
新型コロナウイルスの影響によりテレワークが急速に普及しています。通勤地獄に悩むサラリーマンの方からすると、テレワークは「一度は体験してみたい憧れの働き方」かもしれません。
しかし、テレワークがもたらすものはメリットばかりではありません。仕事仲間と直接顔を合わせて雑談することもできないため、根無し草のような孤独感を感じる人も多いのではないでしょうか。
Stanfitでは、テレワークの特性を生かしたリモート飲み会も随時おこなっています。コロナ禍により実際のお店で飲み会をおこなうことは難しいですが、リモートであれば問題なし!
テレワークで働くことの多いフリーエンジニアの皆様にとって、Stanfitが孤独感をやわらげる「心の拠り所」となれば幸いです。
【無料会員を募集します!】
Stanfitでは、このたびのサービス提供開始にともない、「無料会員」を大募集します。
無料会員の場合、有料会員とは異なりバックオフィスのサポートを受けることはできませんが、「教育の機会」と「持続的な仲間づくり」という大きなベネフィットを得ることができます。
この機会にどうぞふるってご参加ください。
◆参加条件は「業界経験のあるフリーのエンジニアであること」◆
無料会員とはいえ、まったくの駆け出しの方やアマチュアの方は、大変申し訳ございませんが参加することができません。
Stanfitは、全国のフリーエンジニアが、そのキャリアを通じて磨きをかけてきた知識・技術・経験を等価交換で共有するための場。
質の高い勉強会や情報交換を実践するためにも、「一定の業界経験のあるプロのフリーエンジニア」のみを対象とさせていただく形となります(※)。
※参加申請をしていただく際、当社スタッフによるウェブ面談等を行わせていただく場合があります。あらかじめご了承ください。
■ 本件に関するお問い合わせ先
企業名:株式会社Stanfit
所在地:〒567-0041 大阪府茨木市下穂積3-12-44
E-mail:info@stan-fit.com
URL:https://stan-fit.com/
このたび株式会社Stanfit(所在地:大阪府茨木市、代表取締役:松下航平)は、フリーエンジニアのための新サービス「Stanfit(スタンフィット)」をローンチしました。
来たる5月1日より本サービスの無料会員を募集開始することをご案内いたします。
【Stanfitとは】
[画像1: https://prtimes.jp/i/55978/3/resize/d55978-3-907666-5.png ]
個人で活動するフリーエンジニア(※)にとって、知識を増やし、技術を磨き、経験を深めることは、組織に属するエンジニアよりもハードルが高くなります。
※フリーランスのエンジニア・副業エンジニア・フリーランスから法人成りしたエンジニアの3種を総称して「フリーエンジニア」と定義します(以下同様)。
また、キャリアが豊かになり、本業が忙しくなるにつれて、経理や法務といったバックオフィスの作業に費やせる時間は減り、外部委託へのニーズが強くなります。
「フリーエンジニアにとって、組織に属するエンジニアが受けられるようなサポートや、パフォーマンスを最大化できる環境を求めることは無理な注文なのか……?」
Stanfitは、この問いに対する一つの答えとして開発したサービスです。
▼サービスサイト
https://stan-fit.com/
【Stanfitがフリーエンジニアにもたらす5つのベネフィット】
[画像2: https://prtimes.jp/i/55978/3/resize/d55978-3-474478-3.png ]
フリーランス(個)として自由に活動できる身軽さと、まるで組織に属しているかのごとく親身なサポート。
これらを両立させる「個と組織のハイブリッド」こそ、Stanfitのめざす理想の姿です。
この理想を実現するために、私たちは「教育」「経理」「法務」「相談」「協力」という5つのベネフィット(※)を提供します。
※ベネフィットは今後さらに追加する予定です。
◆教育(オンライン勉強会、質疑応答、情報交換など)◆
Stanfitの参加メンバーには、アプリ開発、インフラ構築、データベース、フロントエンド、バックエンド、UXデザインなど、テーマ別に用意したSlack上のチャンネルの中から、希望するチャンネルを選んで参加していただきます。
各チャンネルでは、自発的に企画するオンライン勉強会が定期的に行われています。組織に属さないフリーエンジニアにとって、プロのエンジニア同士が集まり、専門知識をブラッシュアップできる機会は貴重です。
日々の仕事に関するちょっとした質疑応答や、チャンネルテーマに関連する最新情報も盛んにやりとりされているため、メンバーはエンジニアとしての知見と視野をどんどん広げることができます。
◆経理(記帳、決算、確定申告など)◆
記帳や確定申告書・決算書の作成といった経理は、エンジニアの本業ではないものの、フリーランスである以上は欠かせない作業です。
Stanfitは経験豊富な「経理のプロ」と提携し、メンバーの経理作業の代行・サポートを行います。
◆法務(契約書のチェック、個人事業/法人開業支援など)◆
エンジニアが仕事を受注する際、必ず発生するのがクライアントとの業務委託契約です。契約内容は、エンジニア自身の権利義務に直接影響をおよぼすため、しっかりと確認する必要があります。
Stanfitには行政書士などの「法務のプロ」が在籍しており、契約書のリーガルチェックから法人成りの手続きまで、フリーエンジニアに必要な法務を幅広くサポートします。
◆相談(キャリアアドバイスなど)◆
大きな組織には異なるスキルを持つエンジニアが多数在籍しています。そのため、組織を離れてフリーとして活動したい場合でも、自分のめざすスキルを持つ先達にキャリアアドバイスを求めることが可能です。
しかし、フリーエンジニアの場合、そのようなキャリアアドバイスを求める相手はなかなか見つからないのが現実です。
Stanfitには、アプリ開発、インフラ構築、データベース、フロントエンド、バックエンド、UXデザインなど、さまざまなキャリアを有するエンジニアが在籍しています。新たな道を模索するメンバーに対して、各人の経験にもとづいた実践的なアドバイスをすることが可能です。
◆協力(仕事の援助・紹介など)◆
フリーエンジニアとしてキャリアを重ねていくと、交流を深めた他のエンジニアから仕事を紹介されることがあります。また時には、規模の大きな共同プロジェクトに参加できるチャンスが舞い込むことも。
しかし、大多数のフリーエンジニアの場合、そのようなコネクションやチャンスには滅多にありつけません。
Stanfitにおいては、メンバー同士で仕事を紹介したり、共同プロジェクトに着手したりすることは決して珍しくありませんし、難題にぶつかったメンバーのSOSに応じることなど日常茶飯事です。
お互いの力量を認め合い、問題解決に向けて協力しあえる「持続的な仲間づくり」こそ、Stanfitで得られる最大のベネフィットと言えるかもしれません。
【教育とバックオフィスをセットで提供するのはStanfitだけ!】
上記5つのベネフィットのうち、Stanfitを支える大黒柱は「教育」と「バックオフィス」です。
単発ではない持続的な教育の場
経理や法務などバックオフィスのサポート
「教育だけ」「バックオフィスだけ」というサービスはすでに存在します。しかし、業界経験のあるプロのエンジニアに向けて、教育とバックオフィスのサポートをセットで提供するサービスはStanfitだけです(※)。
※2020年4月20日時点。
【開発の背景】
Stanfitを開発した背景には、創業者である松下がフリーエンジニアとして活動するなかで痛感した「もどかしさ」があります。
大手開発委託会社のエンジニアとしてキャリアをスタートさせた松下は、副業やフリーランスの経験を重ねる過程である一つの想いを募らせてきました。
「組織に属するエンジニアと比べると、フリーのエンジニアには、〈仲間〉と〈サポート〉が圧倒的に足りない!」
◆仲間がいない!◆
フリーエンジニアの場合、社内勉強会に参加したり、同僚から詳細なノウハウを聞いたりする機会は当然ながらありません。
また、組織に属するエンジニアとは違い、黙っていても仕事が舞い込んでくるわけではありません。
「フリーのエンジニアが新しい知識を学んだり、仕事を受注したりするためには、信頼できる仲間が不可欠だ」
そう考えた松下は、外部の勉強会やSNSを積極的に活用し、フリーエンジニア仲間を増やすことに注力します。そうこうするうちに、仲間から仕事をもらえる機会が徐々に増えていきました。
松下と同様の体験をしているフリーランスは少なくなりません。一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会によるアンケートにおいても、実に80%ものフリーランスが「人脈によって仕事を獲得できた」と回答しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/55978/3/resize/d55978-3-278399-0.png ]
(出典:一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会「フリーランス白書2019」P11)
フリーエンジニアとして息の長いキャリアを重ねるためには、知識や仕事を提供しあえる仲間の存在がどうしても必要なのです。
◆バックオフィスにまで手が回らない!◆
フリーランスエンジニアの場合、一定水準の収入を確保するためには、いくつもの案件を同時に抱える必要があります。
また、キャリアを重ね収入が上がるにつれて、経理や法務といった本業以外のバックオフィスにあてられる時間は減っていきます。
実際フリーランスとして働く方の中にも「経理などの煩雑なバックオフィス作業が仕事を続けるうえで障壁になっている」と考えている人が約37%います。
[画像4: https://prtimes.jp/i/55978/3/resize/d55978-3-750223-1.png ]
(出典:一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会「フリーランス白書 2019」P15)。
松下もこの例に漏れず、
「フリーランスとして仕事に熱中すればするほど、経理や確定申告はどうしてもあと回しになってしまう」
「一つのプロジェクトを引き受ける際は必ず契約書の作成が必要になるにもかかわらず、法務に関する知識がなかったため、自分に不利な契約内容になっていないか不安だった」
といった悩みを抱えていました。
しかしその後、思い切って経理と法務の作業を外部に委託してみると、可処分時間が一気に増加。本業に集中できるようになったことで、収入をワンランク上げることができたのです。
◆多様化・複雑化するエンジニアのキャリア◆
[画像5: https://prtimes.jp/i/55978/3/resize/d55978-3-604717-4.png ]
一口にエンジニアといっても、キャリアをスタートさせたばかりの方から、リードエンジニア、フルスタックエンジニア、SEと多様な立場があります。
また技術職以外にも、エンジニアリングマネージャー、ITコンサルタント、CTO、起業家など、さまざまなキャリアが密接に関わりあうのがエンジニア業界です。
このように専門分化が著しく進んだエンジニア業界をフリーエンジニアがたくましく生き抜くためには、クライアントの要求に可能な限り答えられるだけの高度な専門スキルを身につけておく必要があります。
また、異なるキャリアへと舵を切る場合、未知の世界を乗り切るためのアドバイスを与えてくれる存在がどうしても必要です。
つまり、キャリアの多様化・複雑化した現代において、フリーエンジニアが生き残るためには、十分な学びの機会を得ることが条件となるのです。
Stanfitにはさまざまなバックグラウンドを持つエンジニアが参加しています。存分に活用していただければ、質の高い学びの機会を得ることは容易です。
◆フリーエンジニアの孤独感をやわらげる「心の拠り所」として◆
新型コロナウイルスの影響によりテレワークが急速に普及しています。通勤地獄に悩むサラリーマンの方からすると、テレワークは「一度は体験してみたい憧れの働き方」かもしれません。
しかし、テレワークがもたらすものはメリットばかりではありません。仕事仲間と直接顔を合わせて雑談することもできないため、根無し草のような孤独感を感じる人も多いのではないでしょうか。
Stanfitでは、テレワークの特性を生かしたリモート飲み会も随時おこなっています。コロナ禍により実際のお店で飲み会をおこなうことは難しいですが、リモートであれば問題なし!
テレワークで働くことの多いフリーエンジニアの皆様にとって、Stanfitが孤独感をやわらげる「心の拠り所」となれば幸いです。
【無料会員を募集します!】
Stanfitでは、このたびのサービス提供開始にともない、「無料会員」を大募集します。
無料会員の場合、有料会員とは異なりバックオフィスのサポートを受けることはできませんが、「教育の機会」と「持続的な仲間づくり」という大きなベネフィットを得ることができます。
この機会にどうぞふるってご参加ください。
◆参加条件は「業界経験のあるフリーのエンジニアであること」◆
無料会員とはいえ、まったくの駆け出しの方やアマチュアの方は、大変申し訳ございませんが参加することができません。
Stanfitは、全国のフリーエンジニアが、そのキャリアを通じて磨きをかけてきた知識・技術・経験を等価交換で共有するための場。
質の高い勉強会や情報交換を実践するためにも、「一定の業界経験のあるプロのフリーエンジニア」のみを対象とさせていただく形となります(※)。
※参加申請をしていただく際、当社スタッフによるウェブ面談等を行わせていただく場合があります。あらかじめご了承ください。
■ 本件に関するお問い合わせ先
企業名:株式会社Stanfit
所在地:〒567-0041 大阪府茨木市下穂積3-12-44
E-mail:info@stan-fit.com
URL:https://stan-fit.com/