FOOMA JAPAN2022 国際食品工業展 2022年6月7日(火)〜10日(金)の4日間 3年ぶりに東京ビッグサイト 東展示棟全館で開催 2021年9月1日(水)より出展申込受付開始!
[21/08/31]
提供元:PRTIMES
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食品産業関連展示会初の「スタートアップゾーン」新設。出展社大募集!
一般社団法人 日本食品機械工業会(東京都港区/会長:海内 栄一)は、2022年6月7日(火)〜10日(金)の4日間、3年ぶりに東京ビッグサイト 東1〜8ホール(66,410平方メートル )を使用して「Restart FOOMA」をテーマに、「FOOMA JAPAN 2022(国際食品工業展)」を開催いたします。例年、4日間の会期中、国内外から約10万人が来場する本展示会は、今回”45回目”を迎え、新たに「スタートアップゾーンの新設」「FOOMAアワードの創設」「FOOMAアプリの導入」など新プロジェクトを始動いたします。
つきましては、来年の本展の開催に向けて別紙(出展のご案内)の通り、来たる2021年9月1日(水)より出展申込受付を開始いたします。募集の対象は、全21分野+1ゾーンで、出展申込受付締切は正会員、賛助・団体会員が2021年10月29日(金)、一般は2021年11月8日(月)、スタートアップゾーンは2021年12月10日(金)です。
FOOMA JAPAN 3つの「Restart」
1.コロナ禍を克服し我が国経済発展の「Restart」
2. 東京ビッグサイトでの3年ぶりの大規模展示会として「Restart」
3.世界一の食品製造総合展を目指しさまざまな企画を満載してニューノーマル時代に相応しい革新的な提案をしていく「Restart」
FOOMA JAPAN 2022 トピックス
1.”スタートアップゾーン”の新設!
FOOMAが次世代ビジネスの創出を促進し、新たな協業、新規開拓、共同研究、開発のヒントを得る場となることを目的として「スタートアップゾーン」を新設。ベンチャー企業、大学・研究機関等を集めたゾーンを設け、AIやIT分野のジャンルも出展対象とすることで、食品製造業全体のイノベーションへと繋げていきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/56459/3/resize/d56459-3-220c320956d3678cdeb4-0.png ]
2.”FOOMAアワード”の創設!
食品機械産業の技術開発の一層の促進を図るため、優秀な技術研究・開発の成果を顕彰し、一般に広く周知し、その技術の利用促進を図ることにより、食品機械産業および食品産業の振興に寄与するとともに、国民の食生活の豊かさに貢献していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/56459/3/resize/d56459-3-8ddcd239405c3340c4c2-1.png ]
3.”FOOMAアプリ”の導入!
モバイル時代に適応し出展社と来場者の繋がりを強固にする施策。来場者にさまざまな出展社情報を提供します。
出展社には商談やカタログ請求などを通じて顧客創出へと繋げていきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/56459/3/resize/d56459-3-44f1f60d043aaee35539-2.png ]
出展価値の高いFOOMA JAPANにさらに魅力が増加!
出展分野・製品カテゴリーの増加に加え、出展効果を高める施策もご用意しておりますので、出展をご検討されている方は、お早めにお申し込みください。
1.業界の関心時に応じて出展分野を進化!
◆「惣菜・調理食品分野」
惣菜関連機器の出展で惣菜関連業の来場者増をはかります。
◆「ロボット・IT・IOT・フードテック分野」
ITを活用したフードテック関連機器の出展でニュービジネス層、フードサービス関連の来場者増をはかります。
◆「環境対策・省エネ・リサイクル分野」
再生エネ・省エネ、SDGs、残渣廃棄改善関連の出展で生産改革関心層の来場者増をはかります。
2.さらに出展効果を高める施策をご用意
?リアル展とWEB展の相乗効果で会期後も出展効果を継続
?自社の技術、ソリューションを直接アピールできる「出展社プレゼンテーションセミナー」
?来場者情報をリアルタイムに営業活用できる「FOOMAコレクト」
?動画やカタログなどのリッチコンテンツも掲載でき、展示会後の営業継続につながる「デジタルバイヤーズガイド」
開催概要
【名 称】
FOOMA JAPAN 2022 (国際食品工業展)2022International Food Machinery & Technology Exhibition
【目 的】
食品機械・装置及び関連機器に関する技術ならびに情報の交流と普及をはかり、併せて食品産業の一層の発展に寄与することとし、「食の安全・安心」に関心が高まる中、食品機械の最先端テクノロジー、製品、サービスを通して、「食の技術が拓く、ゆたかな未来」を提案する。
【会 期】
2022年6月7日(火)〜10日(金)の4日間 午前10時〜午後5時
【会 場】
東京ビッグサイト 東1〜8ホール
【規 模】
661社/25,035平方メートル (2021年実績)※出展社数は共同出展社を含む
【入 場 料】
1,000円(税込)※事前登録者は無料 ※完全来場事前登録制。
【テ ー マ】
Restart FOOMA
【主 催】
一般社団法人 日本食品機械工業会
【後 援】
経済産業省/農林水産省/厚生労働省/東京都/日本貿易振興機構(順不同・予定)
【公式サイト】
https://www.foomajapan.jp
※新型コロナウイルス感染拡大の影響等で、展示会の開催日時、場所、方法等に変更がある場合がありますので予めご了承ください。
※ポスター、キービジュアル、ロゴ、2021年の展示会などの画像をご希望される方は、公式サイト内報道専用ページ「 PRESS ROOM」(9月1日よりOPEN予定)にてダウンロード可能です。
▼URL :https://www.foomajapan.jp/pressroom/
▼報道関係者共通ID: fooma2022press
▼報道関係者共通PW: Fjpr1m
一般出展要項
【申 込 期 間】
◆ 一般申込受付期間
2021年9月1日(水)〜11月8日(月)まで。※当日消印有効
申し込み多数の場合は、出展製品・サービス、出展規模、過去の実績、必要とする設備・附帯事項などを考慮して、主催者により出展社を決定します。
◆ 正会員、賛助・団体会員申込受付期間
2021年9月1日(水)〜10月29日(金)まで。※当日消印有効
【申 込 方 法】
所定の出展申込書に必要事項を記入の上、下記の運営事務局へ提出(郵送)。
※電話、FAX、メール、持参での受付はできません。
【申 込 先】
〒108-0023 東京都港区芝浦3-19-20 ふーまビル 3階 FOOMA JAPAN 運営事務局
【出 展 料】
一般出展料:下記の6タイプ(A〜H)の中から選択。/タイプA(約7.5平方メートル /¥297,000税込)が1単位。
[画像4: https://prtimes.jp/i/56459/3/resize/d56459-3-eed3e4827cd13bf62daa-3.png ]
※詳しくはFOOMA JAPAN公式サイト(https://www.foomajapan.jp)、またはFOOMA JAPAN運営事務局(03-6809-3745)までお問合せください。
※出展募集対象(下記の21分野+1ゾーン)は添付のリリースをご確認ください。
【新設】スタートアップゾーン
「スタートアップゾーン」を新設。出展社募集中!
FOOMA JAPANはオープンイノベーションを推進。フードソリューションを改革する「スタートアップゾーン」を新設し、新技術や革新的アイデアをもつベンチャー企業、企業内スタートアップ部門や研究機関などの技術提案の場を設けます。イノベーターの皆さんの出展参加をお待ちします。
< FOOMA JAPANスタートアップゾーンとは>
食品機械・設備に限らず、Tech・IT・AI等の最新テクノロジーを組み込んだ画期的な製品や、革新的技術で開発された幅の広い製品・技術・サービスが出展対象となります。
1.出展対象
・自らが開発・企画に携わり、革新的な製品・技術・サービスを保有し、新しいビジネス成長を目指している日本国内の企業・団体・機関。
ベンチャー企業、スタートアップ企業、大学・研究機関など。
・設立9年以内の企業
・商社、卸売業、小売業は対象外
2. 出展製品
・現在商用化している製品。または3年以内に商用開始見込みの製品。
・自社ブランド製品であること
・形態、実物の製品に限ります
・試作品、ソフトウェア、オンラインサービス等も出展可能
3.出展製品カテゴリー
・幅広く食に関わる製品・技術・サービスであること
・出展社同士でも協業などの相乗効果を生むことができる製品・技術・サービスであること
4.出展申込エントリーと出展社の決定
・出展希望者は出展申込エントリーを9月1日(水)〜12月10日(金)の間に行ってください。
・12月中旬に主催者にて出展社を決めさせていただきます。
・出展社決定後に12月27日(月)までに正式申込をしていただきます。
5.出展料
・100,000円(税込)
・パッケージ型イージーブース(2m×2m=4平方メートル )付。ピッチプレゼンステージ利用料も含む。
6.ピッチプレゼン付
・来場者に紹介するピッチプレゼンを会期中1回(30分間)行うことができます。
詳しくは、公式WEBサイトwww.foomajapan.jpをご覧ください。
または、FOOMA JAPAN運営事務局03-6809-3745へお問い合わせください。
一般社団法人 日本食品機械工業会(東京都港区/会長:海内 栄一)は、2022年6月7日(火)〜10日(金)の4日間、3年ぶりに東京ビッグサイト 東1〜8ホール(66,410平方メートル )を使用して「Restart FOOMA」をテーマに、「FOOMA JAPAN 2022(国際食品工業展)」を開催いたします。例年、4日間の会期中、国内外から約10万人が来場する本展示会は、今回”45回目”を迎え、新たに「スタートアップゾーンの新設」「FOOMAアワードの創設」「FOOMAアプリの導入」など新プロジェクトを始動いたします。
つきましては、来年の本展の開催に向けて別紙(出展のご案内)の通り、来たる2021年9月1日(水)より出展申込受付を開始いたします。募集の対象は、全21分野+1ゾーンで、出展申込受付締切は正会員、賛助・団体会員が2021年10月29日(金)、一般は2021年11月8日(月)、スタートアップゾーンは2021年12月10日(金)です。
FOOMA JAPAN 3つの「Restart」
1.コロナ禍を克服し我が国経済発展の「Restart」
2. 東京ビッグサイトでの3年ぶりの大規模展示会として「Restart」
3.世界一の食品製造総合展を目指しさまざまな企画を満載してニューノーマル時代に相応しい革新的な提案をしていく「Restart」
FOOMA JAPAN 2022 トピックス
1.”スタートアップゾーン”の新設!
FOOMAが次世代ビジネスの創出を促進し、新たな協業、新規開拓、共同研究、開発のヒントを得る場となることを目的として「スタートアップゾーン」を新設。ベンチャー企業、大学・研究機関等を集めたゾーンを設け、AIやIT分野のジャンルも出展対象とすることで、食品製造業全体のイノベーションへと繋げていきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/56459/3/resize/d56459-3-220c320956d3678cdeb4-0.png ]
2.”FOOMAアワード”の創設!
食品機械産業の技術開発の一層の促進を図るため、優秀な技術研究・開発の成果を顕彰し、一般に広く周知し、その技術の利用促進を図ることにより、食品機械産業および食品産業の振興に寄与するとともに、国民の食生活の豊かさに貢献していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/56459/3/resize/d56459-3-8ddcd239405c3340c4c2-1.png ]
3.”FOOMAアプリ”の導入!
モバイル時代に適応し出展社と来場者の繋がりを強固にする施策。来場者にさまざまな出展社情報を提供します。
出展社には商談やカタログ請求などを通じて顧客創出へと繋げていきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/56459/3/resize/d56459-3-44f1f60d043aaee35539-2.png ]
出展価値の高いFOOMA JAPANにさらに魅力が増加!
出展分野・製品カテゴリーの増加に加え、出展効果を高める施策もご用意しておりますので、出展をご検討されている方は、お早めにお申し込みください。
1.業界の関心時に応じて出展分野を進化!
◆「惣菜・調理食品分野」
惣菜関連機器の出展で惣菜関連業の来場者増をはかります。
◆「ロボット・IT・IOT・フードテック分野」
ITを活用したフードテック関連機器の出展でニュービジネス層、フードサービス関連の来場者増をはかります。
◆「環境対策・省エネ・リサイクル分野」
再生エネ・省エネ、SDGs、残渣廃棄改善関連の出展で生産改革関心層の来場者増をはかります。
2.さらに出展効果を高める施策をご用意
?リアル展とWEB展の相乗効果で会期後も出展効果を継続
?自社の技術、ソリューションを直接アピールできる「出展社プレゼンテーションセミナー」
?来場者情報をリアルタイムに営業活用できる「FOOMAコレクト」
?動画やカタログなどのリッチコンテンツも掲載でき、展示会後の営業継続につながる「デジタルバイヤーズガイド」
開催概要
【名 称】
FOOMA JAPAN 2022 (国際食品工業展)2022International Food Machinery & Technology Exhibition
【目 的】
食品機械・装置及び関連機器に関する技術ならびに情報の交流と普及をはかり、併せて食品産業の一層の発展に寄与することとし、「食の安全・安心」に関心が高まる中、食品機械の最先端テクノロジー、製品、サービスを通して、「食の技術が拓く、ゆたかな未来」を提案する。
【会 期】
2022年6月7日(火)〜10日(金)の4日間 午前10時〜午後5時
【会 場】
東京ビッグサイト 東1〜8ホール
【規 模】
661社/25,035平方メートル (2021年実績)※出展社数は共同出展社を含む
【入 場 料】
1,000円(税込)※事前登録者は無料 ※完全来場事前登録制。
【テ ー マ】
Restart FOOMA
【主 催】
一般社団法人 日本食品機械工業会
【後 援】
経済産業省/農林水産省/厚生労働省/東京都/日本貿易振興機構(順不同・予定)
【公式サイト】
https://www.foomajapan.jp
※新型コロナウイルス感染拡大の影響等で、展示会の開催日時、場所、方法等に変更がある場合がありますので予めご了承ください。
※ポスター、キービジュアル、ロゴ、2021年の展示会などの画像をご希望される方は、公式サイト内報道専用ページ「 PRESS ROOM」(9月1日よりOPEN予定)にてダウンロード可能です。
▼URL :https://www.foomajapan.jp/pressroom/
▼報道関係者共通ID: fooma2022press
▼報道関係者共通PW: Fjpr1m
一般出展要項
【申 込 期 間】
◆ 一般申込受付期間
2021年9月1日(水)〜11月8日(月)まで。※当日消印有効
申し込み多数の場合は、出展製品・サービス、出展規模、過去の実績、必要とする設備・附帯事項などを考慮して、主催者により出展社を決定します。
◆ 正会員、賛助・団体会員申込受付期間
2021年9月1日(水)〜10月29日(金)まで。※当日消印有効
【申 込 方 法】
所定の出展申込書に必要事項を記入の上、下記の運営事務局へ提出(郵送)。
※電話、FAX、メール、持参での受付はできません。
【申 込 先】
〒108-0023 東京都港区芝浦3-19-20 ふーまビル 3階 FOOMA JAPAN 運営事務局
【出 展 料】
一般出展料:下記の6タイプ(A〜H)の中から選択。/タイプA(約7.5平方メートル /¥297,000税込)が1単位。
[画像4: https://prtimes.jp/i/56459/3/resize/d56459-3-eed3e4827cd13bf62daa-3.png ]
※詳しくはFOOMA JAPAN公式サイト(https://www.foomajapan.jp)、またはFOOMA JAPAN運営事務局(03-6809-3745)までお問合せください。
※出展募集対象(下記の21分野+1ゾーン)は添付のリリースをご確認ください。
【新設】スタートアップゾーン
「スタートアップゾーン」を新設。出展社募集中!
FOOMA JAPANはオープンイノベーションを推進。フードソリューションを改革する「スタートアップゾーン」を新設し、新技術や革新的アイデアをもつベンチャー企業、企業内スタートアップ部門や研究機関などの技術提案の場を設けます。イノベーターの皆さんの出展参加をお待ちします。
< FOOMA JAPANスタートアップゾーンとは>
食品機械・設備に限らず、Tech・IT・AI等の最新テクノロジーを組み込んだ画期的な製品や、革新的技術で開発された幅の広い製品・技術・サービスが出展対象となります。
1.出展対象
・自らが開発・企画に携わり、革新的な製品・技術・サービスを保有し、新しいビジネス成長を目指している日本国内の企業・団体・機関。
ベンチャー企業、スタートアップ企業、大学・研究機関など。
・設立9年以内の企業
・商社、卸売業、小売業は対象外
2. 出展製品
・現在商用化している製品。または3年以内に商用開始見込みの製品。
・自社ブランド製品であること
・形態、実物の製品に限ります
・試作品、ソフトウェア、オンラインサービス等も出展可能
3.出展製品カテゴリー
・幅広く食に関わる製品・技術・サービスであること
・出展社同士でも協業などの相乗効果を生むことができる製品・技術・サービスであること
4.出展申込エントリーと出展社の決定
・出展希望者は出展申込エントリーを9月1日(水)〜12月10日(金)の間に行ってください。
・12月中旬に主催者にて出展社を決めさせていただきます。
・出展社決定後に12月27日(月)までに正式申込をしていただきます。
5.出展料
・100,000円(税込)
・パッケージ型イージーブース(2m×2m=4平方メートル )付。ピッチプレゼンステージ利用料も含む。
6.ピッチプレゼン付
・来場者に紹介するピッチプレゼンを会期中1回(30分間)行うことができます。
詳しくは、公式WEBサイトwww.foomajapan.jpをご覧ください。
または、FOOMA JAPAN運営事務局03-6809-3745へお問い合わせください。