レジ袋有料化に向けて86.9%が準備、うち9割超の人がエコバッグを持ち歩く。半数近くがライフスタイルを見直し、そのうち35.4%がマイボトルを持ち歩くように。BRITAの浄水ボトルでエコ&節約しよう!
[20/06/26]
提供元:PRTIMES
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7月から始まるレジ袋有料化を機に!エコ&節約のススメ
<7月1日より全国でレジ袋有料化スタート!みんな準備してる?> 7月1日から全国でレジ袋の有料化が始まります。それに向けて準備していることや、レジ袋有料化をきっかけに見直したことなどをアンケート調査してみました。
調査サマリー
・レジ袋有料化に向けて準備している人は86.9%。準備していること第1位は「エコバッグを持ち歩く」。
・半数近くの人が、レジ袋有料化をきっかけにライフスタイルを見直した。そのうち3割以上の人が、「ペットボトルの利用を減らして、マイボトルを持ち歩く」と回答。
・プラスチックの利用を減らすことで期待したいこと、「海洋プラスチックごみ問題が改善する」52.7%、「地球温暖化が改善する」39.9%、などが続く中、「家計の節約になる」も15.6%。
【調査概要】 調査対象:全国の20〜70代の男女計1,587人
調査方法:インターネット調査 調査期間:2020年6月19日(金)〜6月23日(火)
※調査結果の数値は小数点以下を適宜四捨五入して表示しているため、積み上げ計算すると誤差がでる場合があります。
※調査結果をご紹介いただく際は、「BRITA Japan調べ」と注釈をご記載ください。
レジ袋有料化に向けての準備
・7月1日からのレジ袋有料化に向けて、準備をしている人は86.9%。
・準備していることの第1位は「エコバッグを持ち歩く」92.7%。
[画像1: https://prtimes.jp/i/57138/3/resize/d57138-3-412827-20.png ]
ライフスタイルの見直し
・レジ袋有料化をきっかけに、プラスチックの利用についてライフスタイルを見直した人は、45.2%と半数近くにのぼる。
・見直した結果、「エコバッグを持ち歩く」に続き、「ペットボトルの利用を減らして、マイボトルを持ち歩く」人が35.4%、「ストロー使用を見直す」人が29.9%、「ビニール傘を買わない」人が19.9%と、生活の中の様々なプラスチックの利用を見直している。
[画像2: https://prtimes.jp/i/57138/3/resize/d57138-3-945430-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/57138/3/resize/d57138-3-551944-21.png ]
プラスチックの利用を減らすことで期待すること
・プラスチックの利用を減らすことで期待したいこと、「海洋プラスチックごみ問題が改善する」52.7%、「地球温暖化が改善する」39.9%、「世の中の環境への意識が高まる」39.5%、などが続く中、「家計の節約になる」も15.6%。
[画像4: https://prtimes.jp/i/57138/3/resize/d57138-3-849674-22.png ]
エコ&節約を加速させる!BRITAのボトル型浄水器
BRITAのボトル型浄水器を使うことでいつでもどこでもおいしい水を飲めるだけでなく、ペットボトル等使い捨てのプラスチックごみを減らすことができます。さらに、毎回ペットボトルの水を購入した場合と比較して年間でかなりの金額を節約できることになります。
レジ袋有料化をきっかけにライフスタイルを見直して、エコ&節約を加速させてはいかがでしょうか?
BRITAでいつでもどこでもおいしいお水!
BRITAは、ボトル型浄水器以外にも、ご家庭で手軽に使えるポット型浄水器やカラフェ型浄水器など、使う方のニーズやライフスタイルに合ったラインナップを取り揃えています。これらの浄水器を使用することで、新鮮でおいしい水をいつでも手軽に飲むことができます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/57138/3/resize/d57138-3-221734-4.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/57138/3/resize/d57138-3-433488-7.jpg ]
BRITAでエコ!
あなたが1日に2Lの水を飲み、かつそれをペットボトルで購入していたとしたら、年間に出るゴミの量はおよそ16.8kgと推定できます。一方BRITAを使って毎日水を2L飲んだらゴミはおよそ1.8kgで、なんと年間15kgものゴミを削減することができます。年間に排出するCO2の量はペットボトルが139.7kgで、BRITAは5kg。年間で134.7kgもCO2排出量を減らすことができます。
シミュレーション: https://www.brita.co.jp/%E3%83%96%E3%83%AA%E3%82%BF%E3%81%8C%E9%81%B8%E3%81%B0%E3%82%8C%E3%82%8B%E7%90%86%E7%94%B1/%E5%9C%B0%E7%90%83%E7%92%B0%E5%A2%83%E3%81%AE%E4%BF%9D%E8%AD%B7
[画像7: https://prtimes.jp/i/57138/3/resize/d57138-3-609285-5.png ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/57138/3/resize/d57138-3-332704-6.png ]
BRITAで節約!
あなたが1日に2Lの水を飲み、かつそれを1Lあたり50円のペットボトルで購入していたとしたら、年間で36,500円かかります。一方BRITAを使って毎日水を2L飲んだらかかる金額は5,110円で、なんと年間31,390円ものお金が節約できます。
(ポット型浄水器用マクストラプラスカートリッジ1個1,400円とした場合。 浄水器本体の価格は除く。)
[画像9: https://prtimes.jp/i/57138/3/resize/d57138-3-263215-8.png ]
BRITAの商品
■ポット型浄水器:Style
[画像10: https://prtimes.jp/i/57138/3/resize/d57138-3-743960-13.png ]
製品名: Style(スタイル)
参考価格 : オープン価格 マクストラプラス カートリッジ1個付き
本体サイズ : 幅241mm×奥行105mm×高さ274mm
容量: 全容量2.4L
取り扱い店舗: 全国の主要スーパー、主要ホームセンター、専門店、家電量販店など
特徴:
1. MAXTRA+(マクストラプラス)カートリッジが、水道水に含まれる不快な味やにおいの元となる塩素などの物質を除去。
2. LEDのランプが、使用量、使用期間を計測し、カートリッジの交換時期をお知らせ。
3. モダンでなめらかなデザイン。
4. シリコンストラップが付いたフリップトップ式のふたで、簡単に注水可能。
[画像11: https://prtimes.jp/i/57138/3/resize/d57138-3-771319-9.jpg ]
[画像12: https://prtimes.jp/i/57138/3/resize/d57138-3-668971-10.jpg ]
■ボトル型浄水器:fill&go Active
[画像13: https://prtimes.jp/i/57138/3/resize/d57138-3-679767-14.jpg ]
製品名 : fill&go Active(フィルアンドゴー アクティブ)
参考価格 :オープン価格 マイクロディスク カ-トリッジ1個付き
本体サイズ :幅75mm×奥行75mm×高さ235mm
容量 :全容量0.6L
取り扱い店舗 :全国の主要スーパー、主要ホームセンター、専門店、家電量販店など
特徴:
1. ミネラル分はそのままに、最大4週間おいしい水が楽しめる、革新的なBRITA MicroDiscテクノロジーフィルターカートリッジ。
2. 高品質のBPAフリープラスチック素材を使用した、水を押し出せるボトル。
3. 軽量なので、持ち運びに便利。
4. コップとしても利用可能な便利なキャップ付き。
5. 実用的な持ち運び用ストラップ。
[画像14: https://prtimes.jp/i/57138/3/resize/d57138-3-132026-11.jpg ]
[画像15: https://prtimes.jp/i/57138/3/resize/d57138-3-209430-12.jpg ]
参考:BRITA Japan×WWFジャパンの新協働プロジェクト
BRITA JapanはWWFジャパンは協働し、2020年6月よりコラボ商品『fill&go Active WWFジャパンコラボエコバッグ付き』を数量限定で発売、また、『BRITA Club』にてWWFジャパンへの寄付展開を始動しています。
特設サイト: https://www.brita.co.jp/WWFJapan%E3%81%A8%E3%81%AE%E5%8F%96%E3%82%8A%E7%B5%84%E3%81%BF
■コラボ商品『fill&go Active WWFジャパンコラボエコバッグ付き』
商品名 :fill&go Active WWFジャパンコラボエコバッグ付き
カラー/デザイン :ブルー(クジラ)、ライム(シロクマ?正式名称:ホッキョクグマ?)、ピンクまたはパープル(ラッコ)
本体サイズ :幅75mm x 奥行75mm x 高さ235mm
容量 :全容量0.6L
主な販売先 :全国の主要スーパー、主要ホームセンター、家電量販店、ネットショップなど
価格 :オープン価格
発売日 :2020年6月5日(金)
寄付 :製品が1個購入されるごとに、100円をBRITAジャパンからWWFジャパンに寄付します
▼BRITA『fill&go Active』
[画像16: https://prtimes.jp/i/57138/3/resize/d57138-3-679767-14.jpg ]
▼コラボエコバッグ
[画像17: https://prtimes.jp/i/57138/3/resize/d57138-3-968609-17.jpg ]
[画像18: https://prtimes.jp/i/57138/3/resize/d57138-3-958438-15.jpg ]
[画像19: https://prtimes.jp/i/57138/3/resize/d57138-3-463657-16.jpg ]
■『BRITA Club』寄付プログラム
『BRITA Club』はBRITAが運営する会員組織です。『BRITA Club』に入会し製品を購入するなどしてポイントを貯めると、そのポイントでマイクロディスクに交換等、様々なサービスを受けることができます。今回のWWFとのコラボレーションで、会員の皆様が、貯まったポイント1,000ポイントを一口として1,000円をWWFジャパンに寄付することができるようになります。
開始日 :2020年6月4日(木)
寄付 :『BRITA Club』の1,000ポイントを一口として1,000円をWWFジャパンに寄付できます
URL :https://d.brita.co.jp/brita_club/
<7月1日より全国でレジ袋有料化スタート!みんな準備してる?> 7月1日から全国でレジ袋の有料化が始まります。それに向けて準備していることや、レジ袋有料化をきっかけに見直したことなどをアンケート調査してみました。
調査サマリー
・レジ袋有料化に向けて準備している人は86.9%。準備していること第1位は「エコバッグを持ち歩く」。
・半数近くの人が、レジ袋有料化をきっかけにライフスタイルを見直した。そのうち3割以上の人が、「ペットボトルの利用を減らして、マイボトルを持ち歩く」と回答。
・プラスチックの利用を減らすことで期待したいこと、「海洋プラスチックごみ問題が改善する」52.7%、「地球温暖化が改善する」39.9%、などが続く中、「家計の節約になる」も15.6%。
【調査概要】 調査対象:全国の20〜70代の男女計1,587人
調査方法:インターネット調査 調査期間:2020年6月19日(金)〜6月23日(火)
※調査結果の数値は小数点以下を適宜四捨五入して表示しているため、積み上げ計算すると誤差がでる場合があります。
※調査結果をご紹介いただく際は、「BRITA Japan調べ」と注釈をご記載ください。
レジ袋有料化に向けての準備
・7月1日からのレジ袋有料化に向けて、準備をしている人は86.9%。
・準備していることの第1位は「エコバッグを持ち歩く」92.7%。
[画像1: https://prtimes.jp/i/57138/3/resize/d57138-3-412827-20.png ]
ライフスタイルの見直し
・レジ袋有料化をきっかけに、プラスチックの利用についてライフスタイルを見直した人は、45.2%と半数近くにのぼる。
・見直した結果、「エコバッグを持ち歩く」に続き、「ペットボトルの利用を減らして、マイボトルを持ち歩く」人が35.4%、「ストロー使用を見直す」人が29.9%、「ビニール傘を買わない」人が19.9%と、生活の中の様々なプラスチックの利用を見直している。
[画像2: https://prtimes.jp/i/57138/3/resize/d57138-3-945430-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/57138/3/resize/d57138-3-551944-21.png ]
プラスチックの利用を減らすことで期待すること
・プラスチックの利用を減らすことで期待したいこと、「海洋プラスチックごみ問題が改善する」52.7%、「地球温暖化が改善する」39.9%、「世の中の環境への意識が高まる」39.5%、などが続く中、「家計の節約になる」も15.6%。
[画像4: https://prtimes.jp/i/57138/3/resize/d57138-3-849674-22.png ]
エコ&節約を加速させる!BRITAのボトル型浄水器
BRITAのボトル型浄水器を使うことでいつでもどこでもおいしい水を飲めるだけでなく、ペットボトル等使い捨てのプラスチックごみを減らすことができます。さらに、毎回ペットボトルの水を購入した場合と比較して年間でかなりの金額を節約できることになります。
レジ袋有料化をきっかけにライフスタイルを見直して、エコ&節約を加速させてはいかがでしょうか?
BRITAでいつでもどこでもおいしいお水!
BRITAは、ボトル型浄水器以外にも、ご家庭で手軽に使えるポット型浄水器やカラフェ型浄水器など、使う方のニーズやライフスタイルに合ったラインナップを取り揃えています。これらの浄水器を使用することで、新鮮でおいしい水をいつでも手軽に飲むことができます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/57138/3/resize/d57138-3-221734-4.jpg ]
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BRITAでエコ!
あなたが1日に2Lの水を飲み、かつそれをペットボトルで購入していたとしたら、年間に出るゴミの量はおよそ16.8kgと推定できます。一方BRITAを使って毎日水を2L飲んだらゴミはおよそ1.8kgで、なんと年間15kgものゴミを削減することができます。年間に排出するCO2の量はペットボトルが139.7kgで、BRITAは5kg。年間で134.7kgもCO2排出量を減らすことができます。
シミュレーション: https://www.brita.co.jp/%E3%83%96%E3%83%AA%E3%82%BF%E3%81%8C%E9%81%B8%E3%81%B0%E3%82%8C%E3%82%8B%E7%90%86%E7%94%B1/%E5%9C%B0%E7%90%83%E7%92%B0%E5%A2%83%E3%81%AE%E4%BF%9D%E8%AD%B7
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[画像8: https://prtimes.jp/i/57138/3/resize/d57138-3-332704-6.png ]
BRITAで節約!
あなたが1日に2Lの水を飲み、かつそれを1Lあたり50円のペットボトルで購入していたとしたら、年間で36,500円かかります。一方BRITAを使って毎日水を2L飲んだらかかる金額は5,110円で、なんと年間31,390円ものお金が節約できます。
(ポット型浄水器用マクストラプラスカートリッジ1個1,400円とした場合。 浄水器本体の価格は除く。)
[画像9: https://prtimes.jp/i/57138/3/resize/d57138-3-263215-8.png ]
BRITAの商品
■ポット型浄水器:Style
[画像10: https://prtimes.jp/i/57138/3/resize/d57138-3-743960-13.png ]
製品名: Style(スタイル)
参考価格 : オープン価格 マクストラプラス カートリッジ1個付き
本体サイズ : 幅241mm×奥行105mm×高さ274mm
容量: 全容量2.4L
取り扱い店舗: 全国の主要スーパー、主要ホームセンター、専門店、家電量販店など
特徴:
1. MAXTRA+(マクストラプラス)カートリッジが、水道水に含まれる不快な味やにおいの元となる塩素などの物質を除去。
2. LEDのランプが、使用量、使用期間を計測し、カートリッジの交換時期をお知らせ。
3. モダンでなめらかなデザイン。
4. シリコンストラップが付いたフリップトップ式のふたで、簡単に注水可能。
[画像11: https://prtimes.jp/i/57138/3/resize/d57138-3-771319-9.jpg ]
[画像12: https://prtimes.jp/i/57138/3/resize/d57138-3-668971-10.jpg ]
■ボトル型浄水器:fill&go Active
[画像13: https://prtimes.jp/i/57138/3/resize/d57138-3-679767-14.jpg ]
製品名 : fill&go Active(フィルアンドゴー アクティブ)
参考価格 :オープン価格 マイクロディスク カ-トリッジ1個付き
本体サイズ :幅75mm×奥行75mm×高さ235mm
容量 :全容量0.6L
取り扱い店舗 :全国の主要スーパー、主要ホームセンター、専門店、家電量販店など
特徴:
1. ミネラル分はそのままに、最大4週間おいしい水が楽しめる、革新的なBRITA MicroDiscテクノロジーフィルターカートリッジ。
2. 高品質のBPAフリープラスチック素材を使用した、水を押し出せるボトル。
3. 軽量なので、持ち運びに便利。
4. コップとしても利用可能な便利なキャップ付き。
5. 実用的な持ち運び用ストラップ。
[画像14: https://prtimes.jp/i/57138/3/resize/d57138-3-132026-11.jpg ]
[画像15: https://prtimes.jp/i/57138/3/resize/d57138-3-209430-12.jpg ]
参考:BRITA Japan×WWFジャパンの新協働プロジェクト
BRITA JapanはWWFジャパンは協働し、2020年6月よりコラボ商品『fill&go Active WWFジャパンコラボエコバッグ付き』を数量限定で発売、また、『BRITA Club』にてWWFジャパンへの寄付展開を始動しています。
特設サイト: https://www.brita.co.jp/WWFJapan%E3%81%A8%E3%81%AE%E5%8F%96%E3%82%8A%E7%B5%84%E3%81%BF
■コラボ商品『fill&go Active WWFジャパンコラボエコバッグ付き』
商品名 :fill&go Active WWFジャパンコラボエコバッグ付き
カラー/デザイン :ブルー(クジラ)、ライム(シロクマ?正式名称:ホッキョクグマ?)、ピンクまたはパープル(ラッコ)
本体サイズ :幅75mm x 奥行75mm x 高さ235mm
容量 :全容量0.6L
主な販売先 :全国の主要スーパー、主要ホームセンター、家電量販店、ネットショップなど
価格 :オープン価格
発売日 :2020年6月5日(金)
寄付 :製品が1個購入されるごとに、100円をBRITAジャパンからWWFジャパンに寄付します
▼BRITA『fill&go Active』
[画像16: https://prtimes.jp/i/57138/3/resize/d57138-3-679767-14.jpg ]
▼コラボエコバッグ
[画像17: https://prtimes.jp/i/57138/3/resize/d57138-3-968609-17.jpg ]
[画像18: https://prtimes.jp/i/57138/3/resize/d57138-3-958438-15.jpg ]
[画像19: https://prtimes.jp/i/57138/3/resize/d57138-3-463657-16.jpg ]
■『BRITA Club』寄付プログラム
『BRITA Club』はBRITAが運営する会員組織です。『BRITA Club』に入会し製品を購入するなどしてポイントを貯めると、そのポイントでマイクロディスクに交換等、様々なサービスを受けることができます。今回のWWFとのコラボレーションで、会員の皆様が、貯まったポイント1,000ポイントを一口として1,000円をWWFジャパンに寄付することができるようになります。
開始日 :2020年6月4日(木)
寄付 :『BRITA Club』の1,000ポイントを一口として1,000円をWWFジャパンに寄付できます
URL :https://d.brita.co.jp/brita_club/