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漫画『三成さんは京都を許さない-琵琶湖ノ水ヲ止メヨ-』作者のさかなこうじさんとコラボした滋賀県のＰＲ動画を制作！
[20/07/07]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
三成さんは滋賀は琵琶湖だけとは言わせない 滋賀県公式 YouTubeで 2020年 7月 7日 （火) から 公開開始！
[画像1: https://prtimes.jp/i/59463/3/resize/d59463-3-194883-0.jpg ]
滋賀県は、漫画『三成さんは京都を許さない―琵琶湖ノ水ヲ止メヨ―』の作者、さかなこうじさんの協力の元、県ＰＲ動画「三成さんは滋賀は琵琶湖だけとは言わせない」を制作し、滋賀県公式YouTubeで、2020年7月7日（火）から公開を開始します。全6回の動画で、第一弾となる初回は、京阪神で最も近いスキー場として知られ、オフシーズンも高原公園としての人気の高い「びわ湖バレイ」が登場します。
本動画は、打倒京都をモットーに、同漫画の主人公である三成さんがモノ申しながら、滋賀県にある京都にも劣らない魅力あるスポットを紹介していきます。三成さんがアニメ化されるのは初めてです。
さかなこうじさんは、「この番組オリジナルキャラの“うみちゃん”と“ことちゃん”が見どころ。戦国武将の三成さんと今時の女の子の組み合わせが個人的に新鮮です！ぜひご視聴ください！」とコメント。
第２弾、３弾と、ますます過激になる？滋賀の打倒京都への想いと、琵琶湖だけでない滋賀の魅力をぜひご視聴ください。
■ 三成さんは滋賀は琵琶湖だけとはいわせない（vol.1）
「楽しく遊べる場所が近くにない…」「滋賀県といえばびわ湖だけ！？」と自虐風に落ち込む書下ろしのオリジナル・キャラクターに、同漫画の主人公である三成さんが、県内のおすすめスポットや楽しみ方を紹介していきます。
【タイトル】 ― 絶叫ト爽快ノ空中散歩 ―（ぜっきょうとそうかいのくうちゅうさんぽ）
【取 材 元】 びわ湖バレイ（滋賀県大津市木戸1547-1）
【公 開 日】 2020年7月7日（火） ※残り5回の公開日は随時公表。
【公開場所】 滋賀県公式YouTube（https://youtu.be/PuqRfZW31lc）
オープニング【４コマ風漫画】
[画像2: https://prtimes.jp/i/59463/3/resize/d59463-3-216918-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/59463/3/resize/d59463-3-352192-2.jpg ]
本編【実写動画による楽しみ方紹介等】
[画像4: https://prtimes.jp/i/59463/3/resize/d59463-3-770508-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/59463/3/resize/d59463-3-235246-4.jpg ]
※GoPro等を使い、視聴者目線で撮影した動画にキャラクターが反応
■ びわ湖バレイ（滋賀県大津市）
比良山系の標高1100mに位置する琵琶湖を一望できる滋賀県随一の絶景スポット。ビギナーからエキスパートまで楽しめる都市近郊の本格スキーリゾートであり、オフシーズンも高原公園として、山頂にある琵琶湖をパノラマで望む「びわ湖テラス」や、屋外アトラクション「ジップラインアドベンチャー」などを目当てに、世界中から観光客が訪れる。 https://www.biwako-valley.com/
[画像6: https://prtimes.jp/i/59463/3/resize/d59463-3-135013-5.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/59463/3/resize/d59463-3-863611-6.jpg ]
■三成さんは京都を許さない -琵琶湖ノ水ヲ止メヨ-(出版元：新潮社 全１〜４巻)
[画像8: https://prtimes.jp/i/59463/3/resize/d59463-3-485870-7.jpg ]
近江を制するものは天下を制す!! かつてそう言われた地、滋賀県。
しかし現代では魅力度ランキングは下位争い、地味な県、琵琶湖だけ、と散々の評判……。そんな滋賀を立て直すべく、県知事特別秘書を任命されたのは、あの戦国武将・石田三成――!? 滋賀繁栄の為、愛する知事の為、あの「京都」を仇敵と見据えた三成さんの無謀極まりない下剋上が今始まる!!
https://www.shinchosha.co.jp/book/771958/ （新潮社ＨＰ）
■漫画家 さかなこうじ
[画像9: https://prtimes.jp/i/59463/3/resize/d59463-3-466586-8.jpg ]
滋賀県在住（甲賀市出身）/趣味はプロレス観戦
代表作 「三成さんは京都を許さない-琵琶湖ノ水ヲ止メヨ-」（新潮社）
「俺のプロレスネタ、誰も食いつかないんだが。」（新潮社）
Ｑ１ 今回、この企画が決まった時の率直な感想をお聞かせください。
Ａ1 とても嬉しかったです。ここ数ヶ月コロナの影響でイベントが中止になったりと、終わりの見えない自粛が続き、世間は重たい空気になっていました。自分にできることは外出自粛くらいだと思っていましたが、こうしてお役に立つことができましたし、何より三成さんを再び描くことができてとても感謝しています。
Ｑ２ ちなみに、漫画の『三成さんは京都を許さない-琵琶湖ノ水ヲ止メヨ-』について、なぜこのようなインパクトのあるタイトルに決まったのでしょうか？
Ａ２ 仮タイトルは「滋賀県庁の三成さん」でした。そこから正式なタイトルを担当編集と考えるときに、まず私が滋賀という文字をタイトルに入れないでおこうと提案して、あとは担当さんが内容を表すインパクトある言葉を提案してくれて決まりました。決まった時は怒られないかとドキドキしましたが、今はこれで良かったと思っています。
Ｑ３ 最後に、この映像をみられる皆さんに一言お願います。
Ａ３ まだまだ油断はできない時期が続きますが、滋賀にもたくさん魅力的な場所がありますので思いっきり羽を伸ばしにきてくださいね。
[画像1: https://prtimes.jp/i/59463/3/resize/d59463-3-194883-0.jpg ]
滋賀県は、漫画『三成さんは京都を許さない―琵琶湖ノ水ヲ止メヨ―』の作者、さかなこうじさんの協力の元、県ＰＲ動画「三成さんは滋賀は琵琶湖だけとは言わせない」を制作し、滋賀県公式YouTubeで、2020年7月7日（火）から公開を開始します。全6回の動画で、第一弾となる初回は、京阪神で最も近いスキー場として知られ、オフシーズンも高原公園としての人気の高い「びわ湖バレイ」が登場します。
本動画は、打倒京都をモットーに、同漫画の主人公である三成さんがモノ申しながら、滋賀県にある京都にも劣らない魅力あるスポットを紹介していきます。三成さんがアニメ化されるのは初めてです。
さかなこうじさんは、「この番組オリジナルキャラの“うみちゃん”と“ことちゃん”が見どころ。戦国武将の三成さんと今時の女の子の組み合わせが個人的に新鮮です！ぜひご視聴ください！」とコメント。
第２弾、３弾と、ますます過激になる？滋賀の打倒京都への想いと、琵琶湖だけでない滋賀の魅力をぜひご視聴ください。
■ 三成さんは滋賀は琵琶湖だけとはいわせない（vol.1）
「楽しく遊べる場所が近くにない…」「滋賀県といえばびわ湖だけ！？」と自虐風に落ち込む書下ろしのオリジナル・キャラクターに、同漫画の主人公である三成さんが、県内のおすすめスポットや楽しみ方を紹介していきます。
【タイトル】 ― 絶叫ト爽快ノ空中散歩 ―（ぜっきょうとそうかいのくうちゅうさんぽ）
【取 材 元】 びわ湖バレイ（滋賀県大津市木戸1547-1）
【公 開 日】 2020年7月7日（火） ※残り5回の公開日は随時公表。
【公開場所】 滋賀県公式YouTube（https://youtu.be/PuqRfZW31lc）
オープニング【４コマ風漫画】
[画像2: https://prtimes.jp/i/59463/3/resize/d59463-3-216918-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/59463/3/resize/d59463-3-352192-2.jpg ]
本編【実写動画による楽しみ方紹介等】
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[画像5: https://prtimes.jp/i/59463/3/resize/d59463-3-235246-4.jpg ]
※GoPro等を使い、視聴者目線で撮影した動画にキャラクターが反応
■ びわ湖バレイ（滋賀県大津市）
比良山系の標高1100mに位置する琵琶湖を一望できる滋賀県随一の絶景スポット。ビギナーからエキスパートまで楽しめる都市近郊の本格スキーリゾートであり、オフシーズンも高原公園として、山頂にある琵琶湖をパノラマで望む「びわ湖テラス」や、屋外アトラクション「ジップラインアドベンチャー」などを目当てに、世界中から観光客が訪れる。 https://www.biwako-valley.com/
[画像6: https://prtimes.jp/i/59463/3/resize/d59463-3-135013-5.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/59463/3/resize/d59463-3-863611-6.jpg ]
■三成さんは京都を許さない -琵琶湖ノ水ヲ止メヨ-(出版元：新潮社 全１〜４巻)
[画像8: https://prtimes.jp/i/59463/3/resize/d59463-3-485870-7.jpg ]
近江を制するものは天下を制す!! かつてそう言われた地、滋賀県。
しかし現代では魅力度ランキングは下位争い、地味な県、琵琶湖だけ、と散々の評判……。そんな滋賀を立て直すべく、県知事特別秘書を任命されたのは、あの戦国武将・石田三成――!? 滋賀繁栄の為、愛する知事の為、あの「京都」を仇敵と見据えた三成さんの無謀極まりない下剋上が今始まる!!
https://www.shinchosha.co.jp/book/771958/ （新潮社ＨＰ）
■漫画家 さかなこうじ
[画像9: https://prtimes.jp/i/59463/3/resize/d59463-3-466586-8.jpg ]
滋賀県在住（甲賀市出身）/趣味はプロレス観戦
代表作 「三成さんは京都を許さない-琵琶湖ノ水ヲ止メヨ-」（新潮社）
「俺のプロレスネタ、誰も食いつかないんだが。」（新潮社）
Ｑ１ 今回、この企画が決まった時の率直な感想をお聞かせください。
Ａ1 とても嬉しかったです。ここ数ヶ月コロナの影響でイベントが中止になったりと、終わりの見えない自粛が続き、世間は重たい空気になっていました。自分にできることは外出自粛くらいだと思っていましたが、こうしてお役に立つことができましたし、何より三成さんを再び描くことができてとても感謝しています。
Ｑ２ ちなみに、漫画の『三成さんは京都を許さない-琵琶湖ノ水ヲ止メヨ-』について、なぜこのようなインパクトのあるタイトルに決まったのでしょうか？
Ａ２ 仮タイトルは「滋賀県庁の三成さん」でした。そこから正式なタイトルを担当編集と考えるときに、まず私が滋賀という文字をタイトルに入れないでおこうと提案して、あとは担当さんが内容を表すインパクトある言葉を提案してくれて決まりました。決まった時は怒られないかとドキドキしましたが、今はこれで良かったと思っています。
Ｑ３ 最後に、この映像をみられる皆さんに一言お願います。
Ａ３ まだまだ油断はできない時期が続きますが、滋賀にもたくさん魅力的な場所がありますので思いっきり羽を伸ばしにきてくださいね。
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