2024年春開業予定「バンヤンツリー・東山 京都」着工のお知らせ
[22/03/31]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜世界有数のホスピタリティブランド「バンヤンツリー」日本初上陸〜
ウェルス・マネジメントグループ(本社:東京都港区赤坂、代表取締役社長:千野和俊)がサムティ株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役:小川靖展)と共同出資、開発するホテルプロジェクトは、世界有数の独立系ホスピタリティグループの一つであるバンヤンツリー・グループと共に「バンヤンツリー・東山 京都」として、この度2022年3月末に着工いたしました。開業は2024年春を予定しており、「バンヤンツリー・東山 京都」はインターナショナルブランドとしては、日本初上陸のラグジュアリーホテルとなります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/72340/3/resize/d72340-3-bbd278691508fda52833-0.jpg ]
【施設の特徴】
当ホテルは、清水寺や高台寺など京都東山の観光集積エリアに位置しながら、京都市内を一望できる高台に佇むラグジュアリーなアーバンリゾートです。天然温泉の源泉を有し、祇園・東山地区のインターナショナルブランドホテルとしては初めて、温泉付きの客室も完備。温泉を活用したバンヤンツリー・スパにもご期待ください。さらに、大きな特徴として、京都市内のホテルで唯一となる能舞台を建設予定です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/72340/3/resize/d72340-3-8b4e8988c6402d1d6cac-2.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/72340/3/resize/d72340-3-a4f8f442e4c3f4891b85-1.jpg ]
<ホテルデザインについて>
「バンヤンツリー・東山 京都」のデザイン監修を手掛けるのは、世界的な建築家隈研吾氏が率いる隈研吾建築都市設計事務所。さらに、世界有数のラグジュアリーホテルを手掛けるDWP Internationalをインテリアデザイナーに迎え、バンヤンツリーブランドの唯一無二の世界観と京都の歴史や文化を空間デザインの各所で表現しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/72340/3/resize/d72340-3-919448b63706b407fe2b-9.jpg ]
◆建築家 隈研吾氏 プロフィール◆
1954年生。1990 年、隈研吾建築都市設計事務所設立。慶應義塾大学教授、東京大学教授を経て、現在、東京大学特別教授・名誉教授。30 を超える国々でプロジェクトが進行中。自然と技術と人間の新しい関係を切り開く建築を提案。主な著書に『点・線・面』(岩波書店)、『ひとの住処』(新潮新書)、『負ける建築』(岩波書店)、『自然な建築』、『小さな建築』(岩波新書)、他多数。
【「Banyan Tree Group(バンヤンツリー・グループ)」について】
[画像5: https://prtimes.jp/i/72340/3/resize/d72340-3-5504e4b13a68cc17380c-10.jpg ]
バンヤンツリー・グループ (以後「バンヤンツリー・ホールディングス・リミテッド」または「グループ」)は、スチュワードシップとウェルビーイングを主軸としつつ、今とこれからの世界を旅する人々に格別な体験をご提供する、マルチブランド・ホスピタリティ・グループとして世界を牽引している独立したグループです。グループの多様なポートフォリオは、ホテル、リゾート、スパ、ギャラりー、ゴルフやレジデンスなど、次の10のグローバルブランドに渡り展開しています。数々の受賞歴を誇る「Banyan Tree」を始め「Angsana」「Cassia」「Dhawa」「Laguna」に続き、新たに加わるブランド「Homm」 「Garrya」「Folio」、そしてバンヤンツリーブランドから派生した「Banyan Tree Escape」と「Banyan Tree Veya」を予定しています。
グループは、1994年にサステナビリティ(持続可能性)を主たるコンセプトとして設立され、すべてのステークホルダーとホテルが所在する土地、商品とブランドに長期的な価値を創造することをミッションとしています。2008年に設立されたバンヤンツリー・マネジメント・アカデミー(BTMA)は、23か国に 8,200名の人員を擁し、人材開発やマネジメント・エクセレンス(卓越した経営)を推進し、誠実かつ深く学ぶことでグループの目標達成をサポートしています。
グループは25年以上前の創業以来、2,920にも及ぶ産業賞と栄誉を獲得しています。最近では、TRAVEL+LEISURE誌の「世界のホテルブランド・トップ 25」に選出されました。 また、バンヤンツリー・グローバル・ファウンデーション(BTGF)を通じて行われる環境保護と地域開発への取り組みは、国連の「持続可能な開発目標」に沿った活動であり、非常に評価されています。ローカライズ(地域化)された成長戦略を実行することでグループの世界的な事業展開は拡大を続けており、2021年12月時点で、15か国に55軒のホテルを運営しているほか、45軒のホテルとリゾートが設計段階または建設中となっています。グループは、世界的なホスピタリティ業界のリーダーとして、より大きな善のために、すべてのステークホルダーに利益をもたらすビジネスというミッション(使命)に強く取り組んで参ります。 2016年、グループはアコーと戦略的な長期的パートナーシップを締結し、世界中にバンヤンツリーブランドのホテルを開発・管理するとともに、アコーの持つグローバルな予約・販売ネットワークやロイヤリティ・プログラム「オール・アコー・リブ・リミットレス(ALL)」へのアクセスを提供してきました。 さらに、2017年にはアクティブ・エイジング(活力ある高齢化)とウェルネスに向けたプロジェクトを推進するため、Vanke社(中国)との合弁会社も設立しました。
【プロジェクトの概要】
[画像6: https://prtimes.jp/i/72340/3/resize/d72340-3-b868ea0efc42b39b5e68-8.jpg ]
【敷地周辺MAP】
[画像7: https://prtimes.jp/i/72340/3/resize/d72340-3-5a275094bfef58ddacf7-3.jpg ]
【本件に関するお問合せ先】
ウェルス・マネジメント株式会社
https://www.wealth-mngt.com/
総務・広報担当宛
メールアドレス:info@wealth-mngt.com
電話:03-6229-2129
ウェルス・マネジメントグループ(本社:東京都港区赤坂、代表取締役社長:千野和俊)がサムティ株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役:小川靖展)と共同出資、開発するホテルプロジェクトは、世界有数の独立系ホスピタリティグループの一つであるバンヤンツリー・グループと共に「バンヤンツリー・東山 京都」として、この度2022年3月末に着工いたしました。開業は2024年春を予定しており、「バンヤンツリー・東山 京都」はインターナショナルブランドとしては、日本初上陸のラグジュアリーホテルとなります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/72340/3/resize/d72340-3-bbd278691508fda52833-0.jpg ]
【施設の特徴】
当ホテルは、清水寺や高台寺など京都東山の観光集積エリアに位置しながら、京都市内を一望できる高台に佇むラグジュアリーなアーバンリゾートです。天然温泉の源泉を有し、祇園・東山地区のインターナショナルブランドホテルとしては初めて、温泉付きの客室も完備。温泉を活用したバンヤンツリー・スパにもご期待ください。さらに、大きな特徴として、京都市内のホテルで唯一となる能舞台を建設予定です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/72340/3/resize/d72340-3-8b4e8988c6402d1d6cac-2.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/72340/3/resize/d72340-3-a4f8f442e4c3f4891b85-1.jpg ]
<ホテルデザインについて>
「バンヤンツリー・東山 京都」のデザイン監修を手掛けるのは、世界的な建築家隈研吾氏が率いる隈研吾建築都市設計事務所。さらに、世界有数のラグジュアリーホテルを手掛けるDWP Internationalをインテリアデザイナーに迎え、バンヤンツリーブランドの唯一無二の世界観と京都の歴史や文化を空間デザインの各所で表現しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/72340/3/resize/d72340-3-919448b63706b407fe2b-9.jpg ]
◆建築家 隈研吾氏 プロフィール◆
1954年生。1990 年、隈研吾建築都市設計事務所設立。慶應義塾大学教授、東京大学教授を経て、現在、東京大学特別教授・名誉教授。30 を超える国々でプロジェクトが進行中。自然と技術と人間の新しい関係を切り開く建築を提案。主な著書に『点・線・面』(岩波書店)、『ひとの住処』(新潮新書)、『負ける建築』(岩波書店)、『自然な建築』、『小さな建築』(岩波新書)、他多数。
【「Banyan Tree Group(バンヤンツリー・グループ)」について】
[画像5: https://prtimes.jp/i/72340/3/resize/d72340-3-5504e4b13a68cc17380c-10.jpg ]
バンヤンツリー・グループ (以後「バンヤンツリー・ホールディングス・リミテッド」または「グループ」)は、スチュワードシップとウェルビーイングを主軸としつつ、今とこれからの世界を旅する人々に格別な体験をご提供する、マルチブランド・ホスピタリティ・グループとして世界を牽引している独立したグループです。グループの多様なポートフォリオは、ホテル、リゾート、スパ、ギャラりー、ゴルフやレジデンスなど、次の10のグローバルブランドに渡り展開しています。数々の受賞歴を誇る「Banyan Tree」を始め「Angsana」「Cassia」「Dhawa」「Laguna」に続き、新たに加わるブランド「Homm」 「Garrya」「Folio」、そしてバンヤンツリーブランドから派生した「Banyan Tree Escape」と「Banyan Tree Veya」を予定しています。
グループは、1994年にサステナビリティ(持続可能性)を主たるコンセプトとして設立され、すべてのステークホルダーとホテルが所在する土地、商品とブランドに長期的な価値を創造することをミッションとしています。2008年に設立されたバンヤンツリー・マネジメント・アカデミー(BTMA)は、23か国に 8,200名の人員を擁し、人材開発やマネジメント・エクセレンス(卓越した経営)を推進し、誠実かつ深く学ぶことでグループの目標達成をサポートしています。
グループは25年以上前の創業以来、2,920にも及ぶ産業賞と栄誉を獲得しています。最近では、TRAVEL+LEISURE誌の「世界のホテルブランド・トップ 25」に選出されました。 また、バンヤンツリー・グローバル・ファウンデーション(BTGF)を通じて行われる環境保護と地域開発への取り組みは、国連の「持続可能な開発目標」に沿った活動であり、非常に評価されています。ローカライズ(地域化)された成長戦略を実行することでグループの世界的な事業展開は拡大を続けており、2021年12月時点で、15か国に55軒のホテルを運営しているほか、45軒のホテルとリゾートが設計段階または建設中となっています。グループは、世界的なホスピタリティ業界のリーダーとして、より大きな善のために、すべてのステークホルダーに利益をもたらすビジネスというミッション(使命)に強く取り組んで参ります。 2016年、グループはアコーと戦略的な長期的パートナーシップを締結し、世界中にバンヤンツリーブランドのホテルを開発・管理するとともに、アコーの持つグローバルな予約・販売ネットワークやロイヤリティ・プログラム「オール・アコー・リブ・リミットレス(ALL)」へのアクセスを提供してきました。 さらに、2017年にはアクティブ・エイジング(活力ある高齢化)とウェルネスに向けたプロジェクトを推進するため、Vanke社(中国)との合弁会社も設立しました。
【プロジェクトの概要】
[画像6: https://prtimes.jp/i/72340/3/resize/d72340-3-b868ea0efc42b39b5e68-8.jpg ]
【敷地周辺MAP】
[画像7: https://prtimes.jp/i/72340/3/resize/d72340-3-5a275094bfef58ddacf7-3.jpg ]
【本件に関するお問合せ先】
ウェルス・マネジメント株式会社
https://www.wealth-mngt.com/
総務・広報担当宛
メールアドレス:info@wealth-mngt.com
電話:03-6229-2129