【第2回】「カテーテル開発」「累計200万個販売の止血器」を武器に世界へ挑む! 医療機器開発のプロフェッショナル集団「ダイリン」株式投資型クラウドファンディングを開始
[21/12/30]
提供元:PRTIMES
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〜大手企業が採用予定!〜
【第2回】
「カテーテル開発」「累計200万個販売の止血器」を武器に世界へ挑む! 医療機器開発のプロフェッショナル集団「ダイリン」株式投資型クラウドファンディングを開始
2021年12月23日
報道関係各位
ダイリン株式会社
[画像1: https://prtimes.jp/i/77051/3/resize/d77051-3-e3f809afc0777145a507-0.png ]
カテーテルや止血器などの医療機器の開発・製造ノウハウを活かした生産ソリューションの提供やクリーンルームの開発を行う医療機器メーカー ダイリン株式会社(神奈川県 代表取締役:大林 義昌)は、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2022年1月6日(木)より募集による投資申込みの受付を開始することをお知らせします。
*本案件は新株予約権のお取り扱いになります。
【当社プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/312
当社プロジェクトとクラウドファンディング実施目的について
独創的な製品を世界中のより多くのお客様に認知していただき広めたい
前回の調達からの進捗としては、医療機器開発事業およびクリーンルーム事業において開発が進行しており、新型モデルの止血器の開発でコスト削減も実現しております。
現在のダイリン株式会社のソリューションは、以下の通りになっております。
・カテーテル類開発事業:血管造影の手間を大幅に削減する、極細の特殊先端構造を持つ次世代カテーテルの開発
・カテーテル類開発事業:先端を自在に動かせる「腹膜透析用ガイディングカテーテル」の開発
・カテーテル製造機器開発事業:カテーテルの成形を手作業から解放し、低コストおよび生産性向上を可能にする「CATH-Oven」
・止血器事業:意匠登録・特許取得のユニークなバルーン型止血器
弊社は各種製品ごとに独自の販売戦略を構築し、国内外の販路を活用し、ダイナミックに事業展開しております。
この度、小児用特殊カテーテルおよび腹膜透析用ガイディングカテーテルなどのさらなる開発を目指し、2021年12月23日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて、募集案内の事前開示を開始いたしました。弊社は今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げます。募集期間は2022年1月6日〜2022年1月8日、上限とする募集額は 32,400,000円(1口 9万、1人 5口まで)です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/77051/3/resize/d77051-3-479853f62b978e6d3514-1.png ]
ダイリンが持つ、他者医療機器メーカーとの優位性は、弊社代表が直接訪問して医師の意見や要望をくみ上げるヒアリング体制と、素早い意思決定によるフットワークの良い開発が行える点です。直近でも現場からの要望を受け、感染症対策ソリューションを開発できたのも、弊社の強みを生かし、医療現場のニーズを捉えることができたからです。
今後は、海外展開にともない、米国における現地法人設立を計画しております。また、カテーテル用チューブの低価格化を目指し、製造工場を東南アジアに誘致することで企業として成長してまいります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/77051/3/resize/d77051-3-99328b189d0e5fcb5051-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/77051/3/resize/d77051-3-f77e3ed18cfe4dfd9a44-3.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/77051/3/resize/d77051-3-6bcc626843d142e02fec-4.png ]
■会社概要
・会社名:ダイリン株式会社
・所在地:神奈川県大和市代官二丁目12番47号
・代 表:大林 義昌
・設 立:1992年2月
・事業内容: 医療機器の開発・生産ソリューションの提供・クリーンルームの開発
・URL : https://dairin-co.com/
【第2回】
「カテーテル開発」「累計200万個販売の止血器」を武器に世界へ挑む! 医療機器開発のプロフェッショナル集団「ダイリン」株式投資型クラウドファンディングを開始
2021年12月23日
報道関係各位
ダイリン株式会社
[画像1: https://prtimes.jp/i/77051/3/resize/d77051-3-e3f809afc0777145a507-0.png ]
カテーテルや止血器などの医療機器の開発・製造ノウハウを活かした生産ソリューションの提供やクリーンルームの開発を行う医療機器メーカー ダイリン株式会社(神奈川県 代表取締役:大林 義昌)は、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2022年1月6日(木)より募集による投資申込みの受付を開始することをお知らせします。
*本案件は新株予約権のお取り扱いになります。
【当社プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/312
当社プロジェクトとクラウドファンディング実施目的について
独創的な製品を世界中のより多くのお客様に認知していただき広めたい
前回の調達からの進捗としては、医療機器開発事業およびクリーンルーム事業において開発が進行しており、新型モデルの止血器の開発でコスト削減も実現しております。
現在のダイリン株式会社のソリューションは、以下の通りになっております。
・カテーテル類開発事業:血管造影の手間を大幅に削減する、極細の特殊先端構造を持つ次世代カテーテルの開発
・カテーテル類開発事業:先端を自在に動かせる「腹膜透析用ガイディングカテーテル」の開発
・カテーテル製造機器開発事業:カテーテルの成形を手作業から解放し、低コストおよび生産性向上を可能にする「CATH-Oven」
・止血器事業:意匠登録・特許取得のユニークなバルーン型止血器
弊社は各種製品ごとに独自の販売戦略を構築し、国内外の販路を活用し、ダイナミックに事業展開しております。
この度、小児用特殊カテーテルおよび腹膜透析用ガイディングカテーテルなどのさらなる開発を目指し、2021年12月23日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて、募集案内の事前開示を開始いたしました。弊社は今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げます。募集期間は2022年1月6日〜2022年1月8日、上限とする募集額は 32,400,000円(1口 9万、1人 5口まで)です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/77051/3/resize/d77051-3-479853f62b978e6d3514-1.png ]
ダイリンが持つ、他者医療機器メーカーとの優位性は、弊社代表が直接訪問して医師の意見や要望をくみ上げるヒアリング体制と、素早い意思決定によるフットワークの良い開発が行える点です。直近でも現場からの要望を受け、感染症対策ソリューションを開発できたのも、弊社の強みを生かし、医療現場のニーズを捉えることができたからです。
今後は、海外展開にともない、米国における現地法人設立を計画しております。また、カテーテル用チューブの低価格化を目指し、製造工場を東南アジアに誘致することで企業として成長してまいります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/77051/3/resize/d77051-3-99328b189d0e5fcb5051-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/77051/3/resize/d77051-3-f77e3ed18cfe4dfd9a44-3.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/77051/3/resize/d77051-3-6bcc626843d142e02fec-4.png ]
■会社概要
・会社名:ダイリン株式会社
・所在地:神奈川県大和市代官二丁目12番47号
・代 表:大林 義昌
・設 立:1992年2月
・事業内容: 医療機器の開発・生産ソリューションの提供・クリーンルームの開発
・URL : https://dairin-co.com/