高校生が起業を学ぶ授業「駒学起業LAB」 高校生が考えた社会課題解決のビジネスプランを発表
[22/03/31]
提供元:PRTIMES
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1年間の探究学習の集大成! 最終ピッチコンテストを3月28日に開催
株式会社TOKYO EDUCATION LAB(本社:東京都港区 代表取締役社長:金井 隆行)はキャリア授業の一環として提供している「高校生の起業をサポートする探究授業」において、このたび探究学習の集大成となる『駒学起業LAB 最終ピッチコンテスト』を3月28日(月)に開催いたしました。
コンテストには2021年5月から約1年をかけて授業で学んだ仮想企業7社が社会課題を解決するビジネスプランをプレゼンテーションし、社会起業家や有識者が実現可能性や収益性・成長性、持続的競合優位性などを審査しました。最優秀賞にはヘルスケアと医療の間にある事業を提案したチームが選ばれました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/79205/3/resize/d79205-3-45c7807aa3206465a7b0-3.jpg ]
【駒学起業LAB最終ピッチコンテスト 概要】
参加者: 駒場学園高等学校 1〜2年生 7社(7グループ総勢42名)
2022年3月28日(月) 14:00〜16:30
審査員
中村 伊知哉氏(iU学長/吉本興業取締役)、横田 浩一氏(横田アソシエイツ代表/慶應SFC特任教授)、吉井絵梨子氏(ミス・グランド・ジャパン代表)、金田隼人氏(株式会社ネームレス代表)、北村理沙氏(一社アンカー理事/学生)、小林真緒子氏(一社アンカー理事/学生)、山下大和氏(株式会社さえずり代表/学生)
【優勝チームが提案した事業】 チーム名:MOT(もっと)
怪我などからくる不安を取り除くことができるヘルスケアと医療の中間に位置する事業
人体の3Dモデルを動かし、痛みなどの症状や不安がある部位をタップして病気を調べられるサービス。祖母が病気になったときの不安から、病気になって不安なときに人に役立つサービスの創出を考案した。審査員から「身近な悩みから発信され、最終ピッチにのぞんだストーリーがすっきり入った」とご評価いただきました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/79205/3/resize/d79205-3-62e3d1f3d482093e287b-2.jpg ]
【優勝チーム「MOT(もっと)」コメント】
優勝することができましたが、実感がありません。これをゴールにせず、次の目標に向かえるひとつの区切りととらえて、ビジネスモデルのいいところをもっと昇華できるようやっていきたいです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/79205/3/resize/d79205-3-8bbe96ecde4179b25d5b-0.jpg ]
TOKYO EDUCATION LABでは、今後も学校教育において探究学習の選択肢が拡がるプログラムの開発・提供に積極的に取り組んでまいります。そして、生徒と学校の意見交換が活発になることで絆をより深め、受講生にとって卒業後のキャリア形成の原体験となるようなプログラムを提供してまいります。
▼株式会社TOKYO EDUCATION LABについて
「未来をつくる子どもたちに 探究的な学びの機会を提供する」ことをビジョンに、これからの日本や世界を担う10代の子供たちにむけて、さまざまな学習機会や社会を生き抜く力につながる探究学習プログラムを提供しています。 会社概要をもっと詳しく見る:https://tokyo-education-lab.co.jp/#about
[画像4: https://prtimes.jp/i/79205/3/resize/d79205-3-7a638c2463d2241a3386-4.jpg ]
株式会社TOKYO EDUCATION LAB(本社:東京都港区 代表取締役社長:金井 隆行)はキャリア授業の一環として提供している「高校生の起業をサポートする探究授業」において、このたび探究学習の集大成となる『駒学起業LAB 最終ピッチコンテスト』を3月28日(月)に開催いたしました。
コンテストには2021年5月から約1年をかけて授業で学んだ仮想企業7社が社会課題を解決するビジネスプランをプレゼンテーションし、社会起業家や有識者が実現可能性や収益性・成長性、持続的競合優位性などを審査しました。最優秀賞にはヘルスケアと医療の間にある事業を提案したチームが選ばれました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/79205/3/resize/d79205-3-45c7807aa3206465a7b0-3.jpg ]
【駒学起業LAB最終ピッチコンテスト 概要】
参加者: 駒場学園高等学校 1〜2年生 7社(7グループ総勢42名)
2022年3月28日(月) 14:00〜16:30
審査員
中村 伊知哉氏(iU学長/吉本興業取締役)、横田 浩一氏(横田アソシエイツ代表/慶應SFC特任教授)、吉井絵梨子氏(ミス・グランド・ジャパン代表)、金田隼人氏(株式会社ネームレス代表)、北村理沙氏(一社アンカー理事/学生)、小林真緒子氏(一社アンカー理事/学生)、山下大和氏(株式会社さえずり代表/学生)
【優勝チームが提案した事業】 チーム名:MOT(もっと)
怪我などからくる不安を取り除くことができるヘルスケアと医療の中間に位置する事業
人体の3Dモデルを動かし、痛みなどの症状や不安がある部位をタップして病気を調べられるサービス。祖母が病気になったときの不安から、病気になって不安なときに人に役立つサービスの創出を考案した。審査員から「身近な悩みから発信され、最終ピッチにのぞんだストーリーがすっきり入った」とご評価いただきました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/79205/3/resize/d79205-3-62e3d1f3d482093e287b-2.jpg ]
【優勝チーム「MOT(もっと)」コメント】
優勝することができましたが、実感がありません。これをゴールにせず、次の目標に向かえるひとつの区切りととらえて、ビジネスモデルのいいところをもっと昇華できるようやっていきたいです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/79205/3/resize/d79205-3-8bbe96ecde4179b25d5b-0.jpg ]
TOKYO EDUCATION LABでは、今後も学校教育において探究学習の選択肢が拡がるプログラムの開発・提供に積極的に取り組んでまいります。そして、生徒と学校の意見交換が活発になることで絆をより深め、受講生にとって卒業後のキャリア形成の原体験となるようなプログラムを提供してまいります。
▼株式会社TOKYO EDUCATION LABについて
「未来をつくる子どもたちに 探究的な学びの機会を提供する」ことをビジョンに、これからの日本や世界を担う10代の子供たちにむけて、さまざまな学習機会や社会を生き抜く力につながる探究学習プログラムを提供しています。 会社概要をもっと詳しく見る:https://tokyo-education-lab.co.jp/#about
[画像4: https://prtimes.jp/i/79205/3/resize/d79205-3-7a638c2463d2241a3386-4.jpg ]