空間音響技術Re:Sense(R)により、横浜F・マリノス空間音響WEBムービー「DIVE into the STADIUM」を企画・制作
[21/10/28]
提供元:PRTIMES
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クレプシードラ株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役:今誉、以下クレプシードラ)は、自社開発の空間音響技術Re:Sense(R)により、横浜F・マリノスのプロモーションムービー「DIVE into the STADIUM」を、株式会社TBWA HAKUHODO(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:今井明彦、以下TBWA HAKUHODO)と共に企画・制作しました。
【動画URL】https://youtu.be/XD7rIcDn3Rk
[画像1: https://prtimes.jp/i/83076/3/resize/d83076-3-9bba29a7f3756c9518dc-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/83076/3/resize/d83076-3-2f58840bac0e9af1e48e-1.png ]
新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、Jリーグはじめ各種イベントには厳しい入場制限がかかり、オフラインでのリアリティある体験が渇望されてきました。オンライン観戦では枯渇しがちであった、スタジアムでの盛り上がり・興奮・一体感や、選手・クラブ・サポーターが一丸になっての熱狂を取り戻すべく、クレプシードラの開発した空間音響技術Re:Sense(R)を用いて、まるで実際にスタジアムにいるかのような臨場感を再現する、横浜F・マリノスWEBムービー「DIVE into the STADIUM」を制作いたしました。
スタジアムのスケール感を感じさせる太鼓の音の響き具合、スタジアム全体で熱狂が伝播していく様子を感じさせる手拍子の左右方向のうねり、近くにいるサポーターと離れたところにいるサポーターとの拍手の聞こえ方の違いなど、リアルで感じ取っていた臨場感を、ぜひ動画でもお楽しみください。
【空間音響技術Re:Sense(R)の特徴】
空間音響とは360度あらゆる方向からの音の到来や遠近感までも表現した音響で、これにより、従来の2chステレオにはない空間感を体験することができます。
クレプシードラ独自の空間音響技術Re:Sense(R)は、まるでその場にいるかのような圧倒的な臨場感と、手軽な制作と再生を両立することで、空間音響の体験をより多くの方にお楽しみいただくことを可能にします。
1. 手軽な収録手法と制作フロー
軽量で携帯可能な機材で収録可能なため、現場導入の負担が少ないうえ、ステレオコンテンツの制作環境・ワークフローとほぼ変わらないため、従来の空間音響コンテンツ制作と比較して大幅に制作期間を短縮可能です。
2. 配信汎用性
「空間音響対応」のイヤホンや特殊なアプリケーションは不要。汎用イヤホン・ヘッドホンと、YouTube など一般的な2ch 配信アプリで再生できるため、リーチできるユーザー数が多くなります。
3. 高い空間音響クオリティと手軽な制作・配信を両立
手軽な制作・配信環境と、圧倒的な臨場感、左右・前後・上下の位置関係や距離感、大音量の歓声から拍手の残響音、息を飲むような気配感まで、まるでその場にいるかのような生々しい再現を両立します。
クレプシードラでは、オンラインでもまるで自分がその場にいるようなリアリティのある体験の創出を、空間音響技術Re:Sense(R)により実現していきます。例えば、スポーツ観戦時のスタジアムの一体感や熱狂をはじめ、旅先で聞く川のせせらぎや虫の音などの自然音がもたらすマインドフルネスな体験まで、リアルへの渇望を満たすユーザー体験の提供をあらゆるジャンルで追求していきます。
■ 横浜F・マリノスについて
日産自動車サッカー部として1972年に創部。その後、横浜マリノスに改称し、1993年から始まったJリーグのオリジナルメンバーとなった。1999年には横浜フリューゲルスと合併し、現在の横浜F・マリノスの名称となっている。マリノスとは、スペイン語で「船乗り」のことで、7つの海を渡り、世界を目指す姿とホームタウンである国際的港町、横浜のイメージをオーバーラップさせている。勝者のシンボルである月桂樹に囲まれたエンブレムの盾には、錨とカモメがあしらわれている。
URL: https://www.f-marinos.com/
■ TBWA HAKUHODO(TBWA博報堂)について
2006 年に博報堂、TBWA ワールドワイドのジョイントベンチャーとして設立された総合広告会社です。博報堂のフィロソフィーである「生活者発想」「パートナー主義」とTBWA がグローバル市場で駆使してきた「DISRUPTION(R)」メソッドを中心とした独自のノウハウを融合。質の高いソリューションを創造し、クライアントのビジネスの成長に貢献します。「DISRUPTION(R)」は既成概念に縛られず、常識を壊し、新しいヴィジョンを見いだすTBWA HAKUHODOの哲学です。マーケティングに限らず、ビジネスにおけるすべての局面でディスラプションという新しい視点を武器に事業やブランドを進化させるアイデアを生み出します。
URL: http://www.tbwahakuhodo.co.jp
■ クレプシードラ株式会社について
2020年に設立された空間音響技術のスタートアップ企業です。独自の空間音響収録・再生技術及びAI等を用いた新規開発技術(*特許出願済み)により、大胆かつ繊細なクオリティーの空間音響体験を提供するイノベーターです。“Creativity for All. Create a Culture.” をミッションに掲げ、空間音響に関する高い技術力と専門性を通じて、新しい文化創造を追求します。
代表取締役社長:今 誉
所在地:東京都大田区多摩川
設立:2020 年2 月4 日
事業内容:音響コンテンツの企画・研究開発、Web 関連サービス
URL:https://clepseadra.com
[画像3: https://prtimes.jp/i/83076/3/resize/d83076-3-067cf51e4c4a392bad71-2.png ]
【動画URL】https://youtu.be/XD7rIcDn3Rk
[画像1: https://prtimes.jp/i/83076/3/resize/d83076-3-9bba29a7f3756c9518dc-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/83076/3/resize/d83076-3-2f58840bac0e9af1e48e-1.png ]
新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、Jリーグはじめ各種イベントには厳しい入場制限がかかり、オフラインでのリアリティある体験が渇望されてきました。オンライン観戦では枯渇しがちであった、スタジアムでの盛り上がり・興奮・一体感や、選手・クラブ・サポーターが一丸になっての熱狂を取り戻すべく、クレプシードラの開発した空間音響技術Re:Sense(R)を用いて、まるで実際にスタジアムにいるかのような臨場感を再現する、横浜F・マリノスWEBムービー「DIVE into the STADIUM」を制作いたしました。
スタジアムのスケール感を感じさせる太鼓の音の響き具合、スタジアム全体で熱狂が伝播していく様子を感じさせる手拍子の左右方向のうねり、近くにいるサポーターと離れたところにいるサポーターとの拍手の聞こえ方の違いなど、リアルで感じ取っていた臨場感を、ぜひ動画でもお楽しみください。
【空間音響技術Re:Sense(R)の特徴】
空間音響とは360度あらゆる方向からの音の到来や遠近感までも表現した音響で、これにより、従来の2chステレオにはない空間感を体験することができます。
クレプシードラ独自の空間音響技術Re:Sense(R)は、まるでその場にいるかのような圧倒的な臨場感と、手軽な制作と再生を両立することで、空間音響の体験をより多くの方にお楽しみいただくことを可能にします。
1. 手軽な収録手法と制作フロー
軽量で携帯可能な機材で収録可能なため、現場導入の負担が少ないうえ、ステレオコンテンツの制作環境・ワークフローとほぼ変わらないため、従来の空間音響コンテンツ制作と比較して大幅に制作期間を短縮可能です。
2. 配信汎用性
「空間音響対応」のイヤホンや特殊なアプリケーションは不要。汎用イヤホン・ヘッドホンと、YouTube など一般的な2ch 配信アプリで再生できるため、リーチできるユーザー数が多くなります。
3. 高い空間音響クオリティと手軽な制作・配信を両立
手軽な制作・配信環境と、圧倒的な臨場感、左右・前後・上下の位置関係や距離感、大音量の歓声から拍手の残響音、息を飲むような気配感まで、まるでその場にいるかのような生々しい再現を両立します。
クレプシードラでは、オンラインでもまるで自分がその場にいるようなリアリティのある体験の創出を、空間音響技術Re:Sense(R)により実現していきます。例えば、スポーツ観戦時のスタジアムの一体感や熱狂をはじめ、旅先で聞く川のせせらぎや虫の音などの自然音がもたらすマインドフルネスな体験まで、リアルへの渇望を満たすユーザー体験の提供をあらゆるジャンルで追求していきます。
■ 横浜F・マリノスについて
日産自動車サッカー部として1972年に創部。その後、横浜マリノスに改称し、1993年から始まったJリーグのオリジナルメンバーとなった。1999年には横浜フリューゲルスと合併し、現在の横浜F・マリノスの名称となっている。マリノスとは、スペイン語で「船乗り」のことで、7つの海を渡り、世界を目指す姿とホームタウンである国際的港町、横浜のイメージをオーバーラップさせている。勝者のシンボルである月桂樹に囲まれたエンブレムの盾には、錨とカモメがあしらわれている。
URL: https://www.f-marinos.com/
■ TBWA HAKUHODO(TBWA博報堂)について
2006 年に博報堂、TBWA ワールドワイドのジョイントベンチャーとして設立された総合広告会社です。博報堂のフィロソフィーである「生活者発想」「パートナー主義」とTBWA がグローバル市場で駆使してきた「DISRUPTION(R)」メソッドを中心とした独自のノウハウを融合。質の高いソリューションを創造し、クライアントのビジネスの成長に貢献します。「DISRUPTION(R)」は既成概念に縛られず、常識を壊し、新しいヴィジョンを見いだすTBWA HAKUHODOの哲学です。マーケティングに限らず、ビジネスにおけるすべての局面でディスラプションという新しい視点を武器に事業やブランドを進化させるアイデアを生み出します。
URL: http://www.tbwahakuhodo.co.jp
■ クレプシードラ株式会社について
2020年に設立された空間音響技術のスタートアップ企業です。独自の空間音響収録・再生技術及びAI等を用いた新規開発技術(*特許出願済み)により、大胆かつ繊細なクオリティーの空間音響体験を提供するイノベーターです。“Creativity for All. Create a Culture.” をミッションに掲げ、空間音響に関する高い技術力と専門性を通じて、新しい文化創造を追求します。
代表取締役社長:今 誉
所在地:東京都大田区多摩川
設立:2020 年2 月4 日
事業内容:音響コンテンツの企画・研究開発、Web 関連サービス
URL:https://clepseadra.com
[画像3: https://prtimes.jp/i/83076/3/resize/d83076-3-067cf51e4c4a392bad71-2.png ]