大学発all-in-one健康管理アプリ「みらい健康手帳」大規模アップデート ブロックチェーンと気づきの力でウェルビーイング実現
[22/01/31]
提供元:PRTIMES
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広島大学(本部:広島県東広島市、学長:越智光夫)感性イノベーション拠点は、医療の情報化分野において先進的なブロックチェーン技術を持つOKEIOS(株)と広島県事業「ひろしまサンドボックス」において共同開発した健康管理のall-in-oneアプリ「みらい健康手帳(旧:みらい健幸アプリ)」について、2022年1月31日(月)に大規模アップデートを行いました。
「みらい健康手帳」は広島県がデジタル技術の活用効果を試す実証の場として構築した「ひろしまサンドボックス」のプロジェクトの一つとして開発された「みらい健幸アプリ」に、広島大学病院や広島大学が蓄積してきたノウハウや、広島大学が中核拠点を担う文部科学省COI STREAM事業「精神的価値が成長する感性イノベーション拠点(以下、感性COI)」の研究成果を盛り込む形でアップデートされたものです。
今回リリースした一般版に加え、大学版、企業版、自治体版を順次リリースし、更なる機能拡張を行うことで、個人の健康管理だけでなく、地域の健康づくりや企業の健康経営にも資するアプリへと発展させる予定です。
このアプリは、感性COI拠点が研究している感性メカニズムにおいても重要なキーワードである“気づき”というテーマが盛り込まれています。 “気づき”の力が活かせるように設計されており、アプリの使用を継続することで、「こころ」や「からだ」からのメッセージに気づき、ウェルビーイングな健康習慣の習慣化をサポートします。
本アプリケーション開発プロジェクトはこれからも継続され、感性COI拠点の目標のひとつである「ウェルビーイング社会の実現」への貢献を目指しています。
【URL】https://miraikenko.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/87175/3/resize/d87175-3-d90afc8d0832d74b1eb0-11.jpg ]
「みらい健康手帳」の4つの特徴
1.健康管理の重要36項目を管理できる。
2.専門家指導によるストレス質問紙、通院前のセルフチェックなど、「こころ」と「からだ」に関するセルフチ
ェック機能を搭載している。
3.健康に関して学べる。
4.最新のブロックチェーン技術、秘密分散ストレージ技術によるセキュリティで、安心・安全である。
[画像2: https://prtimes.jp/i/87175/3/resize/d87175-3-f79e3f95ecfd3feeb815-12.jpg ]
「みらい健康手帳」の使い方・利用シーン
●風邪・新型コロナへの備え
●ストレス管理
●生活習慣の管理
●食生活や便秘の管理
●ダイエットサポート
●運動不足解消
●禁煙、飲酒、口腔ケア等への取組サポート
●健康診断記録の長期保管
概要
●利用料金:無料
対応OS:iOS、Android※
●リリース:Apple Store、Google Playからダウンロード
Apple Store
https://apps.apple.com/jp/app/%E3%81%BF%E3%82%89%E3%81%84%E5%81%A5%E5%BA%B7%E6%89%8B%E5%B8%B3/id1488868561
Google play
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.okeios.future&hl=ja&gl=US
[画像3: https://prtimes.jp/i/87175/3/resize/d87175-3-42fa085e18c0c521c2b7-13.jpg ]
※Android対応の「みらい健康手帳」は近日公開となります。ダウンロードした場合は、他のアプリやスマートウォッチとの連携など、機能の一部が制限されますので、ご注意ください。
●連携デバイス:スマートウォッチ・血圧計・体組成計・体温計等、スマートフォン連携機能を持った生理計測デバイス
※機種によっては、反映タイミングにズレが生じることがあります。
●ダッシュボードと入力項目:
[表: https://prtimes.jp/data/corp/87175/table/3_1_9c24c54737c93d3430d1adeae87018e4.jpg ]
【国立大学法人広島大学概要】
所在地:広島県東広島市鏡山1丁目3-2
学長:越智光夫
設置:1949年
URL:https://www.hiroshima-u.ac.jp/
事業内容:国立大学法人
【お問い合わせ先】
広島大学 脳・こころ・感性科学研究センター(BMKセンター)
感性COI 広島大学中核拠点
info@coikansei.hiroshima-u.ac.jp/contact/
「みらい健康手帳」は広島県がデジタル技術の活用効果を試す実証の場として構築した「ひろしまサンドボックス」のプロジェクトの一つとして開発された「みらい健幸アプリ」に、広島大学病院や広島大学が蓄積してきたノウハウや、広島大学が中核拠点を担う文部科学省COI STREAM事業「精神的価値が成長する感性イノベーション拠点(以下、感性COI)」の研究成果を盛り込む形でアップデートされたものです。
今回リリースした一般版に加え、大学版、企業版、自治体版を順次リリースし、更なる機能拡張を行うことで、個人の健康管理だけでなく、地域の健康づくりや企業の健康経営にも資するアプリへと発展させる予定です。
このアプリは、感性COI拠点が研究している感性メカニズムにおいても重要なキーワードである“気づき”というテーマが盛り込まれています。 “気づき”の力が活かせるように設計されており、アプリの使用を継続することで、「こころ」や「からだ」からのメッセージに気づき、ウェルビーイングな健康習慣の習慣化をサポートします。
本アプリケーション開発プロジェクトはこれからも継続され、感性COI拠点の目標のひとつである「ウェルビーイング社会の実現」への貢献を目指しています。
【URL】https://miraikenko.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/87175/3/resize/d87175-3-d90afc8d0832d74b1eb0-11.jpg ]
「みらい健康手帳」の4つの特徴
1.健康管理の重要36項目を管理できる。
2.専門家指導によるストレス質問紙、通院前のセルフチェックなど、「こころ」と「からだ」に関するセルフチ
ェック機能を搭載している。
3.健康に関して学べる。
4.最新のブロックチェーン技術、秘密分散ストレージ技術によるセキュリティで、安心・安全である。
[画像2: https://prtimes.jp/i/87175/3/resize/d87175-3-f79e3f95ecfd3feeb815-12.jpg ]
「みらい健康手帳」の使い方・利用シーン
●風邪・新型コロナへの備え
●ストレス管理
●生活習慣の管理
●食生活や便秘の管理
●ダイエットサポート
●運動不足解消
●禁煙、飲酒、口腔ケア等への取組サポート
●健康診断記録の長期保管
概要
●利用料金:無料
対応OS:iOS、Android※
●リリース:Apple Store、Google Playからダウンロード
Apple Store
https://apps.apple.com/jp/app/%E3%81%BF%E3%82%89%E3%81%84%E5%81%A5%E5%BA%B7%E6%89%8B%E5%B8%B3/id1488868561
Google play
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.okeios.future&hl=ja&gl=US
[画像3: https://prtimes.jp/i/87175/3/resize/d87175-3-42fa085e18c0c521c2b7-13.jpg ]
※Android対応の「みらい健康手帳」は近日公開となります。ダウンロードした場合は、他のアプリやスマートウォッチとの連携など、機能の一部が制限されますので、ご注意ください。
●連携デバイス:スマートウォッチ・血圧計・体組成計・体温計等、スマートフォン連携機能を持った生理計測デバイス
※機種によっては、反映タイミングにズレが生じることがあります。
●ダッシュボードと入力項目:
[表: https://prtimes.jp/data/corp/87175/table/3_1_9c24c54737c93d3430d1adeae87018e4.jpg ]
【国立大学法人広島大学概要】
所在地:広島県東広島市鏡山1丁目3-2
学長:越智光夫
設置:1949年
URL:https://www.hiroshima-u.ac.jp/
事業内容:国立大学法人
【お問い合わせ先】
広島大学 脳・こころ・感性科学研究センター(BMKセンター)
感性COI 広島大学中核拠点
info@coikansei.hiroshima-u.ac.jp/contact/