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2022年10月22日(土)〜23日(日)千葉県松戸市にて開催する国際フェスティバル『科学と芸術の丘 2022』全コンテンツを発表

10月1日(土)0:00より参加チケット販売開始 https://science-art-matsudo.peatix.com/

千葉県松戸市と科学と芸術の丘実行委員会は、世界的なメディアアートの文化機関・アルスエレクトロニカの協力の元、千葉県松戸市にて2022年10月22日(土)〜23日(日)で開催する、科学、芸術、自然をつなぐ国際フェスティバル『科学と芸術の丘2022』で実施する「EXHIBITION」「TALK」「WORKSHOP」「MARCHE」の全プログラムを発表、10月1日(土)0:00より科学と芸術の丘参加チケットの販売を開始いたします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/87671/3/resize/d87671-3-affe6ba6140ae137c18f-0.png ]

「Circular Creativity -循環と再編成-」をテーマに様々な展示や参加型企画を実施
2022年の開催では「Circular Creativity -循環と再編成-」をテーマとして、国指定重要文化財の戸定邸をメインに徳川昭武の革新の歴史が残る戸定が丘エリアを中心とした松戸市内を会場として、世界で活躍する研究者やアーティストやサイエンティストを招致し、「EXHIBITION」「TALK」「WORKSHOP」などのカテゴリーで様々な企画を実施します。自然界の循環から世代を超えた知識の循環など、科学・芸術・自然をつなぎ、様々な形で循環と再編成を体験する特別な2日間をぜひ体験ください。


EXHIBITION

世界的なメディアアートの文化機関、アルスエレクトロニカとともにキュレーションした、国内外のアーティストによる作品展示を戸定邸、千葉大学附属図書館松戸分館内の各所を会場に行います。
https://science-art-matsudo.net/program/exhibition

・日時:10月22日(土)10:00 〜 16:30 、23日(日)10:00 〜 16:00
・会場:戸定邸、千葉大学附属図書館松戸分館内各所
・料金:科学と芸術の丘参加チケットの購入で入場可能
・定員:なし

[画像2: https://prtimes.jp/i/87671/3/resize/d87671-3-e0c67c0249794b302914-7.jpg ]

タイトル:How To Make An Ocean. 2021-22
アーティスト:Kasia Molga(カシア・モルガ)
*アルスエレクトロニカ セレクション
カシアは2019年冬から人間の涙の化学組成を調査し、健全な小さな海洋生態系をどうしたら作ることができるか研究してきました。 最初にインスタレーションは、カシアまたは一般参加者の涙と、地元で取れた藻類をガラスボトルに入れることで始まり、日付、泣いた理由、藻類の名前がフレームに書かれます。また、会場には涙の採取に使用される道具が入った陳列棚もあります。 最後にAI Moiologist Botが、鑑賞者が感情的になるように環境に関したニュースの記事を選別し、個々人の泣く経験促進をします。 彼女が投げかける主な問いは「他の生命体にとって”役に立つ”ために、私たちは自分の身体と心の健康に気を配ることができるのか?」です。

[画像3: https://prtimes.jp/i/87671/3/resize/d87671-3-ebccd4e7c8281e7a0e65-5.jpg ]

タイトル:SUPERPOWER!
アーティスト:Ling Tan(リン・タン)
*アルスエレクトロニカ セレクション
SUPERPOWER!は、テクノロジーの活用により人々が、自分たちの環境にある複雑な都市問題を自分たちの主観で理解することを可能にする、コミュニティ主導の取り組みです。参加者は、ジェスチャーでデータを収集するソーシャルウェアラブルやモバイルプラットフォームアプリを使い、その場でデータ実験を行い、選んだ問題に対する自分自身の認識を、微妙で目立たない身体や手のジェスチャーという形で捉えます。過去には、世界各地のNGOや芸術団体の支援を受けて、公共とジェンダーの安全、空気の質、車椅子での移動、文化の多様性などを調査しました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/87671/3/resize/d87671-3-5e8eea092c7a38d614ad-4.png ]


タイトル:Strolling
アーティスト:nomena
*アルスエレクトロニカ セレクション
直方体の小箱が床の上をゆっくりと転がり続ける、CG のような抽象的アニメーションを立体化した作品。直方体は重力を無視して立ち上がり、通常の運動の加減速を無視するように、等速にきわめてゆっくりと 不安定な姿勢のまま動き続けます。小箱という一見何の変哲もない存在が、現実風景の?隅でこの超現実的な運動を行っていることで、見る人に違和感や現実を縛る重力や時間軸の存在を感じさせる作品です。

[画像5: https://prtimes.jp/i/87671/3/resize/d87671-3-fb50aab4a3234a202f46-6.jpg ]

タイトル:霧を縫う Sew the Haze
アーティスト:菅谷 杏樹
古来より人間は異種の生き物と生活を共にしてきました。それらは共に生きることでお互いの命を繋いでいく存在でした。現代では失われた「養蚕」は日本の近代化を支えた重要な産業。人々はその虫を「オコサマ」と呼び、各家庭で大切に育てました。大量の虫を育て、家の中で共に暮らす生活とは一体どのようなものだっただろうか。本作は作者の祖母の幼少期の記憶「糸を吐くおばあさん」を軸に、作家がその記憶を再現した映像、高祖母が作った着物、作家自身が育てた繭、生糸を使ったインスタレーションで構成されます。失われてしまった生活と、感覚を浮かび上がらせ、今後の関係の可能性を模索します。

[画像6: https://prtimes.jp/i/87671/3/resize/d87671-3-3750e14ca95d3b3e029c-3.jpg ]

タイトル:Ambient Weaving
アーティスト:株式会社 細尾/東京大学 筧康明研究室/株式会社ZOZO NEXT
"Ambient Weaving"とは、「環境情報を表現する織物」「環境そのものが織り込まれた織物」を指します。「人新世」と言われ、しばしば「自然」という概念そのものの見直しが議論される現代において、環境と織物の新しい姿とはどのようなものでしょうか。このプロジェクトでは、こうした問いを据えつつ、伝統技法の延長上に先端テクノロジーを捉え直すことで、織物の機能と意匠を両立した新たな表現や体験の拡張を試みます。本展では、外部温度により色彩変化する織物、色水を吸い込み動的に染まる織物など、研究成果をベースとした環境に呼応するプロトタイプ作品を展示します。
[画像7: https://prtimes.jp/i/87671/3/resize/d87671-3-73024df31ff2c2618518-2.jpg ]


タイトル:Vending Machine ORGOPRO
アーティスト:Matthew Waldman
遺伝工学の技術が進化すると人工と自然の境界が曖昧になります。このインスタレーションでは、近未来の自動販売機の内部がどのようなものになるかを探ります。機械が生きていて、鶏が卵を産むように商品を生産するようなものです。近年、「技術進歩主義」に期待が集まってきています。これは進化の中で生物学とコンピュータが融合していくと予想するシンギュラリティモデルに基づいており、例えば脳内の神経回路を模倣したコンピュータに代表されるように、ロボット工学や電子工学に非常に近い考え方です。あるいは、もっと起こりうる未来として、生物学は既存のテクノロジーと同じ役割を果たすという見方もあります。あらゆるマテリアルは、“育て”、“孵化させ”、“命を授ける”ことで、人々や地球のニーズを満たすことができますが、この最大の利点は生物学のプロセスに則って完全に「循環」しているところだと言えるでしょう。
今回のアートインスタレーションでは、自動販売機が自分自身で生きていることを想定して制作しました。必要なのは原料だけ。あるいは、原料さえも自動販売機自身によって調達することができます。食べ物や飲み物は遺伝子操作された臓器の中で発酵・製造され、「人魚の財布」と呼ばれる卵のカプセルをイメージしたケースに入れられます。発酵によって得られたガスは、人間が利用する際など、必要に応じて発電に使われます。この作品は、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科の学生たちによる受賞プロジェクト『HAKKO25』の延長線上にあるものです。編み物を立体フレームワークに吊り下げるというアートインスタレーションになる予定です。


TALK

戸定邸を会場に科学、芸術、自然について考える対話、作品について語るアーティストトークを行います。会場での参加の他、オンラインでもご覧いただけます。参加方法はトークによって異なります。
https://science-art-matsudo.net/program/talk

オープニングトーク参加方法
・現地視聴 / 定員20名 / 科学と芸術の丘参加チケットの購入で参加可能
・オンライン視聴 / 無料 *以下URLにて配信
Youtube https://www.youtube.com/channel/UCHi9PHy_eO5azkHolASEWFw

アーティストトーク参加方法
・現地視聴 / 定員20名 / 科学と芸術の丘参加チケットの購入で入場可能
・オンライン視聴 / 無料

<10月22日(土)タイムテーブル> https://science-art-matsudo20221022.peatix.com/
・11:00 - 11:15 オープニングトーク
登壇者:松戸市長 本郷谷 健次、Ars Electronica Futuerlab Key Researcher & Artist 清水 陽子、戸定歴史館長 阿部 寛之氏、科学と芸術の丘 ディレクター関口 智子
・11:30〜12:15 アーティストトーク Ling Tan(収録動画 オンライン放映)
登壇者:Ling Tan
・12:00 - 12:45 アーティストトーク nomena
登壇者:nomena
・13:30 - 14:15 アーティストトーク 筧 康明
登壇者:株式会社 細尾 / 東京大学 筧康明研究室 / 株式会社ZOZO NEXT
・15:00 - 15:45 アーティストトーク Kasia Molga
登壇者:Kasia Molga

<10月23日(日)タイムテーブル> https://science-art-matsudo20221023.peatix.com/
・10:00 - 10:45 アーティストトーク 菅谷 杏樹
登壇者:菅谷 杏樹氏
・13:00 - 13:45 アーティストトーク Matthew Waldman
登壇者:Matthew Waldman
・14:30 - 15:30 Circular Creativity & Education
登壇者:松戸市教育長 伊藤 純一、Prix Ars Electronica 代表 小川 絵美子氏、蒔野 真彩氏、キュレーター / リサーチャー 鹿又 亘平氏、アーティスト 加藤 康司氏


WORKSHOP

最新の科学、芸術、自然を体感するワークショップを開催します。 ※要事前予約
https://science-art-matsudo.net/program/workshop
[画像8: https://prtimes.jp/i/87671/3/resize/d87671-3-61e78fc0bc7fc12c2ee8-10.jpg ]


・科学と芸術の丘探検隊
千葉大学大学院園芸学研究院 応用昆虫学 野村昌史研究室
戸定邸の通路やお庭などを見て回り、隠れている昆虫たちを探し出す探検隊、今年も登場します。冬越しのための準備をしている虫たちを観察して、彼らにとって冬とはどんな存在なのかを一緒に考えます。卵を産む準備をしている昆虫、冬を乗り切るため蛹に変態した虫も探し出せるかもしれません。

・日時:10月22日(土)10:30-12:00 / 13:30-15:00、10月23日(日)10:30-12:00 / 13:30-15:00
・会場:戸定歴史が丘公園
・料金:無料 *科学と芸術の丘参加チケットの購入で参加可能
・対象:小学生以上 ※小学生は大人の同伴が必要
・定員:各回20名
・申込:peatixより事前予約

[画像9: https://prtimes.jp/i/87671/3/resize/d87671-3-a2e2a1f59d3086b09b5c-8.jpg ]


・循環するリズム - ライブコーディング・ワークショップ & パフォーマンス
クリエイティブ・コーダー / 前橋工科大学 准教授 / 東京藝術大学非常勤講師 / 慶應義塾大学非常勤講師 田所 淳氏
ライブコーディングとは、まるで楽器を演奏するようにコーディング(プログラミング)によって音楽や映像を即興的にパフォーマンスする表現方法です。このワークショップでは、Sonic Piという普段あまりプログラミングに馴染みの無い方でも簡単に使用できるプログラミング環境を使用して、ライブコーディングの世界を体験します。

・日時:10月23日(日)11:30 - 12:15
・会場:戸定邸
・料金:無料 *科学と芸術の丘参加チケットの購入で参加可能
・対象:小学生以上 ※小学生は大人の同伴が必要
・定員:10名
・申込:peatixより事前予約
[画像10: https://prtimes.jp/i/87671/3/resize/d87671-3-ae3502b131f5689b29c7-9.jpg ]


・科学と芸術の丘観察隊〜植物とスケッチ編〜
共催:千葉大学附属図書館松戸分館(分館長 小林達明)/ 雨庭組(千葉大園芸学部 都市環境デザイン学木下剛研究室主共催) 協力:千葉大学園芸学部
植物は自然の循環の基盤であるとともに人とさまざまな関係を取り結んできました。わが国には、自然を愛する文化と植物を探求する科学的伝統があり、戸定ヶ丘の園芸学校は明治以来その拠点の一つでした。「学習とコンテンツとフィールドの近接」をコンセプトにして園芸学部キャンパスに新たに誕生したアカデミック・リンク松戸で、図書館が所蔵する植物図鑑に描かれた植物や園芸学校の学生たちが描いた植物画、生態系循環に関わる図書を展示するとともにスケッチ会を行い、植物をめぐる歴史と循環系について探究します。

・日時:10月22日(土)12:00-13:30 / 15:00-16:30
・会場:千葉大学附属図書館松戸分館
・料金:無料 *科学と芸術の丘参加チケットの購入で参加可能
・対象:特になし
・定員:各回20名
・申込:peatixより事前予約


MARCHE


[画像11: https://prtimes.jp/i/87671/3/resize/d87671-3-a4d8f74fddc95de481dc-11.jpg ]

クリエイティブな発想で活動するカフェやショップが出店する「丘のマルシェ」。2022年はお店の素材を組み合わせて、自分だけの体験が楽しめるなど、訪れた方々が食やアートを通じて“循環と再編成”を共に取り組む企画「丘のマルシェ〜混ざり逢うタネ〜」として実施します。
https://science-art-matsudo.net/program/gardenmarche

・日時:10月22日(土)10:00 〜 16:30 、23日(日)10:00 〜 16:00
・会場:戸定が丘歴史公園
・料金:入場無料 *科学と芸術の丘参加チケット不要で自由に入退場頂けます

<10月22日(土)出店者>
旅するスローコーヒー / 自然素材yosagena / 農家と繋がるお菓子屋さん 8mémoire / nakanojo kraft project / 伝統茶{tabel} / Daily Lemonade / わこ/waco / Why Juice? / Belle enzyme / kamebooks / TABELL

<10月23日(日)出店者>
旅するスローコーヒー / 自然素材yosagena / カワズ靴工房 / nakanojo kraft project / Daily Lemonade / わこ/waco / 翅 (hane) / 眞嶋農園 / Why Juice? / Belle enzyme / kamebooks / TABELL


CATALIST EVENT

植物の受粉を解する蜂や蝶のように、変化のきっかけをつくる“触媒”となるイベント、人、ものを“カタリスト”と呼んでいます。イベント開催に伴い、会期中限定で松戸市内で同時開催されるイベントや特別に提供されるプロダクトに松戸の街で出会うことができます。
https://science-art-matsudo.net/program/catalystevent

・日時:10月22日(土)〜23日(日)*各参加店舗に準ずる
・会場:松戸市内各所
・料金:各参加店舗によって異なる

参加店舗、企業一覧
■フード
ツドイサンド / Teshigoto / karugamo coffee / pikku kukka / Bakery Kuu / TTÄKK / ym. / ヽ3108 / MAHAMERU COFFEE / 喫茶ニューフジコ / porta verde / モクメウマ etc…
■プロダクト、展示会
山田屋の家庭用品 / おかやま生花店 / mcg21xoxo + 純喫茶若松 / MATSUDO KIDS プログラミングコンテスト etc…
■ワークショップ
遊びでまちづくりする準備室 / mcg21xoxo / JOBANアートライン協議会 etc…

開催概要
名  称:科学と芸術の丘 2022
日  時:2022年10月22日(土)10:00 〜 16:30 、23日(日)10:00 〜 16:00
※戸定邸入館受付は9:30〜16:30
会  場:千葉県松戸市(戸定邸、戸定が丘歴史公園、松戸市内店舗)
料  金:
・前売券:一般 1,000円、中高生・大学生 500円
・当日券:一般 1,200円、中高生・大学生 600円
※小学生以下無料
購入方法:前売券は以下URL(Peatix)にて、当日券は会場にて販売
https://science-art-matsudo.peatix.com/
※トーク、ワークショップなどへの申し込みは以下URLより別途予約が必要です
・10月22日(土):https://science-art-matsudo20221022.peatix.com
・10月23日(日):https://science-art-matsudo20221023.peatix.com

URL:https://science-art-matsudo.net/
Instagram:https://www.instagram.com/science_art_matsudo/
Facebook:https://www.facebook.com/science.art.matsudo
twitter:https://twitter.com/sci_art_matsudo

主催:松戸市、科学と芸術の丘実行委員
企画運営:科学と芸術の丘実行委員会、丘のマルシェ実行委員会、0!
協力:アルスエレクトロニカ
特別協力:松戸シティガイド
後援:JOBANアートライン協議会、松戸商工会議所、一般社団法人松戸市観光協会、公益財団法人松戸市文化振興財団、公益財団法人松戸市国際交流協会、松戸市教育委員会
協賛:プラーレ松戸、株式会社千葉銀行、株式会社千葉興業銀行、東京ベイ信用金庫、株式会社京葉銀行
助成:令和4年度 文化庁 文化芸術創造拠点形成事業

ご来場に際して
・マスクの着用の徹底をお願いします。
・受付での消毒にご協力ください。
・常時換気のためドアや窓を解放します。(荒天時は状況を見て一部解放)
※国および千葉県のイベント開催における感染拡大防止ガイドライン等を遵守して開催いたします。

創造性豊かな未来の都市をともにつくるイベントに
創造性豊かな“クリエイティブ・シティまつど”を目指し、クリエイターやアーティストが活躍できるまちづくりを掲げ、多様な取り組みを展開している千葉県松戸市。これまで10年以上に渡り、市内各所で日々続く住民主体による様々な活動を経て、現在日本国内のみならず世界各国からクリエイターが集まる街として醸成しつつあります。その中の取り組みのひとつである本イベントは、オーストリア・リンツに拠点を置く世界的なメディアアートの文化機関であるアルスエレクトロニカの協力のもと、市民が最先端のアートや科学技術をきっかけに集い、創造的な未来の都市をともにつくる触媒となるような日本国内外へ向けたイベントを目指してスタートし、今年5年目を迎えることとなりました。この『科学と芸術の丘 2022』で水戸藩最後の藩主である徳川昭武により戸定の庭園からはじまった革新のバトンを人々へつなぎ、クリエイティブな発想力と変革の力をもって、新しい未来の都市の創造に繋がっていくことを期待しています。

過去開催の様子

[画像12: https://prtimes.jp/i/87671/3/resize/d87671-3-4cc5245552eaa8837b12-1.jpg ]


イベントに関する問い合わせ先
科学と芸術の丘実行委員会事務局
047-366-7327(松戸市にぎわい創造課内)
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