給与計算のお悩みをクラウドと人事労務のプロが解決!クラウドやITツールの選定から代行まで担い、本業に集中できる環境を実現する『クラウドBPO』を設立!
[21/10/27]
提供元:PRTIMES
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「勤怠・給与の最適なシステムがわからない」「クラウドサービスを活用したいが既存の委託先が対応してくれない」など、面倒で課題の多い給与計算をクラウドBPOでラクラク、そして安心安全に代行します。
クラウドBPOは、「企業における間接部門が抱える課題をクラウド・ITによって解決する」ことをミッションに掲げ、給与計算を中心とした全ての会社で行われている人事労務の間接業務を代行し、社内リソースをコア業務へ注力させるためのBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)サービスを提供します。クラウドを活用した給与計算のBPOを軸に、働き方改革関連法による勤怠管理の厳格化、コロナ禍が加速させたテレワークや副業等の働き方の多様化、それらに伴う企業の制度変更や浸透等のサポートをいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/89330/3/resize/d89330-3-2bc8cc54beb0f108c9a5-5.png ]
設立背景
長年にわたって企業の人事労務課題解決に携わってきた2つの社会保険労務士法人が、企業における間接部門(主に人事労務分野)の課題解決することをミッションにクラウドBPOを設立いたしました。
社会保険労務士法人として、多様な働き方の実現をするための相談対応や組織開発コンサルティングのような人事労務施策の専門的なサポートを行う中で、間接部門の担当者の負担が増加している実態や、間接部門の設計(業務内容、ワークフロー等)が経営の悩みになりつつある状況をいくつも見てきました。
特に、給与計算業務は、毎月の処理スケジュールが決まっている中での対応でもあり、かつ、専門知識も必要とするため、間接部門の担当者を悩ませていることが多い業務です。更に、HRTechのようなテクノロジーが大きく発展し、勤怠管理・給与計算・WEB明細等のクラウドシステムへの対応も、当然のように求められるようになってきました。
しかし、自社に最適なクラウドシステムを選定することや、クラウドシステムの運用を組織に浸透させること等の負担は非常に大きなものです。このような間接部門の実態を解決し、本来リソースを割くべきコア業務に注力していただくために、クラウドBPOを設立いたしました。
“給与計算”に関するこんなお悩みを解決
既存の給与計算に抱いていた下記のようなお悩みを解決いたします。
従来の給与計算やクラウドに関するお悩み
◎給与計算を外部に委託している企業
・委託先がクラウドシステムに対応してくれない
・返事が遅く対応に時間がかかる
◎自社担当が実施している企業
・どのクラウドシステムを使えばいいかわからない
・社員からの問い合わせが大変である
・担当が毎月の期日に追われている
・担当が退職してしまう
■「クラウドBPO」の3つのバリュー
クラウドBPOは、従来の給与計算における課題を解決すると共に、次のようなバリューがあります。
◎バリュー1:社内リソースをコア業務へ注力
間接部門をスモール化し、本業に資金や人的リソースを投入。給与計算の業務や期日に追われない体制づくり
[画像2: https://prtimes.jp/i/89330/3/resize/d89330-3-11abbd15f66a7bcbc574-4.png ]
◎バリュー2:クラウド活用でより簡単に、より便利に
社員や人事労務担当がスマホやPCから情報にアクセス可能になり、勤怠申請もスマホやPCから、散らばりがちな人事労務情報をデジタルで一元管理し、ペーパレスな人事労務管理を実現します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/89330/3/resize/d89330-3-ebd8ef1a3472ca8a6b7c-3.png ]
◎バリュー3:経営リスク削減・リスク予防
社会保険労務士が「隠れた給与リスク」を発見し、計算の間違いから、法的リスク管理、諸規定と実態の乖離に対する運用改善まであらゆる観点から総合的にサポートいたします。
[画像4: https://prtimes.jp/i/89330/3/resize/d89330-3-b63080901a8de280d970-2.png ]
■サービス内容
[画像5: https://prtimes.jp/i/89330/3/resize/d89330-3-5e3df4c1a64b6f1b7e26-1.png ]
勤怠管理システムの選定
フレックスタイム制、裁量労働制、シフト勤務等の多様な働き方に対応した勤怠管理システムを選定
給与計算システムの選定
集計や確認の負担を軽減する給与計算システムを選定
WEB明細システムの選定・導入
社員にも給与担当にとっても便利なWEB明細を導入
フルBPO
人事や労務に代わる窓口業務をアウトソーシング可能
チャット・WEB会議システム対応
気軽に相談できるようチャットやWEB会議システムによる支援
クラウドストレージ対応
クラウドストレージによるデータの受け渡しに対応
事業継続計画(BCP)対策
複数拠点で安心、災害等でも止まらないようBCP対策を徹底
社会保険労務士による対応
給与制度に関するアドバイスを人事労務の専門家が実施
■『クラウドBPO』の詳細は下記URLより
【サービスURL】
https://cloudbpo.jp/
[画像6: https://prtimes.jp/i/89330/3/resize/d89330-3-20817c9a28bdfb2d9a4b-0.png ]
まずは、お見積り、資料請求からお問い合わせください
設立企業紹介
・社会保険労務士法人スマイング
1999年開業。「企業と人に元気と笑顔を!」を経営理念とし、元SEとしての業界経験を活かし、IT業界に特化した人事労務サービスで企業を支援。IPO(株式公開)向け労務デューデリや人事労務対策支援にも注力し、監査法人や証券会社と企業間のコーディネーターの役割も担っている。2018年よりクラウドサービスを活用した人事労務サービスで業務効率化を図ったり、クラウドサービス導入時の困ったを解決する「教えて!クラウド先生!(R)(商標登録済み)」サービスを展開。2018年10月のマネーフォワード社主催のMFクラウドExpoではクラウドサービスの活用により革新的なバックオフィスを実現している企業として「クラウドサービスアワード2018優秀賞」さらに「クラウドサービスアワード2018大賞」を受賞。現在はIT人事労務ネットを運営。契約実績:契約企業数410社、数名〜16,000名(2021年10月現在)。
・社会保険労務士法人HR Trust
2000年開業。「企業の労使関係を安定させ人的資源を最大活用できるように支援すること」をミッションに、労働法務や助成金コンサルティング業務を中心に採用から退職までトータルで支援。鹿児島給与計算センターを運営し、給与計算アウトソーシングにも注力している。
グループに(株)HR Trust(人事コンサルティング)、行政書士事務所HR Trust(入国管理業務支援)、九州アジア人財開発協同組合(外国人技能実習生支援)を有する。
商社、自動車ディーラー、放送事業、学校法人、社会福祉法人、卸売業、医療・介護、IT系企業・人材派遣会社・不動産業・飲食業・卸売などあらゆる業種でのサポート実績あり。契約実績:顧問先企業数:400社以上(2021年10月現在)。
■会社概要
会社名:クラウドBPO株式会社
所在地:
【東京本社】
〒151-0072
東京都渋谷区幡ケ谷2-14-9 ヤナギヤビル4F
【鹿児島BPOセンター】
〒892-0844
鹿児島市山之口町1番10号 鹿児島中央ビル11階
HP:https://cloudbpo.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
E-mail:info@cloudbpo.jp
クラウドBPOは、「企業における間接部門が抱える課題をクラウド・ITによって解決する」ことをミッションに掲げ、給与計算を中心とした全ての会社で行われている人事労務の間接業務を代行し、社内リソースをコア業務へ注力させるためのBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)サービスを提供します。クラウドを活用した給与計算のBPOを軸に、働き方改革関連法による勤怠管理の厳格化、コロナ禍が加速させたテレワークや副業等の働き方の多様化、それらに伴う企業の制度変更や浸透等のサポートをいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/89330/3/resize/d89330-3-2bc8cc54beb0f108c9a5-5.png ]
設立背景
長年にわたって企業の人事労務課題解決に携わってきた2つの社会保険労務士法人が、企業における間接部門(主に人事労務分野)の課題解決することをミッションにクラウドBPOを設立いたしました。
社会保険労務士法人として、多様な働き方の実現をするための相談対応や組織開発コンサルティングのような人事労務施策の専門的なサポートを行う中で、間接部門の担当者の負担が増加している実態や、間接部門の設計(業務内容、ワークフロー等)が経営の悩みになりつつある状況をいくつも見てきました。
特に、給与計算業務は、毎月の処理スケジュールが決まっている中での対応でもあり、かつ、専門知識も必要とするため、間接部門の担当者を悩ませていることが多い業務です。更に、HRTechのようなテクノロジーが大きく発展し、勤怠管理・給与計算・WEB明細等のクラウドシステムへの対応も、当然のように求められるようになってきました。
しかし、自社に最適なクラウドシステムを選定することや、クラウドシステムの運用を組織に浸透させること等の負担は非常に大きなものです。このような間接部門の実態を解決し、本来リソースを割くべきコア業務に注力していただくために、クラウドBPOを設立いたしました。
“給与計算”に関するこんなお悩みを解決
既存の給与計算に抱いていた下記のようなお悩みを解決いたします。
従来の給与計算やクラウドに関するお悩み
◎給与計算を外部に委託している企業
・委託先がクラウドシステムに対応してくれない
・返事が遅く対応に時間がかかる
◎自社担当が実施している企業
・どのクラウドシステムを使えばいいかわからない
・社員からの問い合わせが大変である
・担当が毎月の期日に追われている
・担当が退職してしまう
■「クラウドBPO」の3つのバリュー
クラウドBPOは、従来の給与計算における課題を解決すると共に、次のようなバリューがあります。
◎バリュー1:社内リソースをコア業務へ注力
間接部門をスモール化し、本業に資金や人的リソースを投入。給与計算の業務や期日に追われない体制づくり
[画像2: https://prtimes.jp/i/89330/3/resize/d89330-3-11abbd15f66a7bcbc574-4.png ]
◎バリュー2:クラウド活用でより簡単に、より便利に
社員や人事労務担当がスマホやPCから情報にアクセス可能になり、勤怠申請もスマホやPCから、散らばりがちな人事労務情報をデジタルで一元管理し、ペーパレスな人事労務管理を実現します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/89330/3/resize/d89330-3-ebd8ef1a3472ca8a6b7c-3.png ]
◎バリュー3:経営リスク削減・リスク予防
社会保険労務士が「隠れた給与リスク」を発見し、計算の間違いから、法的リスク管理、諸規定と実態の乖離に対する運用改善まであらゆる観点から総合的にサポートいたします。
[画像4: https://prtimes.jp/i/89330/3/resize/d89330-3-b63080901a8de280d970-2.png ]
■サービス内容
[画像5: https://prtimes.jp/i/89330/3/resize/d89330-3-5e3df4c1a64b6f1b7e26-1.png ]
勤怠管理システムの選定
フレックスタイム制、裁量労働制、シフト勤務等の多様な働き方に対応した勤怠管理システムを選定
給与計算システムの選定
集計や確認の負担を軽減する給与計算システムを選定
WEB明細システムの選定・導入
社員にも給与担当にとっても便利なWEB明細を導入
フルBPO
人事や労務に代わる窓口業務をアウトソーシング可能
チャット・WEB会議システム対応
気軽に相談できるようチャットやWEB会議システムによる支援
クラウドストレージ対応
クラウドストレージによるデータの受け渡しに対応
事業継続計画(BCP)対策
複数拠点で安心、災害等でも止まらないようBCP対策を徹底
社会保険労務士による対応
給与制度に関するアドバイスを人事労務の専門家が実施
■『クラウドBPO』の詳細は下記URLより
【サービスURL】
https://cloudbpo.jp/
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まずは、お見積り、資料請求からお問い合わせください
設立企業紹介
・社会保険労務士法人スマイング
1999年開業。「企業と人に元気と笑顔を!」を経営理念とし、元SEとしての業界経験を活かし、IT業界に特化した人事労務サービスで企業を支援。IPO(株式公開)向け労務デューデリや人事労務対策支援にも注力し、監査法人や証券会社と企業間のコーディネーターの役割も担っている。2018年よりクラウドサービスを活用した人事労務サービスで業務効率化を図ったり、クラウドサービス導入時の困ったを解決する「教えて!クラウド先生!(R)(商標登録済み)」サービスを展開。2018年10月のマネーフォワード社主催のMFクラウドExpoではクラウドサービスの活用により革新的なバックオフィスを実現している企業として「クラウドサービスアワード2018優秀賞」さらに「クラウドサービスアワード2018大賞」を受賞。現在はIT人事労務ネットを運営。契約実績:契約企業数410社、数名〜16,000名(2021年10月現在)。
・社会保険労務士法人HR Trust
2000年開業。「企業の労使関係を安定させ人的資源を最大活用できるように支援すること」をミッションに、労働法務や助成金コンサルティング業務を中心に採用から退職までトータルで支援。鹿児島給与計算センターを運営し、給与計算アウトソーシングにも注力している。
グループに(株)HR Trust(人事コンサルティング)、行政書士事務所HR Trust(入国管理業務支援)、九州アジア人財開発協同組合(外国人技能実習生支援)を有する。
商社、自動車ディーラー、放送事業、学校法人、社会福祉法人、卸売業、医療・介護、IT系企業・人材派遣会社・不動産業・飲食業・卸売などあらゆる業種でのサポート実績あり。契約実績:顧問先企業数:400社以上(2021年10月現在)。
■会社概要
会社名:クラウドBPO株式会社
所在地:
【東京本社】
〒151-0072
東京都渋谷区幡ケ谷2-14-9 ヤナギヤビル4F
【鹿児島BPOセンター】
〒892-0844
鹿児島市山之口町1番10号 鹿児島中央ビル11階
HP:https://cloudbpo.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
E-mail:info@cloudbpo.jp