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アプリケーションコントロールでセキュリティレベルの向上を実現

Endpoint Central Cloud Security Edition アプリケーション制御機能の国内サポート開始




[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101685/3/101685-3-a048673040ee4975be90a1f329b94aa7-2218x1248.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【Endpoint Central Cloud アプリケーション制御 ダッシュボード】

ゾーホージャパン株式会社(代表取締役:マニカンダン タンガラジ、本社:横浜市、以下、ゾーホージャパン)は、統合エンドポイント管理ツール「ManageEngine Endpoint Central Cloud(マネージエンジン エンドポイントセントラル クラウド、以下、Endpoint Central Cloud)」Security Editionの国内ユーザーにおける利便性向上のため、2024年9月24日よりアプリケーション制御(アプリケーションコントロール)機能の日本語サポートを開始しました。

・Endpoint Central Webサイト
https://www.manageengine.jp/products/Endpoint_Central/
・Editionを比較する
https://www.manageengine.jp/products/Endpoint_Central/edition.html
必要な権限を必要な人に、必要な時に与える
エンドポイントにおける権限管理が不十分な組織では、管理者権限を悪用されるリスクが高まります。
不要な管理者権限を減らすことや、アプリケーションごとの特定の権限管理を確立すること、そして必要な時のみアクセスを許可することは、セキュリティの確保における重要な対策となります。
Endpoint Central Cloudのアプリケーション制御では、管理対象のWindowsコンピューターに対して次のような機能の利用が可能となります。
不要な管理者権限を取り消し、セキュリティリスクの低減・運用の安全面を高める
- ローカル管理者権限を持つユーザーを自動的に検出し、不要な権限を停止した上で、各アプリケーションに対して必要な権限だけを設定可能
- ユーザー自身が必要な権限の申請を行い、一時的に付与することが可能

アプリケーションのホワイトリスト/ブラックリストを作成し、セキュリティレベルを向上させる
- 組織はコンピューターのグループ単位で、アプリケーションへのアクセスが調整可能
- ネットワークや管理されているデバイス上で実行される不正、リスクまたは悪意のあるアプリケーションを特定して制限

これらの機能により、サイバー脅威やデータ漏えいのリスクの低下および組織のセキュリティレベルの向上を図ります。
マルチOSに対応し、必要な機能が低価格で揃うEndpoint Central
Endpoint Centralは、IT管理部門・IT管理者が、社内ネットワークに接続するパソコン(クライアント端末)・ワークステーション・モバイルデバイスを対象に、脆弱性・情報セキュリティ対策、リモートコントロール、インベントリ管理などを行うための機能を統合し、エンドポイントの一元管理を効率的に実施するための統合エンドポイント管理ツールです。

■30日間無料でEndpoint Centralのすべての機能をお試しいただけます
https://www.manageengine.jp/products/Endpoint_Central/download.html
※クラウド・オンプレミス版あり
■価格の詳細
https://www.manageengine.jp/products/Endpoint_Central/pricing.html

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101685/3/101685-3-fa87a5885c7604d4d32cbed4e4af738c-3900x1003.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ManageEngine Endpoint Central

※Security EditionはEndpoint Central Cloud(クラウド版)のみ対象







ManageEngineについて
ManageEngineは、ゾーホージャパン株式会社が提供するネットワークやITサービス、セキュリティ、デスクトップ・ノートPC、ビジネスアプリケーションなどを管理する製品・サービス群です。 必要十分な機能に限定、かつ、直感的な操作が可能な画面設計により、短期間での導入が可能であり、その後の運用フェーズにおいても手間がかからず、よりシンプルなIT運用管理を実現します。 また、中堅・中小企業でも導入しやすいリーズナブルな価格で、これまで大手ITベンダーが提供する複雑で高額なツールを利用していた企業や、ツールを自社開発していた組織にも採用されてきました。現在では、日本国内の一般企業、官公庁や自治体などへ、8,000ライセンスを超える販売実績があり、安心して使える製品・サービスです。 最大で37言語に対応する製品・サービスは、北米、欧州をはじめ、南米、中東、アジアなど世界で28万社以上の企業や組織が導入し、企業・組織のIT運用管理のシンプル化、グローバル化に貢献しています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101685/3/101685-3-11a2372b5d4d6350edbdc2381b901b0d-3148x555.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ManageEngine

https://www.manageengine.jp/




ゾーホージャパン株式会社について
ゾーホージャパン株式会社は、ワールドワイドで事業を展開するZoho Corporation Pvt. Ltd.(本社:インド タミル・ナドゥ州チェンナイ CEO:Sridhar Vembu)が開発/製造したネットワーク管理開発ツールや企業向けIT運用管理ソフトウェア、企業向けクラウドサービスを日本市場に提供すると同時に関連するサポート、コンサルティングなども提供しています。 企業向けIT運用管理ツール群「ManageEngine」は、世界28万社を超える顧客実績を誇り、国内でも販売本数を伸ばしています。「ManageEngine」は、ネットワーク管理のOEM市場でスタンダードとして認知されてきたネットワーク管理開発ツール「WebNMS」のノウハウや経験を生かして開発されたものです。また、業務改善/生産性向上を支援する企業向けクラウドサービス群「Zoho」は、世界で1億人を超えるユーザーに利用されています。国内では「Zoho CRM」や、45種類以上の業務アプリケーションを利用できる「Zoho One」を中心にユーザー数を増やしています。


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101685/3/101685-3-dfe64b4c96dd4d95f3884cf8afa93be1-2104x905.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ZOHO


https://www.zoho.co.jp/






お問い合わせ先
本ニュースリリースに関するお問い合わせ:
ゾーホージャパン株式会社 ManageEngine マーケティング部
TEL:045-319-4613 
E-mail:jp-memarketing@zohocorp.com
※本資料に掲載されている製品、会社などの固有名詞は各社の商号、商標または登録商標です。(R)マーク、TMマークは省略しています。
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