ロンドンのアートイベントで飾る「ありがとう」短冊を世界中から募集開始
[22/05/31]
提供元:PRTIMES
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日本とイギリスのアーティスト7名によるアート展で七夕の笹に飾る短冊を募集
笑い文字創設者である廣江まさみ(笑い文字普及協会理事長)は、映像作家・入江富美子(株式会社トータルプレイズ代表)・ロンドン在住のアーティスト5名と合同で、2022年7月7日より13日までの1週間、Sway Gallery(イギリス・ロンドン/0-72 OLD STREET, LONDONEC1V 9AN)にて、日本の「七夕」「ありがとう」の心を発信するアート展を開催します。
会場内に設置される七夕の笹に飾る、世界中の言葉で「ありがとう」と書かれた短冊を2022年5月26日から6月19日まで募集しています。
イベント特設ページ>>https://arigatotheworld.hp.peraichi.com
[画像1: https://prtimes.jp/i/101910/3/resize/d101910-3-e165efaa705ce30d73db-1.jpg ]
【企画の背景】
コロナ禍から2年が経ち、いま少しずつ日常が戻りつつあるロンドンで、"有り難い"日常への感謝を込めて"ありがとう"を世界へ循環させていくアート展を開催します。
このアート展が開催される7月7日は七夕の日。七夕伝説では、織姫と彦星が天の川を渡って1年に1度だけ逢えると言われていますが、雨が降ったら2人は逢うことができません。同じように私たちもこのパンデミックで、大事な人、愛しい人と自由に会えない世界を経験しました。
日本語の「ありがとう」は有ることが難しい、つまりミラクルのことを指します。自由に会えることは当たり前のことではない、有ることが難しいことに気づかされています。新型コロナや国同士の争いで分断された世界が、もう一度感謝や喜びの行き交う世界になることを星に願い、ロンドンの会場に飾る笹の葉に世界中から集めた短冊を飾ります。
【ありがとう短冊プロジェクトについて】
[画像2: https://prtimes.jp/i/101910/3/resize/d101910-3-b3ddcb8019319c0268f6-0.png ]
世界中から自国の言葉で「ありがとう」という文字を書いてロンドンまで送っていただき、会場の笹の葉に飾ります。
ロンドンの会場に訪れた人は、直接その場でメッセージを書き、短冊に飾ることができるほか、タイやブータンなど世界中の言葉で書かれた「ありがとう」のメッセージ入り短冊を実際に持ち帰ることができます。
【企画概要】
応募期間 : 2022年5月26日(日)〜2022年6月19日(木)
※ポスト投函分まで受付
参加特典 : 会場の様子や短冊の展示の動画をお送りします。(希望者のみ)
申込方法 : 下記のイベントページ内、申込フォームから。
https://arigatotheworld.hp.peraichi.com
【プロフィール】
●廣江まさみ
愛らしい笑顔の入った筆文字『笑い文字』をコミュニケーションアートとして開発。 子供時代は赤面症で自分のことを表現したり、人とのコミュニケーションが苦手だった。3人同時の家族介護ののち、20年後に離婚。その後、笑いヨガマスタートレーナーとなる。 2011年「笑い文字」の書き方を考案し、49歳で「笑い文字普及協会」設立。 「自分の想いを生きる大切さ」を深く理解し、笑い文字を使った自分の内面(潜在意識)と対話を重ねる方法を開発。あわせて、その人の内的会話をサポートする唯一無二のアート作品の制作を始める。同時に仏画やアート書など様々な筆の表現も始める。 「笑い文字講座」受講生は3.5万人。50代女性を中心に500名を超える講師を育成。書籍5冊、日本郵便の切手「想いを伝える笑い文字シリーズ」をデザイン。文部科学大臣賞受賞。座右の銘は「すべての人が 自分らしく生きる」。
●入江富美子
入江富美子研究所、トータルプレイズ代表
映画監督、作家、ザ・セレブレーションセミナー主宰
国連関連の平和フィルムフェステイバルアジア代表審査員
伊都・高野山ユネスコ協会理事
映画監督として、3 作品のドキュメンタリー映画を制作。その他 4 作品で、撮影・編集などで携わる。映画監督デビュー作は海外 18 か国 2000 か所で上映され、観客動員数は 28 万人を超える。現在は、オリジナルコサージュ、絵画やイラストなどのオリジナル作品を制作し、人生を謳歌している。
【この情報の連絡先】
ArigaTo The World Project 実行委員会
代表者 伊藤結子
メール arigatotheworld@gmail.com
笑い文字創設者である廣江まさみ(笑い文字普及協会理事長)は、映像作家・入江富美子(株式会社トータルプレイズ代表)・ロンドン在住のアーティスト5名と合同で、2022年7月7日より13日までの1週間、Sway Gallery(イギリス・ロンドン/0-72 OLD STREET, LONDONEC1V 9AN)にて、日本の「七夕」「ありがとう」の心を発信するアート展を開催します。
会場内に設置される七夕の笹に飾る、世界中の言葉で「ありがとう」と書かれた短冊を2022年5月26日から6月19日まで募集しています。
イベント特設ページ>>https://arigatotheworld.hp.peraichi.com
[画像1: https://prtimes.jp/i/101910/3/resize/d101910-3-e165efaa705ce30d73db-1.jpg ]
【企画の背景】
コロナ禍から2年が経ち、いま少しずつ日常が戻りつつあるロンドンで、"有り難い"日常への感謝を込めて"ありがとう"を世界へ循環させていくアート展を開催します。
このアート展が開催される7月7日は七夕の日。七夕伝説では、織姫と彦星が天の川を渡って1年に1度だけ逢えると言われていますが、雨が降ったら2人は逢うことができません。同じように私たちもこのパンデミックで、大事な人、愛しい人と自由に会えない世界を経験しました。
日本語の「ありがとう」は有ることが難しい、つまりミラクルのことを指します。自由に会えることは当たり前のことではない、有ることが難しいことに気づかされています。新型コロナや国同士の争いで分断された世界が、もう一度感謝や喜びの行き交う世界になることを星に願い、ロンドンの会場に飾る笹の葉に世界中から集めた短冊を飾ります。
【ありがとう短冊プロジェクトについて】
[画像2: https://prtimes.jp/i/101910/3/resize/d101910-3-b3ddcb8019319c0268f6-0.png ]
世界中から自国の言葉で「ありがとう」という文字を書いてロンドンまで送っていただき、会場の笹の葉に飾ります。
ロンドンの会場に訪れた人は、直接その場でメッセージを書き、短冊に飾ることができるほか、タイやブータンなど世界中の言葉で書かれた「ありがとう」のメッセージ入り短冊を実際に持ち帰ることができます。
【企画概要】
応募期間 : 2022年5月26日(日)〜2022年6月19日(木)
※ポスト投函分まで受付
参加特典 : 会場の様子や短冊の展示の動画をお送りします。(希望者のみ)
申込方法 : 下記のイベントページ内、申込フォームから。
https://arigatotheworld.hp.peraichi.com
【プロフィール】
●廣江まさみ
愛らしい笑顔の入った筆文字『笑い文字』をコミュニケーションアートとして開発。 子供時代は赤面症で自分のことを表現したり、人とのコミュニケーションが苦手だった。3人同時の家族介護ののち、20年後に離婚。その後、笑いヨガマスタートレーナーとなる。 2011年「笑い文字」の書き方を考案し、49歳で「笑い文字普及協会」設立。 「自分の想いを生きる大切さ」を深く理解し、笑い文字を使った自分の内面(潜在意識)と対話を重ねる方法を開発。あわせて、その人の内的会話をサポートする唯一無二のアート作品の制作を始める。同時に仏画やアート書など様々な筆の表現も始める。 「笑い文字講座」受講生は3.5万人。50代女性を中心に500名を超える講師を育成。書籍5冊、日本郵便の切手「想いを伝える笑い文字シリーズ」をデザイン。文部科学大臣賞受賞。座右の銘は「すべての人が 自分らしく生きる」。
●入江富美子
入江富美子研究所、トータルプレイズ代表
映画監督、作家、ザ・セレブレーションセミナー主宰
国連関連の平和フィルムフェステイバルアジア代表審査員
伊都・高野山ユネスコ協会理事
映画監督として、3 作品のドキュメンタリー映画を制作。その他 4 作品で、撮影・編集などで携わる。映画監督デビュー作は海外 18 か国 2000 か所で上映され、観客動員数は 28 万人を超える。現在は、オリジナルコサージュ、絵画やイラストなどのオリジナル作品を制作し、人生を謳歌している。
【この情報の連絡先】
ArigaTo The World Project 実行委員会
代表者 伊藤結子
メール arigatotheworld@gmail.com