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【日本初登場】被災者の声から生まれたこの１本、スマート設計タフボディ、防災、アウトドア、家庭まで「エマージェンシーロッド」のクラウドファンディング開始
[22/06/28]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
【募集期間】2022年6月26日〜7月30日／クラウドファンディングサイト「Ｍａｋｕａｋｅ」にて募集
「喜んでもらう」がモットーのＥ-コマース事業を展開中のエンジョカイ（本社：静岡県駿東郡清水町 代表：足立泰之）は、災害時の救助までの「７２時間の壁」をいかに超えるかをスローガンに、徹底して便利・簡単・丈夫・高性能を追求し、この「エマージェンシーロッド」の普及資金をクラウドファンディングサイト「Ｍａｋｕａｋｅ」にて募集を開始しました。
募集期間は2022年6月26日（日）から7月30日（土）で、募集金額は３０万円を目指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/103386/3/resize/d103386-3-607285fb218010dc8274-22.png ]
１.「便利・簡単・丈夫・高性能」を追求しながらスマート設計の緊急用マルチバー。常備でも携帯でも
?「SOS・水・暖・火・砕く・灯り・電気」の緊急時必須７機能が内蔵されたハイスペックな１本です
?７つの機能を支える「耐低温・防水・２層ボディ・３分割・大きさ・重さ」考え抜かれた６つの構造
「エマージェンシーロッド」プロジェクト立ち上げの背景と概要
近年は、地震・台風・津波・洪水・地滑り・竜巻・ゲリラ豪雨と、様々な自然災害が頻繁に起こっていますが、多くの場合、避難所までたどり着けない、救助が来るまで時間が掛かり「７２時間の壁」とまでいわれ、不安な思いを強いられています。
ライフラインもあてにはできず、実際に被災者から聞こえてきた声も「水や暖の確保・緊急信号の発信・携帯電話などの電源・暗闇での光源の確保などが欲しかった」です。いつ起こるかわからない災害をなんとか乗り越えるためには、最低限の備えを自分自身で用意するしかありません。
しかし、この欲求と同時に災害時に要求される、見つけやすい、すぐに持ち出せる、操作が簡単、誰でも使える、利便性が高い、ひとまとめになっている、軽い、タフ、雨でも使える、高温・寒冷地でも使える、水中でも使える、最低３日は使えるなど。探しましたが、これらの条件を満たすものは今のところ、見当たりません。
そんな中、やっとこの「エマージェンシーロッド」を見つけ、これなら「７２時間の壁」を越える、ほとんどの条件を満たしているまさに、理想的なものと確信し、一人でも多くの人へお届けしたいとこのプロジェクトを立ち上げました。
エマージェンシーロッドは「７つの機能」と耐低温・耐水・耐衝撃設計など、考え抜かれた「６つの構造」で応えます。
被災地、避難所はもちろん、家庭やサイクリング、ハイキング、登山、キャンプ、釣りなどのアウトドアフィールド、冬や寒冷地など過酷な環境下まで、あらゆるシーンで活躍します。
家庭や車に、施設、学校、会社、店舗などの「常備防災用品」として、人気の「アウトドアGEAR」としても、役立つ優れものです。
「エマージェンシーロッド」クラウドファンディング概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/103386/table/3_1_f8000ded3c8f956b36046ca41803ef5f.jpg ]
※「日本初登場」について：この製品は原型が今年の５月に完成し一部米国で販売されていますが、６月から弊社が、本体とパッケージへの弊社名「Enjokai」の表記、付属ケーブルの変更、各部名称・パッケージの一部などを日本語表記に変更・取扱説明書もすべて日本語で作成、ボディー・パッケージカラーも含め弊社のオリジナルとして製作中ですので、6月28日現在、日本では一切販売されておりません。
「エマージェンシーロッド」サブタイトル、製品ポイント、７機能と６構造 ※価格は税込表示
一般販売予定価格：16,800円
応援価格：先着200本40％OFF：10,000円〜15％OFF：14,280円
■サブタイトル
1.「便利・簡単・丈夫・高性能」を追求しながらスマート設計の緊急用マルチバー。常備でも携帯でも
2.「SOS・水・暖・火・砕く・灯り・電気」の緊急時必須７機能が内蔵されたハイスペックな１本です
3.７つの機能を支える「耐低温・防水・２層ボディ・３分割・大きさ・重さ」考え抜かれた６つの構造
｜製品ポイント
[画像2: https://prtimes.jp/i/103386/3/resize/d103386-3-252e54d3edf409c3140d-2.jpg ]
【７つの機能】
１．存在と危機を知らせるＳＯＳ信号の自動照射機能
置いたままで連続18時間
２．自然界の水を飲料水に変えるろ過機能
浄水場も使用中の「限外ろ過方式」フィルター1本で１００Lまでろ過
３．手足体を温めるヒーティング機能
43℃の一定温度で最長３時間
４．水中でも簡単に使える脱出用、窓ガラスブレイク機能
イジェクション＝排出方式で簡単ブレイク
５．火をつけるイグニッション機能
アーク生成による点火方式、強風でもＯK使える
６．強光なフラッシングライト
３００lm+高輝度レンズで強光照射３００ｍ
７．携帯電話や電子機器の充電パワーバンク
５０００ｍAhのリチウムイオンバッテリー
[画像3: https://prtimes.jp/i/103386/3/resize/d103386-3-cfaf5319033d9adfea66-21.png ]
機能を支える【６つの構造】
１．耐低温、寒冷地仕様の内蔵型バッテリー搭載
マイナス２０℃でも作動する
２．水中でも作動する防水性能
IP67レベル（国際電気標準会議）の防水性能
最新スマホと同レベル
３．丈夫でタフなボディ剛性
内部素材が硬質プラスチック、外側は硬質アルミニウムの２層構造
物を砕いたり、周りのものをたたいて音を出すこともできる
４．便利な３分割構造
据え置きなら１本で、普段使いのバッグなら分割で。
みんなで機能を分散も
５．考えられた大きさ
手に持った時、収納や取り出しを考えた適用サイズ
６．適度な重さ
持ち歩きも考えた、疲れない軽量４００ｇ、さらに３分割で軽量に
※それぞれの機能の数値は専門機関で検証済みです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/103386/3/resize/d103386-3-adea77ba7be89e30bfe3-19.jpg ]
「エマージェンシーロッド」 プロジェクと実行責任者 足立泰之コメント
防災用品って、今すぐには必要ありません。 しかし、備えなくてはいけないものです。あれば、それだけで安堵できる貴重なものです。普段は、ほとんど気にしていないのに大きな地震や洪水で家が倒壊したり、災害に遭って途方に暮れる人たちを見ると「そうだ、もう一度ちゃんとチェックしよう」「考えよう」と思いますよね。
「用意はしていたのだけど、電池は？非常食の賞味期限は？」など、何かと面倒も多いです。そうなんです。不謹慎ですが、人が被災したのを見てハッとするぐらい、なかなか向き合わないのが防災用品です。
今回のこの機会を是非きっかけにしていただいて「やっぱりあの時・・・」と後悔のないように、準備をしてほしいと思います。ご自分だけではなく、この１本で救える命がきっと、あるはずです。
このロッドを一人でも多くの人に供給し、たった一つの大事な命を、災害ごときに奪われないように、大事な人のためにも守って欲しいと思い、このプロジェクトを立ち上げました。どうぞ皆さま、このプロジェクトが成功しますように、応援のほどよろしくお願い致します。
こんな人におすすめです
■ 災害経験者や身近に感じた人
・地震、台風、洪水、家屋の倒壊など、被災経験者 ・車に閉じ込められた経験者 ・みんなからはぐれて怖い思いをした人
・道に迷ったり、山の奥深く入り込んで、帰路に付けなかった人 ・途中滑落して、動けなくなった人 ・寒くて凍えそうになった人 ・アウトドア中に飲み水が切れて苦しんだ人 ・車など、寒い日にバッテリーがあがったことがある人 ・寒い日に、電圧が下がって思うようにバッテリーや電子機器が使えなかった人 ・救急車を呼んだことがある人
■ 備えを怠らない人
・もしも・・・の事態を考えている人 ・今より役立ちそうなものを探す人 ・常に備えを考えている人 ・タフで丈夫なものを探している人 ・暖が取れるものを探している人 ・老若男女が簡単に使えるものが欲しい人 ・枕元に防災用品を置いている人 ・店舗、会社に置ける、常備用防災用品を探している人 ・病院、学校、自治会など各施設で役立つ防災用品を探している人 ・防災用品、セキュリティ用品取り扱い業者
■ トレンドに敏感な人
・スタイリッシュなデザインのものが欲しい ・SOS信号発信できるものを探している人 ・携帯電話やモバイルの充電機能付き防災用品を探している人 ・多機能LEDライト、懐中電灯を探している人 ・従来品では物足らない。もっと高性能のものが欲しい人 ・普及品よりもっと携帯性に優れたものが欲しい人 ・風の中でも火がつけられる機能付きグッズを探している人 ・新しいGEARに興味がある、好きな人 ・人が持っていないものが好きな人 ・アウトドア系に興味があり、面白グッズを探している人 ・コンパクトな多機能製品が好きな人 ・手ごろで便利な防災用品に興味がある人・・・など、これを機会に、是非ご検討ください。
エンジョカイについて
■Ｅ-コマース事業
2022年6月26日からクラファンプラットフォームのMakuakeで挑戦中ですが、弊社代表の私は、１９８０年から２０００年にかけて、ハイブランドの装飾品、アパレル、時計などを中心に卸しから小売までを手掛ける、物販流通及びサービス業の会社を経営し、全国に６支店、代理店１０店のネットワークで年商１５億円まで伸ばした業界経験者です。また、中国やアメリカとの取引経験もございます。
■リフォーム事業
2001年以来、戸建て、集合住宅メインに総合リフォームの営業と企画、管理監督を行っており、
・弊社顧客：リフォーム工事既契約数＝１５００件 内リフォーム関連工事及びサービス、サニタリー用品購入者など、２回以上の利用者＝リピーター＝３００件。 この顧客は、弊社の工事などの実績により、信用信頼のもとに再利用いただいている方たちです。
■これまでの関連事業
また、弊社エンジョカイは、社名の通り人のお手伝いをポリシーとして活躍しています。 私代表の足立は「喜んでもらう」をモットーに、これまで大手警備会社とのタイアップで、防災防犯用品の販売をはじめ、情報セキュリティーの一端を担う業務などを経験してまいりました。そんな経験から、毎日のように報道される地震対策や救助が来るまでの「７２時間の壁」をいかに生き抜くか、という重要な課題に、及ばずながら何かお手伝いできないかと探索していたところ、この「Emergency Rod」と巡り合いました。
【会社概要】
社名：エンジョカイ
本社所在地：静岡県駿東郡清水町柿田342-5
代表：足立 泰之
事業内容：総合リフォームとＥ-コマース
設立： 2001年
HP：https://www.enjokai.net/
「喜んでもらう」がモットーのＥ-コマース事業を展開中のエンジョカイ（本社：静岡県駿東郡清水町 代表：足立泰之）は、災害時の救助までの「７２時間の壁」をいかに超えるかをスローガンに、徹底して便利・簡単・丈夫・高性能を追求し、この「エマージェンシーロッド」の普及資金をクラウドファンディングサイト「Ｍａｋｕａｋｅ」にて募集を開始しました。
募集期間は2022年6月26日（日）から7月30日（土）で、募集金額は３０万円を目指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/103386/3/resize/d103386-3-607285fb218010dc8274-22.png ]
１.「便利・簡単・丈夫・高性能」を追求しながらスマート設計の緊急用マルチバー。常備でも携帯でも
?「SOS・水・暖・火・砕く・灯り・電気」の緊急時必須７機能が内蔵されたハイスペックな１本です
?７つの機能を支える「耐低温・防水・２層ボディ・３分割・大きさ・重さ」考え抜かれた６つの構造
「エマージェンシーロッド」プロジェクト立ち上げの背景と概要
近年は、地震・台風・津波・洪水・地滑り・竜巻・ゲリラ豪雨と、様々な自然災害が頻繁に起こっていますが、多くの場合、避難所までたどり着けない、救助が来るまで時間が掛かり「７２時間の壁」とまでいわれ、不安な思いを強いられています。
ライフラインもあてにはできず、実際に被災者から聞こえてきた声も「水や暖の確保・緊急信号の発信・携帯電話などの電源・暗闇での光源の確保などが欲しかった」です。いつ起こるかわからない災害をなんとか乗り越えるためには、最低限の備えを自分自身で用意するしかありません。
しかし、この欲求と同時に災害時に要求される、見つけやすい、すぐに持ち出せる、操作が簡単、誰でも使える、利便性が高い、ひとまとめになっている、軽い、タフ、雨でも使える、高温・寒冷地でも使える、水中でも使える、最低３日は使えるなど。探しましたが、これらの条件を満たすものは今のところ、見当たりません。
そんな中、やっとこの「エマージェンシーロッド」を見つけ、これなら「７２時間の壁」を越える、ほとんどの条件を満たしているまさに、理想的なものと確信し、一人でも多くの人へお届けしたいとこのプロジェクトを立ち上げました。
エマージェンシーロッドは「７つの機能」と耐低温・耐水・耐衝撃設計など、考え抜かれた「６つの構造」で応えます。
被災地、避難所はもちろん、家庭やサイクリング、ハイキング、登山、キャンプ、釣りなどのアウトドアフィールド、冬や寒冷地など過酷な環境下まで、あらゆるシーンで活躍します。
家庭や車に、施設、学校、会社、店舗などの「常備防災用品」として、人気の「アウトドアGEAR」としても、役立つ優れものです。
「エマージェンシーロッド」クラウドファンディング概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/103386/table/3_1_f8000ded3c8f956b36046ca41803ef5f.jpg ]
※「日本初登場」について：この製品は原型が今年の５月に完成し一部米国で販売されていますが、６月から弊社が、本体とパッケージへの弊社名「Enjokai」の表記、付属ケーブルの変更、各部名称・パッケージの一部などを日本語表記に変更・取扱説明書もすべて日本語で作成、ボディー・パッケージカラーも含め弊社のオリジナルとして製作中ですので、6月28日現在、日本では一切販売されておりません。
「エマージェンシーロッド」サブタイトル、製品ポイント、７機能と６構造 ※価格は税込表示
一般販売予定価格：16,800円
応援価格：先着200本40％OFF：10,000円〜15％OFF：14,280円
■サブタイトル
1.「便利・簡単・丈夫・高性能」を追求しながらスマート設計の緊急用マルチバー。常備でも携帯でも
2.「SOS・水・暖・火・砕く・灯り・電気」の緊急時必須７機能が内蔵されたハイスペックな１本です
3.７つの機能を支える「耐低温・防水・２層ボディ・３分割・大きさ・重さ」考え抜かれた６つの構造
｜製品ポイント
[画像2: https://prtimes.jp/i/103386/3/resize/d103386-3-252e54d3edf409c3140d-2.jpg ]
【７つの機能】
１．存在と危機を知らせるＳＯＳ信号の自動照射機能
置いたままで連続18時間
２．自然界の水を飲料水に変えるろ過機能
浄水場も使用中の「限外ろ過方式」フィルター1本で１００Lまでろ過
３．手足体を温めるヒーティング機能
43℃の一定温度で最長３時間
４．水中でも簡単に使える脱出用、窓ガラスブレイク機能
イジェクション＝排出方式で簡単ブレイク
５．火をつけるイグニッション機能
アーク生成による点火方式、強風でもＯK使える
６．強光なフラッシングライト
３００lm+高輝度レンズで強光照射３００ｍ
７．携帯電話や電子機器の充電パワーバンク
５０００ｍAhのリチウムイオンバッテリー
[画像3: https://prtimes.jp/i/103386/3/resize/d103386-3-cfaf5319033d9adfea66-21.png ]
機能を支える【６つの構造】
１．耐低温、寒冷地仕様の内蔵型バッテリー搭載
マイナス２０℃でも作動する
２．水中でも作動する防水性能
IP67レベル（国際電気標準会議）の防水性能
最新スマホと同レベル
３．丈夫でタフなボディ剛性
内部素材が硬質プラスチック、外側は硬質アルミニウムの２層構造
物を砕いたり、周りのものをたたいて音を出すこともできる
４．便利な３分割構造
据え置きなら１本で、普段使いのバッグなら分割で。
みんなで機能を分散も
５．考えられた大きさ
手に持った時、収納や取り出しを考えた適用サイズ
６．適度な重さ
持ち歩きも考えた、疲れない軽量４００ｇ、さらに３分割で軽量に
※それぞれの機能の数値は専門機関で検証済みです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/103386/3/resize/d103386-3-adea77ba7be89e30bfe3-19.jpg ]
「エマージェンシーロッド」 プロジェクと実行責任者 足立泰之コメント
防災用品って、今すぐには必要ありません。 しかし、備えなくてはいけないものです。あれば、それだけで安堵できる貴重なものです。普段は、ほとんど気にしていないのに大きな地震や洪水で家が倒壊したり、災害に遭って途方に暮れる人たちを見ると「そうだ、もう一度ちゃんとチェックしよう」「考えよう」と思いますよね。
「用意はしていたのだけど、電池は？非常食の賞味期限は？」など、何かと面倒も多いです。そうなんです。不謹慎ですが、人が被災したのを見てハッとするぐらい、なかなか向き合わないのが防災用品です。
今回のこの機会を是非きっかけにしていただいて「やっぱりあの時・・・」と後悔のないように、準備をしてほしいと思います。ご自分だけではなく、この１本で救える命がきっと、あるはずです。
このロッドを一人でも多くの人に供給し、たった一つの大事な命を、災害ごときに奪われないように、大事な人のためにも守って欲しいと思い、このプロジェクトを立ち上げました。どうぞ皆さま、このプロジェクトが成功しますように、応援のほどよろしくお願い致します。
こんな人におすすめです
■ 災害経験者や身近に感じた人
・地震、台風、洪水、家屋の倒壊など、被災経験者 ・車に閉じ込められた経験者 ・みんなからはぐれて怖い思いをした人
・道に迷ったり、山の奥深く入り込んで、帰路に付けなかった人 ・途中滑落して、動けなくなった人 ・寒くて凍えそうになった人 ・アウトドア中に飲み水が切れて苦しんだ人 ・車など、寒い日にバッテリーがあがったことがある人 ・寒い日に、電圧が下がって思うようにバッテリーや電子機器が使えなかった人 ・救急車を呼んだことがある人
■ 備えを怠らない人
・もしも・・・の事態を考えている人 ・今より役立ちそうなものを探す人 ・常に備えを考えている人 ・タフで丈夫なものを探している人 ・暖が取れるものを探している人 ・老若男女が簡単に使えるものが欲しい人 ・枕元に防災用品を置いている人 ・店舗、会社に置ける、常備用防災用品を探している人 ・病院、学校、自治会など各施設で役立つ防災用品を探している人 ・防災用品、セキュリティ用品取り扱い業者
■ トレンドに敏感な人
・スタイリッシュなデザインのものが欲しい ・SOS信号発信できるものを探している人 ・携帯電話やモバイルの充電機能付き防災用品を探している人 ・多機能LEDライト、懐中電灯を探している人 ・従来品では物足らない。もっと高性能のものが欲しい人 ・普及品よりもっと携帯性に優れたものが欲しい人 ・風の中でも火がつけられる機能付きグッズを探している人 ・新しいGEARに興味がある、好きな人 ・人が持っていないものが好きな人 ・アウトドア系に興味があり、面白グッズを探している人 ・コンパクトな多機能製品が好きな人 ・手ごろで便利な防災用品に興味がある人・・・など、これを機会に、是非ご検討ください。
エンジョカイについて
■Ｅ-コマース事業
2022年6月26日からクラファンプラットフォームのMakuakeで挑戦中ですが、弊社代表の私は、１９８０年から２０００年にかけて、ハイブランドの装飾品、アパレル、時計などを中心に卸しから小売までを手掛ける、物販流通及びサービス業の会社を経営し、全国に６支店、代理店１０店のネットワークで年商１５億円まで伸ばした業界経験者です。また、中国やアメリカとの取引経験もございます。
■リフォーム事業
2001年以来、戸建て、集合住宅メインに総合リフォームの営業と企画、管理監督を行っており、
・弊社顧客：リフォーム工事既契約数＝１５００件 内リフォーム関連工事及びサービス、サニタリー用品購入者など、２回以上の利用者＝リピーター＝３００件。 この顧客は、弊社の工事などの実績により、信用信頼のもとに再利用いただいている方たちです。
■これまでの関連事業
また、弊社エンジョカイは、社名の通り人のお手伝いをポリシーとして活躍しています。 私代表の足立は「喜んでもらう」をモットーに、これまで大手警備会社とのタイアップで、防災防犯用品の販売をはじめ、情報セキュリティーの一端を担う業務などを経験してまいりました。そんな経験から、毎日のように報道される地震対策や救助が来るまでの「７２時間の壁」をいかに生き抜くか、という重要な課題に、及ばずながら何かお手伝いできないかと探索していたところ、この「Emergency Rod」と巡り合いました。
【会社概要】
社名：エンジョカイ
本社所在地：静岡県駿東郡清水町柿田342-5
代表：足立 泰之
事業内容：総合リフォームとＥ-コマース
設立： 2001年
HP：https://www.enjokai.net/
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