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<調査>「人生に悩んだ時に取る行動」に関する調査 悩んだ時には「誰かに相談する」が42パーセントで最多 悩みの相談相手は「家族」よりも「友人」

ネットで探す情報は「健康・医療」、本は「自己啓発」が圧倒的トップ

悩み多き時代。人は年齢、性別、職業などの区別なく様々な悩みを抱えていますが、実際に悩みに直面した際に、どのように解決を図ろうとするのでしょうか。「占いカウンセラー」の養成と普及活動を行っている株式会社インフルスターラボ(本社:大阪市、代表取締役:太田 起代、以下 インフルスターラボ)では「人生に悩んだ時に取る行動」に関する調査を行い、このほど結果としてまとめました。




[画像1: https://prtimes.jp/i/106357/3/resize/d106357-3-e1ac6997a89632e5e87e-0.jpg ]


■調査結果要約
1.悩んだ時には「誰かに相談する」が42パーセントで最多
2.悩みの相談相手は「友人・知人」が74パーセント、家族に20パーセントの大差
3.ネットで探す情報は「健康・医療」、本は「自己啓発」がそれぞれ圧倒的トップ

■調査概要
調査期間:2022年10月11日〜12日  
調査手法:インターネット調査     
調査地域:全国            
調査対象:20歳〜59歳の男女
サンプル数:1,000人
調査会社:アイブリッジ株式会社

■調査結果

悩んだ時には「誰かに相談する」が最多
まず初めに「これまで悩みが生まれた時、どのような行動を取りましたか」(複数回答可)との質問を行ったところ、「誰かに相談する」が42パーセントでトップとなりました。次に多かったのが「ネットで情報を探す」(39パーセント)。さらに、「何もしない」(35パーセント)、「本を読む」(16パーセント)が続きました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/106357/3/resize/d106357-3-3269065fab0698d82c76-1.png ]


相談相手は「友人・知人」が圧倒的
次に「誰かに相談する」と回答した方に「誰に相談しましたか」(複数回答可)と質問したところ、「友人・知人」が74パーセントとなり、次に多かった「親・兄弟姉妹」(54パーセント)に20パーセントの大差つけてトップとなりました。3位は「同僚・上司」の20パーセントでした。

悩みの相談相手として家族よりも友人が圧倒的に好まれている事は興味深い結果と言えるでしょう。また、会社関係の人が少なかったのはそもそも仕事に起因する悩みが多い事を示唆しているのかもしれません。

[画像3: https://prtimes.jp/i/106357/3/resize/d106357-3-a0374044b9ff8499f6e2-2.png ]


ネットで探すのは「健康・医療」情報、本は「自己啓発」
また、「ネットで情報を探す」と回答した方に、「どのようなサイトを見ましたか」(複数回答可)との問いには「健康・医療」が45パーセントで最多。以下の「コミュニケ―ション」(23パーセント)、「自己啓発」(22パーセント)に20パーセント以上の大きな差がつきました。


[画像4: https://prtimes.jp/i/106357/3/resize/d106357-3-8babb52ee80dc1fcc968-4.png ]


「本を読む」と回答した方に行った「どのような本を読みましたか」(複数回答可)との質問には「自己啓発」が47パーセントでトップとなり、以下「心理カウンセリング」(30パーセント)、「ビジネス」(28パーセント)、「健康・医療」(27パーセント)が続きました。ここでもトップと2位以下に大きな差がつきました。

[画像5: https://prtimes.jp/i/106357/3/resize/d106357-3-ebcd28032182a4fe0b6e-3.png ]


ネットと本では求める内容に大きな違いが出ました。検索などで素早く情報収集ができるネットと購入までにある程度の時間が必要となる本という各メディアの特性が結果に影響を与えているものと思われます。

悩みが解決するヒントは「見つかった」、「見つからなかった」がともに2割弱
最後に「結果として悩みを解決するヒントは見つかりましたか」との質問には、「何とも言えない」が64パーセントで最多でした。「見つかった」(17パーセント)と「見つからなかった」(19パーセント)がともに20パーセント弱という結果となりました。

[画像6: https://prtimes.jp/i/106357/3/resize/d106357-3-8ad3b81279cd6426d937-5.png ]


■株式会社インフルスターラボ代表取締役 太田 起代の解説

悩んだ時に「誰かに相談する」が1位で、その相談相手が「友人・知人」というのは納得できますが、専門家である心理カウンセラーなどに相談するのは日本ではまだ敷居が高いことを改めて感じました。

しかし、「どのような本を読みましたか」との質問で心理カウンセリングの本を買う方が多かったのは意外な結果で、心理カウンセリングの認知が広まりつつあるのではないかと思います。

友人、知人に相談することで気持ちが整理されるのと同時に相談される側は聴き方が大事になります。

ストレスが多い現代において一家に一人のカウンセラーがいれば家族の心が健康に繋がり住み良い世界に貢献しますね。

今後ともカウンセリングを身近に感じて頂けるよう占いカウンセラーの普及活動を続けてまいります。

■太田 起代プロフィール

[画像7: https://prtimes.jp/i/106357/3/resize/d106357-3-08b606d9cf21f05dac46-6.png ]



太田 起代
株式会社インフルスターラボ
代表取締役


2014年に心理カウンセラーとして独立開業。

スイスの心理学者カール・グスタフ・ユングの影響を受け、占星術と心理カウンセリングをセットにした独自メソッドを開発し、「占いカウンセラー」として活動。

技術を持ちながらも集客に苦労している占い師や心理カウンセラー、またゼロからのスタートを目指す方の起業支援に向けた「占いカウンセラー養成講座」を2018年にスタートする。

占いカウンセラーの起業支援として、技術を届けるとともに、集客代行や各種メディア戦略の支援も行っている。2022年8月には「占いカウンセラー養成講座」の卒業生が300人を突破した。

※「占いカウンセラー」は心理学と占い(占星術)を組みあわせたアプローチにより、お客様の精神的な悩みを軽減する心理カウンセラーです。「占いカウンセラー」の役割は運勢を「当てる」ことではなく、お客様がカウンセラーに依存することなく自分で物事を決められるように精神的な自立を支援するものです。

■会社概要
会社名:株式会社インフルスターラボ
所在地:〒530-000 大阪市北区梅田1-1-3
代表者:代表取締役 太田 起代
設 立:2022年5月
事業内容:占いカウンセラー養成講座主宰
     占いカウンセラー各種ビジネス支援
URL:https://influstar-labo.com/

YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCupsQ4AzmNYg2a9aNqcov8Q/featured
Instagram:https://www.instagram.com/kiyooota/
Facebook:https://www.facebook.com/kiyo.oota.3
アメブロ:https://ameblo.jp/kokorogenki0516/
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