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【イベントレポート】「これが未来のダンス授業!」最先端のAIテクノロジーを体育授業に導入世田谷区弦巻中学校ダンス発表会

iNSYNC. https://insync.1ak-tokyo.com/

2023年初夏、アメリカから世界に挑戦する日本発AIスタートアップテクノロジー「iNSYNC.」





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AIテクノロジー系スタートアップ企業、株式会社ワンアーカー(Co-Founders:小山徹也/利光 健一/田原 將志/所在地:渋谷区代々木)が開発した日本発、AI技術を活用したオンラインダンスレッスンサービス「iNSYNC.(インシンク)」は、来年2023年初夏に米・LAから全世界への正式ローンチを予定しており、それに先駆け、現在多くのダンサー、ダンス教育関係者に向け、サービスを体験いただくテストマーケティングを精力的に展開しています。その一環として、世田谷区弦巻中学校では3年生の体育の授業で、コロナ禍を経験して生まれた、AIテクノロジーを使った新しい中学体育教育の形の一環として「iNSYNC.」を使ったダンス授業を行っていただき、先日ダンス表会を開催しました。
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この日、弦巻中学校3学年の3クラスがダンスを披露。それぞれのクラスで生徒たちが考えた振付でダンスを発表。また、ダンス・振付の講師であり、今回のイベント企画・ダンス演出/講師も担当され、K-POPを中心としたダンス解説で人気のダンスYoutuberのアラタダンススクール・ARATA先生も登場。ARATA先生自らがリミックスを手掛けた校歌に合わせてダンスを披露する生徒の一生懸命さに、感激しながら、最後は一生徒たちとともにダンスを披露するなど、会場を大いに盛り上げました。

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<ARATA DANCE SCHOOL>
K-POP、J-POPを中心にグループやアーティストのダンス解説Youtube動画で人気のダンサー、振付師、演出家、脚本家 https://www.youtube.com/@aratadanceschool/featured

弦巻中学校 副校長 兼平先生は今回の取り組みについて次のように語りました。
「現在、GIGAスクール構想により、生徒1人1台タブレット端末が貸与されています。タブレット端末はデジタル文房具という扱いになっており、授業で積極的に活用されています。学習のためのアプリケーションソフトは数多くありますが、授業の内容に応じて活用をすることで、生徒の探究的な学びを深めることができると思います。また、生徒が家庭で取り組む反転学習としても有効です。弦巻中学のダンスの授業では、各教科共通の学習ア
プリケーションソフトやYouTube、iNSYNC.等を活用しています。iNSYNC.では、コンテンツとしてお手本の動画があり、自分でもコンテンツを作成することができるため、ダンスの学習には有効であると思います。また、動きのシンクロ率をチェックする機能があるため、自分の動きを客観視することにも有効です。授業におけるICTの活用はこれから進んでいくので、iNSYNC.のさらなる機能向上にも期待しています。」

[画像7: https://prtimes.jp/i/111507/3/resize/d111507-3-35ff3644e38913ae51ef-5.jpg ]



[画像8: https://prtimes.jp/i/111507/3/resize/d111507-3-15037e8289f117105bdf-7.jpg ]

ダンスは義務教育になりつつも、現場は教えられる先生が少なく、ダンス教育がまだまだ浸透していないのが現状です。今回の取り組みは、AIテクノロジーが未来の教育現場の解決策になりうる最新事例としても注目されています。2023年初夏に米・LAから世界中に向けて本格ローンチを予定しているiNSYNC.。日本発のAIテクノロジーを駆使した新感覚のオンラインダンスレッスンサービスにぜひご注目ください。

■iNSYNC.について

[画像9: https://prtimes.jp/i/111507/3/resize/d111507-3-f21e2c3e3c6c02124b71-19.jpg ]


iNSYNC.は、AIコーチングがついた新しいダンストレーニング・コミュニティーサービスです。ダンスインストラクターはiNSYNC.で「自分だけのスタジオ」を作ることができ、世界中のファンや生徒とダイレクトに繋がり、パーソナルなレッスンの提供をスマホひとつで可能にするサービスです。生徒はAI を活用したモーションデータの分析によりお手本と自分のダンスのシンクロ率や差異が大きいポイントを自分で確認しながらセルフトレーニングすることができるようになり、インストラクターは空き時間で生徒から提出された練習動画にフィードバックを返すことで今までリモートでは伝えきれなかった自分のスキルを伝えたり、それをお金に変えていくことが可能になります。 これまではレクチャービデオを観て終わりだったオンライントレーニングの可能性を、iNSYNC.がアップデートします。

■iNSYNC.開発背景

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今世の中は、個の時代であり、「誰もが何者にでもなれる世の中」だと言われる一方で、「身体の動き」が関わるトレーニング領域は、いまだにDXが進まず、お金や時間などの環境/経済格差よって、「やりたくても、できない」「もっと上手くなりたいのに、上手くなれない」人たちがたくさん存在しています。スマホひとつで世界中のパフォーマーやアスリート、コーチと繋がり、AIがサポートするセルフコーチング機能でひとりでも練習し上達することができる環境が作れれば、これまで以上に自分の可能性を伸ばし活躍できる人たちが増えるはず。そんな想いで、「スマートフォンで世界中とつながるトレーニング体験の提供」をテーマに、まずは身体の動きひとつで作り出されるダンスから、「世界中のできない理由をなくす」というビジョンを掲げ、今のiNSYNC.が作られています。

■世界中のダンス市場における社会課題

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エンターテイメント・スポーツを支える世界中のダンス市場において 「やりたいのに続けられない」理由が溢れています。ダンスは今、世界中で爆発的な人気でユーザーも増え、習い事ニーズも急上昇し、ダンススタジオの数は日本中で増え続け、SNSでは、ダンスを見ないことはないほど世の中に定着しています。それにもかかわらず、現場でのダンスプレイヤーたちが向き合う現実はとても厳しい状態です。


<ダンサーたちの声より>
・知名度やファンがたくさんいるのに、ダンサーは全然稼げない。スポットライトが当たらない。
・LIVEやイベント、エンタメの世界では、いまだに”バック”ダンサー扱い。それゆえに収入も少ない。
・「ダンスはお金にならない」というビジネスパーソンたちの偏見で、一向に市場価値も上がらない。
・プロになったにも関わらず、バイトをしないと生活ができない。
・インストラクターとして生徒にレッスンを提供するも、一回に対応できる数には限界がある。習いたい人がいるのに、時間や場所、環境の制約で教えることができない。


多くのダンサーが、プロとしてエンタメの世界で活躍したいと夢を持ってたくさんの努力を積み重ねても、 頑張れば頑張るほど苦しくなり、若くしてリタイアする。 これが今のダンサーたちが「ダンスを続けたいと思っていても続けられない」理由です。そしてこれは日本だけの問題ではなく、世界中で起こっている問題なのです。自分の身体ひとつで人の心を震わせ、動かすパワーを持ったダンスプレイヤーたちの才能は素晴らしい。iNSYNC.は、そんな世界中の日々努力を重ねているダンスプレイヤーたちが、平等に活躍し、スポットライトが当たる環境を提供することで、ダンスからこの問題を解決していきたい、そう考えています。


■iNSYNC.概要

サービス名:iNSYNC.(インシンク)
サービス内容:AIコーチングがついた新しいダンストレーニング・コミュニティーサービス
ローンチ時期:2023年初夏 米・LAよりローンチ予定

iNSYNC. Webサイト: https://insync.1ak-tokyo.com/
iNSYNC.紹介ムービー:https://youtu.be/DoxtXMYWeuk
Instagram: https://www.instagram.com/insync_offcial/


■会社概要
[画像12: https://prtimes.jp/i/111507/3/resize/d111507-3-7f427541389ec64adb0b-22.jpg ]

社名:株式会社ワンアーカー
所在地:東京都渋谷区代々木3-6-4
設立:2021年11月
Co-Founders:小山徹也/利光 健一/田原 將志
資本金: 5,459,015円(2022年8月現在)
事業内容:AIを活用したデジタルトレーニングツール/コンテンツの制作・運営・販売


―世の中の“出来ない理由”をなくしたい―


[画像13: https://prtimes.jp/i/111507/3/resize/d111507-3-0261e91834d788eddd2f-23.jpg ]

ワンアーカーは、「世の中のできない理由をなくす」をコンセプトに、AIを活用したデジタルトレーニングツール/コンテンツの制作・運営・販売をグローバルに展開する日本発デジタルテクノロジースタートアップカンパニーです。
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