『選べる返礼品プロジェクト』返礼品で子ども食堂応援キャンペーン!
[22/12/26]
提供元:PRTIMES
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《陸前高田市ふるさと納税》 年末限定特別企画 31日まで!
地域の中小企業支援を行う株式会社フロムゼロ(本社:岩手県北上市、代表:登内 芳也)は、2022年12月27日(火)より、「選べる応援プロジェクト 返礼品で子ども食堂応援キャンペーン!」を開始いたします。
ふるさと納税で陸前高田市に寄付をし、対象返礼品を選択した方の中から先着で1,000名様に、陸前高田市のブランド米「たかたのゆめ」を使った「子ども食堂応援パックごはん」か「子ども食堂への寄付」をプレゼントします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/111834/3/resize/d111834-3-5a3e3a09ec5de9a35152-8.jpg ]
地域の中小企業支援を行う株式会社フロムゼロ(本社:岩手県北上市、代表:登内 芳也)は、2022年12月27日(火)より、「選べる応援プロジェクト 返礼品で子ども食堂応援キャンペーン!」を開始いたします。
ふるさと納税で陸前高田市に寄付をし、対象返礼品を選択した方の中から先着で1,000名様に、陸前高田市のブランド米「たかたのゆめ」を使った「子ども食堂応援パックごはん」か「子ども食堂へ寄付」をプレゼントします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/111834/3/resize/d111834-3-ac3a13780df9185b6a23-3.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/111834/3/resize/d111834-3-06bbd7ee4be56c504556-5.jpg ]
子ども食堂応援をすることになった背景
今年夏に、岩手県陸前高田市で子ども食堂を運営するNPOから「寄付を集めたい」と相談がありました。新型コロナの影響で子ども食堂が開店できない代わりに、いくつかのNPOが協力して「りくぜんたかたお弁当届けようプロジェクト」を立ち上げているので、その活動に充てたいとのこと。そこで、ちょうどコロナによって余ってしまったお米でパックごはんを開発し、ふるさと納税の返礼品に出そうとしていたので、その売り上げの一部を寄付することにしました。
ただ、肝心のパックごはんが、やはりコロナの影響で資材が遅れたことで、当初納品予定の9月から大幅に遅れ、年末ぎりぎりになるとのこと。ふるさと納税の繁忙期に間に合いそうになく、となるとお米は消費できないし、子ども食堂支援も出来ません。そこで、思い切ってキャンペーンのプレゼントに出して、一人でも多くの方に食べていただこうということになりました。
キャンペーン概要
■キャンペーン期間:2022年12月27日(火)〜2022年12月31日(土)
■応募方法:「ふるさとチョイス」か「楽天ふるさと納税」から、陸前高田市の※対象返礼品を選択して寄付をする。
※対象商品は「陸前高田市 選べる応援プロジェクト」で検索すると出てきます。
■特典:先着1,000名様に、下記いずれかをプレゼント
1.子ども食堂応援パックライス(150g×2個)がゲットできるタイプ
2.パックごはんの代金を、子ども食堂への寄付に充てるタイプ(約200円相当)
■さらにプラス特典:感想やレビューを書いていただいた方にはパックごはんをさらに1個(合計3個)お送りいたします。(1/31までに書き込んでくれた方)
※ふるさとチョイスで「感想」を書いていただいた方は、必ずこちらまでご連絡ください。 rikuzentakata@fromzero.pro
■当選発表に関して:準備個数を超えた段階でキャンペーンは終了いたします。当選は発送もってかえさせていただきます。
■詳細:https://www.furusato-tax.jp/feature/detail/03210/15300?city-product_original
■子ども食堂応援「たかたのゆめパックごはん」は3つの応援付き
[画像4: https://prtimes.jp/i/111834/3/resize/d111834-3-92e17894fc0e3803891b-6.jpg ]
《応援1》子ども食堂の応援
新型コロナの影響で開店できなくなってしまった陸前高田市のこども食堂を運営するNPOらの行う活動「りくぜんたかたお弁当届けようプロジェクト実行委員会」に売り上げの一部を寄付。
《応援2》コロナ禍であまってしまったブランド米「たかたのゆめ」と農家さんの応援
このパックごはんに使用しているお米「たかたのゆめ」は、東日本大震災で被災した田んぼを復旧してつくった復興米です。
震災後に徐々に販路を広げていきましたが、コロナ禍で外食流通が減少し、コメ余りに。そこで、ふるさと納税チームの陸前高田地域振興(株)と(株)フロムゼロで、そのお米を活用したパックごはんを開発し、12月末に発送開始。
《応援3》障がい者の応援
もともと陸前高田市のふるさと納税チームでは、返礼品の梱包や発送を地域の障がい者施設に依頼してきました。
今回はパッケ―ジデザイン画像も知的障害を持つアーティスト「田崎飛鳥さん」のものを使用しております。
ちなみにパッケージの「ひまわり」は復興の象徴です。 被災した土地を土壌改良するために多くのひまわりが植えられていましたが、その光景を描いた作品を使用させていただきました。
キャンペーン主催者の想い
[画像5: https://prtimes.jp/i/111834/3/resize/d111834-3-7b3e23729a490d9a1d7b-7.jpg ]
今年もいろいろ大変な年だったと思います。我々もパックごはんの納品が大幅に遅れ、苦しみました。
本来9月にデビューする予定でしたが、コロナの影響で資材が遅れ、年末ぎりぎりの12月26日にようやく入荷。ふるさと納税が間に合うかどうか・・・。
そんな時代だからみんなでよくなることをしたいと、返礼品事業者である陸前高田地域振興(株)と(株)フロムゼロで企画し、費用負担することにしました。
ふるさと納税制度は、「自治体よし」、「市民よし」、「返礼品事業者よし」、「寄付者様よし」の四方よしの制度です。
このキャンペーンも、「米農家よし」、「子ども食堂よし」、「障がい者さんよし」、「寄付者様よし」の四方よしだと考えます。
今年最後に、みんなでよくなりたいという想いでこのキャンペーンを実施することにしました。
株式会社 フロムゼロ について
岩手県や東北の中小事業者を支援する営業支援会社。
商品開発や販路開拓をする傍らで、5カ所の自治体等からふるさと納税業務の委託を受けています。
【会社概要】
社名:株式会社フロムゼロ
本社所在地:024-0011岩手県北上市堤ケ丘2-11-48
代表取締役:登内 芳也(とのうち よしや)
事業内容:商品企画、開発、製造、卸売り販売
ふるさと納税業務の運営、及び運営支援
イベントの企画運営
設立:2020年2月6日
HP:https://fromzero.pro/
地域の中小企業支援を行う株式会社フロムゼロ(本社:岩手県北上市、代表:登内 芳也)は、2022年12月27日(火)より、「選べる応援プロジェクト 返礼品で子ども食堂応援キャンペーン!」を開始いたします。
ふるさと納税で陸前高田市に寄付をし、対象返礼品を選択した方の中から先着で1,000名様に、陸前高田市のブランド米「たかたのゆめ」を使った「子ども食堂応援パックごはん」か「子ども食堂への寄付」をプレゼントします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/111834/3/resize/d111834-3-5a3e3a09ec5de9a35152-8.jpg ]
地域の中小企業支援を行う株式会社フロムゼロ(本社:岩手県北上市、代表:登内 芳也)は、2022年12月27日(火)より、「選べる応援プロジェクト 返礼品で子ども食堂応援キャンペーン!」を開始いたします。
ふるさと納税で陸前高田市に寄付をし、対象返礼品を選択した方の中から先着で1,000名様に、陸前高田市のブランド米「たかたのゆめ」を使った「子ども食堂応援パックごはん」か「子ども食堂へ寄付」をプレゼントします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/111834/3/resize/d111834-3-ac3a13780df9185b6a23-3.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/111834/3/resize/d111834-3-06bbd7ee4be56c504556-5.jpg ]
子ども食堂応援をすることになった背景
今年夏に、岩手県陸前高田市で子ども食堂を運営するNPOから「寄付を集めたい」と相談がありました。新型コロナの影響で子ども食堂が開店できない代わりに、いくつかのNPOが協力して「りくぜんたかたお弁当届けようプロジェクト」を立ち上げているので、その活動に充てたいとのこと。そこで、ちょうどコロナによって余ってしまったお米でパックごはんを開発し、ふるさと納税の返礼品に出そうとしていたので、その売り上げの一部を寄付することにしました。
ただ、肝心のパックごはんが、やはりコロナの影響で資材が遅れたことで、当初納品予定の9月から大幅に遅れ、年末ぎりぎりになるとのこと。ふるさと納税の繁忙期に間に合いそうになく、となるとお米は消費できないし、子ども食堂支援も出来ません。そこで、思い切ってキャンペーンのプレゼントに出して、一人でも多くの方に食べていただこうということになりました。
キャンペーン概要
■キャンペーン期間:2022年12月27日(火)〜2022年12月31日(土)
■応募方法:「ふるさとチョイス」か「楽天ふるさと納税」から、陸前高田市の※対象返礼品を選択して寄付をする。
※対象商品は「陸前高田市 選べる応援プロジェクト」で検索すると出てきます。
■特典:先着1,000名様に、下記いずれかをプレゼント
1.子ども食堂応援パックライス(150g×2個)がゲットできるタイプ
2.パックごはんの代金を、子ども食堂への寄付に充てるタイプ(約200円相当)
■さらにプラス特典:感想やレビューを書いていただいた方にはパックごはんをさらに1個(合計3個)お送りいたします。(1/31までに書き込んでくれた方)
※ふるさとチョイスで「感想」を書いていただいた方は、必ずこちらまでご連絡ください。 rikuzentakata@fromzero.pro
■当選発表に関して:準備個数を超えた段階でキャンペーンは終了いたします。当選は発送もってかえさせていただきます。
■詳細:https://www.furusato-tax.jp/feature/detail/03210/15300?city-product_original
■子ども食堂応援「たかたのゆめパックごはん」は3つの応援付き
[画像4: https://prtimes.jp/i/111834/3/resize/d111834-3-92e17894fc0e3803891b-6.jpg ]
《応援1》子ども食堂の応援
新型コロナの影響で開店できなくなってしまった陸前高田市のこども食堂を運営するNPOらの行う活動「りくぜんたかたお弁当届けようプロジェクト実行委員会」に売り上げの一部を寄付。
《応援2》コロナ禍であまってしまったブランド米「たかたのゆめ」と農家さんの応援
このパックごはんに使用しているお米「たかたのゆめ」は、東日本大震災で被災した田んぼを復旧してつくった復興米です。
震災後に徐々に販路を広げていきましたが、コロナ禍で外食流通が減少し、コメ余りに。そこで、ふるさと納税チームの陸前高田地域振興(株)と(株)フロムゼロで、そのお米を活用したパックごはんを開発し、12月末に発送開始。
《応援3》障がい者の応援
もともと陸前高田市のふるさと納税チームでは、返礼品の梱包や発送を地域の障がい者施設に依頼してきました。
今回はパッケ―ジデザイン画像も知的障害を持つアーティスト「田崎飛鳥さん」のものを使用しております。
ちなみにパッケージの「ひまわり」は復興の象徴です。 被災した土地を土壌改良するために多くのひまわりが植えられていましたが、その光景を描いた作品を使用させていただきました。
キャンペーン主催者の想い
[画像5: https://prtimes.jp/i/111834/3/resize/d111834-3-7b3e23729a490d9a1d7b-7.jpg ]
今年もいろいろ大変な年だったと思います。我々もパックごはんの納品が大幅に遅れ、苦しみました。
本来9月にデビューする予定でしたが、コロナの影響で資材が遅れ、年末ぎりぎりの12月26日にようやく入荷。ふるさと納税が間に合うかどうか・・・。
そんな時代だからみんなでよくなることをしたいと、返礼品事業者である陸前高田地域振興(株)と(株)フロムゼロで企画し、費用負担することにしました。
ふるさと納税制度は、「自治体よし」、「市民よし」、「返礼品事業者よし」、「寄付者様よし」の四方よしの制度です。
このキャンペーンも、「米農家よし」、「子ども食堂よし」、「障がい者さんよし」、「寄付者様よし」の四方よしだと考えます。
今年最後に、みんなでよくなりたいという想いでこのキャンペーンを実施することにしました。
株式会社 フロムゼロ について
岩手県や東北の中小事業者を支援する営業支援会社。
商品開発や販路開拓をする傍らで、5カ所の自治体等からふるさと納税業務の委託を受けています。
【会社概要】
社名:株式会社フロムゼロ
本社所在地:024-0011岩手県北上市堤ケ丘2-11-48
代表取締役:登内 芳也(とのうち よしや)
事業内容:商品企画、開発、製造、卸売り販売
ふるさと納税業務の運営、及び運営支援
イベントの企画運営
設立:2020年2月6日
HP:https://fromzero.pro/