新鋭アーティストMARINO.による個展「曖昧美-I MY ME-」を南青山のMA5 GALLERY にて開催
[23/01/30]
提供元:PRTIMES
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その美しい色彩に卓越した技術で唯一無二の世界観を作り出すテクスチャーアート画家
MARINO. EXHIBITION 「曖昧美-I MY ME-」
[画像1: https://prtimes.jp/i/114757/3/resize/d114757-3-f91c5d73a6e65e2070a2-3.jpg ]
Sanlorenzo Japan 株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:中根 健太郎)は、2023年2月3日(金)より南青山のMA5 Galleryにて新進気鋭の若手アーティストMARINO.の展示会「曖昧美-I MY ME-」を開催いたします。
色とはなにか。立体とはなにか。そこに在るものは、曖昧な存在でしかない。光なのか影なのか。
“無意識に心を動かされるもの“という曖昧で言葉にできない存在をMARINO.の記憶の中から其々の色彩や形を引き出し表現する。人間が作り出してきた暗黙の規則性を一度破壊し、自然が作り出す規則性に向き合いながら、手の中にあるナイフで巻き返しの効かない一回一回の色の交わりを載せた、その独特な色彩と複雑性を持つテクスチャーの融合をぜひご高覧ください。
MARINO. EXHIBITION 「曖昧美-I MY ME-」
会期 : 2月3日 (金) - 2月19日 (日) 水曜定休日
営業時間 : 12:00 - 19:00 <入場無料>
会場 : MA5 GALLERY 東京都港区南青山5-10-17
TEL : 03-6712-5408 Web Site : https://ma5gallery.com
MARINO.
[画像2: https://prtimes.jp/i/114757/3/resize/d114757-3-2b4d4658bbd4872bd2b6-1.jpg ]
1989年 愛知県生まれ。画家の父の元に生まれ、幼少期より絵を習う。
武蔵野美術大学 空間演出デザイン 修士課程 卒業
在学中は、舞台美術をはじめとする、立体制作。大学院では和紙とドライフラワーの融合の研究を行う。
20代はモデルとして活動し、その後アーティストへ転身。
2020年 半立体的なアートに魅了され、テクスチャーアートを始める。
"無意識に心を動かされるもの"に着目し、造園業の家系に生まれたことから自然物から得たインスピレーションをもとに半立体的な作品を制作。自身の記憶を抽象化し曖昧な世界観で表現をする。
主な納品先
2022年 三菱鉛筆 多目的室 納品
2022年 幕張ハウジングパーク ヘーベルハウス 納品
2022年 ハウジングパーク 新百合ヶ丘 ヘーベルハウス 納品
2022年 MACOOL スカーフデザイン2023A/W
2022年 JURIE札幌三越店 委託販売
2022年 伊豆民泊 伊豆高原 納品
2022年 オークラランド住宅展示場 ヘーベルハウス 納品
2022年 伊豆民泊 自然響 納品
主な展示
2022年 上野の森美術館 日本の美術27回 グループ展 / 上野
2022年 グループ展 出会うアート展 by Sacs 渋谷SACS グループ展 / 渋谷
2022年 Independent Tokyo 出店 / 東京
2022年 日比谷OKUROJI YORIMICHI グループ展 / 日比谷
2022年 ALLDAY GALLERY 個展 / 世田谷 若林
2022年 MONKEY GALLARY 個展 / 代官山
2022年 TEAGATE COFFEE 個展 / 恵比寿
2022年 SUNNYDAYS Pudding Cafe 店内展示 / 池袋
MA5 GALLERY
我々SANLORENZO JAPANが日本でローンチをするにあたり、他のヨットブランドと最も異なる”Design” と”Art”の視線から展開を目指し、ヨットを魅せるショールームとしてではなく、あえて常に進化し続けるアート、デザイン、インテリアを発信するプラットホームとして設立に至りました。また同時に、可能性のある若き気鋭アーティストを発掘・サポートしながら、世界で活躍する存在へと後押しをするバックアップハブとなるよう目指しています。
SANLORENZO YACHT JAPAN
SANLORENZOは60年以上にわたり、一人ひとりのスタイルとニーズを尊重したオーダーメイドのモーターヨットを作ってきました。遠く離れていても、海の地平線上から私たちのヨットを簡単に見つかることができます。ヨットの形自体は時代を超越しながらユニークであり、多くの職人技やアイデアが詰まっています。一方でインテリアでは業界初、国際的有名な建築家やデザイナーであるピエロ・リッソーニ、アントニオ・チッテリオ、パトリシア・ウルキオラらを起用し、今までのヨット内インテリアに対する概念を打破しました。オーナーのためにラグジュアリーな居住環境を陸から海へと延長し、唯一無二のヨットを創り上げています。
MARINO. EXHIBITION 「曖昧美-I MY ME-」
[画像1: https://prtimes.jp/i/114757/3/resize/d114757-3-f91c5d73a6e65e2070a2-3.jpg ]
Sanlorenzo Japan 株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:中根 健太郎)は、2023年2月3日(金)より南青山のMA5 Galleryにて新進気鋭の若手アーティストMARINO.の展示会「曖昧美-I MY ME-」を開催いたします。
色とはなにか。立体とはなにか。そこに在るものは、曖昧な存在でしかない。光なのか影なのか。
“無意識に心を動かされるもの“という曖昧で言葉にできない存在をMARINO.の記憶の中から其々の色彩や形を引き出し表現する。人間が作り出してきた暗黙の規則性を一度破壊し、自然が作り出す規則性に向き合いながら、手の中にあるナイフで巻き返しの効かない一回一回の色の交わりを載せた、その独特な色彩と複雑性を持つテクスチャーの融合をぜひご高覧ください。
MARINO. EXHIBITION 「曖昧美-I MY ME-」
会期 : 2月3日 (金) - 2月19日 (日) 水曜定休日
営業時間 : 12:00 - 19:00 <入場無料>
会場 : MA5 GALLERY 東京都港区南青山5-10-17
TEL : 03-6712-5408 Web Site : https://ma5gallery.com
MARINO.
[画像2: https://prtimes.jp/i/114757/3/resize/d114757-3-2b4d4658bbd4872bd2b6-1.jpg ]
1989年 愛知県生まれ。画家の父の元に生まれ、幼少期より絵を習う。
武蔵野美術大学 空間演出デザイン 修士課程 卒業
在学中は、舞台美術をはじめとする、立体制作。大学院では和紙とドライフラワーの融合の研究を行う。
20代はモデルとして活動し、その後アーティストへ転身。
2020年 半立体的なアートに魅了され、テクスチャーアートを始める。
"無意識に心を動かされるもの"に着目し、造園業の家系に生まれたことから自然物から得たインスピレーションをもとに半立体的な作品を制作。自身の記憶を抽象化し曖昧な世界観で表現をする。
主な納品先
2022年 三菱鉛筆 多目的室 納品
2022年 幕張ハウジングパーク ヘーベルハウス 納品
2022年 ハウジングパーク 新百合ヶ丘 ヘーベルハウス 納品
2022年 MACOOL スカーフデザイン2023A/W
2022年 JURIE札幌三越店 委託販売
2022年 伊豆民泊 伊豆高原 納品
2022年 オークラランド住宅展示場 ヘーベルハウス 納品
2022年 伊豆民泊 自然響 納品
主な展示
2022年 上野の森美術館 日本の美術27回 グループ展 / 上野
2022年 グループ展 出会うアート展 by Sacs 渋谷SACS グループ展 / 渋谷
2022年 Independent Tokyo 出店 / 東京
2022年 日比谷OKUROJI YORIMICHI グループ展 / 日比谷
2022年 ALLDAY GALLERY 個展 / 世田谷 若林
2022年 MONKEY GALLARY 個展 / 代官山
2022年 TEAGATE COFFEE 個展 / 恵比寿
2022年 SUNNYDAYS Pudding Cafe 店内展示 / 池袋
MA5 GALLERY
我々SANLORENZO JAPANが日本でローンチをするにあたり、他のヨットブランドと最も異なる”Design” と”Art”の視線から展開を目指し、ヨットを魅せるショールームとしてではなく、あえて常に進化し続けるアート、デザイン、インテリアを発信するプラットホームとして設立に至りました。また同時に、可能性のある若き気鋭アーティストを発掘・サポートしながら、世界で活躍する存在へと後押しをするバックアップハブとなるよう目指しています。
SANLORENZO YACHT JAPAN
SANLORENZOは60年以上にわたり、一人ひとりのスタイルとニーズを尊重したオーダーメイドのモーターヨットを作ってきました。遠く離れていても、海の地平線上から私たちのヨットを簡単に見つかることができます。ヨットの形自体は時代を超越しながらユニークであり、多くの職人技やアイデアが詰まっています。一方でインテリアでは業界初、国際的有名な建築家やデザイナーであるピエロ・リッソーニ、アントニオ・チッテリオ、パトリシア・ウルキオラらを起用し、今までのヨット内インテリアに対する概念を打破しました。オーナーのためにラグジュアリーな居住環境を陸から海へと延長し、唯一無二のヨットを創り上げています。