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偏食・少食っ子のイヤイヤに悩む家庭を0にします！mog株式会社が、日本の子育て家庭へお助けアイテムを開発。
[23/04/01]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「mog株式会社」の夢です。
偏食や少食など【食べることが上手くいかない子】とそのご家族をサポートしてきたmog株式会社は、食卓に平和をもたらすお助けアイテム【mogふりかけ】の提供を通じて、偏食・少食っ子のイヤイヤに悩む家庭を0にします！
[画像1: https://prtimes.jp/i/115135/3/resize/d115135-3-4899d375e47634884552-0.png ]
■ 特別な【ふりかけ】で、食事の時間を平和にしたい
お子さんの偏食や少食、食事中のイヤイヤは、多くの子育て家庭にとって悩みの種になっています（厚生労働省 平成27年度 乳幼児栄養調査では8割以上の家庭がお子さんの食事に悩んでいると回答。その理由のほとんどは「食べない」に関連）。
しかし、これまで根本的な解決策はありませんでした。
mog株式会社（モグ）は、ここに【食べる力の発達に関する誤解】と、【テクノロジーで解決できる課題】があると考えています。今回、テクノロジーで解決できる課題への提案として、20種類以上の栄養素がちゃんととれる※mogふりかけを開発しました。
※「ちゃんととれる」とは、必要な栄養素を原料として添加し、製造後の成分分析を行うことで、1食あたりのビタミン・ミネラル含有量を明らかにしている製品ということです。
ふりかけは大正時代に薬剤師の吉丸末吉さん（株式会社フタバ創業者）によって【栄養（カルシウム）がとれる方法】として考案されました。そんなふりかけの原点に立ち返り、栄養バランスを現代に合わせて調整。そして、株式会社フタバ様の協力により、バランスよくしっかり食べることが難しい子どもたちの健康を守るmogふりかけが誕生しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/115135/3/resize/d115135-3-8e5f5fce7054ef1b0801-3.png ]
■ 食事中のイヤイヤに悩むご家庭を減らす３つのアプローチ
mogでは、子どもたちのイヤイヤを封じ込めるのではなく、【イヤイヤに悩むご家庭】を減らすことが、重要だと考えています。というのも、イヤイヤの裏には、「噛むこと・飲み込むことが上手くできない」「気づかれていない食物アレルギー」「感覚の敏感さ・鈍麻」「生理的な不快感」など子どもたちが食べられずに困っている様々な理由があるからです。
そのため、【イヤイヤに悩むご家庭】に向け、3つのアプローチで取り組んでいます。
１：栄養をサポートする製品の提供（栄養チュアブルmog、mogふりかけ）
お子さんの食事に対する悩みの多くは、「栄養が足りないのではないか？」という不安からきています。食べられない子の栄養面をサポートする製品を提供することで、保護者が栄養の不安から解放され、お子さんのイヤイヤを許容できる心の余裕を持つことができるようになります。この心の余裕が、食事中の笑顔につながります。
また、お子さんの栄養が確保できることで、食べる力が育つ時期まで無理強いせずに待つことができるという、時間の余裕が生まれます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/115135/3/resize/d115135-3-5a44832d617a232647f2-4.png ]
２：食べない理由を理解する情報の提供（情報サイト はぐもぐ）
母乳やミルクを飲んでいた赤ちゃんが、固形物を食べられるようになるのは、当たり前のことでしょうか？ここに【食べる力の発達に関する誤解】があります。
私たち大人は「食べることはできて当たり前」だと思いがちです。しかし、子どもたちの中には、食べる力を習得するためにサポートが必要な子や、食べる機能が育ちづらい子もいるのです。
食事のイヤイヤは、「食べることができなくて困っている」というサインかもしれません。
「どんな理由がありそうか（食べられない理由を探る）」「どこに相談できるのか（相談できる医療機関一覧）」といった情報を提供することで、お子さんの困っている理由を解決していくことにつながります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/115135/3/resize/d115135-3-60ddc8aabff766636c10-1.png ]
３：食べない子が受け入れられる社会づくり
祖父母世代・これから親になっていく若い世代の方にも「食べないのではなく、食べられない子がいる」と知っていただく働きかけをしています。それによって、食べられない子とその保護者が責められることのない社会を作っていきます。
加えて、食べない子を理解・支援してくれる専門職（小児医療・療育・保育・教育）を増やし、ご家族が安心して相談できる場所を増やす働きかけもしています。
今回発売するmogふりかけは、多くの子どもたちが大好きな【ふりかけ】という形状にすることで、無理なく、栄養を確保できる製品となっています。
■ 子育てを一緒にアップデート！拡散パートナー募集中
お子さんの食事に悩む家庭を0にする！という夢に賛同し、一緒に取り組んでいただけるパートナーを募集しています。子育ての悩みを減らしたいと思ってくださるメディア／子育ての相談を受けている小児医療・療育・保育・教育施設や、そこにお勤めの方／子育て支援活動をしている団体・個人 など、一緒に取り組んでいただけそうな方からのご連絡、お待ちしております。
今後、メディアなどを通じて多くの方にこの課題を知っていただく働きかけや、悩んでいる子育て中のご家庭へ情報を届ける働きかけ（情報小冊子配布やセミナー開催など）を展開していきたいと考えています。
この取り組みを通じて、全ての子どもたちが安心して食べられる社会と、食べない子に悩む保護者が自分の子育てを肯定できる未来を作りたいと願っています。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
■会社概要
mog株式会社
創業者小浦が自身の息子の栄養を確保するために、こども用栄養チュアブルmogを開発。こども病院・大学病院や療育施設を中心に、食べることが上手くいかない子をサポートする専門職に支持されている。
https://www.hug-mog.jp/summary/
問合せ：https://kodomo-mog.jp/cs/
【サービス】
・mogふりかけ先行発売中：Makuake https://www.makuake.com/project/mog/
（先行販売受付は4月19日18:00まで。一般発売は2023年7月）
・偏食・少食・食のお悩み はぐもぐ：https://www.hug-mog.jp
・こども栄養バランスmog：https://kodomo-mog.jp/
このほか、FacebookページやInstagramでも情報発信をしています。
偏食や少食など【食べることが上手くいかない子】とそのご家族をサポートしてきたmog株式会社は、食卓に平和をもたらすお助けアイテム【mogふりかけ】の提供を通じて、偏食・少食っ子のイヤイヤに悩む家庭を0にします！
[画像1: https://prtimes.jp/i/115135/3/resize/d115135-3-4899d375e47634884552-0.png ]
■ 特別な【ふりかけ】で、食事の時間を平和にしたい
お子さんの偏食や少食、食事中のイヤイヤは、多くの子育て家庭にとって悩みの種になっています（厚生労働省 平成27年度 乳幼児栄養調査では8割以上の家庭がお子さんの食事に悩んでいると回答。その理由のほとんどは「食べない」に関連）。
しかし、これまで根本的な解決策はありませんでした。
mog株式会社（モグ）は、ここに【食べる力の発達に関する誤解】と、【テクノロジーで解決できる課題】があると考えています。今回、テクノロジーで解決できる課題への提案として、20種類以上の栄養素がちゃんととれる※mogふりかけを開発しました。
※「ちゃんととれる」とは、必要な栄養素を原料として添加し、製造後の成分分析を行うことで、1食あたりのビタミン・ミネラル含有量を明らかにしている製品ということです。
ふりかけは大正時代に薬剤師の吉丸末吉さん（株式会社フタバ創業者）によって【栄養（カルシウム）がとれる方法】として考案されました。そんなふりかけの原点に立ち返り、栄養バランスを現代に合わせて調整。そして、株式会社フタバ様の協力により、バランスよくしっかり食べることが難しい子どもたちの健康を守るmogふりかけが誕生しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/115135/3/resize/d115135-3-8e5f5fce7054ef1b0801-3.png ]
■ 食事中のイヤイヤに悩むご家庭を減らす３つのアプローチ
mogでは、子どもたちのイヤイヤを封じ込めるのではなく、【イヤイヤに悩むご家庭】を減らすことが、重要だと考えています。というのも、イヤイヤの裏には、「噛むこと・飲み込むことが上手くできない」「気づかれていない食物アレルギー」「感覚の敏感さ・鈍麻」「生理的な不快感」など子どもたちが食べられずに困っている様々な理由があるからです。
そのため、【イヤイヤに悩むご家庭】に向け、3つのアプローチで取り組んでいます。
１：栄養をサポートする製品の提供（栄養チュアブルmog、mogふりかけ）
お子さんの食事に対する悩みの多くは、「栄養が足りないのではないか？」という不安からきています。食べられない子の栄養面をサポートする製品を提供することで、保護者が栄養の不安から解放され、お子さんのイヤイヤを許容できる心の余裕を持つことができるようになります。この心の余裕が、食事中の笑顔につながります。
また、お子さんの栄養が確保できることで、食べる力が育つ時期まで無理強いせずに待つことができるという、時間の余裕が生まれます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/115135/3/resize/d115135-3-5a44832d617a232647f2-4.png ]
２：食べない理由を理解する情報の提供（情報サイト はぐもぐ）
母乳やミルクを飲んでいた赤ちゃんが、固形物を食べられるようになるのは、当たり前のことでしょうか？ここに【食べる力の発達に関する誤解】があります。
私たち大人は「食べることはできて当たり前」だと思いがちです。しかし、子どもたちの中には、食べる力を習得するためにサポートが必要な子や、食べる機能が育ちづらい子もいるのです。
食事のイヤイヤは、「食べることができなくて困っている」というサインかもしれません。
「どんな理由がありそうか（食べられない理由を探る）」「どこに相談できるのか（相談できる医療機関一覧）」といった情報を提供することで、お子さんの困っている理由を解決していくことにつながります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/115135/3/resize/d115135-3-60ddc8aabff766636c10-1.png ]
３：食べない子が受け入れられる社会づくり
祖父母世代・これから親になっていく若い世代の方にも「食べないのではなく、食べられない子がいる」と知っていただく働きかけをしています。それによって、食べられない子とその保護者が責められることのない社会を作っていきます。
加えて、食べない子を理解・支援してくれる専門職（小児医療・療育・保育・教育）を増やし、ご家族が安心して相談できる場所を増やす働きかけもしています。
今回発売するmogふりかけは、多くの子どもたちが大好きな【ふりかけ】という形状にすることで、無理なく、栄養を確保できる製品となっています。
■ 子育てを一緒にアップデート！拡散パートナー募集中
お子さんの食事に悩む家庭を0にする！という夢に賛同し、一緒に取り組んでいただけるパートナーを募集しています。子育ての悩みを減らしたいと思ってくださるメディア／子育ての相談を受けている小児医療・療育・保育・教育施設や、そこにお勤めの方／子育て支援活動をしている団体・個人 など、一緒に取り組んでいただけそうな方からのご連絡、お待ちしております。
今後、メディアなどを通じて多くの方にこの課題を知っていただく働きかけや、悩んでいる子育て中のご家庭へ情報を届ける働きかけ（情報小冊子配布やセミナー開催など）を展開していきたいと考えています。
この取り組みを通じて、全ての子どもたちが安心して食べられる社会と、食べない子に悩む保護者が自分の子育てを肯定できる未来を作りたいと願っています。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
■会社概要
mog株式会社
創業者小浦が自身の息子の栄養を確保するために、こども用栄養チュアブルmogを開発。こども病院・大学病院や療育施設を中心に、食べることが上手くいかない子をサポートする専門職に支持されている。
https://www.hug-mog.jp/summary/
問合せ：https://kodomo-mog.jp/cs/
【サービス】
・mogふりかけ先行発売中：Makuake https://www.makuake.com/project/mog/
（先行販売受付は4月19日18:00まで。一般発売は2023年7月）
・偏食・少食・食のお悩み はぐもぐ：https://www.hug-mog.jp
・こども栄養バランスmog：https://kodomo-mog.jp/
このほか、FacebookページやInstagramでも情報発信をしています。
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