【食薬の第一人者 大久保愛】『食薬学研究会』を設立!食薬アドバイザー資格取得を検討中の方、講座受講中の方、食薬を習慣化したい方のためにオンラインサロンメンバーを募集開始!食薬オフ会も開催!
[24/02/27]
提供元:PRTIMES
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『食薬アドバイザー(R)養成講座』は、好評につき5期生募集を開始!さらに多くの方に「食薬」のことを知っていただくために『食薬学研究会』を新たに設立して、オンラインサロンをスタート!
『食薬』を本格的に学べ、『食薬』の第一人者である大久保愛から直接学べる資格講座として、昨年スタートした『食薬アドバイザー(R)養成講座』。これまで4期まで開講しており、受講生の方々は、学んだスキルを活かして様々な活躍をされております。このたび、食薬アドバイザーの方々の実践、学びの場として、そして、もっと多くの方に「食薬」のことを知っていただくための場として、食薬が学べるコミュニティ『食薬学研究会』を起ち上げました。『食薬学研究会』では、「分子栄養学研究部」「有機化学研究部」などの専門的な分野から「お魚研究部」「野菜研究部」などなど、今後も『食薬』を学ぶことができるコンテンツを提供する予定です。そして、『食薬学研究会』起ち上げの第一弾としてオンラインサロンをスタートしました!(『食薬学研究会』オンラインサロンhttps://lounge.dmm.com/detail/7361/index/)
この『食薬学研究会』オンラインサロン(有料)はどなたでも参加していただけます!『食薬』を楽しく学べるコミュニティ、『食薬』を毎日の習慣に活かせるコミュニティです。
◇食薬を学び、実践できるコミュニティ『食薬学研究会』とは?
[画像1: https://prtimes.jp/i/118057/3/resize/d118057-3-01acce14a7ced50c4378-4.png ]
食薬とは『漢方×腸活×栄養学×遺伝子』という古代と近代の予防医学が融合して出来た古くて新しい理論です。
『食薬』のベースともいえる『漢方医学』は、経験則に基づいて成り立っています。ですから、現代の大きく変わる環境や学術レベルの向上など現代の経験も融合し進化し続ける必要があります。
また、近年急成長する予防医学の生命科学などの分野は漢方医学と非常に親和性が高く、漢方医学の発展に大きく寄与します。
漢方医学の良いところは、効果的だけどエビデンスに欠ける部分の可能性も完全否定せずに受け継がれているところです。ですが、古代とは違い現代では様々な研究が進み明らかになっていることが増えています。
様々な研究が進み『点』としてわかってきていることを『線』とするのが漢方医学だと考えることができます。そうすることで、より具体的な健康管理のためのアドバイスができるようになります。とくに日々選択肢が必ず生じる食事の内容としてアウトプットしていくことに特化したのが『食薬』です。
このように、『食薬』のベースとなる「漢方医学」、さらに予防医学である「分子栄養学」「有機化学」などを学ぶことで、古くて新しい『食薬』をより理解することができます。
また、難しい理論だけではなく毎日口にするお魚、野菜、お肉などの素材や、おいしく健康的な食事を楽しむための習慣、レシピも『食薬』では学べます。
昨年3月21日にスタートした『食薬アドバイザー(R)養成講座』はこれまで4期まで開講しました。この講座で学んだ食薬アドバイザーの皆さんは、それぞれ専門性があり、学んだ食薬の知識をご自身の専門と組み合わせて、ものすごく質の高い情報を日々発信されています。
この食薬アドバイザーの皆さんの発信を、もっとたくさんの方に知ってほしいと思って起ち上げたのが『食薬学研究会』です。
◇『食薬学研究会』オンラインサロン
https://lounge.dmm.com/detail/7361/index/
『食薬学研究会』では、今後いろいろな形で情報発信を行う予定ですが、まずは第一弾として、オンラインサロンを起ち上げました!
このオンラインサロンでは、大久保愛をはじめ、『食薬アドバイザー(R)養成講座』で学んだ食薬アドバイザーの方々が、それぞれ情報の発信や、交換を行っています。
情報の内容は、漢方医学や予防医学の専門的なものから、毎日の献立に使えるお役立ち情報まで本当に幅広いです。
コミュニティの主な内容
季節の心と体の傾向や食べたほうがよい食材の解説
食薬の理論を学ぶことができる
大久保愛に直接質問ができる!動画で回答
一緒に薬膳・食薬商品づくりも
メディア非公開の大久保愛がリアルに健康管理で行っていることを共有
注目の本や成分やお気に入りの調味料、お店の情報などを紹介
先行して食薬イベント情報の公開
大久保愛やメンバーさんと交流ができる
大久保愛の執筆中の書籍の内容を一足早く共有
このオンラインサロンは、どなたでも参加いただけるコミュニティです。アドバイザーの情報発信に触れるだけでも勉強になりますが、参加型のコミュニティですから、質問などもできます。
『心がバテない食薬習慣』『体がバテない食薬習慣』などの本を読んで「食薬」を知った方々が、さらに食薬を学ぶための場としてご活用いただけると思います。
◇『食薬アドバイザー(R)養成講座』は今春、5期生募集を開始!
[画像2: https://prtimes.jp/i/118057/3/resize/d118057-3-78e8f43c7ede680fec21-5.jpg ]
心と体を整える『食薬』を第一人者から本格的に学べる資格講座としてスタートした『食薬アドバイザー(R)養成講座』。これまで多くの方が食薬アドバイザーとして活躍の場を広げています。
食薬の知識(漢方、栄養学、腸活、遺伝子、レシピ、食材)から集客、マーケティングまで学べる食薬の資格講座です。
【↓食薬アドバイザーに興味のある方はコチラから登録お願いします↓】
https://kli.jp/f/UIv7/
■URL:https://aika-inc.co.jp/shokuyaku-license-list/
◇食薬オフ会を実施!
[画像3: https://prtimes.jp/i/118057/3/resize/d118057-3-5d81e6e8940517adcd85-0.jpg ]
『食薬学研究会』オンラインサロンのスタート記念として食薬オフ会を実施しました。
食薬オフ会は高麗人参とザクロを中心とした料理や、ザクロと高麗人参で割った飲み物や高麗人参スムージーなど元気になるものばかり。会では色々とご協賛いただいた商品もあり、新商品のサンプリングなどもできました。
参加した方には、料理や飲み物を楽しんでいただいたと同時に新しいことを学んでいただける会となりました。今後は、さらに規模を大きくして2〜3か月に1回の開催をする予定です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/118057/3/resize/d118057-3-6f6bdfe072df3163e59b-1.jpg ]
ご協賛いただきました皆様ありがとうございました。
株式会社 瑞原さま(DARUN https://www.ginseng-rosso.com/ )
株式会社和漢(漢方薬:威徳 https://www.wakan.shop/product/jyunshosan/ )
有限会社フェントさま(ザクロタイム https://zakurotime.com/ )
高瀬茶業組合さま(高麗人参スプラウト https://shikokuhatsu-koraininjin-sprout.com/index.html )
九州電力株式会社さま(天草の塩 https://www.reihoku-s.co.jp/company/ )
◇『食薬手帳』絶賛発売中!
[画像5: https://prtimes.jp/i/118057/3/resize/d118057-3-205465da0151dabb6260-3.jpg ]
累計10万部突破の『心がバテない食薬習慣』『体がバテない食薬習慣』が手帳になった『心と体がバテない食薬手帳2024』。新しい習慣が身につく、すごく便利な手帳です。毎日の心と体の調子をチェックして振り返りつつ、季節に合わせて何を食べると心と体が健康になるのかがわかる手帳です。
「食べる薬=食薬」は習慣化することで、効果を発揮します。
『食薬手帳』では、気候に合わせた食材、レシピ、体にいい行動を毎日少しずつ提案しています。そのため、無理なく行動しながら理解できるので、1年後には自然と健康的な知識がたくさん身についていることでしょう。
また、献立決めのサポートにもなるので、忙しいけど健康になりたい人にぴったりです。
睡眠時間、ストレス度、食べすぎていないかなどの自分の状態を書き込むことで、心と体の傾向を客観的に把握できます。生活習慣と不調との関連性が明確になるので自分の体調を予測できるようになります。
自分の未来の体は、自分の行動でしか変えることができません。
健康サポートのパートナーとして食薬手帳を頼ってみてください。使い込むほど健康度がアップします!
▼心と体がバテない食薬手帳 2024
https://d21.co.jp/diary/product/healthy2024/
【著者紹介】
大久保愛(おおくぼ・あい)
[画像6: https://prtimes.jp/i/118057/3/resize/d118057-3-65c514841699bec90f0a-2.jpg ]
漢方薬剤師、国際中医師、国際中医美容師、薬膳料理研究家、作家。 東洋医学と西洋医学を活用しセルフメディケーションの普及を行うアイカ製薬株式会社代表取締役。和漢の森開発責任者、一般社団法人腸内細菌検査協会理事、日本高麗人参協会代表、ムラタ漢方顧問、高麗人参専門ブランド「DARUN」アドバイザーなど。
秋田の山で薬草や山菜を採りながら育ち、漢方や薬膳に興味を持ちアトピー性皮膚炎を治す。北京中医薬大学で漢方・薬膳・東洋の美容などを学び、日本人初の国際中医美容師資格を取得。漢方薬局、調剤薬局、エステなどの経営を経て未病を治す専門家として活躍。サプリや化粧品の開発・薬膳レシピ開発・出版・企業コンサルティングなどに携わる。年間2000人以上の漢方相談に応えてきた実績をもとにAIを活用したオンライン漢方・食薬相談システム『CrowdSalon(R)(クラウドサロン)』を開発し特許を取得。『食薬アドバイザー(R)』資格養成、食薬を手軽に楽しめる「あいかこまち(R)」シリーズの展開などを行う。著書『心がバテない食薬習慣(ディスカヴァー・トゥエンティワン)』、『心と体が強くなる!食薬ごはん(宝島社)』、『食薬事典(KADOKAWA)』、『食薬ごはん便利帖(世界文化社)』、『組み合わせ食薬(WAVE出版)』、『食薬スープ(PHP)』など著書多数。「ホンマでっか!?TV」、「ソクラテスのため息」、「王様のブランチ」などTVやラジオ、雑誌などでも食薬の情報発信をしている。
公式インスタアカウント@medifoods_kampo
●会社名 : アイカ製薬株式会社
●設立 : 2010 年
●住所 : 〒107-0052 東京都港区赤坂3‐19‐1
●代表取締役 : 大久保愛
『食薬』を本格的に学べ、『食薬』の第一人者である大久保愛から直接学べる資格講座として、昨年スタートした『食薬アドバイザー(R)養成講座』。これまで4期まで開講しており、受講生の方々は、学んだスキルを活かして様々な活躍をされております。このたび、食薬アドバイザーの方々の実践、学びの場として、そして、もっと多くの方に「食薬」のことを知っていただくための場として、食薬が学べるコミュニティ『食薬学研究会』を起ち上げました。『食薬学研究会』では、「分子栄養学研究部」「有機化学研究部」などの専門的な分野から「お魚研究部」「野菜研究部」などなど、今後も『食薬』を学ぶことができるコンテンツを提供する予定です。そして、『食薬学研究会』起ち上げの第一弾としてオンラインサロンをスタートしました!(『食薬学研究会』オンラインサロンhttps://lounge.dmm.com/detail/7361/index/)
この『食薬学研究会』オンラインサロン(有料)はどなたでも参加していただけます!『食薬』を楽しく学べるコミュニティ、『食薬』を毎日の習慣に活かせるコミュニティです。
◇食薬を学び、実践できるコミュニティ『食薬学研究会』とは?
[画像1: https://prtimes.jp/i/118057/3/resize/d118057-3-01acce14a7ced50c4378-4.png ]
食薬とは『漢方×腸活×栄養学×遺伝子』という古代と近代の予防医学が融合して出来た古くて新しい理論です。
『食薬』のベースともいえる『漢方医学』は、経験則に基づいて成り立っています。ですから、現代の大きく変わる環境や学術レベルの向上など現代の経験も融合し進化し続ける必要があります。
また、近年急成長する予防医学の生命科学などの分野は漢方医学と非常に親和性が高く、漢方医学の発展に大きく寄与します。
漢方医学の良いところは、効果的だけどエビデンスに欠ける部分の可能性も完全否定せずに受け継がれているところです。ですが、古代とは違い現代では様々な研究が進み明らかになっていることが増えています。
様々な研究が進み『点』としてわかってきていることを『線』とするのが漢方医学だと考えることができます。そうすることで、より具体的な健康管理のためのアドバイスができるようになります。とくに日々選択肢が必ず生じる食事の内容としてアウトプットしていくことに特化したのが『食薬』です。
このように、『食薬』のベースとなる「漢方医学」、さらに予防医学である「分子栄養学」「有機化学」などを学ぶことで、古くて新しい『食薬』をより理解することができます。
また、難しい理論だけではなく毎日口にするお魚、野菜、お肉などの素材や、おいしく健康的な食事を楽しむための習慣、レシピも『食薬』では学べます。
昨年3月21日にスタートした『食薬アドバイザー(R)養成講座』はこれまで4期まで開講しました。この講座で学んだ食薬アドバイザーの皆さんは、それぞれ専門性があり、学んだ食薬の知識をご自身の専門と組み合わせて、ものすごく質の高い情報を日々発信されています。
この食薬アドバイザーの皆さんの発信を、もっとたくさんの方に知ってほしいと思って起ち上げたのが『食薬学研究会』です。
◇『食薬学研究会』オンラインサロン
https://lounge.dmm.com/detail/7361/index/
『食薬学研究会』では、今後いろいろな形で情報発信を行う予定ですが、まずは第一弾として、オンラインサロンを起ち上げました!
このオンラインサロンでは、大久保愛をはじめ、『食薬アドバイザー(R)養成講座』で学んだ食薬アドバイザーの方々が、それぞれ情報の発信や、交換を行っています。
情報の内容は、漢方医学や予防医学の専門的なものから、毎日の献立に使えるお役立ち情報まで本当に幅広いです。
コミュニティの主な内容
季節の心と体の傾向や食べたほうがよい食材の解説
食薬の理論を学ぶことができる
大久保愛に直接質問ができる!動画で回答
一緒に薬膳・食薬商品づくりも
メディア非公開の大久保愛がリアルに健康管理で行っていることを共有
注目の本や成分やお気に入りの調味料、お店の情報などを紹介
先行して食薬イベント情報の公開
大久保愛やメンバーさんと交流ができる
大久保愛の執筆中の書籍の内容を一足早く共有
このオンラインサロンは、どなたでも参加いただけるコミュニティです。アドバイザーの情報発信に触れるだけでも勉強になりますが、参加型のコミュニティですから、質問などもできます。
『心がバテない食薬習慣』『体がバテない食薬習慣』などの本を読んで「食薬」を知った方々が、さらに食薬を学ぶための場としてご活用いただけると思います。
◇『食薬アドバイザー(R)養成講座』は今春、5期生募集を開始!
[画像2: https://prtimes.jp/i/118057/3/resize/d118057-3-78e8f43c7ede680fec21-5.jpg ]
心と体を整える『食薬』を第一人者から本格的に学べる資格講座としてスタートした『食薬アドバイザー(R)養成講座』。これまで多くの方が食薬アドバイザーとして活躍の場を広げています。
食薬の知識(漢方、栄養学、腸活、遺伝子、レシピ、食材)から集客、マーケティングまで学べる食薬の資格講座です。
【↓食薬アドバイザーに興味のある方はコチラから登録お願いします↓】
https://kli.jp/f/UIv7/
■URL:https://aika-inc.co.jp/shokuyaku-license-list/
◇食薬オフ会を実施!
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『食薬学研究会』オンラインサロンのスタート記念として食薬オフ会を実施しました。
食薬オフ会は高麗人参とザクロを中心とした料理や、ザクロと高麗人参で割った飲み物や高麗人参スムージーなど元気になるものばかり。会では色々とご協賛いただいた商品もあり、新商品のサンプリングなどもできました。
参加した方には、料理や飲み物を楽しんでいただいたと同時に新しいことを学んでいただける会となりました。今後は、さらに規模を大きくして2〜3か月に1回の開催をする予定です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/118057/3/resize/d118057-3-6f6bdfe072df3163e59b-1.jpg ]
ご協賛いただきました皆様ありがとうございました。
株式会社 瑞原さま(DARUN https://www.ginseng-rosso.com/ )
株式会社和漢(漢方薬:威徳 https://www.wakan.shop/product/jyunshosan/ )
有限会社フェントさま(ザクロタイム https://zakurotime.com/ )
高瀬茶業組合さま(高麗人参スプラウト https://shikokuhatsu-koraininjin-sprout.com/index.html )
九州電力株式会社さま(天草の塩 https://www.reihoku-s.co.jp/company/ )
◇『食薬手帳』絶賛発売中!
[画像5: https://prtimes.jp/i/118057/3/resize/d118057-3-205465da0151dabb6260-3.jpg ]
累計10万部突破の『心がバテない食薬習慣』『体がバテない食薬習慣』が手帳になった『心と体がバテない食薬手帳2024』。新しい習慣が身につく、すごく便利な手帳です。毎日の心と体の調子をチェックして振り返りつつ、季節に合わせて何を食べると心と体が健康になるのかがわかる手帳です。
「食べる薬=食薬」は習慣化することで、効果を発揮します。
『食薬手帳』では、気候に合わせた食材、レシピ、体にいい行動を毎日少しずつ提案しています。そのため、無理なく行動しながら理解できるので、1年後には自然と健康的な知識がたくさん身についていることでしょう。
また、献立決めのサポートにもなるので、忙しいけど健康になりたい人にぴったりです。
睡眠時間、ストレス度、食べすぎていないかなどの自分の状態を書き込むことで、心と体の傾向を客観的に把握できます。生活習慣と不調との関連性が明確になるので自分の体調を予測できるようになります。
自分の未来の体は、自分の行動でしか変えることができません。
健康サポートのパートナーとして食薬手帳を頼ってみてください。使い込むほど健康度がアップします!
▼心と体がバテない食薬手帳 2024
https://d21.co.jp/diary/product/healthy2024/
【著者紹介】
大久保愛(おおくぼ・あい)
[画像6: https://prtimes.jp/i/118057/3/resize/d118057-3-65c514841699bec90f0a-2.jpg ]
漢方薬剤師、国際中医師、国際中医美容師、薬膳料理研究家、作家。 東洋医学と西洋医学を活用しセルフメディケーションの普及を行うアイカ製薬株式会社代表取締役。和漢の森開発責任者、一般社団法人腸内細菌検査協会理事、日本高麗人参協会代表、ムラタ漢方顧問、高麗人参専門ブランド「DARUN」アドバイザーなど。
秋田の山で薬草や山菜を採りながら育ち、漢方や薬膳に興味を持ちアトピー性皮膚炎を治す。北京中医薬大学で漢方・薬膳・東洋の美容などを学び、日本人初の国際中医美容師資格を取得。漢方薬局、調剤薬局、エステなどの経営を経て未病を治す専門家として活躍。サプリや化粧品の開発・薬膳レシピ開発・出版・企業コンサルティングなどに携わる。年間2000人以上の漢方相談に応えてきた実績をもとにAIを活用したオンライン漢方・食薬相談システム『CrowdSalon(R)(クラウドサロン)』を開発し特許を取得。『食薬アドバイザー(R)』資格養成、食薬を手軽に楽しめる「あいかこまち(R)」シリーズの展開などを行う。著書『心がバテない食薬習慣(ディスカヴァー・トゥエンティワン)』、『心と体が強くなる!食薬ごはん(宝島社)』、『食薬事典(KADOKAWA)』、『食薬ごはん便利帖(世界文化社)』、『組み合わせ食薬(WAVE出版)』、『食薬スープ(PHP)』など著書多数。「ホンマでっか!?TV」、「ソクラテスのため息」、「王様のブランチ」などTVやラジオ、雑誌などでも食薬の情報発信をしている。
公式インスタアカウント@medifoods_kampo
●会社名 : アイカ製薬株式会社
●設立 : 2010 年
●住所 : 〒107-0052 東京都港区赤坂3‐19‐1
●代表取締役 : 大久保愛