日本全国の保育・幼児教育に携わる人へ「最先端の学びの機会」をサブスクで
[23/09/29]
提供元:PRTIMES
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〜全職員がいつでもどこでも何度でも 導入しやすい価格で約350の研修プログラムが学び放題〜
保育・幼児教育の質向上のために、保育者への研修や保育施設の運営コンサルティング業務を行う、株式会社保育のデザイン研究所(本社:神奈川県藤沢市、代表取締役:赤根 竜輔、以下「当社」)は、2023年10月より、オンライン研修システムのリニューアルプロジェクトを行うことをお知らせいたします。リニューアルプロジェクト 第一弾では、年間プランの価格改定および、気軽に体験できる月間プランの制定をいたしました。研修の必要性を感じながらも、多忙な業務や限られた予算の中で、十分な学びの機会を得られていないと感じている保育・幼児教育施設の方々が少しの空き時間を活用し適切な学びの機会を得られることを目指します。これにより、日本全国の保育・幼児教育に携わる方々の学びの環境を整え、保育の質向上に寄与してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/123277/3/resize/d123277-3-f16de7f2ddde8e0d505c-3.png ]
リニューアルプロジェクト第一弾について
研修の必要性を感じながらも、多忙な業務や限られた予算の中で、十分な学びの機会を得られていないと感じている保育・幼児教育施設の方々が少しの空き時間を活用し適切な学びの機会を得られるよう、このたび以下2点の改定をいたしました。
1.従来より価格を抑えた新料金プランの制定
従来のプランでは、すべての受講者へのID付与(従量課金)を必須としておりましたが、新プランでは施設で1IDとすることを原則とし、導入しやすい料金といたしました。(受講者履歴が必要な施設にはオプションとして提供) 1IDですべての職員の皆様が受講可能です。
2.サブスクリプション方式の月間プランの制定
約350の研修プログラムのすべてを、小規模施設では一月あたり4,900円、どんなに大きな施設でも9,800円でご利用いただけます。「まずは試してみたい」「●●の研修を急いで受けたい」という要望にもお応えできるようになりました。
これにより、各施設にてお申込みいただくことで、施設内の職員が誰でも何度でも利用が可能となり、施設内全体での保育の質を向上させることが可能となりました。また、月間プラン制定により、年間プラン同様のシステム及び研修を気軽にお試しいただくことが可能となり、より安心してご利用いただけるようになりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/123277/3/resize/d123277-3-e444279781c46ea2d0e7-1.png ]
保育のデザイン研究所 on-line研修とは
当社の『on-line研修』は、保育・幼児教育のさまざまな分野の第一人者を講師に迎え、新人からマネジメント層までそれぞれの階層に向け、最先端の知見・情報を日々の実践に結び付けられる約350の講座(2023年10月現在)を受講できる研修システムです。保育・幼児教育現場で働く方々が、場所や時間を問わず何度でも受講できることが大きな特徴です。
代表コメント
[画像3: https://prtimes.jp/i/123277/3/resize/d123277-3-dc8e277b773806e9e3ad-2.jpg ]
今回の料金プランの改定は、日本全国の保育に関わる人たちに、質の高い研修を受けていただき、保育の質の向上に当社のon-line研修が一助となればという思いからです。改定前のプランでは施設ごとに受講者を確定する必要があり、受講登録された人だけが受講可能となっておりました。受講登録による受講者限定を撤廃することで、施設内の全職員がいつでもどこでも何度でも研修を受講でき、施設内での意識の共有に役立てていただくことが可能になりました。
株式会社保育のデザイン研究所 代表取締役 赤根竜輔
保育・幼児教育における研修機会の重要性と今後の展望について
昨今、不適切な保育の報道が相次ぎ、保育・幼児教育現場の実態を問われることが多くなりました。『保育所等における虐待等の不適切な保育への対応等に関する実態調査』(※)によると、保育所等職員に対する、不適切な保育の防止に関する研修等を実施していると回答した施設は全体の約30%、そのうちの約70%が研修の機会は年に1回と回答しています。
この結果からも、質の向上のための学びの機会がまだ十分ではないことが見受けられます。不適切な保育に限らず、保育・幼児教育現場では常に最新の知識を得て学び続ける必要性がありますが、人手不足や、業務の多忙さからそれが実現できない現状があることも確かです。
今回のリニューアル第一弾に続き、来春には研修システムのアップグレードによる大幅リニューアルをし、ご利用者の方の声を反映した、より使いやすく受講しやすいシステムを目指してまいります。今後も当社では、オンライン研修・集合研修・園内研修・コンサルティング等を通して、保育・幼児教育の質向上に貢献してまいります。
※『「保育所等における虐待等の不適切な保育への対応等に関する実態調査」の調査結果』
令和5年5月 こども家庭庁 文部科学省 P38、39
会社概要
会社名:株式会社 保育のデザイン研究所
[画像4: https://prtimes.jp/i/123277/3/resize/d123277-3-abd2c08c0b1932a7502e-3.jpg ]
代表者:代表取締役 赤根竜輔
設立:2016年1月21日
資本金:30,000,000円
本社所在地:神奈川県藤沢市朝日町10-7 森谷産業旭ビル4階
企業URL:https://hoiku-design.co.jp/
事業内容:保育運営法人・自治体等の保育の総合支援、運営コンサルティング、研修企画・実施 等
保育・幼児教育の質向上のために、保育者への研修や保育施設の運営コンサルティング業務を行う、株式会社保育のデザイン研究所(本社:神奈川県藤沢市、代表取締役:赤根 竜輔、以下「当社」)は、2023年10月より、オンライン研修システムのリニューアルプロジェクトを行うことをお知らせいたします。リニューアルプロジェクト 第一弾では、年間プランの価格改定および、気軽に体験できる月間プランの制定をいたしました。研修の必要性を感じながらも、多忙な業務や限られた予算の中で、十分な学びの機会を得られていないと感じている保育・幼児教育施設の方々が少しの空き時間を活用し適切な学びの機会を得られることを目指します。これにより、日本全国の保育・幼児教育に携わる方々の学びの環境を整え、保育の質向上に寄与してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/123277/3/resize/d123277-3-f16de7f2ddde8e0d505c-3.png ]
リニューアルプロジェクト第一弾について
研修の必要性を感じながらも、多忙な業務や限られた予算の中で、十分な学びの機会を得られていないと感じている保育・幼児教育施設の方々が少しの空き時間を活用し適切な学びの機会を得られるよう、このたび以下2点の改定をいたしました。
1.従来より価格を抑えた新料金プランの制定
従来のプランでは、すべての受講者へのID付与(従量課金)を必須としておりましたが、新プランでは施設で1IDとすることを原則とし、導入しやすい料金といたしました。(受講者履歴が必要な施設にはオプションとして提供) 1IDですべての職員の皆様が受講可能です。
2.サブスクリプション方式の月間プランの制定
約350の研修プログラムのすべてを、小規模施設では一月あたり4,900円、どんなに大きな施設でも9,800円でご利用いただけます。「まずは試してみたい」「●●の研修を急いで受けたい」という要望にもお応えできるようになりました。
これにより、各施設にてお申込みいただくことで、施設内の職員が誰でも何度でも利用が可能となり、施設内全体での保育の質を向上させることが可能となりました。また、月間プラン制定により、年間プラン同様のシステム及び研修を気軽にお試しいただくことが可能となり、より安心してご利用いただけるようになりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/123277/3/resize/d123277-3-e444279781c46ea2d0e7-1.png ]
保育のデザイン研究所 on-line研修とは
当社の『on-line研修』は、保育・幼児教育のさまざまな分野の第一人者を講師に迎え、新人からマネジメント層までそれぞれの階層に向け、最先端の知見・情報を日々の実践に結び付けられる約350の講座(2023年10月現在)を受講できる研修システムです。保育・幼児教育現場で働く方々が、場所や時間を問わず何度でも受講できることが大きな特徴です。
代表コメント
[画像3: https://prtimes.jp/i/123277/3/resize/d123277-3-dc8e277b773806e9e3ad-2.jpg ]
今回の料金プランの改定は、日本全国の保育に関わる人たちに、質の高い研修を受けていただき、保育の質の向上に当社のon-line研修が一助となればという思いからです。改定前のプランでは施設ごとに受講者を確定する必要があり、受講登録された人だけが受講可能となっておりました。受講登録による受講者限定を撤廃することで、施設内の全職員がいつでもどこでも何度でも研修を受講でき、施設内での意識の共有に役立てていただくことが可能になりました。
株式会社保育のデザイン研究所 代表取締役 赤根竜輔
保育・幼児教育における研修機会の重要性と今後の展望について
昨今、不適切な保育の報道が相次ぎ、保育・幼児教育現場の実態を問われることが多くなりました。『保育所等における虐待等の不適切な保育への対応等に関する実態調査』(※)によると、保育所等職員に対する、不適切な保育の防止に関する研修等を実施していると回答した施設は全体の約30%、そのうちの約70%が研修の機会は年に1回と回答しています。
この結果からも、質の向上のための学びの機会がまだ十分ではないことが見受けられます。不適切な保育に限らず、保育・幼児教育現場では常に最新の知識を得て学び続ける必要性がありますが、人手不足や、業務の多忙さからそれが実現できない現状があることも確かです。
今回のリニューアル第一弾に続き、来春には研修システムのアップグレードによる大幅リニューアルをし、ご利用者の方の声を反映した、より使いやすく受講しやすいシステムを目指してまいります。今後も当社では、オンライン研修・集合研修・園内研修・コンサルティング等を通して、保育・幼児教育の質向上に貢献してまいります。
※『「保育所等における虐待等の不適切な保育への対応等に関する実態調査」の調査結果』
令和5年5月 こども家庭庁 文部科学省 P38、39
会社概要
会社名:株式会社 保育のデザイン研究所
[画像4: https://prtimes.jp/i/123277/3/resize/d123277-3-abd2c08c0b1932a7502e-3.jpg ]
代表者:代表取締役 赤根竜輔
設立:2016年1月21日
資本金:30,000,000円
本社所在地:神奈川県藤沢市朝日町10-7 森谷産業旭ビル4階
企業URL:https://hoiku-design.co.jp/
事業内容:保育運営法人・自治体等の保育の総合支援、運営コンサルティング、研修企画・実施 等