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株式会社ｇ、エデュケーショナル事業の一環としてワークショップ始動。映画・映像制作に携わるプロフェッショナルからの直接指導。年内【アンシュル・チョウハン監督】【山田佳奈監督】【瑠東東一郎監督】の3企画
[24/10/23]
提供元：PRTIMES
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現役で活躍するクリエイターとのコミュニティやノウハウ、様々な知見をこれからのクリエイターへ繋げるワークショップを開始いたします〜多方面のクリエイターとも取り組み充実化〜
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/126631/3/126631-3-8d4b193cde81729821123fafb78e9ee0-701x916.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社ｇ（東京都千代田区、代表取締役：重松圭一）は、エデュケーショナル事業の一環としてワークショップを開始いたします。
※エデュケーショナル事業リリース※
株式会社ｇ、エデュケーショナル事業開始のお知らせ〜脚本というカテゴリーにおける教育を通じてエンタテイメントをより豊かに〜
従来の演技ワークショップだけにとどまらず、エンタテインメントを支える多様な役割のクリエイターをお招きし、トークライブや脚本講座も予定しております。
2024年中はワークショップ企画3本を実施致します。
１.アンシュル・チョウハン監督による直接指導ワークショップ
11月13日(水)14日(木)_2日程 各18時~21時
■アンシュル・チョウハン監督プロフィール
ディズニーXD 『トロン：ライジング』や『超ロボット生命体トランスフォーマープライ ム』などのアニメーションに関わった後、2016年よりKowatanda Films(コワタンダ・フィルムズ)を設立し、2017 年に初長編となる『東京不穏詩』を制作。
その後2019年に完成した2作目の長編『コントラ』は、タリン・ブラックナイト映画祭にて邦画初となるグランプリと最優秀音楽賞の2冠という快挙を成し遂げる。2022年には、長編3作目『赦し』が釜山国際映画祭のキム・ジソク部門にノミネートされ、現在は 4 作目となる『TIGER』 のポスプロ作業を進めている。
日本では株式会社gに所属、北米などの海外プロジェクトに関してはアメリカのCAA(Creative Artist Agency)がついており、国内外問わず精力的に活動している。
世界に向けて今後も制作を続ける監督より、次回作も見据えて新しい才能と出会いたいとお話もあり今回の企画となりました。
２.山田佳奈監督による「演技ワークショップ「気付きのトレーニング」」
12月11日(水)12日(木)18日(水) 3日程 各18時~21時
■山田佳奈監督プロフィール
1985年4月6日生まれ。神奈川県出身。脚本家・演出家・映画監督。レコード会社のプロモーターを経て、2010年3月□字ックを旗揚げ。以降全ての脚本演出を手掛けている。
2020年、自身初の長編デビュー『タイトル、拒絶』が東京国際映画祭日本映画スプラッシ ュ部門に選出、更に東京ジェムストーン賞を受賞。近年の主な作品にamazon prime オリジナルドラマ『龍が如く -Beyond the Game-』脚本、Net?ix オリジナルドラマ『全裸監督』脚本、『タイトル拒絶』監督・脚本、MIRRORLIAR FILMS Season2『煌々 go on a picnic』監督・脚本。舞台『剥愛』で第68回岸田國士戯曲賞候補に選出。
３.瑠東東一郎監督による直接指導ワークショップ
12月19日(木)_1日程 18時~21時(仮)
■瑠東東一郎監督プロフィール
1979年3月20日生まれ、兵庫県出身。バラエティ番組からキャリアをスタートさせ、「劇場版 新・ミナミの帝王」やドラマ「黒い十人の女」「女囚セブン」「僕たちがやりました」「オトナ高校」「探偵が早すぎる」などの演出を手がける。2018 年放送のドラマ「おっさんずラブ」では、山本大輔、Yuki Saitoとともに第97回ザテレビジョンドラマアカデミー賞監督賞を受賞した。2019年8月に監督作「劇場版おっさんずラブ〜LOVE or DEAD〜」が公開。映画「G メン」で日刊スポーツ映画大賞の「ファンが選ぶ最高作品賞」を受賞。さらにキネマ旬報ベスト・テンの「読者選出日本映画」で1位。「読者選出日本映画監督賞」も受賞。
各イベントの詳細は順次ｇのwebサイトに掲載をいたします。
※募集詳細は web サイトをご覧ください。※
2025 年以降、
穐山茉由監督、雨無麻友子プロデューサー、他ｇ所属クリエイター以外を講師としてお招きするイベントも開催いたします。
※監督のスケジュールにより変更になる場合もございます、あらかじめご了承ください。
■会社概要
会 社 名 ：株式会社ｇ
事業内容：クリエイターマネジメント、著作権管理、各種プロデュース業務
所 在 地 ： 東京都千代田区紀尾井町4-1 新紀尾井町ビル3F
経 営 陣 ：
代表取締役 重松圭一
代表取締役 蓮見智威
■所属クリエイター（2024年10月時点）
山田能龍［映画監督・脚本家・演出家］
金沢知樹［映画監督・脚本家・演出家、小説家］
穐山茉由［映画監督・脚本家・演出家］
アンシュルチョウハン［映画監督・演出家、プロデューサー］
瑠東東一郎［映画監督・演出家］
小川弾［映画監督・演出家］
吉高寿男［脚本家］
大久保ともみ［脚本家］
たかすぎ梨香［脚本家］
中園勇也［脚本家］
木江恭［脚本家、小説家］
朝比奈千鶴［脚本家、ライター］
畑中みゆき［監督・脚本家・演出家］
小池樹里杏［映画監督・脚本家・演出家］
市川健太［脚本家］
木乃江祐希［脚本家・演出家］
西垣匡基［映画監督・脚本家・演出家］
森あお［脚本家］
萩森淳［脚本家］
寺坂尚呂己［脚本家］
A・ロックマン［脚本家・演出家］※業務提携
雨無麻友子［プロデューサー］※業務提携
■問い合わせ先
株式会社g
education_info@g-creators.com
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/126631/3/126631-3-8d4b193cde81729821123fafb78e9ee0-701x916.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社ｇ（東京都千代田区、代表取締役：重松圭一）は、エデュケーショナル事業の一環としてワークショップを開始いたします。
※エデュケーショナル事業リリース※
株式会社ｇ、エデュケーショナル事業開始のお知らせ〜脚本というカテゴリーにおける教育を通じてエンタテイメントをより豊かに〜
従来の演技ワークショップだけにとどまらず、エンタテインメントを支える多様な役割のクリエイターをお招きし、トークライブや脚本講座も予定しております。
2024年中はワークショップ企画3本を実施致します。
１.アンシュル・チョウハン監督による直接指導ワークショップ
11月13日(水)14日(木)_2日程 各18時~21時
■アンシュル・チョウハン監督プロフィール
ディズニーXD 『トロン：ライジング』や『超ロボット生命体トランスフォーマープライ ム』などのアニメーションに関わった後、2016年よりKowatanda Films(コワタンダ・フィルムズ)を設立し、2017 年に初長編となる『東京不穏詩』を制作。
その後2019年に完成した2作目の長編『コントラ』は、タリン・ブラックナイト映画祭にて邦画初となるグランプリと最優秀音楽賞の2冠という快挙を成し遂げる。2022年には、長編3作目『赦し』が釜山国際映画祭のキム・ジソク部門にノミネートされ、現在は 4 作目となる『TIGER』 のポスプロ作業を進めている。
日本では株式会社gに所属、北米などの海外プロジェクトに関してはアメリカのCAA(Creative Artist Agency)がついており、国内外問わず精力的に活動している。
世界に向けて今後も制作を続ける監督より、次回作も見据えて新しい才能と出会いたいとお話もあり今回の企画となりました。
２.山田佳奈監督による「演技ワークショップ「気付きのトレーニング」」
12月11日(水)12日(木)18日(水) 3日程 各18時~21時
■山田佳奈監督プロフィール
1985年4月6日生まれ。神奈川県出身。脚本家・演出家・映画監督。レコード会社のプロモーターを経て、2010年3月□字ックを旗揚げ。以降全ての脚本演出を手掛けている。
2020年、自身初の長編デビュー『タイトル、拒絶』が東京国際映画祭日本映画スプラッシ ュ部門に選出、更に東京ジェムストーン賞を受賞。近年の主な作品にamazon prime オリジナルドラマ『龍が如く -Beyond the Game-』脚本、Net?ix オリジナルドラマ『全裸監督』脚本、『タイトル拒絶』監督・脚本、MIRRORLIAR FILMS Season2『煌々 go on a picnic』監督・脚本。舞台『剥愛』で第68回岸田國士戯曲賞候補に選出。
３.瑠東東一郎監督による直接指導ワークショップ
12月19日(木)_1日程 18時~21時(仮)
■瑠東東一郎監督プロフィール
1979年3月20日生まれ、兵庫県出身。バラエティ番組からキャリアをスタートさせ、「劇場版 新・ミナミの帝王」やドラマ「黒い十人の女」「女囚セブン」「僕たちがやりました」「オトナ高校」「探偵が早すぎる」などの演出を手がける。2018 年放送のドラマ「おっさんずラブ」では、山本大輔、Yuki Saitoとともに第97回ザテレビジョンドラマアカデミー賞監督賞を受賞した。2019年8月に監督作「劇場版おっさんずラブ〜LOVE or DEAD〜」が公開。映画「G メン」で日刊スポーツ映画大賞の「ファンが選ぶ最高作品賞」を受賞。さらにキネマ旬報ベスト・テンの「読者選出日本映画」で1位。「読者選出日本映画監督賞」も受賞。
各イベントの詳細は順次ｇのwebサイトに掲載をいたします。
※募集詳細は web サイトをご覧ください。※
2025 年以降、
穐山茉由監督、雨無麻友子プロデューサー、他ｇ所属クリエイター以外を講師としてお招きするイベントも開催いたします。
※監督のスケジュールにより変更になる場合もございます、あらかじめご了承ください。
■会社概要
会 社 名 ：株式会社ｇ
事業内容：クリエイターマネジメント、著作権管理、各種プロデュース業務
所 在 地 ： 東京都千代田区紀尾井町4-1 新紀尾井町ビル3F
経 営 陣 ：
代表取締役 重松圭一
代表取締役 蓮見智威
■所属クリエイター（2024年10月時点）
山田能龍［映画監督・脚本家・演出家］
金沢知樹［映画監督・脚本家・演出家、小説家］
穐山茉由［映画監督・脚本家・演出家］
アンシュルチョウハン［映画監督・演出家、プロデューサー］
瑠東東一郎［映画監督・演出家］
小川弾［映画監督・演出家］
吉高寿男［脚本家］
大久保ともみ［脚本家］
たかすぎ梨香［脚本家］
中園勇也［脚本家］
木江恭［脚本家、小説家］
朝比奈千鶴［脚本家、ライター］
畑中みゆき［監督・脚本家・演出家］
小池樹里杏［映画監督・脚本家・演出家］
市川健太［脚本家］
木乃江祐希［脚本家・演出家］
西垣匡基［映画監督・脚本家・演出家］
森あお［脚本家］
萩森淳［脚本家］
寺坂尚呂己［脚本家］
A・ロックマン［脚本家・演出家］※業務提携
雨無麻友子［プロデューサー］※業務提携
■問い合わせ先
株式会社g
education_info@g-creators.com
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