新サービス公開!犬の健康寿命延伸に取り組むトライザ株式会社が、犬の『認知機能評価テスト』を公開
[23/11/28]
提供元:PRTIMES
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リスク上昇し続ける犬の「認知機能障害」。無料のオンラインツールを早期発見・早期治療のきっかけに。
「最期の一日まで私たちらしく、ずっと幸せ」をコンセプトに、犬用サプリメント事業を展開するトライザ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:久田見 光太郎)は、オンラインツール「認知機能評価テスト」(犬用)を、11月28日(火)に公開しました。
認知機能評価ツール:https://triza.jp/pages/hyoka-test
[画像1: https://prtimes.jp/i/128521/3/resize/d128521-3-2f37c96d1e8bcf188332-0.png ]
■ ツール公開の背景(犬の寿命延伸に伴う課題解決の一助に)
近年の犬の平均寿命は「14.65歳」(※1) と、ここ40年ほどで約2倍( ※2)にもなっています。
獣医療の進歩や飼い主さまの知識向上などに伴い、犬の平均寿命は毎年少しずつ延び続けています。
飼い主さまにとって大切な家族と一緒にいられる期間が延びることは何よりの喜びですが、長寿に伴い認知機能障害のリスクは上昇しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/128521/3/resize/d128521-3-5af45899be1e91f69a3e-4.png ]
認知機能障害は根本的な治療法がないため、予防への取り組みや早期発見・早期治療がとても大切です。
しかし、認知機能障害は早期発見がとても難しい病気のひとつです。
初期段階では「歳を取ったから…」と思われがちなささいな変化が多く、また少しずつ進行するため、飼い主さまが“異常”として捉える頃にはかなり進行している場合があります。
毎日一緒に過ごす飼い主さまでも見逃してしまいがちな変化を、当「認知機能評価テスト」によって客観的に評価することで動物病院の受診を促し、認知機能障害の早期発見・早期治療に繋げられればと考えています。
■ 「認知機能評価テスト」について
当テストは、CCDR(Canine Cognitive Dysfunction Rating)に基づいて作成しています。
CCDRはHannah E. Salvin氏らが開発した全13設問で構成される基準で、犬の認知機能障害の評価に用いられます。
いま現在、認知機能障害の可能性が低い場合でも、実際に設問に回答することで「認知機能障害の症状」を知ることができます。
これを日頃の愛犬の行動を観察するときのポイントとして飼い主さまが認識することで、愛犬の異常に気づきやすくなります。
認知機能障害の発症リスクが上昇しはじめる10歳から半年に一度ほど、当テストで愛犬の様子をチェックすることをおすすめしています。
■ トライザ株式会社について
当社は、認知機能の健康維持のための犬用サプリメント『トライザ』を製造販売しています。
『トライザ』の4つの特長
獣医師が開発した まったく新しいサプリメント
特許取得の製法で 認知機能の健康を維持する成分を抽出
高い品質と安全性
アグロフォレストリーな栽培方法
1. 獣医師が開発した まったく新しいサプリメント
認知機能の健康維持を目的としたサプリメントの主成分は、これまでDHA・EPAなどのオメガ3系脂肪酸や各種ポリフェノールなどが中心でした。
しかしながらトライザは、そのどれにも該当しないまったく新しいタイプのサプリメントです。
2. 特許取得の製法で 認知機能の健康を維持する成分を抽出
トライザは、インドネシアで古くから民間薬として使用されてきたジャワしょうがと「生命の樹」として食べられてきたメリンジョから、特許取得の製法で抽出したふたつのエキスを主成分とするサプリメントです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/128521/3/resize/d128521-3-e48b28529f64745185a0-0.png ]
▲ジャワしょうが
特許取得の製法でジャワしょうがから抽出したエキス「サラファクト(TM)」に含まれる希少成分「バングレン」が神経・認知機能の健康維持に役立ちます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/128521/3/resize/d128521-3-468be0199c6475a9db3d-0.png ]
▲メリンジョの実
特許取得の製法でメリンジョの種子から抽出したエキス「グネトロン(TM)」に含まれる抗酸化成分「グネチンC」がシニア期の健康維持に役立ちます。
このふたつの成分についての研究結果が、多くの論文で報告されています。
3. 高い品質と安全性
トライザはヒューマングレードの原材料を使用し国内のGMP認証工場で製造しています。
さらに国内の専門機関で実際に成体を用いた給与試験を実施し、十分な安全性を確認しています。
4. アグロフォレストリーな栽培方法
トライザに使用するジャワしょうがとメリンジョは、化学肥料や農薬を一切使用せずさまざまな樹木が共生する自然のなかで育てる、アグロフォレストリーな方法で栽培されています。
革新的な製品に加え、当「認知機能評価テスト」のご提供により、10歳を迎えた犬の健康と飼い主さまの暮らしを多方面からサポートさせていただけたらと考えています。
■ 商品画像
[画像5: https://prtimes.jp/i/128521/3/resize/d128521-3-9e7b7db7c63ac9ed97ca-0.png ]
■ 商品概要
商品名 :トライザ
発売日 :2023年9月18日(月)
内容量 :8.4g(28錠)
原産国 :日本
通常価格 :3,960円(税込)
購入場所 :
トライザ公式WEBサイト
TOP :https://www.triza.jp/
商品ページ:https://www.triza.jp/products/triza
トライザ取扱い動物病院(院内販売)
かかりつけ動物病院にお取扱いの有無をお問い合わせください。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=RU9tJeoBeqo ]
動画URL:https://youtu.be/RU9tJeoBeqo?feature=shared
■ お問い合わせ先
問い合わせフォーム(https://triza.jp/pages/contact)よりご連絡ください。
※1 一般社団法人ペットフード協会「2021年(令和3年)全国犬猫飼育実態調査」による
※2 ペットフード工業会(当時)昭和58年の独自調査による
「最期の一日まで私たちらしく、ずっと幸せ」をコンセプトに、犬用サプリメント事業を展開するトライザ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:久田見 光太郎)は、オンラインツール「認知機能評価テスト」(犬用)を、11月28日(火)に公開しました。
認知機能評価ツール:https://triza.jp/pages/hyoka-test
[画像1: https://prtimes.jp/i/128521/3/resize/d128521-3-2f37c96d1e8bcf188332-0.png ]
■ ツール公開の背景(犬の寿命延伸に伴う課題解決の一助に)
近年の犬の平均寿命は「14.65歳」(※1) と、ここ40年ほどで約2倍( ※2)にもなっています。
獣医療の進歩や飼い主さまの知識向上などに伴い、犬の平均寿命は毎年少しずつ延び続けています。
飼い主さまにとって大切な家族と一緒にいられる期間が延びることは何よりの喜びですが、長寿に伴い認知機能障害のリスクは上昇しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/128521/3/resize/d128521-3-5af45899be1e91f69a3e-4.png ]
認知機能障害は根本的な治療法がないため、予防への取り組みや早期発見・早期治療がとても大切です。
しかし、認知機能障害は早期発見がとても難しい病気のひとつです。
初期段階では「歳を取ったから…」と思われがちなささいな変化が多く、また少しずつ進行するため、飼い主さまが“異常”として捉える頃にはかなり進行している場合があります。
毎日一緒に過ごす飼い主さまでも見逃してしまいがちな変化を、当「認知機能評価テスト」によって客観的に評価することで動物病院の受診を促し、認知機能障害の早期発見・早期治療に繋げられればと考えています。
■ 「認知機能評価テスト」について
当テストは、CCDR(Canine Cognitive Dysfunction Rating)に基づいて作成しています。
CCDRはHannah E. Salvin氏らが開発した全13設問で構成される基準で、犬の認知機能障害の評価に用いられます。
いま現在、認知機能障害の可能性が低い場合でも、実際に設問に回答することで「認知機能障害の症状」を知ることができます。
これを日頃の愛犬の行動を観察するときのポイントとして飼い主さまが認識することで、愛犬の異常に気づきやすくなります。
認知機能障害の発症リスクが上昇しはじめる10歳から半年に一度ほど、当テストで愛犬の様子をチェックすることをおすすめしています。
■ トライザ株式会社について
当社は、認知機能の健康維持のための犬用サプリメント『トライザ』を製造販売しています。
『トライザ』の4つの特長
獣医師が開発した まったく新しいサプリメント
特許取得の製法で 認知機能の健康を維持する成分を抽出
高い品質と安全性
アグロフォレストリーな栽培方法
1. 獣医師が開発した まったく新しいサプリメント
認知機能の健康維持を目的としたサプリメントの主成分は、これまでDHA・EPAなどのオメガ3系脂肪酸や各種ポリフェノールなどが中心でした。
しかしながらトライザは、そのどれにも該当しないまったく新しいタイプのサプリメントです。
2. 特許取得の製法で 認知機能の健康を維持する成分を抽出
トライザは、インドネシアで古くから民間薬として使用されてきたジャワしょうがと「生命の樹」として食べられてきたメリンジョから、特許取得の製法で抽出したふたつのエキスを主成分とするサプリメントです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/128521/3/resize/d128521-3-e48b28529f64745185a0-0.png ]
▲ジャワしょうが
特許取得の製法でジャワしょうがから抽出したエキス「サラファクト(TM)」に含まれる希少成分「バングレン」が神経・認知機能の健康維持に役立ちます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/128521/3/resize/d128521-3-468be0199c6475a9db3d-0.png ]
▲メリンジョの実
特許取得の製法でメリンジョの種子から抽出したエキス「グネトロン(TM)」に含まれる抗酸化成分「グネチンC」がシニア期の健康維持に役立ちます。
このふたつの成分についての研究結果が、多くの論文で報告されています。
3. 高い品質と安全性
トライザはヒューマングレードの原材料を使用し国内のGMP認証工場で製造しています。
さらに国内の専門機関で実際に成体を用いた給与試験を実施し、十分な安全性を確認しています。
4. アグロフォレストリーな栽培方法
トライザに使用するジャワしょうがとメリンジョは、化学肥料や農薬を一切使用せずさまざまな樹木が共生する自然のなかで育てる、アグロフォレストリーな方法で栽培されています。
革新的な製品に加え、当「認知機能評価テスト」のご提供により、10歳を迎えた犬の健康と飼い主さまの暮らしを多方面からサポートさせていただけたらと考えています。
■ 商品画像
[画像5: https://prtimes.jp/i/128521/3/resize/d128521-3-9e7b7db7c63ac9ed97ca-0.png ]
■ 商品概要
商品名 :トライザ
発売日 :2023年9月18日(月)
内容量 :8.4g(28錠)
原産国 :日本
通常価格 :3,960円(税込)
購入場所 :
トライザ公式WEBサイト
TOP :https://www.triza.jp/
商品ページ:https://www.triza.jp/products/triza
トライザ取扱い動物病院(院内販売)
かかりつけ動物病院にお取扱いの有無をお問い合わせください。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=RU9tJeoBeqo ]
動画URL:https://youtu.be/RU9tJeoBeqo?feature=shared
■ お問い合わせ先
問い合わせフォーム(https://triza.jp/pages/contact)よりご連絡ください。
※1 一般社団法人ペットフード協会「2021年(令和3年)全国犬猫飼育実態調査」による
※2 ペットフード工業会(当時)昭和58年の独自調査による