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新感覚「本を遊ぶ」体験イベントを提供！「成功するチームは遊びでつくる」出版記念クラウドファンディング開始
[23/10/18]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
【募集期間】2023年10月13日〜11月12日／クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて募集
遊びやゲームでチームビルディングを提供するアチーバスジャパン株式会社（本社：東京都練馬区、代表：梅村武史）は、インターネットが発達して便利にはなったけれど、本屋さんで本を購入する体験を忘れ、知識偏重になっている社会の緊張をゆるめるために「本を遊ぶ」という新しい概念を考案し、「本＋α」の体験を「〇〇で遊ぶ」という18の企画をクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて募集を開始しました。募集期間は2023年10月13日（金）から11月12日（日）で、募集金額は170万円を目指します。
URL：https://camp-fire.jp/projects/view/709962?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show
[画像1: https://prtimes.jp/i/131087/3/resize/d131087-3-9fca083e75ea105b8201-1.jpg ]
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/131087/table/3_1_17c41c56bea287a13bf854008a5e5bf6.jpg ]
アチーバスジャパンはゲームを使ったチームビルディングを10年以上行ってきた背景の中で、「遊び」ということがチームや人間関係を回復させ、大きな成長の機会になることを確信し、「成功するチームは遊びでつくる」という本を出版することになりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/131087/3/resize/d131087-3-8191bb11f6c81495e60d-2.jpg ]
この本のタイトルは以下になります。
プロローグ
第1章：遊びにたどりつくまで
第2章：何がチームを崩壊させたのか
第3章：チームをつくる鍵はなんだろう
第4章：成功するチームをつくるプロセス
第5章：「遊び」がチームを変える
第6章：実例〈じゃんけん〉が起こすミラクル
この本は「チームはどのように成長するのか？」「遊びの効果とは？」という２つの軸から構成され、最後にじゃんけんを使ったチームビルディングの実例がのっております。特に「遊びの効果」については、これまでの研究や実例とともに科学的でユニークな内容になっております。
この「遊び」の効果をより広報し、インターネットの発達により、いつでも好きな本が購入できる便利な時代、表紙と書評だけで、購入し、本を流し読みする風潮が広がる中、本屋を冒険し、驚きとともに本に出逢う、という経験を少しでも取り戻すために、「本を遊ぶ」といクラウドファンディングの企画を始めました。
本をただの知識をつけこむ道具として利用するのではなく、まるで誰かと出逢い、一期一会の物語をつむぐようにかけがえのない体験にする、ということを考えた時、AIのおススメにしたがって、自分の趣向にそって選ぶのではなく、本屋に行って、たくさんの本の中で、1冊の本を手に取り、ページをめくり、「これだ」と直感して購入することは人生に豊かさを取り戻します。
そのような体験を今回のクラウドファンディングでは「本＋α」をコンセプトに「〇〇と遊ぶ」というの18のメニューを提供します。
これは結果的に本屋離れを解消し、実際の本を手にとれる本屋さんを応援することにもなります。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/131087/table/3_2_3206d379c0a1262311803c2e6f03b9b5.jpg ]
この本の中では、「遊び」の持つ効果を様々な角度からお伝えしております。
・治療モデルのひとつ
[画像3: https://prtimes.jp/i/131087/3/resize/d131087-3-7206f06dde534be46697-3.png ]
遊びの研究は様々な切り口で進んでおります。特にポリヴェーガル理論では治療モデルのひとつとして語られるまでになりました。遊びによって、安心安全の神経である腹側迷走神経複合体が働き、トラウマが解消するきっかけになる、ということが語られております。それは、失敗できない緊張感の中で生きている現代人が、失敗が許される遊びでこそ回復する、というコンセプトにもつながります。
エゴと奴隷の中間領域
神経分析の本に「遊びと現実」という本があります。そこに出てくる「中間領域」という概念を洞察した時、自分の考えだけで動くエゴと、誰かの指示だけで動く奴隷の間を積極的にさまよい、自分と外部の世界が循環する軸を見つけることが世界全体の回復になる、そのプロセスこそが遊びなのです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/131087/3/resize/d131087-3-c6f03ec2e1d5cc31235c-4.png ]
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/131087/table/3_3_459819981d1bef149ab63a96a589ce13.jpg ]
E判定から1冊の本で東大に合格し、約10億円の売上をあげた秘訣
今回の企画で18のメニューのうち17個に、「成功する遊び方(秘)マニュアル」の動画がついております。これは、著者の梅村が1冊の本「思考は現実化する」に出逢い、どのように本を活用したのか？ということと、東大生の本の読み方を研究して新しい視点からまとめるものです。本には書いていないこの内容をプラスすることで、本の読み方が変わり、成果をつくれるようになることが期待できます。
また、メニューの中に「人生が変わる本に出逢う」本屋リトリートをご紹介します。
人生が変わる本に出逢う書店リトリート （約3時間）
こちらは、11月、12月、１月、2月に東京近郊の書店に行き、出逢いたい本に出逢う遊び感覚のフィールドワークです。
（候補）新宿紀伊国屋。六本木ＴＳＵＴＡＹＡ。東京駅丸善。池袋ジュンク堂。
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/131087/table/3_4_357a2a290833e31495656afbf0fd8440.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/131087/3/resize/d131087-3-d859763ec0ffeeaaec15-5.jpg ]
本で遊ぶ「世界初のブックフラワー」
アリスの本でできた部屋に、本で創作したブックフラワーを飾ります
出版記念パーティーは遊び心たっぷりのアイデアの城の「王宮の魔法学校」「アリスの部屋」を借り切って行うのですが、そこに、世界初のブックフラワーを飾る、という企画があります。
これは、記念パーティーに胡蝶蘭を贈る、などの常識を破って、本でつくった花を贈る、というアイデアから生まれました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/131087/3/resize/d131087-3-1e0f9752d242295dae44-6.jpg ]
その他の「本で遊ぶ企画」
[表5: https://prtimes.jp/data/corp/131087/table/3_5_4c96e3078c0326a85effbea617ab66f0.jpg ]
著者の座右の銘入りの本をお届けします。
[画像7: https://prtimes.jp/i/131087/3/resize/d131087-3-2dd4e825c68145bc97ee-6.jpg ]
[表6: https://prtimes.jp/data/corp/131087/table/3_6_55b52a5c9aa2983992a47cd53e95c416.jpg ]
同月、「地球大暴露」を初出版するハワイ在住のスタントン菜穂さんとのコラボトークショーです。「地球はゲームだった」という結論は「成功するチームは遊びでつくる」と本質的に同じです。ゲームという非現実の現実への活用をお届けします。
[画像8: https://prtimes.jp/i/131087/3/resize/d131087-3-29ad9712aa8849818a1c-7.jpg ]
[表7: https://prtimes.jp/data/corp/131087/table/3_7_cbcc231e37d0d240fca5af24cacedf29.jpg ]
弊社で行っているゲームのセッションを全8回のオンライン受講で学び、マイオリジナルゲームもつくる機会が与えられているファミリーシップナビゲーター（ゲームダイアログファシリテーター）養成講座をお届けします。
[画像9: https://prtimes.jp/i/131087/3/resize/d131087-3-82328e451f6844a82b89-8.jpg ]
その他、魅力的なリターンがたくさんあります。
[表8: https://prtimes.jp/data/corp/131087/table/3_8_b723760ef37f246c452895da060e0192.jpg ]
当社は「遊んでいる時と絶体絶命のピンチに人は成長する」をモットーに、ゲームや遊びを使ったチームビルディングやコミュニケーションの改善、人間関係や家族関係、組織つくり、ファシリテーター育成を行っております。
もとになったゲームは、アチーバス（ACHIEVUS）というアメリカの発明家ジャーミーレイザー氏が開発したもので、ACHIEVE（達成）とUS（わたしたち）の造語で、みんなで協力し合って達成するゲームです。このゲームを家庭、企業。コミュニティに届けることで、人と人が心でつながり、よろこびあう世界の創造を目指します。
【会社概要】
社名：アチーバスジャパン株式会社
本社所在地：176-0023 東京都練馬区中村北3-23-5-9階
代表取締役：梅村武史
事業内容： ゲームと遊びをつかったチームビルディング
設立： 2014年3月19日
HP：https://www.achievus-japan.com/
遊びやゲームでチームビルディングを提供するアチーバスジャパン株式会社（本社：東京都練馬区、代表：梅村武史）は、インターネットが発達して便利にはなったけれど、本屋さんで本を購入する体験を忘れ、知識偏重になっている社会の緊張をゆるめるために「本を遊ぶ」という新しい概念を考案し、「本＋α」の体験を「〇〇で遊ぶ」という18の企画をクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて募集を開始しました。募集期間は2023年10月13日（金）から11月12日（日）で、募集金額は170万円を目指します。
URL：https://camp-fire.jp/projects/view/709962?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show
[画像1: https://prtimes.jp/i/131087/3/resize/d131087-3-9fca083e75ea105b8201-1.jpg ]
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/131087/table/3_1_17c41c56bea287a13bf854008a5e5bf6.jpg ]
アチーバスジャパンはゲームを使ったチームビルディングを10年以上行ってきた背景の中で、「遊び」ということがチームや人間関係を回復させ、大きな成長の機会になることを確信し、「成功するチームは遊びでつくる」という本を出版することになりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/131087/3/resize/d131087-3-8191bb11f6c81495e60d-2.jpg ]
この本のタイトルは以下になります。
プロローグ
第1章：遊びにたどりつくまで
第2章：何がチームを崩壊させたのか
第3章：チームをつくる鍵はなんだろう
第4章：成功するチームをつくるプロセス
第5章：「遊び」がチームを変える
第6章：実例〈じゃんけん〉が起こすミラクル
この本は「チームはどのように成長するのか？」「遊びの効果とは？」という２つの軸から構成され、最後にじゃんけんを使ったチームビルディングの実例がのっております。特に「遊びの効果」については、これまでの研究や実例とともに科学的でユニークな内容になっております。
この「遊び」の効果をより広報し、インターネットの発達により、いつでも好きな本が購入できる便利な時代、表紙と書評だけで、購入し、本を流し読みする風潮が広がる中、本屋を冒険し、驚きとともに本に出逢う、という経験を少しでも取り戻すために、「本を遊ぶ」といクラウドファンディングの企画を始めました。
本をただの知識をつけこむ道具として利用するのではなく、まるで誰かと出逢い、一期一会の物語をつむぐようにかけがえのない体験にする、ということを考えた時、AIのおススメにしたがって、自分の趣向にそって選ぶのではなく、本屋に行って、たくさんの本の中で、1冊の本を手に取り、ページをめくり、「これだ」と直感して購入することは人生に豊かさを取り戻します。
そのような体験を今回のクラウドファンディングでは「本＋α」をコンセプトに「〇〇と遊ぶ」というの18のメニューを提供します。
これは結果的に本屋離れを解消し、実際の本を手にとれる本屋さんを応援することにもなります。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/131087/table/3_2_3206d379c0a1262311803c2e6f03b9b5.jpg ]
この本の中では、「遊び」の持つ効果を様々な角度からお伝えしております。
・治療モデルのひとつ
[画像3: https://prtimes.jp/i/131087/3/resize/d131087-3-7206f06dde534be46697-3.png ]
遊びの研究は様々な切り口で進んでおります。特にポリヴェーガル理論では治療モデルのひとつとして語られるまでになりました。遊びによって、安心安全の神経である腹側迷走神経複合体が働き、トラウマが解消するきっかけになる、ということが語られております。それは、失敗できない緊張感の中で生きている現代人が、失敗が許される遊びでこそ回復する、というコンセプトにもつながります。
エゴと奴隷の中間領域
神経分析の本に「遊びと現実」という本があります。そこに出てくる「中間領域」という概念を洞察した時、自分の考えだけで動くエゴと、誰かの指示だけで動く奴隷の間を積極的にさまよい、自分と外部の世界が循環する軸を見つけることが世界全体の回復になる、そのプロセスこそが遊びなのです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/131087/3/resize/d131087-3-c6f03ec2e1d5cc31235c-4.png ]
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E判定から1冊の本で東大に合格し、約10億円の売上をあげた秘訣
今回の企画で18のメニューのうち17個に、「成功する遊び方(秘)マニュアル」の動画がついております。これは、著者の梅村が1冊の本「思考は現実化する」に出逢い、どのように本を活用したのか？ということと、東大生の本の読み方を研究して新しい視点からまとめるものです。本には書いていないこの内容をプラスすることで、本の読み方が変わり、成果をつくれるようになることが期待できます。
また、メニューの中に「人生が変わる本に出逢う」本屋リトリートをご紹介します。
人生が変わる本に出逢う書店リトリート （約3時間）
こちらは、11月、12月、１月、2月に東京近郊の書店に行き、出逢いたい本に出逢う遊び感覚のフィールドワークです。
（候補）新宿紀伊国屋。六本木ＴＳＵＴＡＹＡ。東京駅丸善。池袋ジュンク堂。
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/131087/table/3_4_357a2a290833e31495656afbf0fd8440.jpg ]
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本で遊ぶ「世界初のブックフラワー」
アリスの本でできた部屋に、本で創作したブックフラワーを飾ります
出版記念パーティーは遊び心たっぷりのアイデアの城の「王宮の魔法学校」「アリスの部屋」を借り切って行うのですが、そこに、世界初のブックフラワーを飾る、という企画があります。
これは、記念パーティーに胡蝶蘭を贈る、などの常識を破って、本でつくった花を贈る、というアイデアから生まれました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/131087/3/resize/d131087-3-1e0f9752d242295dae44-6.jpg ]
その他の「本で遊ぶ企画」
[表5: https://prtimes.jp/data/corp/131087/table/3_5_4c96e3078c0326a85effbea617ab66f0.jpg ]
著者の座右の銘入りの本をお届けします。
[画像7: https://prtimes.jp/i/131087/3/resize/d131087-3-2dd4e825c68145bc97ee-6.jpg ]
[表6: https://prtimes.jp/data/corp/131087/table/3_6_55b52a5c9aa2983992a47cd53e95c416.jpg ]
同月、「地球大暴露」を初出版するハワイ在住のスタントン菜穂さんとのコラボトークショーです。「地球はゲームだった」という結論は「成功するチームは遊びでつくる」と本質的に同じです。ゲームという非現実の現実への活用をお届けします。
[画像8: https://prtimes.jp/i/131087/3/resize/d131087-3-29ad9712aa8849818a1c-7.jpg ]
[表7: https://prtimes.jp/data/corp/131087/table/3_7_cbcc231e37d0d240fca5af24cacedf29.jpg ]
弊社で行っているゲームのセッションを全8回のオンライン受講で学び、マイオリジナルゲームもつくる機会が与えられているファミリーシップナビゲーター（ゲームダイアログファシリテーター）養成講座をお届けします。
[画像9: https://prtimes.jp/i/131087/3/resize/d131087-3-82328e451f6844a82b89-8.jpg ]
その他、魅力的なリターンがたくさんあります。
[表8: https://prtimes.jp/data/corp/131087/table/3_8_b723760ef37f246c452895da060e0192.jpg ]
当社は「遊んでいる時と絶体絶命のピンチに人は成長する」をモットーに、ゲームや遊びを使ったチームビルディングやコミュニケーションの改善、人間関係や家族関係、組織つくり、ファシリテーター育成を行っております。
もとになったゲームは、アチーバス（ACHIEVUS）というアメリカの発明家ジャーミーレイザー氏が開発したもので、ACHIEVE（達成）とUS（わたしたち）の造語で、みんなで協力し合って達成するゲームです。このゲームを家庭、企業。コミュニティに届けることで、人と人が心でつながり、よろこびあう世界の創造を目指します。
【会社概要】
社名：アチーバスジャパン株式会社
本社所在地：176-0023 東京都練馬区中村北3-23-5-9階
代表取締役：梅村武史
事業内容： ゲームと遊びをつかったチームビルディング
設立： 2014年3月19日
HP：https://www.achievus-japan.com/
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