都内唯一の完全個室納骨堂「瑞華院 了聞」立春祈願法要開催のお知らせ
[24/01/30]
提供元:PRTIMES
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辰年の今年はアーティスト志穂美氏による龍神様のライブペインティングを同時開催!
都内唯一の完全個室納骨堂を運営する 瑞華院 了聞(所在地:東京都港区南麻布5-1-4)は、暦のはじまりである立春の佳き日にあわせ、2024年2月4日(日)に今年一年の祈願法要を開催致します。
辰年の今年は、法要の始まりと共に、日本文化美神アーティスト 志穂美氏による、龍神様のライブペイントパフォーマンスの開催も決定いたしました。また、御祈願参加者様には、願掛け木札を添えた立春祝酒のプレゼントもご用意しております。宗旨・宗派は問わずどなた様でもお参り可能ですので、読経の中で白紙の掛け軸へと描き出される龍神様の姿を是非ご覧ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/133150/3/resize/d133150-3-99d7d4270e2721e91882-7.png ]
暦のはじまりに、今年一年のご多幸を願う 「立春祈願法要」
「立春祈願法要」は、節分で邪気を払い新たな暦を迎える立春に、今年一年の厄除祈願、無病息災、学業成就、必勝祈願、無事成長、心願成就、商売繁盛、社業繁栄、家内安全などを祈願する大法要です。厄年の方や新たな挑戦を控えている方など、始まりの日の願掛けとして皆様のご多幸を祈念したいという住職の想いから、了聞では毎年立春の日に祈願法要を開催しています。
当日は、願主のお名前とお申し込み時にご指定いただいた祈願内容を読経の中で読み上げます。御祈願参加者様は通常は立ち入りができない、本堂の内陣に上がりご焼香をしていただきます。法要後には、住職による法話をお聞きいただき、当日の朝に搾ったばかりの祝酒「立春朝搾り 開華 令和六年申辰二月四日」をお持ち帰りいただきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/133150/3/resize/d133150-3-c84288773cd673108875-2.jpg ]
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■銘酒「立春朝搾り 開華 令和六年甲辰二月四日」
節分の夜から立春へと日付の変わる真夜中から絞りはじめ、
夜明け前に瓶詰めされた搾りたての貴重な銘酒。
御祈願をお申込みの方へ願掛け木札を添えてお持ち帰りいただきます。
龍が繋いだ奇跡。読経と共に描き出される龍神様のライブペイントパフォーマンス
辰年の今年は、日本文化美神アーティスト 志穂美氏による龍神様のライブペイントパフォーマンスとのコラボレーションが決定致しました。読経を行う本堂の厳かな雰囲気の中、白紙の掛け軸へ一筆ずつ堂々と描き出される龍神様の姿は圧巻の空間です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/133150/3/resize/d133150-3-0529c8b28bb4783d28d2-8.png ]
志穂美氏は、2019年に書家であった祖父より書道の道具を譲り受けたことをきっかけに、独学で絵を描き始めました。2022年春、お寺で瞑想と出会ったことをきっかけに自身の意識と向き合う中、突如「お寺で龍神様の絵を描きたい」と思い立ち、その後現在まで全国各地のお寺や神社、ホテルなどにて龍の絵を描くパフォーマンスを実施、描いた絵を奉納しています。
今回のコラボレーションは、瑞華院了聞の建物を目にした志穂美氏が「このお寺に龍の絵を奉納したい」と住職へ直談判したことから始まります。偶然にも、「了聞の本堂には龍神様がいる」との由縁があることや、志穂美氏の”日本文化を自身を通してアートやパフォーマンスで表現し、日本の精神性の素晴らしさを伝えたい”などの想いが通じ合い、辰年の今年、コラボレーションイベントの開催が決定致しました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/133150/3/resize/d133150-3-7b52e6214f7d33720943-6.jpg ]
■日本文化美神アーティスト 志穂美氏
龍や鳳凰など日本の守護神・日本の美や象徴などの絵画、着物帯を使った掛け軸や
天然石龍神アクセサリーなどを制作・販売。ライブペイントパフォーマンスなども取り入れ、“森羅万象に神が宿るというアニミズム”など日本の精神性や禅などを表現する。
アーティスト活動以前は、スイスジュネーブと東京虎ノ門で板前として活動。
双子の妹とともに10年以上カウンターに立った経歴を持つ。
イベント詳細
・開催日時:2024年2月4日(日)11:00〜12:00 ※10:30より受付開始
・開催場所:〒106-0047 東京都港区南麻布5-1-4 瑞華院了聞
・実施内容:1.住職のご挨拶・お焼香のご説明
2.立春祈願大法要
3.法話
4.御祈願参加者様へ御供物(酒)の進呈
・お申し込みフォーム:
[画像6: https://prtimes.jp/i/133150/3/resize/d133150-3-088f7ce258d454f03483-9.png ]
ご参加希望の方は、下記URLまたはQRコードよりご回答をいただけますと幸いです。
事前予約制のため、お席が埋まり次第受付終了とさせていただきます。
※御祈願を希望される方は、当日ご来館時に
受付にてお布施(お気持ちで構いません)をお納めいただき、お参りください。
URL:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdLMdf7eHf1exDqyWyUOwtgSL4DjXIhCzC1_99Yogp_MPeLDg/viewform
「瑞華院 了聞」 とは
「瑞華院 了聞」は、宗教法人瑞華院(ずいけいん)が運営する都内唯一の完全個室納骨堂です。高齢化による
「多死社会」での「墓地不足」や、少子化による「お墓の後継者不足」など、現代社会の課題解決を図るための新たな都市型納骨堂として2021年3月より開苑しました。供養の形が多様化する中、誰もがいつでも気軽に訪れることが出来る「行きたくなるお墓」をテーマに、新しいお墓のかたちを提案し続けています。
■施設の特徴
・東京メトロ日比谷線「広尾」駅徒歩3分のアクセスしやすい立地
・全参拝室完全個室のプライベートな空間で参拝可能
・宗旨・宗派不問、屋内型納骨堂、生花やお香は館内にご用意など、いつでも気軽に参拝可能
・季節のイベント、終活セミナー、ヨガや書道などの各種教室、その他一般参加可能なイベントを定期的に開催中
※"都内唯一":2013年以降、東京23区で開業した自動搬送式納骨堂で全参拝室個室は了聞だけ(2022年4月自社調べ)
都内唯一の完全個室納骨堂を運営する 瑞華院 了聞(所在地:東京都港区南麻布5-1-4)は、暦のはじまりである立春の佳き日にあわせ、2024年2月4日(日)に今年一年の祈願法要を開催致します。
辰年の今年は、法要の始まりと共に、日本文化美神アーティスト 志穂美氏による、龍神様のライブペイントパフォーマンスの開催も決定いたしました。また、御祈願参加者様には、願掛け木札を添えた立春祝酒のプレゼントもご用意しております。宗旨・宗派は問わずどなた様でもお参り可能ですので、読経の中で白紙の掛け軸へと描き出される龍神様の姿を是非ご覧ください。
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暦のはじまりに、今年一年のご多幸を願う 「立春祈願法要」
「立春祈願法要」は、節分で邪気を払い新たな暦を迎える立春に、今年一年の厄除祈願、無病息災、学業成就、必勝祈願、無事成長、心願成就、商売繁盛、社業繁栄、家内安全などを祈願する大法要です。厄年の方や新たな挑戦を控えている方など、始まりの日の願掛けとして皆様のご多幸を祈念したいという住職の想いから、了聞では毎年立春の日に祈願法要を開催しています。
当日は、願主のお名前とお申し込み時にご指定いただいた祈願内容を読経の中で読み上げます。御祈願参加者様は通常は立ち入りができない、本堂の内陣に上がりご焼香をしていただきます。法要後には、住職による法話をお聞きいただき、当日の朝に搾ったばかりの祝酒「立春朝搾り 開華 令和六年申辰二月四日」をお持ち帰りいただきます。
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[画像3: https://prtimes.jp/i/133150/3/resize/d133150-3-24e3d812f5471fd58460-3.png ]
■銘酒「立春朝搾り 開華 令和六年甲辰二月四日」
節分の夜から立春へと日付の変わる真夜中から絞りはじめ、
夜明け前に瓶詰めされた搾りたての貴重な銘酒。
御祈願をお申込みの方へ願掛け木札を添えてお持ち帰りいただきます。
龍が繋いだ奇跡。読経と共に描き出される龍神様のライブペイントパフォーマンス
辰年の今年は、日本文化美神アーティスト 志穂美氏による龍神様のライブペイントパフォーマンスとのコラボレーションが決定致しました。読経を行う本堂の厳かな雰囲気の中、白紙の掛け軸へ一筆ずつ堂々と描き出される龍神様の姿は圧巻の空間です。
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志穂美氏は、2019年に書家であった祖父より書道の道具を譲り受けたことをきっかけに、独学で絵を描き始めました。2022年春、お寺で瞑想と出会ったことをきっかけに自身の意識と向き合う中、突如「お寺で龍神様の絵を描きたい」と思い立ち、その後現在まで全国各地のお寺や神社、ホテルなどにて龍の絵を描くパフォーマンスを実施、描いた絵を奉納しています。
今回のコラボレーションは、瑞華院了聞の建物を目にした志穂美氏が「このお寺に龍の絵を奉納したい」と住職へ直談判したことから始まります。偶然にも、「了聞の本堂には龍神様がいる」との由縁があることや、志穂美氏の”日本文化を自身を通してアートやパフォーマンスで表現し、日本の精神性の素晴らしさを伝えたい”などの想いが通じ合い、辰年の今年、コラボレーションイベントの開催が決定致しました。
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■日本文化美神アーティスト 志穂美氏
龍や鳳凰など日本の守護神・日本の美や象徴などの絵画、着物帯を使った掛け軸や
天然石龍神アクセサリーなどを制作・販売。ライブペイントパフォーマンスなども取り入れ、“森羅万象に神が宿るというアニミズム”など日本の精神性や禅などを表現する。
アーティスト活動以前は、スイスジュネーブと東京虎ノ門で板前として活動。
双子の妹とともに10年以上カウンターに立った経歴を持つ。
イベント詳細
・開催日時:2024年2月4日(日)11:00〜12:00 ※10:30より受付開始
・開催場所:〒106-0047 東京都港区南麻布5-1-4 瑞華院了聞
・実施内容:1.住職のご挨拶・お焼香のご説明
2.立春祈願大法要
3.法話
4.御祈願参加者様へ御供物(酒)の進呈
・お申し込みフォーム:
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ご参加希望の方は、下記URLまたはQRコードよりご回答をいただけますと幸いです。
事前予約制のため、お席が埋まり次第受付終了とさせていただきます。
※御祈願を希望される方は、当日ご来館時に
受付にてお布施(お気持ちで構いません)をお納めいただき、お参りください。
URL:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdLMdf7eHf1exDqyWyUOwtgSL4DjXIhCzC1_99Yogp_MPeLDg/viewform
「瑞華院 了聞」 とは
「瑞華院 了聞」は、宗教法人瑞華院(ずいけいん)が運営する都内唯一の完全個室納骨堂です。高齢化による
「多死社会」での「墓地不足」や、少子化による「お墓の後継者不足」など、現代社会の課題解決を図るための新たな都市型納骨堂として2021年3月より開苑しました。供養の形が多様化する中、誰もがいつでも気軽に訪れることが出来る「行きたくなるお墓」をテーマに、新しいお墓のかたちを提案し続けています。
■施設の特徴
・東京メトロ日比谷線「広尾」駅徒歩3分のアクセスしやすい立地
・全参拝室完全個室のプライベートな空間で参拝可能
・宗旨・宗派不問、屋内型納骨堂、生花やお香は館内にご用意など、いつでも気軽に参拝可能
・季節のイベント、終活セミナー、ヨガや書道などの各種教室、その他一般参加可能なイベントを定期的に開催中
※"都内唯一":2013年以降、東京23区で開業した自動搬送式納骨堂で全参拝室個室は了聞だけ(2022年4月自社調べ)