ウェイズジャパン、iPhone/iPod touch向けに「日刊ゲンダイ 競馬新聞」を配信開始
[09/05/28]
提供元:PRTIMES
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-iPhone/iPod touch向けに、国内初となる有料電子新聞の提供を開始-
電子新聞・電子出版ソリューションの株式会社ウェイズジャパン(本社:東京都新宿区 代表:アラム・サルキシャン、関根文彦、以下、「ウェイズジャパン」)は、人気夕刊紙「日刊ゲンダイ」を発行する株式会社日刊現代(本社:東京都中央区 社長:下桐治、以下、「日刊現代」)と業務提携し、iPhone/iPod touch端末上で有料購読できる「日刊ゲンダイ 競馬新聞」アプリの提供を開始していることを発表しました。
「日刊ゲンダイ」紙面の一部抜粋を、ウェイズジャパン独自の電子出版技術「HYPERZOOM(R)」を利用し、iPhone/iPod touch端末上で有料購読できる「日刊ゲンダイ 競馬新聞 関東版」と「日刊ゲンダイ 競馬新聞 関西版」の2つのアプリを同時に発売しています。
ウェイズジャパンではすでに2007年12月から、同社の運営するデジタル雑誌のオンライン配信・販売サイト「雑誌オンライン.COM」(http://www.zasshi-online.com)にて独自の電子出版技術「HYPERZOOM(R)」を利用し、「日刊ゲンダイ」の電子版の販売を行っており、関東版・関西版を最終面と同内容で、1部販売や定期購読も可能になっています。
ウェイズジャパンと日刊現代が企画した今回の「日刊ゲンダイ 競馬新聞」アプリは、iPhone/iPod touch向け電子新聞の有料配信としては国内初であり、新聞紙面の切り売り販売も国内初のサービスとなります。
「日刊ゲンダイ 競馬新聞」は、日刊現代が発行する夕刊紙、「日刊ゲンダイ」本誌に掲載している競馬面すべてと1面・終面を、発売日当日を含む過去1週間分を閲覧できるアプリケーションです。
紙面は、新聞のレイアウトのまま読むことができ、休刊日(日曜日、祝祭日)を除き毎日14時に最新号が届けられます。木曜日枠順確定時は、14時に配信される版(B版)に加え、17時前後に最終版(関東圏C版、関西圏B星版)も追加配信します。他競馬情報媒体より早く、より新鮮な情報を入手できるようになっています。
「競馬新聞 関東版」アプリでは、関東圏で販売されている日刊ゲンダイの紙面が配信されます(1週間約40面)。
「競馬新聞 関西版」アプリでは、関西圏で販売されている日刊ゲンダイの紙面が配信されます(1週間約38面)。
操作面では、ページめくり、ピンチ、タップなど、iPhone/iPod touch特有の指先操作で直観的に利用でき、さらにオフライン環境でも紙面閲覧を可能とする「ダウンロード」機能が備わっています。選択した号を一度ダウンロードすれば圏外でも閲覧が可能となり、iPod touchユーザーにも便利に利用いただけるように配慮されています。
なお、今回は第一弾として、配信期間は8月22日発売分までとなります。
また、発売価格は13週分として¥2,900とし、期限日が近づくにつれ、値段が毎週下がる価格体系になっております。号あたりの価格に換算すると、1日平均約¥35となります。
ウェイズジャパンの代表取締役アラム・サルキシャンは、「今回の企画は、当社が従来より展開している電子新聞・電子出版事業の戦略において重要なマイルストーンです。今後も、単にソフトウェアを提供するだけではなく、制作・配信技術の提供から自社媒体でのプロモーション、マネタイズまで、パートナーとして新聞社様、出版社様のデジタル事業をトータルでバックアップしていきたいと思っております。」と述べています。
本アプリケーションは、Apple Inc.社の運営するiTunes Store内の「App Store」、またはiPhone/iPod touchの「App Storeアプリ」から購入・ダウンロードが可能です。
特設サイト: http://www.zasshi-online.com/nikkangendai/
※ HYPERZOOMは株式会社ウェイズジャパンの登録商標です。
※ iPhoneはApple Inc.の商標、iPod, iTunes StoreはApple Inc.の登録商標です。
■株式会社ウェイズジャパンについて
株式会社ウェイズジャパンは2001年設立。出版、新聞、放送を中心としたメディア企業向けに独自ソフトウェアソリューションを提供しています。デジタルコンテンツ管理・配信、電子新聞・電子出版関連の技術開発を軸にソフトウェア&サービス事業を展開しており、「雑誌オンライン.COM」の開発・運営を行っています。
電子新聞・電子出版ソリューションの株式会社ウェイズジャパン(本社:東京都新宿区 代表:アラム・サルキシャン、関根文彦、以下、「ウェイズジャパン」)は、人気夕刊紙「日刊ゲンダイ」を発行する株式会社日刊現代(本社:東京都中央区 社長:下桐治、以下、「日刊現代」)と業務提携し、iPhone/iPod touch端末上で有料購読できる「日刊ゲンダイ 競馬新聞」アプリの提供を開始していることを発表しました。
「日刊ゲンダイ」紙面の一部抜粋を、ウェイズジャパン独自の電子出版技術「HYPERZOOM(R)」を利用し、iPhone/iPod touch端末上で有料購読できる「日刊ゲンダイ 競馬新聞 関東版」と「日刊ゲンダイ 競馬新聞 関西版」の2つのアプリを同時に発売しています。
ウェイズジャパンではすでに2007年12月から、同社の運営するデジタル雑誌のオンライン配信・販売サイト「雑誌オンライン.COM」(http://www.zasshi-online.com)にて独自の電子出版技術「HYPERZOOM(R)」を利用し、「日刊ゲンダイ」の電子版の販売を行っており、関東版・関西版を最終面と同内容で、1部販売や定期購読も可能になっています。
ウェイズジャパンと日刊現代が企画した今回の「日刊ゲンダイ 競馬新聞」アプリは、iPhone/iPod touch向け電子新聞の有料配信としては国内初であり、新聞紙面の切り売り販売も国内初のサービスとなります。
「日刊ゲンダイ 競馬新聞」は、日刊現代が発行する夕刊紙、「日刊ゲンダイ」本誌に掲載している競馬面すべてと1面・終面を、発売日当日を含む過去1週間分を閲覧できるアプリケーションです。
紙面は、新聞のレイアウトのまま読むことができ、休刊日(日曜日、祝祭日)を除き毎日14時に最新号が届けられます。木曜日枠順確定時は、14時に配信される版(B版)に加え、17時前後に最終版(関東圏C版、関西圏B星版)も追加配信します。他競馬情報媒体より早く、より新鮮な情報を入手できるようになっています。
「競馬新聞 関東版」アプリでは、関東圏で販売されている日刊ゲンダイの紙面が配信されます(1週間約40面)。
「競馬新聞 関西版」アプリでは、関西圏で販売されている日刊ゲンダイの紙面が配信されます(1週間約38面)。
操作面では、ページめくり、ピンチ、タップなど、iPhone/iPod touch特有の指先操作で直観的に利用でき、さらにオフライン環境でも紙面閲覧を可能とする「ダウンロード」機能が備わっています。選択した号を一度ダウンロードすれば圏外でも閲覧が可能となり、iPod touchユーザーにも便利に利用いただけるように配慮されています。
なお、今回は第一弾として、配信期間は8月22日発売分までとなります。
また、発売価格は13週分として¥2,900とし、期限日が近づくにつれ、値段が毎週下がる価格体系になっております。号あたりの価格に換算すると、1日平均約¥35となります。
ウェイズジャパンの代表取締役アラム・サルキシャンは、「今回の企画は、当社が従来より展開している電子新聞・電子出版事業の戦略において重要なマイルストーンです。今後も、単にソフトウェアを提供するだけではなく、制作・配信技術の提供から自社媒体でのプロモーション、マネタイズまで、パートナーとして新聞社様、出版社様のデジタル事業をトータルでバックアップしていきたいと思っております。」と述べています。
本アプリケーションは、Apple Inc.社の運営するiTunes Store内の「App Store」、またはiPhone/iPod touchの「App Storeアプリ」から購入・ダウンロードが可能です。
特設サイト: http://www.zasshi-online.com/nikkangendai/
※ HYPERZOOMは株式会社ウェイズジャパンの登録商標です。
※ iPhoneはApple Inc.の商標、iPod, iTunes StoreはApple Inc.の登録商標です。
■株式会社ウェイズジャパンについて
株式会社ウェイズジャパンは2001年設立。出版、新聞、放送を中心としたメディア企業向けに独自ソフトウェアソリューションを提供しています。デジタルコンテンツ管理・配信、電子新聞・電子出版関連の技術開発を軸にソフトウェア&サービス事業を展開しており、「雑誌オンライン.COM」の開発・運営を行っています。