『Blade Chronicle: Samurai Online』正式サービス開始のお知らせ
[09/05/21]
提供元:PRTIMES
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http://bladechronicle.jp
株式会社ゲームズアリーナ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:浅川 芳男、以下ゲームズアリーナ)は、株式会社スパイク(本社:東京都新渋谷区、代表取締役:櫻井 光俊、以下スパイク)と、株式会社ドワンゴ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小林宏)と共に設立したゲームズアリーナ有限責任事業組合2号(以下LLP2号)にて制作した新作オンラインゲーム『Blade Chronicle: Samurai Online』http://bladechronicle.jp (以下「Blade Chronicle」) にて本日21日(木)16時より正式サービスを開始したことをお知らせいたします。
【ブレイドクロニクルとは?】
『Blade Chronicle』は、「和×幕末×ファンタジー」をベースとした、今まで国内サービスが行われてきたどの多人数同時参加型オンラインロールプレイングゲーム(MMORPG)とも違った、新しい感覚とビジュアルをもったMMORPGです。国内サービス展開されているオンラインゲームの約7割が海外製品である市場の中にあって、純国産だからこそ成しえた「和」の世界観とデザインは、日本人に馴染み深く、それが故に旧来のMMOユーザーから、初めてMMOに触るユーザーまで、幅広いユーザーに支持をいただける作品となっております。
【ゲーム概要】
『Blade Chronicle』の舞台は極東に浮かぶ島国、日ノ本。
しかしそこは我々が見知る現実とは異なる和ファンタジーの世界。
武士による幕威回復を図る「新政府」、帝による新しき国づくりを目指す「皇国」。
二分された権力間の争いだけでなく、「妖物」と呼ばれる人知を超えた存在など、
幕末の世の数々の騒乱に巻き込まれながら、あなたは一人の武芸者として生きることになる。
-幕末×ファンタジー×和-
純国産だからこそ実現できた「和」のテイストを持つMMORPG。
「維新」の乱世に「幻想世界」の彩が添えられたこの世界では、戦闘だけでなく、鍛冶や細工、
裁縫などの充実した生産要素に加え、自宅でくつろいだり、釣りをしたりするなど様々な体験が待っています。
-成長する「刀」と共に生きる-
武器の強さがプレイヤーキャラクターの強さとなるこのゲーム。
「刀」を成長させるほどプレイヤーキャラクターは強くなっていきます。
また、職業に相当する「プレイスタイル」も武器の種類によって変化するため、
武器を持ち替えることで様々な「プレイスタイル」をお楽しみいただけます。
-「刀で斬る」感覚を追求した独自の戦闘システム-
クリックの応酬を行う従来のゲームとはプレイ感が異なります。
簡単なマウス操作で「刀で斬る」感覚を味わえる戦闘システムは、軽やかさに加え、
ゲームに深みを与えます。
どの技をどのタイミングで繰り出すかはあなた次第。
対人戦では殺陣のような熱い駆け引きを実現します。
【正式サービス開始日時】
2009年5月21日(木)16:00
【新ワールドオープン決定!】
ご好評つき、正式サービスに際して、
さらに多くのユーザーに遊んでいただけるよう
新ワールドがオープンいたします。
現在オープンされている「Kusanagi (草薙)」に加えまして、
新ワールド「Murasame(村雨)」がオープン!
この機会に、ぜひとも「ブレクロ」をお楽しみください!
◆Blade Chronicle: Samurai Online概要
・タイトル:Blade Chronicle: Samurai Online
・ジャンル:MMORPG
・対応機種:Windows(R)
・公式サイト:http://bladechronicle.jp
・運営:株式会社ゲームズアリーナ、株式会社ダレット
・企画/開発:株式会社ゲームズアリーナ
・監修:株式会社スパイク
※公式サイトからのみならず、株式会社ダレットの運営する総合コミュニケーションエンターテイメントポータルサイト「ダレット」(http://daletto.jp/)のサービスからもアクセスし、お楽しみいただくことができます。
※「ダレット」では『Blade Chronicle』公式サイトと同スケジュールにてサービスを提供いたします。
■ゲームズアリーナについて(http://www.gamesarena.co.jp/)
株式会社ゲームズアリーナ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:浅川 芳男)は、ドワンゴグループにおけるゲーム事業の統括機構として経営戦略の企画・立案・強化を目指すホールディングカンパニーであると共に、高度なネットワーク分野におけるノウハウを活かし、オンラインゲーム事業並びにモバイルゲーム事業の企画・開発・運営を行っております。傘下には現在、ゲームソフト開発で定評のある株式会社チュンソフト、株式会社スパイクおよび株式会社ティーアンドイーソフトを有し、各社の特性を生かした良質なコンテンツを提供しています。
■株式会社スパイクについて(http://www.spike.co.jp/)
株式会社スパイク(本社:東京都渋谷区、代表取締役:櫻井 光俊)は、究極のエンタテインメントの創造を目指し、独自のマーケティングにて、プレイヤーのニーズに応えるソフトを提供し続けるゲームソフトメーカーです。自社ブランドとして「侍道」シリーズ、「喧嘩番長」シリーズなど数々のヒット作品を送り出しています。近年では、数多くの欧米大ヒット作のローカライズ・販売の実績を持つなど、よりエンタテインメント性を拡大し、事業を展開しています。
■株式会社ドワンゴについて(http://info.dwango.co.jp)
株式会社ドワンゴ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小林宏)は、ゲームや音楽をはじめとするエンタテインメント分野において、次世代ネットワークコミュニケーションの創出を目指す、ネットワーク・エンタテインメント・カンパニーです。ゲームシステムの開発、運用を通じて培った高度なネットワーク技術と、エンタテインメント性を融合させた、良質なコンテンツを様々なプラットフォーム向けに提供しています。
※プレスリリースに記載されている内容は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
※記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※記事として画像を使用される際には、以下の著作表記の掲載をお願いいたします。
(C)Spike / DWANGO / GAMES ARENA
株式会社ゲームズアリーナ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:浅川 芳男、以下ゲームズアリーナ)は、株式会社スパイク(本社:東京都新渋谷区、代表取締役:櫻井 光俊、以下スパイク)と、株式会社ドワンゴ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小林宏)と共に設立したゲームズアリーナ有限責任事業組合2号(以下LLP2号)にて制作した新作オンラインゲーム『Blade Chronicle: Samurai Online』http://bladechronicle.jp (以下「Blade Chronicle」) にて本日21日(木)16時より正式サービスを開始したことをお知らせいたします。
【ブレイドクロニクルとは?】
『Blade Chronicle』は、「和×幕末×ファンタジー」をベースとした、今まで国内サービスが行われてきたどの多人数同時参加型オンラインロールプレイングゲーム(MMORPG)とも違った、新しい感覚とビジュアルをもったMMORPGです。国内サービス展開されているオンラインゲームの約7割が海外製品である市場の中にあって、純国産だからこそ成しえた「和」の世界観とデザインは、日本人に馴染み深く、それが故に旧来のMMOユーザーから、初めてMMOに触るユーザーまで、幅広いユーザーに支持をいただける作品となっております。
【ゲーム概要】
『Blade Chronicle』の舞台は極東に浮かぶ島国、日ノ本。
しかしそこは我々が見知る現実とは異なる和ファンタジーの世界。
武士による幕威回復を図る「新政府」、帝による新しき国づくりを目指す「皇国」。
二分された権力間の争いだけでなく、「妖物」と呼ばれる人知を超えた存在など、
幕末の世の数々の騒乱に巻き込まれながら、あなたは一人の武芸者として生きることになる。
-幕末×ファンタジー×和-
純国産だからこそ実現できた「和」のテイストを持つMMORPG。
「維新」の乱世に「幻想世界」の彩が添えられたこの世界では、戦闘だけでなく、鍛冶や細工、
裁縫などの充実した生産要素に加え、自宅でくつろいだり、釣りをしたりするなど様々な体験が待っています。
-成長する「刀」と共に生きる-
武器の強さがプレイヤーキャラクターの強さとなるこのゲーム。
「刀」を成長させるほどプレイヤーキャラクターは強くなっていきます。
また、職業に相当する「プレイスタイル」も武器の種類によって変化するため、
武器を持ち替えることで様々な「プレイスタイル」をお楽しみいただけます。
-「刀で斬る」感覚を追求した独自の戦闘システム-
クリックの応酬を行う従来のゲームとはプレイ感が異なります。
簡単なマウス操作で「刀で斬る」感覚を味わえる戦闘システムは、軽やかさに加え、
ゲームに深みを与えます。
どの技をどのタイミングで繰り出すかはあなた次第。
対人戦では殺陣のような熱い駆け引きを実現します。
【正式サービス開始日時】
2009年5月21日(木)16:00
【新ワールドオープン決定!】
ご好評つき、正式サービスに際して、
さらに多くのユーザーに遊んでいただけるよう
新ワールドがオープンいたします。
現在オープンされている「Kusanagi (草薙)」に加えまして、
新ワールド「Murasame(村雨)」がオープン!
この機会に、ぜひとも「ブレクロ」をお楽しみください!
◆Blade Chronicle: Samurai Online概要
・タイトル:Blade Chronicle: Samurai Online
・ジャンル:MMORPG
・対応機種:Windows(R)
・公式サイト:http://bladechronicle.jp
・運営:株式会社ゲームズアリーナ、株式会社ダレット
・企画/開発:株式会社ゲームズアリーナ
・監修:株式会社スパイク
※公式サイトからのみならず、株式会社ダレットの運営する総合コミュニケーションエンターテイメントポータルサイト「ダレット」(http://daletto.jp/)のサービスからもアクセスし、お楽しみいただくことができます。
※「ダレット」では『Blade Chronicle』公式サイトと同スケジュールにてサービスを提供いたします。
■ゲームズアリーナについて(http://www.gamesarena.co.jp/)
株式会社ゲームズアリーナ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:浅川 芳男)は、ドワンゴグループにおけるゲーム事業の統括機構として経営戦略の企画・立案・強化を目指すホールディングカンパニーであると共に、高度なネットワーク分野におけるノウハウを活かし、オンラインゲーム事業並びにモバイルゲーム事業の企画・開発・運営を行っております。傘下には現在、ゲームソフト開発で定評のある株式会社チュンソフト、株式会社スパイクおよび株式会社ティーアンドイーソフトを有し、各社の特性を生かした良質なコンテンツを提供しています。
■株式会社スパイクについて(http://www.spike.co.jp/)
株式会社スパイク(本社:東京都渋谷区、代表取締役:櫻井 光俊)は、究極のエンタテインメントの創造を目指し、独自のマーケティングにて、プレイヤーのニーズに応えるソフトを提供し続けるゲームソフトメーカーです。自社ブランドとして「侍道」シリーズ、「喧嘩番長」シリーズなど数々のヒット作品を送り出しています。近年では、数多くの欧米大ヒット作のローカライズ・販売の実績を持つなど、よりエンタテインメント性を拡大し、事業を展開しています。
■株式会社ドワンゴについて(http://info.dwango.co.jp)
株式会社ドワンゴ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小林宏)は、ゲームや音楽をはじめとするエンタテインメント分野において、次世代ネットワークコミュニケーションの創出を目指す、ネットワーク・エンタテインメント・カンパニーです。ゲームシステムの開発、運用を通じて培った高度なネットワーク技術と、エンタテインメント性を融合させた、良質なコンテンツを様々なプラットフォーム向けに提供しています。
※プレスリリースに記載されている内容は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
※記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
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(C)Spike / DWANGO / GAMES ARENA