社会人向け無料学習サービス「ShareWis(シェアウィズ)」を、知識とあなたの出合い系アプリとして大幅リニューアル
[15/12/15]
提供元:PRTIMES
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無料学習サービスのShareWis(シェアウィズ) 、公開以来最大のリニューアル。 より一層サクッと学べるスマホアプリに刷新。同社の有料学習サービスも連携強化のためShareWis ACTと名称変更。
シェアウィズは、同社が運営する、社会人向けの無料学習サービス「ShareWis(シェアウィズ)」を、3分動画と1問クイズでサクッと学べる、知識とあなたの出合い系アプリとして、「学習コースの全面的な刷新」、「スマートフォンに特化したUI開発」、「開発言語の変更」を行い、リリース以来最大のリニューアルを実施しました。
[画像: http://prtimes.jp/i/4979/4/resize/d4979-4-472909-0.jpg ]
株式会社シェアウィズ(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長 辻川友紀、以下シェアウィズ)は、同社が運営する、社会人向けの無料学習サービス「ShareWis(シェアウィズ)」を、3分動画と1問クイズでサクッと学べる、知識とあなたの出合い系アプリとして、リリース以来最大の大幅なリニューアルを実施しました。
【サービス概要】
• アプリ名: 知識の地図で学ぶ社会人向け無料学習アプリ
ShareWis(シェアウィズ)
• バージョン: 3.0.0
• 利用料金: 無料
• アップデート日: 2015年12月15日
• App Store URL: https://itunes.apple.com/jp/app/sharewis/id585517208?l=ja&ls=1&mt=8
• 動作環境: iPhoneおよびiPad(iOS8以降)
• サンプル動画
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=U0w71HfwPVE ]
■ リニューアルの経緯と詳細について
ShareWis(シェアウィズ)は、2012年5月のβ版リリース以降「知識の地図」で学ぶ社会人向け無料学習サービスとして、Webサービスとスマートフォンアプリを提供してきました。
この度、より気軽に学ぶことができ、学習のきかっけの提供に特化したサービスへと刷新するため、大幅なリニューアルを行いました。リニューアルでは、「1. 学習コース内容の全面的な刷新」「2. スマートフォンに特化したUI開発」および「3. 開発言語の変更」を経て、新しいバージョンのiOSアプリ(Android版は現在開発中)をリリースいたしました。
1. 学習コース内容の全面的な刷新
新しいShareWisでは、3分未満の短い動画と1問クイズで気軽に学べるコースを提供しています。これまでは、5分〜10分程度の動画と複数のクイズからなる学習コースを提供しておりましたが、スマ ートフォンで空いた時間にサクッと学べる体験を実現するため、学習コースの全面的な入れ替えを実施しました。リリース時の学習の分野としては、旧サービスでもニーズの高かった「プログラミング」「ソフトウェアスキル」「Webマーケティング」の領域を取り揃えています。今後は、経済、ビジネススキル、趣味、学術系分野など順次拡大を予定しています。
2. スマートフォンに特化したUI開発
今まで提供してきた「知識の地図」のUIを見直し、スマートフォンで片手で操作できる、新しい「知識の地図」のUI(地図とリストが動的に切り替わるUI)を開発しました。
手のひらで、学びたいものの選定から、動画の視聴、クイズの回答まで完結できる、ライトな学びの体験を提供します。また、学習コースを完了することで、新たな領域に進めるようになるアンロック機能や、特典付きのバッジを獲得できる機能などを新たに導入し、楽しみながら、知識との出合いと広がりを体験できる演出を強化しました。
3. 開発言語の変更
リニューアルにあたり、サーバ側の開発環境を、これまでのRuby on RailsからScala + Play Frameworkによる開発環境にシフトしました。世界的には、TwitterがScalaを採用するなどの事例が有名です。また、スマートフォンアプリケーションの開発にはReact Nativeを採用し、スマートフォンアプリ開発の開発速度の向上を狙いとしつつ、ShareWisのエンジニアチームも継続的に成長してまいります。
■ CtoC投稿機能のクローズについて
今回のリニューアルのタイミングで、知識との出合いを実現する、最適な学習コースを一から設計するため、今まで提供してきた一般ユーザーからの学習コースの投稿機能をクローズしました。リリース以来、約500名の講師の方々から素晴らしい学習コースを提供いただきました。
今後は、後述するオンライン学習教材のマーケットプレイスShareWis ACT https://act.share-wis.com 、および2015年10月から提供を開始している株式会社エン・ジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)のエンカレッジオンライン http://en-college.en-japan.com/online (法人向けオンライン学習サービス)において、一般講師・プロ講師を問わず、講師の募集を進めてまいります。今後も講師の方々と良質な学習コースを作成し、個人向け法人向け問わず、学びたい方々に広く提供していける、講師と学習者のエコシステムを構築していきます。ShareWisにおけるCtoC投稿機能はクローズをしますが、今後も講師希望の方々のお問い合わせをお待ちしております。
■ ShareWis ACTのサービス名変更とShareWisとの連携強化について
今回のShareWisのリニューアルのタイミングで、運営するオンライン学習教材のマーケットプレイスACT(アクト)の位置づけを定義し直し、ShareWis ACT(シェアウィズ アクト)とサービス名を新たにしました。
ShareWisでの無料のスナックラーニング(気軽な学び)から、ShareWis ACTでの本格的な学びへとつなげる、学習のステージに応じた導線の強化を行ってまいります。
シェアウィズは、同社が運営する、社会人向けの無料学習サービス「ShareWis(シェアウィズ)」を、3分動画と1問クイズでサクッと学べる、知識とあなたの出合い系アプリとして、「学習コースの全面的な刷新」、「スマートフォンに特化したUI開発」、「開発言語の変更」を行い、リリース以来最大のリニューアルを実施しました。
[画像: http://prtimes.jp/i/4979/4/resize/d4979-4-472909-0.jpg ]
株式会社シェアウィズ(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長 辻川友紀、以下シェアウィズ)は、同社が運営する、社会人向けの無料学習サービス「ShareWis(シェアウィズ)」を、3分動画と1問クイズでサクッと学べる、知識とあなたの出合い系アプリとして、リリース以来最大の大幅なリニューアルを実施しました。
【サービス概要】
• アプリ名: 知識の地図で学ぶ社会人向け無料学習アプリ
ShareWis(シェアウィズ)
• バージョン: 3.0.0
• 利用料金: 無料
• アップデート日: 2015年12月15日
• App Store URL: https://itunes.apple.com/jp/app/sharewis/id585517208?l=ja&ls=1&mt=8
• 動作環境: iPhoneおよびiPad(iOS8以降)
• サンプル動画
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=U0w71HfwPVE ]
■ リニューアルの経緯と詳細について
ShareWis(シェアウィズ)は、2012年5月のβ版リリース以降「知識の地図」で学ぶ社会人向け無料学習サービスとして、Webサービスとスマートフォンアプリを提供してきました。
この度、より気軽に学ぶことができ、学習のきかっけの提供に特化したサービスへと刷新するため、大幅なリニューアルを行いました。リニューアルでは、「1. 学習コース内容の全面的な刷新」「2. スマートフォンに特化したUI開発」および「3. 開発言語の変更」を経て、新しいバージョンのiOSアプリ(Android版は現在開発中)をリリースいたしました。
1. 学習コース内容の全面的な刷新
新しいShareWisでは、3分未満の短い動画と1問クイズで気軽に学べるコースを提供しています。これまでは、5分〜10分程度の動画と複数のクイズからなる学習コースを提供しておりましたが、スマ ートフォンで空いた時間にサクッと学べる体験を実現するため、学習コースの全面的な入れ替えを実施しました。リリース時の学習の分野としては、旧サービスでもニーズの高かった「プログラミング」「ソフトウェアスキル」「Webマーケティング」の領域を取り揃えています。今後は、経済、ビジネススキル、趣味、学術系分野など順次拡大を予定しています。
2. スマートフォンに特化したUI開発
今まで提供してきた「知識の地図」のUIを見直し、スマートフォンで片手で操作できる、新しい「知識の地図」のUI(地図とリストが動的に切り替わるUI)を開発しました。
手のひらで、学びたいものの選定から、動画の視聴、クイズの回答まで完結できる、ライトな学びの体験を提供します。また、学習コースを完了することで、新たな領域に進めるようになるアンロック機能や、特典付きのバッジを獲得できる機能などを新たに導入し、楽しみながら、知識との出合いと広がりを体験できる演出を強化しました。
3. 開発言語の変更
リニューアルにあたり、サーバ側の開発環境を、これまでのRuby on RailsからScala + Play Frameworkによる開発環境にシフトしました。世界的には、TwitterがScalaを採用するなどの事例が有名です。また、スマートフォンアプリケーションの開発にはReact Nativeを採用し、スマートフォンアプリ開発の開発速度の向上を狙いとしつつ、ShareWisのエンジニアチームも継続的に成長してまいります。
■ CtoC投稿機能のクローズについて
今回のリニューアルのタイミングで、知識との出合いを実現する、最適な学習コースを一から設計するため、今まで提供してきた一般ユーザーからの学習コースの投稿機能をクローズしました。リリース以来、約500名の講師の方々から素晴らしい学習コースを提供いただきました。
今後は、後述するオンライン学習教材のマーケットプレイスShareWis ACT https://act.share-wis.com 、および2015年10月から提供を開始している株式会社エン・ジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)のエンカレッジオンライン http://en-college.en-japan.com/online (法人向けオンライン学習サービス)において、一般講師・プロ講師を問わず、講師の募集を進めてまいります。今後も講師の方々と良質な学習コースを作成し、個人向け法人向け問わず、学びたい方々に広く提供していける、講師と学習者のエコシステムを構築していきます。ShareWisにおけるCtoC投稿機能はクローズをしますが、今後も講師希望の方々のお問い合わせをお待ちしております。
■ ShareWis ACTのサービス名変更とShareWisとの連携強化について
今回のShareWisのリニューアルのタイミングで、運営するオンライン学習教材のマーケットプレイスACT(アクト)の位置づけを定義し直し、ShareWis ACT(シェアウィズ アクト)とサービス名を新たにしました。
ShareWisでの無料のスナックラーニング(気軽な学び)から、ShareWis ACTでの本格的な学びへとつなげる、学習のステージに応じた導線の強化を行ってまいります。