〜心理カウンセラー晴香葉子氏は語る〜「カップル専用アプリ『Between』ユーザーは、「結婚したい」96%!結婚に前向きで一途、異性とのコミュニケーション力も高め」
[13/08/05]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
また、一途さが弱まる年代が判明、30代後半〜40代前半は、浮気危険年代? ‐株式会社 VCNC Japan「『Between』ユーザーを対象にした恋愛・結婚に関する意識調査」発表―
クローズドSNS、カップル専用アプリ『Between』サービスを提供する株式会社 VCNC Japanは、10代〜50代の『Between』登録ユーザー5000人を対象にインターネットによる『恋愛・結婚に関する意識調査』を2013年6月に実施し、その結果を発表致します。
【調査背景】
2012年よりサービス提供を開始し、1年半が経過した株式会社 VCNC Japanでは、クローズドのSNSである、カップル専用アプリ『Between』をリリースし、2013年7月31日現在、390万以上ダウンロードされております。今後のサービスの向上を目的に、『恋愛・結婚に関する意識調査』を実施致しました。
その結果、カップル専用アプリ『Between』ユーザーは、「結婚したい」96%!結婚に前向きで一途、異性とのコミュニケーション力も高め」という結果が出ました。
〜心理カウンセラー晴香葉子氏は語る〜「カップル専用アプリ『Between』ユーザーは、「結婚したい」96%!結婚に前向きで一途、異性とのコミュニケーション力も高め」
また、一途さが弱まる年代が判明、30代後半〜40代前半は、浮気危険年代? ‐株式会社 VCNC Japan「『Between』ユーザーを対象にした恋愛・結婚に関する意識調査」発表―
クローズドSNS、カップル専用アプリ『Between』サービスを提供する株式会社 VCNC Japanは、10代〜50代の『Between』登録ユーザー5000人を対象にインターネットによる『恋愛・結婚に関する意識調査』を2013年6月に実施し、その結果を発表致します。
【調査背景】
2012年よりサービス提供を開始し、1年半が経過した株式会社 VCNC Japanでは、クローズドのSNSである、カップル専用アプリ『Between』をリリースし、2013年7月31日現在、390万以上ダウンロードされております。今後のサービスの向上を目的に、『恋愛・結婚に関する意識調査』を実施致しました。
【調査結果サマリー】
■結婚に前向きな回答は、約96%。
結婚について、「早くしたい、またはいずれしたい」と回答したユーザーは、95.7%と高い結果に。
■異性とのコミュニケーションが苦手という回答は、幅広い年代で3割程度。
「異性とのコミュニケーションが苦手」と回答したユーザーは、幅広い年代で3割程度と少な目。
■離婚に否定的な回答は、約91%。年齢層により差が。
「一度家庭を持ったら、よほどの事が無い限り離婚すべきでない」と回答したユーザーは、91.1%と高い結果になったが、30代後半〜40代前半の年齢層では、約55%と大きく下がった。
【調査概要】
恋愛・結婚に関する意識調査(株式会社VCNC Japan調べ)
・調査方法 :インターネットアンケート
・調査実施機関 :株式会社 VCNC Japan
・調査実施期間 :2013年6月28日(金)〜2013年7月1日(月)
・対象地域 : 全国
・対象者 :10代〜50代の男女5000名(株式会社 VCNC Japan提供アプリ『Between』登録ユーザー)
※本リリースに含まれる調査結果をご掲載頂く際は、必ず「カップル専用アプリBetween」と明記下さい。
【カップル専用アプリ『Between』関して】
■カップル専用アプリBetween(ビトウィーン)について
自分の恋人と二人だけでつながるコミュニケーションアプリ。二人きりの空間なので、他のメッセンジャーアプリと違い、間違って友達や上司に愛のメッセージを送ることはありません!チャットや写真共有もすべて暗号化を他の人に見られることなくできちゃうプライベートスペース。巷ではBetween内で、プロポーズやケンカの仲直りをする人もでてきている『幸せアプリ』です
【調査結果詳細】
■結婚に前向きな回答は、約96%。
結婚についての質問に、約96%のユーザーが「早くしたい、または、いずれしたい」と回答。カップル専用アプリ『Between』ユーザーは、結婚に前向きな人が多い。
■異性とのコミュニケーションが苦手という回答は、幅広い年代で3割程度。
「異性とのコミュニケーションが苦手」という質問項目に、「いいえ」と回答したユーザーは、幅広い年代で3割程度と、少な目であった。カップル専用アプリ『Between』ユーザーは、幅広い年齢層で、異性とのコミュニケーションに対しての苦手意識は低い。
「2013年新成人800人の意識調査」(オーネット調べ)では、「異性とのコミュニケーションが苦手」という質問項目に「はい」と答えた人が約63%であった。カップル専用アプリ『Between』ユーザーでは、20代前後においても、「いいえ」と答えた人が60%を超えており、対照的な結果となった。
■離婚に否定的な回答は、約91%。年齢層により差が。
「一度家庭を持ったら、よほどの事が無い限り離婚すべきでない」と回答したユーザーは、91.1%と高い結果になったが、年齢層により、差が見られた。10代〜20代前半および50代後半が高く、30代後半〜40代前半の年齢層では、約55%と、大きく下がった。
【調査結果から】
カップル専用アプリ『Between』ユーザーは、「結婚したい」96%!結婚に前向きで一途、異性とのコミュニケーション力も高め!
≪晴香葉子氏(作家/心理カウンセラー/コミュニケーション学研究者)≫
≫カップル専用アプリ『Between』ユーザーは、結婚に前向き。
今回の調査では、結婚についての「早くしたい、または、いずれしたい」という質問に、約96%のユーザーが「はい」と回答、「いいえ」と回答したユーザーは、約4%でした。「結婚の状況と結婚意識に関する調査」(厚生労働省)では、約17%の人が「結婚の意向なし」と回答していたことを考えると、『Between』ユーザーは、かなり結婚に対して前向きといえます。
≫“自分だけ”と確信が持てると、一途でいやすくなる
人は、恋に落ちると、恋愛ホルモンが分泌し、相手に夢中になることができます。しかし、しばらく経つと、恋愛ホルモンの分泌が低下し、自分や相手の気持ちに不安になりはじめます。そのようなときにも、何らかの方法で、お互いに唯一特別なパートナーだと感じることができれば、不安がそれ以上増幅せず、不必要な喧嘩や疑心を防ぐことができます。カップル専用アプリ『Between』は、一人一ラインのみしか登録ができないので、お互いが唯一特別なパートナーであるという証拠になり、連絡を取り合うたびにその実感を持てるので、安心して、相手に一途でいることができます。
≫恋愛における自己効力感がアップ
『Between』を使ったコミュニケーションにより、順調に恋愛関係が続くと、それは、恋愛における一つの成功体験となり、恋愛に対する自己効力感が高まります。その結果、異性とのコミュニケーションに自信が持てるようにもなると思います。また、長く続く関係である結婚生活に対しても、より、前向きに考えることができるようになるでしょう。
≫浮気危険年代(?)こそ、積極的にコミュニケーションを
今回の調査では、「一度家庭を持ったら、よほどの事が無い限り離婚すべきでない」と回答したユーザーは、91.1%と高い結果になりましたが、年齢層により、差が見られました。10代〜20代前半および50代後半はかなり高く、30代後半〜40代前半の年齢層では、約55%と大きく下がりました。特定のパートナーのいる『Between』ユーザーであっても、30代後半〜40代前半は、生涯のパートナーと決めた相手との別離について、半数程度の人が寛容になるという傾向がありました。30代後半〜40代前半は、浮気危険年代と言えるかもしれません。そのようなタイミングこそ、お互いの良さを再確認し、思い出を増やし、絆をさらに深めたいものです。『Between』のようなアプリを積極的に利用すれば、危険な時期も、楽しく乗り越えることができそうです。
新刊『「本心がわからない」ときに読む本』(あさ出版)8月発売
-------------------------------------------------------------------------------------
晴香葉子 作家/心理カウンセラー/コミュニケーション学研究者
出身:東京都。成城大学大学院コミュニケーション学専攻。専門:社会心理学/コミュニケーション学。
主な研究テーマ:就労者の社会的スキルと自己肯定感。所属学会:日本心理学会/日本社会心理学会。著書76万部を超え海外でも出版。日本テレビ「ナカイの窓」「ヒルナンデス」他、テレビ出演・監修・執筆・講演実績多数。日本心理学諸学会連合認定心理学検定1級。新刊『「本心がわからない」ときに読む本』(あさ出版)8月発売。
新刊『「本心がわからない」ときに読む本』はこちら
http://j.mp/19wxWuF
クローズドSNS、カップル専用アプリ『Between』サービスを提供する株式会社 VCNC Japanは、10代〜50代の『Between』登録ユーザー5000人を対象にインターネットによる『恋愛・結婚に関する意識調査』を2013年6月に実施し、その結果を発表致します。
【調査背景】
2012年よりサービス提供を開始し、1年半が経過した株式会社 VCNC Japanでは、クローズドのSNSである、カップル専用アプリ『Between』をリリースし、2013年7月31日現在、390万以上ダウンロードされております。今後のサービスの向上を目的に、『恋愛・結婚に関する意識調査』を実施致しました。
その結果、カップル専用アプリ『Between』ユーザーは、「結婚したい」96%!結婚に前向きで一途、異性とのコミュニケーション力も高め」という結果が出ました。
〜心理カウンセラー晴香葉子氏は語る〜「カップル専用アプリ『Between』ユーザーは、「結婚したい」96%!結婚に前向きで一途、異性とのコミュニケーション力も高め」
また、一途さが弱まる年代が判明、30代後半〜40代前半は、浮気危険年代? ‐株式会社 VCNC Japan「『Between』ユーザーを対象にした恋愛・結婚に関する意識調査」発表―
クローズドSNS、カップル専用アプリ『Between』サービスを提供する株式会社 VCNC Japanは、10代〜50代の『Between』登録ユーザー5000人を対象にインターネットによる『恋愛・結婚に関する意識調査』を2013年6月に実施し、その結果を発表致します。
【調査背景】
2012年よりサービス提供を開始し、1年半が経過した株式会社 VCNC Japanでは、クローズドのSNSである、カップル専用アプリ『Between』をリリースし、2013年7月31日現在、390万以上ダウンロードされております。今後のサービスの向上を目的に、『恋愛・結婚に関する意識調査』を実施致しました。
【調査結果サマリー】
■結婚に前向きな回答は、約96%。
結婚について、「早くしたい、またはいずれしたい」と回答したユーザーは、95.7%と高い結果に。
■異性とのコミュニケーションが苦手という回答は、幅広い年代で3割程度。
「異性とのコミュニケーションが苦手」と回答したユーザーは、幅広い年代で3割程度と少な目。
■離婚に否定的な回答は、約91%。年齢層により差が。
「一度家庭を持ったら、よほどの事が無い限り離婚すべきでない」と回答したユーザーは、91.1%と高い結果になったが、30代後半〜40代前半の年齢層では、約55%と大きく下がった。
【調査概要】
恋愛・結婚に関する意識調査(株式会社VCNC Japan調べ)
・調査方法 :インターネットアンケート
・調査実施機関 :株式会社 VCNC Japan
・調査実施期間 :2013年6月28日(金)〜2013年7月1日(月)
・対象地域 : 全国
・対象者 :10代〜50代の男女5000名(株式会社 VCNC Japan提供アプリ『Between』登録ユーザー)
※本リリースに含まれる調査結果をご掲載頂く際は、必ず「カップル専用アプリBetween」と明記下さい。
【カップル専用アプリ『Between』関して】
■カップル専用アプリBetween(ビトウィーン)について
自分の恋人と二人だけでつながるコミュニケーションアプリ。二人きりの空間なので、他のメッセンジャーアプリと違い、間違って友達や上司に愛のメッセージを送ることはありません!チャットや写真共有もすべて暗号化を他の人に見られることなくできちゃうプライベートスペース。巷ではBetween内で、プロポーズやケンカの仲直りをする人もでてきている『幸せアプリ』です
【調査結果詳細】
■結婚に前向きな回答は、約96%。
結婚についての質問に、約96%のユーザーが「早くしたい、または、いずれしたい」と回答。カップル専用アプリ『Between』ユーザーは、結婚に前向きな人が多い。
■異性とのコミュニケーションが苦手という回答は、幅広い年代で3割程度。
「異性とのコミュニケーションが苦手」という質問項目に、「いいえ」と回答したユーザーは、幅広い年代で3割程度と、少な目であった。カップル専用アプリ『Between』ユーザーは、幅広い年齢層で、異性とのコミュニケーションに対しての苦手意識は低い。
「2013年新成人800人の意識調査」(オーネット調べ)では、「異性とのコミュニケーションが苦手」という質問項目に「はい」と答えた人が約63%であった。カップル専用アプリ『Between』ユーザーでは、20代前後においても、「いいえ」と答えた人が60%を超えており、対照的な結果となった。
■離婚に否定的な回答は、約91%。年齢層により差が。
「一度家庭を持ったら、よほどの事が無い限り離婚すべきでない」と回答したユーザーは、91.1%と高い結果になったが、年齢層により、差が見られた。10代〜20代前半および50代後半が高く、30代後半〜40代前半の年齢層では、約55%と、大きく下がった。
【調査結果から】
カップル専用アプリ『Between』ユーザーは、「結婚したい」96%!結婚に前向きで一途、異性とのコミュニケーション力も高め!
≪晴香葉子氏(作家/心理カウンセラー/コミュニケーション学研究者)≫
≫カップル専用アプリ『Between』ユーザーは、結婚に前向き。
今回の調査では、結婚についての「早くしたい、または、いずれしたい」という質問に、約96%のユーザーが「はい」と回答、「いいえ」と回答したユーザーは、約4%でした。「結婚の状況と結婚意識に関する調査」(厚生労働省)では、約17%の人が「結婚の意向なし」と回答していたことを考えると、『Between』ユーザーは、かなり結婚に対して前向きといえます。
≫“自分だけ”と確信が持てると、一途でいやすくなる
人は、恋に落ちると、恋愛ホルモンが分泌し、相手に夢中になることができます。しかし、しばらく経つと、恋愛ホルモンの分泌が低下し、自分や相手の気持ちに不安になりはじめます。そのようなときにも、何らかの方法で、お互いに唯一特別なパートナーだと感じることができれば、不安がそれ以上増幅せず、不必要な喧嘩や疑心を防ぐことができます。カップル専用アプリ『Between』は、一人一ラインのみしか登録ができないので、お互いが唯一特別なパートナーであるという証拠になり、連絡を取り合うたびにその実感を持てるので、安心して、相手に一途でいることができます。
≫恋愛における自己効力感がアップ
『Between』を使ったコミュニケーションにより、順調に恋愛関係が続くと、それは、恋愛における一つの成功体験となり、恋愛に対する自己効力感が高まります。その結果、異性とのコミュニケーションに自信が持てるようにもなると思います。また、長く続く関係である結婚生活に対しても、より、前向きに考えることができるようになるでしょう。
≫浮気危険年代(?)こそ、積極的にコミュニケーションを
今回の調査では、「一度家庭を持ったら、よほどの事が無い限り離婚すべきでない」と回答したユーザーは、91.1%と高い結果になりましたが、年齢層により、差が見られました。10代〜20代前半および50代後半はかなり高く、30代後半〜40代前半の年齢層では、約55%と大きく下がりました。特定のパートナーのいる『Between』ユーザーであっても、30代後半〜40代前半は、生涯のパートナーと決めた相手との別離について、半数程度の人が寛容になるという傾向がありました。30代後半〜40代前半は、浮気危険年代と言えるかもしれません。そのようなタイミングこそ、お互いの良さを再確認し、思い出を増やし、絆をさらに深めたいものです。『Between』のようなアプリを積極的に利用すれば、危険な時期も、楽しく乗り越えることができそうです。
新刊『「本心がわからない」ときに読む本』(あさ出版)8月発売
-------------------------------------------------------------------------------------
晴香葉子 作家/心理カウンセラー/コミュニケーション学研究者
出身:東京都。成城大学大学院コミュニケーション学専攻。専門:社会心理学/コミュニケーション学。
主な研究テーマ:就労者の社会的スキルと自己肯定感。所属学会:日本心理学会/日本社会心理学会。著書76万部を超え海外でも出版。日本テレビ「ナカイの窓」「ヒルナンデス」他、テレビ出演・監修・執筆・講演実績多数。日本心理学諸学会連合認定心理学検定1級。新刊『「本心がわからない」ときに読む本』(あさ出版)8月発売。
新刊『「本心がわからない」ときに読む本』はこちら
http://j.mp/19wxWuF