アジアを担うチェンジメーカーを育てる全寮制国際高校ISAK、国際バカロレア ディプロマ・プログラム校に認定
[15/04/01]
提供元:PRTIMES
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卒業後は、日本国内のみならず、世界中の大学に門戸の開かれるインターナショナルスクールに
学校法人インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢(略称:ISAK(アイザック)、長野県北佐久郡軽井沢町、代表理事:小林りん、http://isak.jp/jp)は、国際バカロレア機構(IBO)より、国際バカロレア(以下、IB) ディプロマ・プログラムの認定校として認められました。
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=3cP1m19PXOg ]
アジアの未来を担うチェンジメーカーの育成を目指すISAKは、世界中の4,000校以上の大学の受験または入学資格として通用する「国際バカロレア(IB) ディプロマ・プログラム」の認定校となりました。
現在、一部にIBコースなどを設けている高校は存在しますが、全校生徒にがIBを受講させるする高等学校は、当校が初めて*となります。IBディプロマ・プログラムは、高校2年次、3年次に受講する教育プログラムであるため、1期生もこの秋から受講し、卒業時はディプロマ取得が可能です。
当校は、2011年11月に文部科学省より教育課程特例校指定を受けており、IBのカリキュラムも含め授業はすべて英語で行います。卒業後は、国内大学への進学はもちろん、今回国際バカロレア認定校となったことで、世界中に門戸が開かれる学校となりました。
*全校生徒にIBのMYP(Middle Years Programme:中学生向けのコース)を導入している中学校は存在します。
■ 国際バカロレアについて ※文部科学省ウェブサイト、国際バカロレア機構資料参照
国際バカロレア(IB:International Baccalaureate)は、ジュネーヴに本部を置く国際バカロレア機構が提供する、国際的な教育プログラムで、平成27年3月2日現在、世界140以上の国・地域、4,050校(日本国内:30校)において導入されています。1968年に、チャレンジに満ちた総合的な教育プログラムとして、1.世界の複雑さを理解し、そのことに対処できる生徒を育成、2.未来へ責任ある行動をとるための態度とスキルを身に付けさせ、3.国際的に通用する大学入学資格(国際バカロレア資格)を与え、大学進学へのルートを確保することを目的として設置されました。
IBの学習者は、「探究する人」「知識のある人」「考える人」「コミュニケーションができる人」「信念をもつ人」「心を開く人」「思いやりのある人」「挑戦する人」「バランスのとれた人」「振り返りができる人」になることを目指します。これらの人物像は、知的成長や学習面での成功にとどまらない、人間としての幅広い能力と責任感を育むことを意図しています。また、これらの人物像を通じて、学校コミュニティーの全員が自分自身をはじめ、他の人々、そして自分たち自身を取り巻く世界を尊重する人になるよう働きかけます。
■ ISAKについて
ISAKは、「アジア太平洋地域そしてグローバル社会のために、新たなフロンティアを創り出し変革を起こせるチェンジメーカーを育てる」ことをミッションに掲げ、国籍だけでなく社会的にも経済的にも多様なバックグラウンドの生徒が共に学ぶ全寮制高校です。海外から半数以上の留学生を受け入れ、日本語(国語)を除くすべての授業を英語で行う全寮制高校としては、日本初の学校教育法上1条校として認可を受けています。
多様化し、混沌を極める次代のアジアを中心とした世界において、困難な場面でも本質的に大切なことを軸に行動し、他者への共感を元に社会に貢献できるチェンジメーカーを輩出するため、次の3つの力を養います。
1. 多様な価値観を受け入れ、活かす力 2. 課題を発見する力 3. 失敗を恐れず行動する力
プレスリリース:http://prtimes.jp/a/?f=d8711-20150401-2012.pdf
■ 学校概要
学校法人インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢(ISAK)
〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉5827-136
電話番号: 0267(46)8623
Email: press@isak.jp
公式ウェブサイト:http://isak.jp
公式Facebookページ: http://www.facebook.com/ISAK.jp
学校法人インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢(略称:ISAK(アイザック)、長野県北佐久郡軽井沢町、代表理事:小林りん、http://isak.jp/jp)は、国際バカロレア機構(IBO)より、国際バカロレア(以下、IB) ディプロマ・プログラムの認定校として認められました。
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=3cP1m19PXOg ]
アジアの未来を担うチェンジメーカーの育成を目指すISAKは、世界中の4,000校以上の大学の受験または入学資格として通用する「国際バカロレア(IB) ディプロマ・プログラム」の認定校となりました。
現在、一部にIBコースなどを設けている高校は存在しますが、全校生徒にがIBを受講させるする高等学校は、当校が初めて*となります。IBディプロマ・プログラムは、高校2年次、3年次に受講する教育プログラムであるため、1期生もこの秋から受講し、卒業時はディプロマ取得が可能です。
当校は、2011年11月に文部科学省より教育課程特例校指定を受けており、IBのカリキュラムも含め授業はすべて英語で行います。卒業後は、国内大学への進学はもちろん、今回国際バカロレア認定校となったことで、世界中に門戸が開かれる学校となりました。
*全校生徒にIBのMYP(Middle Years Programme:中学生向けのコース)を導入している中学校は存在します。
■ 国際バカロレアについて ※文部科学省ウェブサイト、国際バカロレア機構資料参照
国際バカロレア(IB:International Baccalaureate)は、ジュネーヴに本部を置く国際バカロレア機構が提供する、国際的な教育プログラムで、平成27年3月2日現在、世界140以上の国・地域、4,050校(日本国内:30校)において導入されています。1968年に、チャレンジに満ちた総合的な教育プログラムとして、1.世界の複雑さを理解し、そのことに対処できる生徒を育成、2.未来へ責任ある行動をとるための態度とスキルを身に付けさせ、3.国際的に通用する大学入学資格(国際バカロレア資格)を与え、大学進学へのルートを確保することを目的として設置されました。
IBの学習者は、「探究する人」「知識のある人」「考える人」「コミュニケーションができる人」「信念をもつ人」「心を開く人」「思いやりのある人」「挑戦する人」「バランスのとれた人」「振り返りができる人」になることを目指します。これらの人物像は、知的成長や学習面での成功にとどまらない、人間としての幅広い能力と責任感を育むことを意図しています。また、これらの人物像を通じて、学校コミュニティーの全員が自分自身をはじめ、他の人々、そして自分たち自身を取り巻く世界を尊重する人になるよう働きかけます。
■ ISAKについて
ISAKは、「アジア太平洋地域そしてグローバル社会のために、新たなフロンティアを創り出し変革を起こせるチェンジメーカーを育てる」ことをミッションに掲げ、国籍だけでなく社会的にも経済的にも多様なバックグラウンドの生徒が共に学ぶ全寮制高校です。海外から半数以上の留学生を受け入れ、日本語(国語)を除くすべての授業を英語で行う全寮制高校としては、日本初の学校教育法上1条校として認可を受けています。
多様化し、混沌を極める次代のアジアを中心とした世界において、困難な場面でも本質的に大切なことを軸に行動し、他者への共感を元に社会に貢献できるチェンジメーカーを輩出するため、次の3つの力を養います。
1. 多様な価値観を受け入れ、活かす力 2. 課題を発見する力 3. 失敗を恐れず行動する力
プレスリリース:http://prtimes.jp/a/?f=d8711-20150401-2012.pdf
■ 学校概要
学校法人インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢(ISAK)
〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉5827-136
電話番号: 0267(46)8623
Email: press@isak.jp
公式ウェブサイト:http://isak.jp
公式Facebookページ: http://www.facebook.com/ISAK.jp