ニコニコチャンネル・ブロマガに「地震解析ラボLite地震予測」が登場
[15/08/20]
提供元:PRTIMES
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3週間以内の地震予測情報を、キャラクタを使った分かりやすい表記で提供開始
インフォメーションシステムズ株式会社(社長:平井道夫、東京都港区)「地震解析ラボ」は、8月17日月曜日より、3週間以内の短期地震予測情報を「地震解析ラボLite地震予測」のチャンネル名で「ニコニコチャンネル」より配信を開始しました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/8950/4/resize/d8950-4-832770-0.jpg ]
インフォメーションシステムズ株式会社(社長:平井道夫、東京都港区)「地震解析ラボ」は、8月17日月曜日より、3週間以内の短期地震予測情報を「地震解析ラボLite地震予測」のチャンネル名で「ニコニコチャンネル」より配信を開始しました。
親しみやすいキャラクタを登場させ、地震予測を分かりやすく日常生活の中に生かされることを願い開始したものです。
防災そして減災に大きく役立つためには、地震に対する意識を日々日常から身につけていくことが大切なことだと考えています。
また防災・減災には、1ヶ月、3ヶ月単位の期間が曖昧な地震予測情報ではなく、より短い期間の予測が必要であり求められていると思っています。
2015年3月には「国連防災世界会議」パブリックフォーラムに地震予測会社として唯一参加いたしました。科学的・専門的な内容で、これまで多くの企業様に導入されBCPにご利用いただいておりましたが、より親しみやすく防災に役立てていただこうとLite版を開始しました。
■「地震解析ラボLite地震予測」について
[画像2: http://prtimes.jp/i/8950/4/resize/d8950-4-595454-2.jpg ]
毎週月曜日配信。3週間以内の地震予測情報。発生予測期間を〜日までと表記。地震の大きさはマグニチュード4.5.〜5.8とマグニチュード5.7以上の2段階に分類。それぞれの段階を2種類のキャラクタと地震発生予測地域を赤色・青色の2色の囲い線で日本地図上に表記し、「いつ、どこで、どの位の地震が発生するか」の地震予測を提供します。
■「地震解析ラボLite地震予測」概要
配信:「ニコニコチャンネル」ブロマガにて毎週月曜日配信。
具体的な内容:3週間以内の地震予測情報を、キャラクタを使い、地震規模を2段階で表示。
費用:月額216円(税込)
アドレス:http://ch.nicovideo.jp/eal-lite
■地震解析ラボについて
[画像3: http://prtimes.jp/i/8950/4/resize/d8950-4-969436-3.jpg ]
「地震解析ラボ」は、「人の生命と財産を守る<その願いをこめて>」をコンセプトに、防災・減災に役立つべく世界で最初の短期地震予測情報の実用配信を5年近く継続しております。
3週間以内の地震が予測できると言うことは、様々な準備を整えて地震発生に対応することが出来、発生時被害の軽減が可能になります。併せてより速やかな復旧も可能となり、2次被害の軽減にも寄与します。
「地震解析ラボ」の地震予測とは、国内外5局のVLF/LF送信局電波を用いた地震予測です。
地震の前には、電離層擾乱(電離層が数km低下)することが判っています。さらに、この電離層擾乱によってVLF/LF電波に伝搬異常が起こり、送信局から受信局に届くまでの時間(位相)や強度(振幅)に変化が出ることも判っています(約数日前〜2週間)。地震予測は、この伝搬異常を国内8カ所のVLF/LF受信局にて同時観測を行い、各受信局のVLF/LF電波の伝搬異常(位相、振幅の変化)を解析して地震の前兆現象を検出するのです。
■会社概要
会社名 :インフォメーションシステムズ株式会社
URL :地震解析ラボ http://earthquakenet.com/
:インフォメーションシステムズ株式会社 http://www.informationsystems.jp/
主な事業 :1.各種情報処理及び情報提供サービス
2.産学連携による地震情報の提供
インフォメーションシステムズ株式会社(社長:平井道夫、東京都港区)「地震解析ラボ」は、8月17日月曜日より、3週間以内の短期地震予測情報を「地震解析ラボLite地震予測」のチャンネル名で「ニコニコチャンネル」より配信を開始しました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/8950/4/resize/d8950-4-832770-0.jpg ]
インフォメーションシステムズ株式会社(社長:平井道夫、東京都港区)「地震解析ラボ」は、8月17日月曜日より、3週間以内の短期地震予測情報を「地震解析ラボLite地震予測」のチャンネル名で「ニコニコチャンネル」より配信を開始しました。
親しみやすいキャラクタを登場させ、地震予測を分かりやすく日常生活の中に生かされることを願い開始したものです。
防災そして減災に大きく役立つためには、地震に対する意識を日々日常から身につけていくことが大切なことだと考えています。
また防災・減災には、1ヶ月、3ヶ月単位の期間が曖昧な地震予測情報ではなく、より短い期間の予測が必要であり求められていると思っています。
2015年3月には「国連防災世界会議」パブリックフォーラムに地震予測会社として唯一参加いたしました。科学的・専門的な内容で、これまで多くの企業様に導入されBCPにご利用いただいておりましたが、より親しみやすく防災に役立てていただこうとLite版を開始しました。
■「地震解析ラボLite地震予測」について
[画像2: http://prtimes.jp/i/8950/4/resize/d8950-4-595454-2.jpg ]
毎週月曜日配信。3週間以内の地震予測情報。発生予測期間を〜日までと表記。地震の大きさはマグニチュード4.5.〜5.8とマグニチュード5.7以上の2段階に分類。それぞれの段階を2種類のキャラクタと地震発生予測地域を赤色・青色の2色の囲い線で日本地図上に表記し、「いつ、どこで、どの位の地震が発生するか」の地震予測を提供します。
■「地震解析ラボLite地震予測」概要
配信:「ニコニコチャンネル」ブロマガにて毎週月曜日配信。
具体的な内容:3週間以内の地震予測情報を、キャラクタを使い、地震規模を2段階で表示。
費用:月額216円(税込)
アドレス:http://ch.nicovideo.jp/eal-lite
■地震解析ラボについて
[画像3: http://prtimes.jp/i/8950/4/resize/d8950-4-969436-3.jpg ]
「地震解析ラボ」は、「人の生命と財産を守る<その願いをこめて>」をコンセプトに、防災・減災に役立つべく世界で最初の短期地震予測情報の実用配信を5年近く継続しております。
3週間以内の地震が予測できると言うことは、様々な準備を整えて地震発生に対応することが出来、発生時被害の軽減が可能になります。併せてより速やかな復旧も可能となり、2次被害の軽減にも寄与します。
「地震解析ラボ」の地震予測とは、国内外5局のVLF/LF送信局電波を用いた地震予測です。
地震の前には、電離層擾乱(電離層が数km低下)することが判っています。さらに、この電離層擾乱によってVLF/LF電波に伝搬異常が起こり、送信局から受信局に届くまでの時間(位相)や強度(振幅)に変化が出ることも判っています(約数日前〜2週間)。地震予測は、この伝搬異常を国内8カ所のVLF/LF受信局にて同時観測を行い、各受信局のVLF/LF電波の伝搬異常(位相、振幅の変化)を解析して地震の前兆現象を検出するのです。
■会社概要
会社名 :インフォメーションシステムズ株式会社
URL :地震解析ラボ http://earthquakenet.com/
:インフォメーションシステムズ株式会社 http://www.informationsystems.jp/
主な事業 :1.各種情報処理及び情報提供サービス
2.産学連携による地震情報の提供