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携帯型マルチヘルスモニタ「チェックミー」シリーズに無料でご利用いただけるクラウドシステムが登場!心電図、動脈血酸素飽和度のデータがインターネットに繋がっているどの端末からでも参照可能になります。




三栄メディシス株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役:竹内 仁史)は携帯型マルチヘルスモニタ「チェックミー」シリーズに対応したクラウドシステム「チェックミークラウド」を2018年5月中旬より稼働開始いたします。

[画像1: https://prtimes.jp/i/9177/4/resize/d9177-4-944171-0.jpg ]



■目的
最近、心不全で亡くなられる有名人のニュースが目立ちます。心臓に異常を感じてから医療機関を訪問すると、正常な状態に戻っており、異常を見つけられないケースが多々あります。「チェックミー」はコンパクトな手のひらサイズでどこでも持ち歩ける製品です。異常を感じたときに心電図を記録し、記録された「チェックミー」を医療機関に持参したり、医療機関に行けない場合には、その時の心電図波形をクラウドに保存し、主治医の先生にクラウドにアクセスしてもらい診てもらう事が可能になります。

毎日記録をする事で異常をいち早く察知し、記録されたデータをクラウドにアップし主治医の先生に診てもらうことで未病対策にも大きく貢献できるとものと考えております。

[画像2: https://prtimes.jp/i/9177/4/resize/d9177-4-369182-1.jpg ]


↑「チェックミーライト」のデイリーチェック機能。心電図と動脈血酸素飽和度を同時に測定。


■機能
・心電図波形/動脈血酸素飽和度データをクラウドに保存

・クラウドにアップした際に自動的にご家族に心電図波形をメール送信(見守り機能)

・主治医の先生に心電図波形をメールで送信

・旅行先などで現地の医療機関にて心電図波形の閲覧が可能

■費用
クラウド使用料:無料(データ量5GBまで。30秒心電図で約15,000回分)

■対応機種
・チェックミープロX
・チェックミープロS
・チェックミープロB
・チェックミープロA
・チェックミーライト
・チェックミーECG(5月中旬発売予定。心電図測定のみ。)

■クラウド保存可能データ
・心電図波形
・動脈血酸素飽和度(チェックミーECGを除く)


■クラウド保存方法(インターネット環境が必須)
・チェックミープロAを除く全機種
 Windows7以降対応のアプリケーション(無料)からクラウドへ保存

・プロシリーズ(X、S、B、A)
 iOS(iPhone, iPad)のアプリケーション(無料)からクラウドへ保存
 (Androidアプリケーションは準備中)

利用クラウドサービスプロバイダ:マイクロソフト社 Microsoft Azure
セキュリティ:通信経路は標準セキュリティ技術 SSL/TLS1.2によって保護

《「チェックミー」シリーズオフィシャルサイト》
http://checkme.jp/

●チェックミーシリーズに新機種が登場!
5月中旬発売予定。特別価格にてご予約受付中です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/9177/4/resize/d9177-4-791612-2.jpg ]


販売名:携帯型心電計 Checkme ECG
医療機器認証番号:230AABZX00020000


・I誘導とII誘導の測定が可能

[画像4: https://prtimes.jp/i/9177/4/resize/d9177-4-614713-3.jpg ]


・保証期間
3年間(チェックミー全機種共通)

詳しくは「チェックミーECG」特設サイトまで
https://checkme.jp/ecg/

・「チェックミー」シリーズオフィシャルサイト
 http://checkme.jp/


■本リリースのお問い合せ■
三栄メディシス株式会社 ME事業部
フリーダイヤル:0120-075-099
Eメール:info@checkme.jp
※土日・祝日を除く9:00〜17:00
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